JP2007265716A - 面状光源及び液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】白色光源の特性バラツキが大きい場合であっても、色むらの小さい面状光源及びその面状光源を有する液晶表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の面状光源は、複数の白色光源1と、複数の白色光源1からの光を側面から入射して、対抗する2つの主面の一方の面から光を出射する導光板3と、複数の白色光源1と導光板3の側面との間に介在し、複数の白色光源の発光色の差が小さくなるように複数の白色光源のそれぞれの発光色を補正する複数の色補正シート2と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶表示装置のバックライトなどに用いる面状光源及び液晶表示装置に関する。
薄型軽量で画像表示が可能な液晶ディスプレイは、製造技術の進展による価格低減や高画質化技術開発によって急速に普及し、パーソナルコンピュータのモニターやTV受像機などに広く用いられている。この液晶ディスプレイとしては、透過型の液晶表示装置が一般的に使用されている。透過型の液晶表示装置は、バックライトと呼ばれる面状光源を液晶パネルの背面に備え、面状光源からの照明光を液晶パネルによって空間変調して画像を形成する。
近年、発光効率の高い発光ダイオード(以下、「LED」と言う。)を光源として用いるバックライトが、特に携帯電話のディスプレイなどの小型パネルを中心に普及している(特許文献1参照)。バックライトの発光色としては白色が一般的であるが、LEDは単色光源のため、単独で白色を得ることはできない。そのため、青色LEDと青色光で励起される黄色蛍光体とを組み合わせて白色を得る方法が、構造が単純で且つ発光効率が高いため、最も普及している。
青色LEDを光源として用いて白色の発光色を得る面状光源として、複数個の青色LEDのみをパッケージした素子の青色光を1つの黄色蛍光体シートを介して導光板の側面に導入する方法や(特許文献2参照)、複数個の青色LEDの青色光を、主面に蛍光体を形成された導光板の側面に入射する方法(特許文献3参照)が開示されている。
また近年、青色に発光するLEDチップを黄色蛍光体を分散した樹脂で封止してパッケージすることにより得られる白色LEDが普及している。白色LEDをバックライトの光源に用いる場合、複数個の白色LEDを導光板の側面に配置することにより、白色LEDの光を面状照明に変換する方法が一般的に利用されている。
このように、従来の面状光源は、小型で発光効率の高い発光ダイオードを用いることにより、液晶表示装置を薄型・軽量化するともに消費電力を小さくしている。
特開平8−160892号公報 特許第3114805号公報 特開平7−176794号公報
しかしながら、LEDは特性バラツキにより発光色に差が生じる。そのため、複数個の青色LEDに対して黄色蛍光体シートを1つしか設けない特許文献2や、導光板の主面に蛍光体を形成する特許文献3の場合、面状照明に色むらが生じるという問題があった。液晶のバックライトにこのような色むらが生じると、映像の品位を落とすことになり、大きな問題となる。
また、白色LEDを使用する場合、蛍光体の分散量を調整することにより発光色を調整することはできるが、蛍光体の分散量がばらつくと、色調のバラツキになる。そのため、白色LEDは、色度のx値で0.02程度、y値で0.03程度に相当する色バラツキが生じるというのが実態である。一方、人が検出可能な色むらは、色度座標で0.005程度であると言われているため、液晶のバックライトに上記のような色むらが生じると、液晶表示装置の映像の品位を落とすことになる。
色むらを回避するために、例えば各LEDの特性評価を行ったあとに、所望の色度範囲に入っているLEDのみを使用するといった選別を行う方法が考えられる。しかし、この方法では、製造したLEDの一部しか使用することができず、液晶表示装置の価格が必然的に高くなるという問題が生じる。
本発明は、上記の問題を解決するためのもので、通常のバラツキを持つLEDを複数個使用した場合であっても、色むらの小さい、面状光源及び液晶表示装置を提供することを目的とする。
