JP2007269097A - 車体前部構造 - Google Patents

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Teruyuki Minami
輝之 南
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Abstract

【課題】補強部材を別途追加することなしに、車体前部の剛性を向上する。
【解決手段】車体前部の両側部に長手方向を車両前後方向に沿って配置されたフロントサイドメンバ12の前部12Aに設けられたラジエータサポートアッパ20と、フロントサイドメンバ12の前部12Aにおけるラジエータサポートアッパ20の後方に設けられたフロントサスペンションタワー26との間に設けられたバッテリーキャリア30は、ラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とに結合されている。即ち、バッテリーキャリア30が、ラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とを結合し車体前部の剛性を向上するための補強部材となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は自動車の車体前部構造に係り、特に、自動車の車体前端部にラジエータを固定した車体前部構造に関する。
従来から、自動車の車体前端部にラジエータを固定した車体前部構造が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。特許文献1の技術では、自動車の車体前端部に固定したラジエータサポートアッパと、ラジエータサポートアッパの後方に設けられたサスペンションタワーとを補強部材としてのラジエータサポートサイドによって連結することで、サスペンションタワーの剛性を上げている。また、特許文献2の技術では、ラジエータサポートアッパ部材と、ラジエータサポートアッパ部材の後方に設けられたフロントフェンダエプロンとをアッパサイドメンバによって連結している。
特開2000−177636号公報 特開2001−213353号公報
しかしながら、特許文献1、2の車体前部構造では、車体前部に補強部材を追加する必要がある。この結果、フロントボデーが短くエンジンルームが狭い車両では、エンジンルーム内に補強部材を追加するスペースを確保するのが困難な場合がある。
本発明は上記事実を考慮し、補強部材を別途追加することなしに、車体前部の剛性を向上できる車体前部構造を提供することが目的である。
請求項1記載の本発明の車体前部構造は、車体前部の両側部に長手方向を車両前後方向に沿って配置されたフロントサイドメンバと、前記フロントサイドメンバに設けられたラジエータ支持部材と、前記フロントサイドメンバにおける前記ラジエータ支持部材の後方に設けられたサスペンション支持部材と、前記ラジエータ支持部材と前記サスペンション支持部材との間に設けられ、前記ラジエータ支持部材と前記サスペンション支持部材とに結合された機能部品保持手段と、を有することを特徴とするとする。
車体前部の両側部に長手方向を車両前後方向に沿って配置されたフロントサイドメンバに設けられたラジエータ支持部材と、フロントサイドメンバにおけるラジエータ支持部材の後方に設けられたサスペンション支持部材との間に設けられた機能部品保持手段を、ラジエータ支持部材とサスペンション支持部材とに結合することで、機能部品保持手段が、ラジエータ支持部材とサスペンション支持部材とを結合し、車体前部の剛性を向上するための補強部材となる。
請求項2記載の本発明は、請求項1記載の車体前部構造において、前記機能部品保持手段は前記フロントサイドメンバに連結されていることを特徴とする。
車両衝突時にフロントサイドメンバの前端部に作用する車両上下方向のモーメントがラジエータ支持部材と機能部品保持手段を介してサスペン支持部材で支持される。
請求項1記載の本発明の車体前部構造は補強部材を別途追加することなしに、車体前部の剛性を向上できる。
請求項2記載の本発明の車体前部構造は車両衝突時にフロントサイドメンバの変形を抑制できる。
本発明の一実施形態に係る車体前部構造について、図1〜図3に基づいて説明する。なお、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、矢印INは、それぞれ本発明が適用された自動車の車体前方向、車体上方向及び車幅方向内方を示している。
図1には本実施形態における自動車の車体前部構造の右側部分を斜め前方から見た斜視図が示されている。また、図2には本実施形態における自動車の車体前部構造の右側部分の側断面図が示されており、図3には本実施形態における自動車の車体前部構造の右側部分の平面図が示されている。なお、図示を省略した本実施形態における自動車の車体前部構造の左側部分は右側部分と左右対称形状となっている。
図1に示される如く、本実施形態における自動車の車体前部構造では、車体前部に形成されたエンジンルーム10の車幅方向両側部に、左右一対のフロントサイドメンバ12の前部12Aが、それぞれ長手方向を車両前後方向に沿って配置されている。また、フロントサイドメンバ12の前部12Aは車両前後方向に延びる閉断面構造となっている。
なお、閉断面構造とは、対象とする断面の開口外周部が実質的に連続して高強度及び高剛性になっている断面構造であって、実質的にとは、対象とする断面が外周長に比べて小さな孔等が部分的に形成されていても、断面の直角方向の手前側または奥側では孔等が無く、開口部周囲の部材が連続している構成も含むことを意味する。
