JP2007270817A - エンジンの排気マフラ - Google Patents

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勝典 高宮
Takahiro Kajiwara
崇弘 梶原
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Abstract

【課題】耐久性が高く、高いエンジン出力を得ることができるエンジンのマフラを提供する。
【解決手段】排気案内パイプ2内に椀型プラグ5を取付け、この椀型プラグ5で排気案内パイプ2内を上流側の第1通路6と下流側の第2通路7とに区画し、第1通路6の周壁に排気膨張室3に臨む複数の排気流出孔8をあけ、第2通路7の周壁に排気膨張室3に臨む複数の排気流入孔9をあけ、第1通路6内の排気E1が排気流出孔8から排気膨張室3に流出し、排気膨張室3内の排気E2が排気流入孔9から第2通路7に流入するようにした、エンジンの排気マフラにおいて、椀型プラグ端壁10の壁面のうち、第1通路6に臨む面を、第1通路6側に突出する凸状湾曲面とすることにより、第1通路6の終端部に到達した排気E1が椀型プラグ端壁10の凸状湾曲面で排気流出孔8側に偏向されるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンの排気マフラに関し、詳しくは、耐久性が高く、高いエンジン出力を得ることができるエンジンのマフラに関する。
従来のエンジンの排気マフラとして、本発明と同様、マフラ本体ケース内に排気案内パイプを挿通し、この排気案内パイプの周囲に排気膨張室を設け、排気案内パイプ内に椀型プラグを取付け、この椀型プラグで排気案内パイプ内を上流側の第1通路と下流側の第2通路とに区画し、第1通路の周壁に排気膨張室に臨む複数の排気流出孔をあけ、第2通路の周壁に排気膨張室に臨む複数の排気流入孔をあけ、第1通路内の排気が排気流出孔から排気膨張室に流出し、排気膨張室内の排気が排気流入孔から第2通路に流入するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
この種の排気マフラでは、排気を排気膨張室で膨張させることにより、排気の圧力を低下させ、排気マフラから放出される排気の膨張を抑制し、排気騒音を低減させることができる利点がある。
しかし、この従来の排気マフラでは、椀型プラグ端壁の壁面のうち、第1通路に臨む面を平坦にしているため、次の問題が生じる。
実開平6−43210号公報(図1参照)
上記従来技術では、次の問題が生じる。
《問題》 排気マフラの耐久性が低い。
椀型プラグ端壁の壁面のうち、第1通路に臨む面を平坦にしているため、第1通路の終端部に到達した排気が、その平坦面に衝突して跳ね返され、排気流出孔からスムーズに流出しない。このため、排気の流れが、第1通路の終端付近で停滞し、この排気の熱でこの付近の排気案内パイプが過熱し、排気マフラの耐久性が低い。
《問題》 高いエンジン出力が得られない。
第1通路の終端部に到達した排気が、排気流出孔からスムーズに流出しないため、背圧が高くなり、高いエンジン出力が得られない。
本発明は、上記問題を解決するエンジンの排気マフラ、すなわち、耐久性が高く、高いエンジン出力を得ることができるエンジンのマフラを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明の発明特定事項は、次の通りである。
図1に例示するように、マフラ本体ケース(1)内に排気案内パイプ(2)を挿通し、この排気案内パイプ(2)の周囲に排気膨張室(3)を設け、排気案内パイプ(2)内に椀型プラグ(5)を取付け、この椀型プラグ(5)で排気案内パイプ(2)内を上流側の第1通路(6)と下流側の第2通路(7)とに区画し、第1通路(6)の周壁に排気膨張室(3)に臨む複数の排気流出孔(8)をあけ、第2通路(7)の周壁に排気膨張室(3)に臨む複数の排気流入孔(9)をあけ、図2または図5に例示するように、第1通路(6)内の排気(E1)が排気流出孔(8)から排気膨張室(3)に流出し、排気膨張室(3)内の排気(E2)が排気流入孔(9)から第2通路(7)に流入するようにした、エンジンの排気マフラにおいて、