本発明の面状光源は、複数の白色光源と、前記複数の白色光源からの光を側面から入射して、対抗する2つの主面の一方の面から光を出射する導光板と、前記複数の白色光源と前記導光板の側面との間に介在し、前記複数の白色光源の発光色の差が小さくなるように前記複数の白色光源のそれぞれの発光色を補正する複数の色補正シートと、を備える。
本発明の面状光源は、複数の白色光源の発光特性がばらついていても、複数の白色光源の発光特性にそれぞれ応じた色補正シートを介して各白色光源の光を導光板に入射するため、導光板の全面に渡って色の均一な面状照明を得ることが可能となる。
好ましくは、前記複数の白色光源は、青色の発光と前記青色の発光によって励起される黄色光との補色関係によって白色の発光をするものであって、前記複数の白色光源を前記面状光源の目標とする白色の色度に対して青よりに設定し、前記複数の色補正シートは青色の発光により励起されて黄色を発光する蛍光体を含む。
また、前記複数の色補正シートは所定の光を吸収する光吸収シートであっても良い。
本発明の液晶表示装置は、上記の面状光源を備える。
本発明によれば、通常の特性バラツキを持つ複数個のLEDを使用した場合であっても、色むらの小さい面状光源を実現できる。本発明の面状光源を使用することにより、色の均一性が高い安価な液晶表装置を提供することができる。
以下本発明の実施をするための最良の形態を具体的に示した実施形態について、図1から図5を参照して説明する。図1は本発明の面状光源を示す斜視図である。本発明の面状光源10は、白色を発光する高色温度白色光源1、高色温度白色光源1の発光色を補正するための色補正蛍光体シート2、及び側面から入射された光を対向する主面の一方から出力する導光板3を備える。
高色温度白色光源1から出射された光は、色補正蛍光体シート2を通過する際に、色度が補正されて、導光板3の側面に入射される。導光板3の側面に入射された光は、導光板3の対向する主面間を全反射を繰り返しながら伝播される。導光板3は、光の出射面と逆の面に、特定の密度分布又は特定の大きさの拡散反射層、又は反射用凹凸面を有し、伝播する光の一部を出射する。これにより、本発明の面状光源10から液晶パネルに照射される光は、全面にわたってほぼ一様になる。
高色温度白色光源1は、青色の発光ダイオード(以下、「LED」と言う。)をその発光色で励起される黄色蛍光体を分散した樹脂で封止して形成された白色LEDである。青色LEDおよび黄色蛍光体の発光スペクトルのパターンを図2に示す。図2の横軸は波長λ(nm)、縦軸はピーク値を示す。実線で示される青色LEDの発光スペクトルは455nm近傍に比較的鋭いピークを持ち、破線で示される黄色蛍光体のスペクトルは550nm近傍に比較的緩やかなピークを持つ。図2で示す発光スペクトルのパターンは、規格化された相対光線強度である。青色LEDと黄色蛍光体は補色の関係にあり、黄色蛍光体を適切に樹脂に配合することにより所望の白色を得ることができる。
図2に示した発光スペクトルの青色LEDと黄色蛍光体の配合条件を変えた場合の白色LEDの色度変化を色度座標の軌跡として図3に示す。図3に示すように、黄色蛍光体の量を増やすと、高色温度白色光源1は白色に近づく。しかし、本発明の高色温度白色光源1は製造バラツキを考慮して、面状光源10に含まれるほぼ全ての高色温度白色光源1が面状光源10として目的とする白色の色度に対して青めの発光をするように、樹脂に含まれる黄色蛍光体を少なめに配合して形成される。例えば、黒体輻射軌跡上でx座標0.307(色温度7000Kの色)を面状光源10の目標として色調整を行う場合で、LED製造上の色度バラツキが±0.02程度想定されるときは、予め高色温度白色光源1の目標色度のx値を0.287以下に設定する。
図4に、本実施形態の色度調整のグラフを示す。図2に示す発光パターンを考慮して、高色温度白色光源1の色度のバラツキの中心がx=0.28、y=0.27になるように、LED内部に分散する蛍光体の量を調整する。その結果、製造された高色温度白色光源1の発光色度のx値は0.27から0.29の範囲内Aに分布した。高色温度白色光源1の等価色温度は約9000K以上となり、面状光源10としての目標色度7000Kより高くなる。そのため、「高色温度」と呼ぶ。