図2に示される如く、フロントサイドメンバ12における前部12Aの車両後部側には、車両前方上側から車両後方下側に向って傾斜した傾斜部12Bが形成されている。また、フロントサイドメンバ12の前部12Aにおける前端部12Cの車両前方側にはクラッシュボックス16が長手方向を車両前後方向に沿って配置されており、クラッシュボックス16の前端16Aには、フロントバンパのバンパリインフォースメント18が取付けられている。
図3に示される如く、バンパリインフォースメント18は長手方向を車幅方向に沿って配置されており、バンパリインフォースメント18の車幅方向両端部18Aが、クラッシュボックス16の前端16Aに結合されている。また、バンパリインフォースメント18の車両後方側には、ラジエータ支持部材としてのラジエータサポートアッパ20が長手方向を車幅方向に沿って配置されており、ラジエータサポートアッパ20の車幅方向両端部20Aは、フロントサイドメンバ12の前端部12Cに結合されている。
なお、ラジエータサポートアッパ20は図示を省略したラジエータの上部を支持している。
図2に示される如く、ラジエータサポートアッパ20の縦壁部20Bの上端には、車両後方へ向かって屈曲されたフランジ20Cが形成されている。
図3に示される如く、フロントサイドメンバ12の前部12Aの車幅方向外側には、サスペンション支持部材としてのフロントサスペンションタワー26が設けられている。
なお、フロントサスペンションタワー26は図示を省略したフロントサスペンションを支持している。
フロントサスペンションタワー26の車幅方向内側壁部26Aの下部はフロントサイドメンバ12の前部12Aの車幅方向外側壁部12Dに結合されている。また、フロントサスペンションタワー26の前壁部26Bの車両前後位置は、バッテリーキャリア30の後部と略同じ位置となっている。
図1に示される如く、フロントサイドメンバ12の前部12Aの車両上方におけるラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26との間となる部位には、機能部品保持手段としてのバッテリーキャリア(バッテリー保持手段)30が設けられている。また、バッテリーキャリア30のバッテリー載置部32は、周縁部に車両上方に向かうフランジを有する矩形トレイ状となっており、バッテリー載置部32は、その上面にバッテリー33を搭載し保持可能となっている。
図3に示される如く、バッテリーキャリア30のバッテリー載置部32における車両前側の車幅方向内側部32Aには、取付部34が車両前方へ向かって突出形成されている。また、バッテリーキャリア30の取付部34は、ラジエータサポートアッパ20のフランジ20Cにおける車幅方向外側端部20Dに、ボルト等の締結部材36によって車両上方から結合されている。
図1に示される如く、バッテリーキャリア30のバッテリー載置部32における車幅方向外側の後部32Bには取付脚部38が設けられている。また、取付脚部38は板材で構成されており、取付脚部38の下端縁部38Aがバッテリーキャリア30のバッテリー載置部32における車幅方向外側の後部32Bに結合されている。
図2に示される如く、取付脚部38は車両上方へ向かって延びており、上端部には車両後方へ向かって取付部38Bが突出形成されている。また、取付脚部38の取付部38Bは、フロントサスペンションタワー26の車幅方向内側壁部26Aにおける上下方向中央の前端部26Cに、ボルト等の締結部材40によって車幅方向内側から結合されている。
従って、車体前部の両側部に長手方向を車両前後方向に沿って配置されたフロントサイドメンバ12の前部12Aに固定されたラジエータサポートアッパ20と、フロントサイドメンバ12の前部12Aにおけるラジエータサポートアッパ20の後方に固定されたフロントサスペンションタワー26との間に設けられたバッテリーキャリア30を、ラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とに結合することで、バッテリーキャリア30が、ラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とを結合し車体前部の剛性を向上するための補強部材となっている。
また、バッテリーキャリア30のバッテリー載置部32における車幅方向外側の後部32Bには取付脚部44が設けられている。また、取付脚部44は板材で構成されており、取付脚部44の上端縁部44Aがバッテリー載置部32の車幅方向外側の後部32Bに結合されている。取付脚部44は車両後側下方へ向かって延びており、下端部44Bがフロントサイドメンバ12の前部12Aの車幅方向外側壁部12Dに、ボルト等の締結部材48によって車幅方向外側から結合されている。
一方、バッテリーキャリア30のバッテリー載置部32における車幅方向外側の前部32Cには取付脚部50が設けられている。また、取付脚部50は板材で構成されており、取付脚部50の上端縁部50Aがバッテリー載置部32の車幅方向外側の前部32Cに結合されている。取付脚部50は車両前側下方へ向かって延びており、下端部50Bがフロントサイドメンバ12の前部12Aの車幅方向外側壁部12Dに、ボルト等の締結部材52によって車幅方向外側から結合されている。
従って、バッテリーキャリア30をラジエータサポートアッパ20、フロントサスペンションタワー26及びフロントサイドメンバ12に結合することで、バッテリーキャリア30自体の剛性及び強度が向上するようになっている。
また、車両衝突時にフロントサイドメンバ12の前端部12Cに作用する車両上方のモーメント(図2の矢印M1)や車両下方のモーメント(図2の矢印M2)がラジエータサポートアッパ20とバッテリーキャリア30を介してフロントサスペンションタワー26で支持されるようになっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、車体前部の両側部に長手方向を車両前後方向に沿って配置されたフロントサイドメンバ12の前部12Aに設けられたラジエータサポートアッパ20と、ラジエータサポートアッパ20の後方に設けられたフロントサスペンションタワー26との間に設けられたバッテリーキャリア30が、ラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とに結合されている。この結果、バッテリーキャリア30が、ラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とを結合し車体前部の剛性を向上するための補強部材となっている。
