JP2007268673A - ホースバンド拡開治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ホースにホースバンドを装着する際、ホースバンドの径を拡径する装置において、設備費や設置スペースを要さず簡素に構成ができるようにするとともに、拡径操作を簡単且つ効率よく行えるようにする。
【解決手段】 弾性部材がリング状に形成され、リングの両端部が爪部Wa、Wbとして交差するホースバンドWを拡径する装置として、操作レバー5とリンク10とクランプアーム7と出力ロッド13を備えたトグルクランプの機台2にワーク保持機構14を設け、このワーク保持機構14として、ストッパ片15と、ワーク受部材16と爪受部材17を設ける。そして、ワーク受部材16として、ホースバンドWの爪部Waを支持する爪支持凸部16tと、リング部を支持する円弧状凹部16dを設け、また左右対称形にする。また、押圧部材20の下面に、湾曲した窪みeを設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば自動車のラジエータホース等の締結に使用されるホースバンドにホースを挿通させる際、該ホースバンドの径を拡げておくためのホースバンド拡開治具に関する。
従来、例えば自動車のラジエータにラジエータホースを装着するには、あらかじめ、ラジエータホースの端部外周に締結用のホースバンドを取付けておく必要があるが、そのためには、自然状態で縮径しているホースバンドの径を拡げ、その中にホースを挿通させる必要がある。このようなホースバンドの取付け装置として、例えば一対の把持片を開閉自在にし、各把持片を把持姿勢に切換え保持した状態で閉じ動作させ、ホース等の配管部材を把持するような技術(例えば、特許文献1参照。)や、エアシリンダにより往復動部材を駆動し、ホースバンドの爪部を押圧してリング径を拡げるような技術(特許文献2参照。)などが知られている。
一方、トグルクランプを利用してスナップリングを挿入するような技術(例えば、特許文献3参照。)も知られている。
特開2000−94376号広報 実公平5−24465号広報 特開2004−11696号広報
ところが、上記特許文献1乃至特許文献3の技術の場合、いずれも装置が大掛かりで設備費の増大や設置スペースの増加を招くようになるとともに、特許文献3のようにトグルクランプを利用する場合、クランプ状態においてトグル機構により外力に左右されないようにすることができるため、リング径を拡大させた状態で手放し状態にでき、その後のホース挿入作業を楽に行えるという利点があるものの、特許文献3の技術では回転テーブルによりワークを回転させながら組付けるようにしているため、通常のホースバンドの拡径治具としては不適であった。
そこで、既存のトグルクランプを利用してホースバンドの拡径を行おうとすると、図5に示すように、トグルクランプ51の機台52にストッパ片53と爪受部材54を設け、ホースバンドWの一方側の爪部Waをストッパ片53と爪受部材54の間にセットして、他方側の爪部Wbを出力ロッド55の押圧部材56で押圧するような構成が考えられるが、この場合は、押圧段階で(b)、(c)に示すように、押圧部材56がワークWのリング内径側にずれ、拡径がうまく行われなくなるという問題があった。また、このような現象を防止するため、作業者は常に片手でワークWを把持して、他方の手でトグルクランプ51の操作レバー57の操作を行わなければならず、効率が悪いという問題もあった。
そこで本発明は、設備費や設置スペースを要さず簡素に装置構成ができるようにするとともに、ホースバンドの拡径操作を簡単且つ効率よく行えるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、弾性力を有する帯状部材がリング状に成形され、リングの両端部が交差して爪部とされるホースバンドを拡開させるためのホースバンド拡開治具において、操作レバーとトグル機構と出力ロッドを有するトグルクランプと、このトグルクランプの機台に形成されるワーク保持機構と、前記出力ロッド下端に設けられる押圧部材から構成し、前記ワーク保持機構として、前記機台に固設されるストッパ片と、このストッパ片から所定の間隔をもって機台に配設されるワーク受部材を設けるとともに、このワーク受部材には、ワークのリング部を案内する円弧状凹部と、ワークの一方側の爪部を支持する爪支持凸部を設けるようにし、また、前記押圧部材には、他方側の爪部を押圧する部分に、湾曲した窪みを設けるようにした。
なお、ワークのリング部を案内する円弧状凹部は、リング部との間に若干の隙間が形成されて、リング部に直接接触しない場合も含まれるものとする。
そして、ワーク保持機構のストッパ片とワーク受部材の間に一方側の爪部を位置決めし、トグルクランプの出力ロッド下端の押圧部材で他方側の爪部を押圧することにより、リング径を拡大させるとともに、この際、ワークのリング部が円弧状凹部に位置決めされるようにし、更に、この時点で手放し状態にしてもワークの姿勢が保持されるようにしておくことにより、その後のホース挿入作業が楽に効率良く行われる。
また、押圧部材の押圧する部分に、湾曲した窪みを設けることで、押圧中に押圧部材が爪部からずれるような不具合が防止される。