色補正蛍光シート2は、青色の発光により励起されて黄色を発光する蛍光体を含み、高色温度白色光源1の発光色と組み合わせたときに、導光板3に入射される光が目的とする色度範囲内Bになるように、蛍光体の分散量を調整されて形成される。複数の高色温度白色光源1の各々の発光特性を測定し、その発光色度によるランク分けを行って、それぞれの高色温度白色光源1のランクに応じた色補正蛍光シ-ト2を高色温度白色光源1と同じ数だけ備える。
例えば、発光色度のx値が0.27から0.29に分布した複数の高色温度白色光源1を色度のx値によって5段階に分類し、高色温度白色光源1と組み合わせて目標色度x=0.306、y=0.317近傍になる5種類の色補正蛍光シート2を備える。これにより、色補正蛍光シート2を介した発光色の色度をx値で0.306±0.025にすることができた。
このように、高色温度白色光源1の選別のランク分けが5段階であれば、理想的には導光板3に入射される光の特性バラツキを1/5程度にすることが出来る。また、色補正蛍光シート2の製造誤差や高色温度白色光源1の特性の測定誤差が実際にあったとしても、導光板3に入射される光の特性バラツキを1/4程度に小さくすることができる。
これにより、高色温度白色光源1から色補正蛍光シート2を介して導光板3に入射される複数の白色の光は均一な色となる。
本発明の構成によれば、特性バラツキの大きな白色光源を用いた場合であっても、色むらの小さい面状光源を実現することができる。また、本実施形態によれば、色補正蛍光シート2による波長変換により色補正を行っているので、必要最低限のエネルギー損失で色補正が可能になる。
なお、色補正蛍光シート2は黄色を発光する蛍光体に限らず、所定の光を吸収する光吸収シート(カラーフィルタ)であっても良い。この場合、高色温度白色光源1を青めに製造せずに、特性ばらつきの中心が面状光源10としての目標色度になるように製造し、複数の高色温度白色光源1に対して、各発光色に併せた複数のカラーフィルタを用いて色補正を行う。この場合であっても、面状光源10の色を均一にするという効果が得られる。
図5に、本発明の液晶表示装置の構成を示す。本発明の液晶表示装置100は、図1に示す本発明の面状光源10と、面状光源10からの照明光を空間変調して画像を形成する液晶パネル20と、液晶パネル20を駆動する駆動装置30とを有する。本発明の面状光源10を有することにより、色の均一性の高い安価な液晶表示装置100を実現できる。
本発明の面状光源は、特性バラツキの大きな複数の白色光源を用いた場合であっても、色度補正によるエネルギー損失が小さい状態で均一に面状発光することができ、液晶表示装置のバックライトなどに有用である。
本発明の実施形態の面状光源を示す斜視図 青色LEDおよび黄色蛍光体の発光スペクトルを示すグラフ 白色LEDにおける色度変化を示すグラフ 本発明の実施形態の面状光源における色度補正を示すグラフ 本発明の実施形態の液晶表示装置の構成を示すブロック図
符号の説明
1 高色温度白色光源
2 色補正蛍光シート
3 導光板
10 面状光源
20 液晶パネル
30 駆動装置
100 液晶表示装置

Claims (4)

  1. 複数の白色光源と、
    前記複数の白色光源からの光を側面から入射して、対抗する2つの主面の一方の面から光を出射する導光板と、
    前記複数の白色光源と前記導光板の側面との間に介在し、前記複数の白色光源の発光色の差が小さくなるように前記複数の白色光源のそれぞれの発光色を補正する複数の色補正シートと、
    を備えたことを特徴とする面状光源。
  2. 前記複数の白色光源は、青色の発光と前記青色の発光によって励起される黄色光との補色関係によって白色の発光をするものであって、前記複数の白色光源を前記面状光源の目標とする白色の色度に対して青よりに設定し、
    前記複数の色補正シートは青色の発光により励起されて黄色を発光する蛍光体を含む、ことを特徴とする請求項1に記載の面状光源。
  3. 前記複数の色補正シートは所定の光を吸収する光吸収シートであることを特徴とする請求項1に記載の面状光源。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかの前記面状光源を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
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