従って、エンジンルーム10が狭い車体や、エンジンルーム10内への搭載部品の都合等によって、ラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とを連結する補強部材を設定できない車体においても、バッテリーキャリア30がラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とを結合する補強部材となる。このため、補強部材を別途追加することなしに車体前部の剛性を向上できる。
また、本実施形態では、バッテリーキャリア30がラジエータサポートアッパ20、フロントサスペンションタワー26及びフロントサイドメンバ12に結合されている。この結果、バッテリーキャリア30自体の剛性及び強度が向上するため、車両衝突時等のバッテリーキャリア30の変形を抑制できる。
また、車両衝突時にフロントサイドメンバ12の前端部12Cに作用する車両上方のモーメント(図2の矢印M1)や車両下方のモーメント(図2の矢印M2)をラジエータサポートアッパ20とバッテリーキャリア30を介してフロントサスペンションタワー26で支持することができる。この結果、車両衝突時にフロントサイドメンバ12の前部12Aの変形を抑制できる。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、バッテリーキャリア30の取付部34を、ラジエータサポートアッパ20のフランジ20Cにおける車幅方向外側端部20Dに、ボルト等の締結部材36によって結合したが、締結部材36に代えて溶接等の他の方法で結合しても良い。
また、上記実施形態では、バッテリーキャリア30に設けた取付脚部38の取付部38Bをフロントサスペンションタワー26の車幅方向内側壁部26Aにおける上下方向中央の前端部26Cにボルト等の締結部材40によって結合したが、締結部材40に代えて溶接等の他の方法で結合しても良い。
また、上記実施形態では、バッテリーキャリア30に設けた取付脚部44、50の下端部44B、50Bをフロントサイドメンバ12の前部12Aの車幅方向外側壁部12Dにボルト等の締結部材48、50によって結合したが、締結部材48、50に代えて溶接等の他の方法で結合しても良い。
また、上記実施形態では、機能部品保持手段としてのバッテリーキャリア30をバッテリー33と別体としたが、これに代えて、機能部品保持手段をバッテリー33のケース(外箱)等に一体的に形成し、機能部品保持手段の取付部をラジエータサポートアッパ20、フロントサスペンションタワー26、フロントサイドメンバ12に結合した構成としても良い。
また、上記実施形態では、機能部品保持手段としてバッテリーキャリア(バッテリー保持手段)30を、ラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とに連結して車体前部の剛性を向上するための補強部材としたが、バッテリー以外のエンジンルーム内に配置される他の機能部品を支持する機能部品保持手段を、ラジエータサポートアッパ20とフロントサスペンションタワー26とに連結して車体前部の剛性を向上する構成としても良い。
本発明の一実施形態に係る車体前部構造が適用された車体前部の要部を示す車両前方内側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る車体前部構造が適用された車体前部の要部を示す側断面図である。 本発明の一実施形態に係る車体前部構造が適用された車体前部の要部を示す平面図である。
符号の説明
10 エンジンルーム
12 フロントサイドメンバ
16 クラッシュボックス
18 バンパリインフォースメント
20 ラジエータサポートアッパ(ラジエータ支持部材)
26 フロントサスペンションタワー(サスペンション支持部材)
30 バッテリーキャリア(機能部品保持手段)
32 バッテリーキャリアのバッテリー載置部
33 バッテリー
34 バッテリーキャリアの取付部
36 締結部材
38 バッテリーキャリアの取付脚部
40 締結部材
44 バッテリーキャリアの取付脚部
48 締結部材
50 バッテリーキャリアの取付脚部
52 締結部材

Claims (2)

  1. 車体前部の両側部に長手方向を車両前後方向に沿って配置されたフロントサイドメンバと、
    前記フロントサイドメンバに設けられたラジエータ支持部材と、
    前記フロントサイドメンバにおける前記ラジエータ支持部材の後方に設けられたサスペンション支持部材と、
    前記ラジエータ支持部材と前記サスペンション支持部材との間に設けられ、前記ラジエータ支持部材と前記サスペンション支持部材とに結合された機能部品保持手段と、
    を有することを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記機能部品保持手段は前記フロントサイドメンバに連結されていることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8857543B2 (en) * 2006-07-22 2014-10-14 Daimler A.G. Motor vehicle

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