そして、このような装置構成は、既存のトグルクランプの簡易な改修で済み、安価に構成できるとともに、設備スペースを要さない。
また本発明では、前記ワーク保持機構のストッパ片とワーク受部材との間に、高さ調整可能な爪受部材を交換可能に設けるようにした。
そして、リング径等が異なるワークの種類に応じて爪受部材の高さを調整して、拡径時点で確実に手放し状態が維持されるようにすることにより、作業の効率化が図られる。また、爪受部材が磨耗したときは、爪受部材だけを交換すればよい。
また本発明では、前記ワーク受部材を、前記機台に対して交換可能とし、また、必要に応じて向きを変えて取付けることができるよう、左右対称形にした。
このようにワーク受部材を左右対称形にすることにより、例えば一方側の爪支持凸部だけが偏磨耗して早期交換が必要になる等の不具合を避けることができる。
また、ワーク受部材の向きを変えて取付けるようにする際、円弧状凹部の曲率が左右非対称になるようにしてもよい。そして、円弧状凹部の一方側の曲率と他方側の曲率を、それぞれワークの機種に応じた曲率に合わせておくことにより、対応可能なワークの機種の多様化が図られる。
トグルクランプの機台に、リング状ワークを受けるワーク保持機構を設け、出力ロッド下端の押圧部材に、湾曲した窪みを設けることにより、簡単な操作でリング状部材の拡径を図ることができ、しかも作業の効率化が図られる。
そして、ストッパ片とワーク受部材との間に、高さ調整可能な爪受部材を設けることで、ワークの種類が変更された場合でも容易に対応でき、しかも同部分の磨耗にも対応可能である。
更に、ワーク受部材を左右対称形にして交換可能にすれば、ワーク受部材の耐久性が向上する。
本発明の実施の形態について添付した図面に基づき説明する。
ここで図1は本発明に係るホースバンド拡径治具の押圧前の状態を示す側面図、図2は押圧後のクランプ状態を示す平面図、図3はワーク保持機構の拡大図、図4は作用図である。
本発明に係るホースバンド拡径治具は、設備費や設置スペースを要さず簡素に装置構成ができるようにされるとともに、ホースバンドの拡径操作を簡単且つ効率よく行うことができるようにされ、既存のトグルクランプを簡易に改修するだけで済むようにされている。
すなわち、本ホースバンド拡径治具1は、図1、図2に示すように、機台2に立設される支持ベース3と、この支持ベース3の下端部寄りに連結ピン4で連結される操作レバー5と、支持ベース3の上端部寄りに連結ピン6(図4)で連結されるクランプアーム7と、前記操作レバー5とクランプアーム7との間にそれぞれの連結ピン8、9で連結されるリンク10からなるトグルクランプを基本的な構成要件として備えており、操作レバー5やリンク10やクランプアーム7によってトグル機構が構成されるとともに、クランプアーム7の先端に出力ロッド13が設けられている。
そして、機台2の上部には、ワーク保持機構14が設けられるとともに、出力ロッド13の下端部に押圧部材20が設けられており、この押圧部材20の下面には、湾曲した窪みeが形成されている。そして、ワーク保持機構14上にホースバンドWの一方側の爪部Wa側を載置するとともに、他方側の爪部Wbが上向きになるような姿勢でセットした後、他方側の爪部Wbの上から押圧部材20を降下させて下方に押圧し、ホースバンドWの径を拡げるようにしている。
前記ワーク保持機構14は、図3にも示すように、機台2に固設され且つ鍔部15aを有するストッパ片15と、このストッパ片15に対して所定間隔をもって機台2に取付けられるワーク受部材16と、ストッパ片15及びワーク受部材16の間に配設される爪受部材17を備えており、前記ワーク受部材16は、機台2の裏側から締め付けられるボルト18によって機台2に対して着脱自在にされている。
また、ワーク受部材16には、両端部寄りの上面にホースバンドWの爪部Waを支持する爪支持凸部16tが設けられ、また、上面の中央部分にはホースバンドWのリング部を支持するための円弧状凹部16dが設けられて、図3(a)に示す構成例では、左右対称形にされるとともに、爪支持凸部16tの側端面には嵌合溝mが形成され、この嵌合溝mと前記ストッパ片15の鍔部15a下方の凹所内には、前記爪受部材17が交換可能に嵌め込まれている。
そして、この構成例のワーク受部材16は、その形状が左右対称形であるため、向きを180度変換して取り付けることができるようにされるとともに、向きを変換して取り付けることにより、偏磨耗を避けることができる。
また、図3(b)に示す構成例では、ワーク受部材16の形状を、円弧状凹部16dを除いたその他の部分の形状を左右対称形にし、円弧状凹部16dの曲率r、rだけを左右非対称にしている。そして、この場合は、それぞれの曲率をホースバンドWの機種に合わせた曲率にしておくことにより、対応機種の多様化が図れる。
また、爪受部材17とストッパ片15の上面の一部(ハッチング箇所)には、材質として鋼板が使用されており、耐摩耗性の向上が図られるとともに、爪受部材17は高さhが異なる種類のものが複数準備されており、ホースバンドWの種類によって、高さhを調整できるようにされている。
なお、前記押圧部材20の材質も鋼板が使用されている。