図2または図5に例示するように、椀型プラグ端壁(10)の壁面のうち、第1通路(6)に臨む面を、第1通路(6)側に突出する凸状湾曲面(10a)とすることにより、第1通路(6)の終端部に到達した排気(E1)が椀型プラグ端壁(10)の凸状湾曲面(10a)で排気流出孔(8)側に偏向されるようにした、ことを特徴とするエンジンの排気マフラ。
(請求項1に係る発明)
《効果》 排気マフラの耐久性が高い。
図2または図5に例示するように、椀型プラグ端壁(10)の壁面のうち、第1通路(6)に臨む面を、第1通路(6)側に突出する凸状湾曲面(10a)とすることにより、第1通路(6)の終端部に到達した排気(E1)が椀型プラグ端壁(10)の凸状湾曲面(10a)で排気流出孔(8)側に偏向されるようにしたので、第1通路(6)の終端部に到達した排気(E1)が、排気流出孔(8)から排気膨張室(3)にスムーズに流出する。このため、排気の流れが、第1通路(6)の終端で停滞せず、この排気の熱でこの付近の排気案内パイプ(2)が過熱する不具合がなく、排気マフラの耐久性が高い。
《効果》 高出力が得られる。
図2または図5に例示するように、第1通路(6)の終端部に到達した排気(E1)が、排気流出孔(8)からスムーズに流出するので、背圧が低くなり、高出力が得られる。
(請求項2に係る発明)
請求項1に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 雨等による椀型プラグの腐食が防止される。
図2または図5に例示するように、第2通路(7)に向けた椀型プラグ開口(11)が上向きになるように排気案内パイプ(2)を配置するに当たり、上向きの椀型プラグ開口(11)を蓋体(12)で閉塞したので、雨が排気案内パイプ(2)に進入した場合、或は下流側通路(7)で結露が生じた場合でも、椀型プラグ(5)内に水が溜まることはなく、雨等による椀型プラグの腐食が防止される。
(請求項3に係る発明)
請求項1に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 高いエンジン出力が得られる。
図5に例示するように、排気流入孔(9)から第2通路(7)の始端部に流入した排気(E2)が、蓋体(12)の凸状湾曲面(12a)で第2通路(7)の終端側に偏向されるようにしたので、第2通路(7)の始端部に流入した排気(E2)同士の衝突が抑制される。このため、排気(E2)の流れが、第2通路(7)の始端部で停滞せず、背圧が低くなり、高いエンジン出力が得られる。
(請求項4に係る発明)
請求項3に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 雨等による椀型プラグの腐食が防止される。
図5に例示するように、第2通路(7)に向けた椀型プラグ開口(11)が上向きになるように排気案内パイプ(2)を配置するに当たり、上向きの椀型プラグ開口(11)を蓋体(12)で閉塞したので、雨が排気案内パイプ(2)に進入した場合、或は下流側通路(7)で結露が生じた場合でも、椀型プラグ(5)内に水が溜まることはなく、雨等による椀型プラグの腐食が防止される。
(請求項5に係る発明)
請求項1から請求項4のいずれかに係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 排気マフラの耐久性が高い。
図3に例示するように、上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)の終端に到達した排気(E3)が、区画壁(15)の凹状湾曲面(15a)で上流側消音ユニット(14)の第2通路(7)の排気流入孔(9)側に偏向されるようにしたので、上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)の終端に到達した排気(E3)が、排気流入孔(9)から第2通路(7)にスムーズに流入する。このため、排気の流れが、上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)の終端で停滞せず、この排気の熱でこの付近の排気案内パイプ(2)が過熱する不具合がなく、排気マフラの耐久性が高い。
《効果》 高いエンジン出力が得られる。
図3に例示するように、上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)の終端に到達した排気(E3)が、第2通路(7)の排気流入孔(9)からスムーズに流入するので、背圧が低くなり、高いエンジン出力が得られる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の第1実施形態に係るエンジンの排気マフラを説明する図、図5は本発明の第2実施形態に係るエンジンの排気マフラを説明する図である。
第1実施形態の排気マフラを用いるエンジンの構成は、次の通りである。
図4に示すように、このエンジンは、横型エンジンで、シリンダブロック(16)の横一端部にシリンダヘッド(17)を組み付け、このシリンダヘッド(17)にヘッドカバー(18)を組み付けている。シリンダブロック(16)の上部に燃料タンク(19)を配置し、シリンダヘッド(17)の上方にラジエータ(20)を配置している。シリンダヘッド(17)には吸気管(21)を介してエアクリーナ(22)を取り付けるとともに、排気マフラ(23)を取り付けている。
排気マフラの構成は、次の通りである。
図1に示すように、マフラ本体ケース(1)内に排気案内パイプ(2)を挿通し、この排気案内パイプ(2)の周囲に排気膨張室(3)を設け、排気案内パイプ(2)内に椀型プラグ(5)を取付け、この椀型プラグ(5)で排気案内パイプ(2)内を上流側の第1通路(6)と下流側の第2通路(7)とに区画し、第1通路(6)の周壁に排気膨張室(3)に臨む複数の排気流出孔(8)をあけ、第2通路(7)の周壁に排気膨張室(3)に臨む複数の排気流入孔(9)をあけ、図2に示すように、第1通路(6)内の排気(E1)が排気流出孔(8)から排気膨張室(3)に流出し、排気膨張室(3)内の排気(E2)が排気流入孔(9)から第2通路(7)に流入するようにしている。
また、第2通路(7)に向けた椀型プラグ開口(11)が上向きになるように排気案内パイプ(2)を配置するに当たり、上向きの椀型プラグ開口(11)を蓋体(12)で閉塞している。
図1に示すように、第1通路(6)と第2通路(7)と排気膨張室(3)とを1組とする消音ユニット(14)を、2組、マフラ本体ケース(1)内に直列に配置し、隣合う上流側消音ユニット(14)の第2通路(7)と下流側消音ユニット(14)の第1通路(6)とを連通させ、隣合う上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)と下流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)との間に区画壁(15)を設け、この区画壁(15)の壁面のうち、上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)に臨む面を、下流側に行くにつれて縮径する凹状湾曲面とすることにより、図3に示すように、上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)の終端に到達した排気(E3)が、区画壁(15)の凹状湾曲面で上流側消音ユニット(14)の第2通路(7)の排気流入孔(9)側に偏向されるようにしている。この面の形状は、球面であるが、テーパ面であってもよい。図1に示すように、排気案内パイプ(2)の始端部は、シリンダヘッド(17)に取り付ける排気導入管(24)と連通し、終端部は、排気放出管(25)と連通している。
図5に示す第2実施形態は、第2通路(7)に向いた椀型プラグ開口(11)を蓋体(12)で閉塞し、蓋体(12)の壁面のうち、第2通路(7)に臨む面を、第2通路(7)側に突出する凸状湾曲面とすることにより、排気流入孔(9)から第2通路(7)の始端部に流入した排気(E2)が、蓋体(12)の凸状湾曲面で第2通路(7)の終端側に偏向されるようにしている。図1、図2に示す第1実施形態では、蓋体(12)の壁面のうち、第2通路(7)に臨む面を平坦面としているのとは異なる。この面の形状は、球面であるが、テーパ面であってもよい。他は第1実施形態と同じであり、図5中、第1実施形態と同一の要素には、同一の符号を付しておく。
本発明の第1実施形態に係るエンジンの排気マフラの縦断面図である。 図1の排気マフラの椀型プラグとその周囲の縦断面図である。 図1の排気マフラの区画壁とその周囲の縦断面図である。 図1の排気マフラを取り付けたエンジンの正面図である。 本発明の第2実施形態に係るエンジンの排気マフラの図2相当図である。
符号の説明
(1) マフラ本体ケース
(2) 排気案内パイプ
(3) 排気膨張室
(5) 椀型プラグ