以上のようなホースバンド拡開治具1の作用等について図4に基づき説明する。
図4(a)に示すように、爪受部材17上にホースバンドWの一方側の爪部Waを載置し、爪先側をストッパ片15に当接させるとともに、基端側を爪支持凸部16t上に載置し、他方側の爪部Wbを上向きにした状態でセットし、操作レバー5を操作して出力ロッド13を降下させ、押圧部材20で他方側の爪部Wbを押圧する。
すると、(b)に示すように、押圧される爪部Wbは、押圧部材20下面の窪みeによって押圧部材20から外れ出すことがなく、ホースバンドWのリングの径は徐々に増大し、リング部が円弧状凹部16dに近接する一方、操作レバー5とリンク10との連結ピン8、及びリンク10とクランプアーム7の連結ピン9、及び操作レバー5と支持ベース3の連結ピン4の三点がほぼ直線に近づき、クランプアーム7に外力がかかっても安定したセルフロックに近い状態となり、作業者が操作レバー5から手を離してもホースバンドWの径は拡大したままとなる。
そして、最終的に(c)に示すように、爪部Wbは、ストッパ片15と押圧部材20により挟持され、リング部は円弧状凹部16dに支持された状態となって、作業者が操作レバー5から手を離してもクランプアーム7が開くような不具合はない。そして、この状態で、拡径したホースバンドW内にラジエータホースを挿入して組付ける。この際、作業者は両手を使用して作業できるため、作業効率が良い。
ホースバンドWの種類が変更されてサイズが変わるような場合、ワーク受部材16と爪受部材17を交換して適切な高さに調整することができ、この際、必要に応じてワーク受部材16の向きを180度変換して取り付けることにより、一方側の爪支持凸部16tだけが偏磨耗するのを防止したり、またはホースバンドWの機種に合わせた曲率の円弧状凹部16dを使用することができる。
以上のような要領により、作業者が楽に作業できるとともに、既存のトグルクランプを利用して簡易に改修するだけで済み、しかも設備スペース等を要さないため効果的である。
なお、本発明は以上のような実施形態に限定されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載した事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を奏するものは本発明の技術的範囲に属する。
例えばホースの種類はラジエータホースに限られるものではなく、また、トグルクランプのタイプ等も例示である。
ホースバンドを装着するための拡径治具において、装置構成が安価で設置スペースを要さず、しかも複数種類のホースバンドを確実に拡径させることができ、作業中にホースバンドを手で保持しておく必要がないので、各種ホースバンドの装着治具として便利である。
本発明に係るホースバンド拡径治具の押圧前の状態を示す側面図 押圧後のクランプ状態を示す平面図 ワーク保持機構の拡大図で、(a)は、ワーク受部材の形状が左右対称形のもの、(b)は、ワーク受部材の円弧状凹部の曲率が左右非対称のもの 作用図 従来のトグルクランプを利用した構成例の説明図
符号の説明
1…ホースバンド拡径治具、2…機台、5…操作レバー、13…出力ロッド、14…ワーク保持機構、15…ストッパ片、16…ワーク受部材、16t…爪支持凸部、16d…円弧状凹部、17…爪受部材、20…押圧部材、W…ホースバンド、Wa、Wb…爪部、e…窪み。

Claims (4)

  1. 弾性力を有する帯状部材がリング状に成形され、リングの両端部が交差して爪部とされるホースバンドを拡開させるためのホースバンド拡開治具であって、操作レバーとトグル機構と出力ロッドを有するトグルクランプと、このトグルクランプの機台に形成されるワーク保持機構と、前記出力ロッド下端に設けられる押圧部材を備え、前記ワーク保持機構は、前記機台に固設されるストッパ片と、このストッパ片から所定の間隔をもって機台に配設されるワーク受部材を備えるとともに、このワーク受部材には、ワークのリング部を案内する円弧状凹部と、ワークの一方側の爪部を支持する爪支持凸部が設けられ、また、前記押圧部材には、ワークの他方側の爪部を押圧する部分に、湾曲した窪みが設けられることを特徴とするホースバンド拡開治具。
  2. 前記ワーク保持機構のストッパ片とワーク受部材との間には、高さ調整可能な爪受部材が交換可能に設けられることを特徴とする請求項1に記載のホースバンド拡開治具。
  3. 前記ワーク受部材は、前記機台に対して交換可能に設けられ、また、必要に応じて180度向きを変換して取付けることができるよう、左右対称形にされることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のホースバンド拡開治具。
  4. 前記ワーク受部材は、前記機台に対して交換可能に設けられ、また、必要に応じて180度向きを変換して取付けることができるようにされるとともに、円弧状凹部の曲率が左右非対称にされることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のホースバンド拡開治具。
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