(6) 第1通路
(7) 第2通路
(8) 排気流出孔
(9) 排気流入孔
(10) 椀型プラグ端壁
(10a) 凸状湾曲面
(11) 椀型プラグ開口
(12) 蓋体
(12a) 凸状湾曲面
(14) 消音ユニット
(15) 区画壁
(15a) 凹状湾曲面

Claims (5)

  1. マフラ本体ケース(1)内に排気案内パイプ(2)を挿通し、この排気案内パイプ(2)の周囲に排気膨張室(3)を設け、排気案内パイプ(2)内に椀型プラグ(5)を取付け、この椀型プラグ(5)で排気案内パイプ(2)内を上流側の第1通路(6)と下流側の第2通路(7)とに区画し、第1通路(6)の周壁に排気膨張室(3)に臨む複数の排気流出孔(8)をあけ、第2通路(7)の周壁に排気膨張室(3)に臨む複数の排気流入孔(9)をあけ、第1通路(6)内の排気(E1)が排気流出孔(8)から排気膨張室(3)に流出し、排気膨張室(3)内の排気(E2)が排気流入孔(9)から第2通路(7)に流入するようにした、エンジンの排気マフラにおいて、
    椀型プラグ端壁(10)の壁面のうち、第1通路(6)に臨む面を、第1通路(6)側に突出する凸状湾曲面(10a)とすることにより、第1通路(6)の終端部に到達した排気(E1)が椀型プラグ端壁(10)の凸状湾曲面(10a)で排気流出孔(8)側に偏向されるようにした、ことを特徴とするエンジンの排気マフラ。
  2. 請求項1に記載したエンジンの排気マフラにおいて、
    第2通路(7)に向けた椀型プラグ開口(11)が上向きになるように排気案内パイプ(2)を配置するに当たり、
    上向きの椀型プラグ開口(11)を蓋体(12)で閉塞した、ことを特徴とするエンジンの排気マフラ。
  3. 請求項1に記載したエンジンの排気マフラにおいて、
    第2通路(7)に向いた椀型プラグ開口(11)を蓋体(12)で閉塞し、蓋体(12)の壁面のうち、第2通路(7)に臨む面を、第2通路(7)側に突出する凸状湾曲面(12a)とすることにより、排気流入孔(9)から第2通路(7)の始端部に流入した排気(E2)が、蓋体(12)の凸状湾曲面(12a)で第2通路(7)の終端側に偏向されるようにした、ことを特徴とするエンジンの排気マフラ。
  4. 請求項3に記載したエンジンの排気マフラにおいて、
    第2通路(7)に向けた椀型プラグ開口(11)が上向きになるように排気案内パイプ(2)を配置するに当たり、
    上向きの椀型プラグ開口(11)を蓋体(12)で閉塞した、ことを特徴とするエンジンの排気マフラ。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載したエンジンの排気マフラにおいて、
    第1通路(6)と第2通路(7)と排気膨張室(3)とを1組とする消音ユニット(14)を、複数組、マフラ本体ケース(1)内に直列に配置し、隣合う上流側消音ユニット(14)の第2通路(7)と下流側消音ユニット(14)の第1通路(6)とを連通させ、隣合う上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)と下流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)との間に区画壁(15)を設け、この区画壁(15)の壁面のうち、上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)に臨む面を、下流側に行くにつれて縮径する凹状湾曲面(15a)とすることにより、上流側消音ユニット(14)の排気膨張室(3)の終端に到達した排気(E3)が、区画壁(15)の凹状湾曲面(15a)で上流側消音ユニット(14)の第2通路(7)の排気流入孔(9)側に偏向されるようにした、ことを特徴とするエンジンの排気マフラ。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013160193A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Kawasaki Heavy Ind Ltd 排気マフラー
JP2015021424A (ja) * 2013-07-18 2015-02-02 中川産業株式会社 車両用消音器

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