JP2008134525A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の領域を有するバックライト光源を用いて画像を表示する液晶表示装置において、他の領域への光漏れ、干渉縞、色むら、及び輝度むらを防止し、光効率を高めて低消費電力化を図るとともに、装置の薄型化及び軽量化を図り、容易に製造可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】基板11上にバックライト光源の各発光領域を仕切るための隔壁18と、各発光領域に対応して基板11上に配置される光源12と、液晶パネル13と基板11上に設けられた隔壁18との間に配置され、隔壁18から所定の位置に基板11及び液晶パネル13と平行に設けられた光拡散導光材15とを備え、基板11と隔壁18と光拡散導光材15とによって第1光混色層16を構成すると共に、液晶パネル13及び光拡散導光材15によって第2光混色層17を構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】基板11上にバックライト光源の各発光領域を仕切るための隔壁18と、各発光領域に対応して基板11上に配置される光源12と、液晶パネル13と基板11上に設けられた隔壁18との間に配置され、隔壁18から所定の位置に基板11及び液晶パネル13と平行に設けられた光拡散導光材15とを備え、基板11と隔壁18と光拡散導光材15とによって第1光混色層16を構成すると共に、液晶パネル13及び光拡散導光材15によって第2光混色層17を構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数の領域を有するバックライト光源を用いて画像を表示する液晶表示装置に関する。
近年、直下型バックライトによって画像を表示する液晶表示装置において、LED(発光ダイオード)等の光源を有するバックライト部を複数の領域に分割し、各領域を間欠点灯(スキャンニング)することがある。各領域を間欠点灯することによって、液晶表示装置の動画応答性を向上させることができる。
また、表示画像の画像信号に連動させて、バックライト部の各領域の光源を調光する液晶表示装置もある。領域毎に光源を調光することで、表示画像のコントラスト比や電力効率を高めることができる。
液晶表示装置の光源として用いられるLEDの一例を図4に示す。図4(a)に示すLEDは、斜線部分が照射光の輝度が強い部分であり、照射光の半分以上がLEDの側面から照射されるサイドエミッタタイプのLED101である。図5にサイドエミッタタイプのLED101の光放射指向特性を表すグラフの一例を示す。図5では、横軸を角度、縦軸を相対強度としている。図5でも示されるように、サイドエミッタタイプのLED101では、放射角度が60°〜80°付近に照射光のピーク(輝度が強い部分)がある。このようなサイドエミッタタイプのLED101は、LED周囲の領域に大量に光を放出するので、光を拡散または混色させるのに適しているという特徴がある。
他に、図4(b)に示すように照射光の大半がLEDの上面から多くの照射光(斜線部)が照射されるタイプのLED102がある。図4(b)に示すタイプのLED102では、LED102が存在する領域へ光を大量に放出し、LED周囲の領域への光の放出が少ないため、LED101に比べて光の拡散に適しておらず、色や輝度のむらが発生しやすくなる。そのため、図4(a)に示すサイドエミッタタイプのLED101と比較して、光混色距離を大きくとったり、光を拡散させる機構を別途持たせる必要がある。したがって、液晶表示装置では、サイドエミッタタイプのLED101が利用されることが多い。
サイドエミッタタイプのLEDを備えた液晶表示装置で、間欠点灯や領域毎の調光をする場合、LEDが消灯している領域での輝度を、LEDが点灯している領域での輝度と比較して所定以下(例えば、1/2以下)に保つことが望ましい。そのため、バックライト部を領域毎に仕切る隔壁が使用されることが多い(例えば、特許文献1参照)。
図6は、バックライト部202にサイドエミッタタイプのLED101を用いた液晶表示装置において、バックライト部202を7×6の領域に区分した一例である。図6では、バックライト部202を同一行の複数の領域毎にエリアA1〜A7に分割した一例であるが、LED101が消灯している領域で、LED101が点灯している領域からの影響を防止するため、図6で示すように隔壁201を設けている。
ここで、隔壁201の高さは、図7(a)に示すように一定以上の高さd1があることが必要である。例えば、隔壁201の高さd1が低い場合、図7(b)に示すように、他の領域に漏れる照射光が多くなるためである。
図7(a)に示すように照射光の漏れを防止するに十分な高さの隔壁201を備えた液晶表示装置で、図8(a)に示すようにバックライト部202の第4エリアA4内のLED101を点灯させた場合の各エリアの輝度を図8(b)及び図9(a)に示す。図8(b)及び図9(a)では、第4エリアA4の輝度が強く、他の輝度は弱くなっている。また、図9(a)に示すグラフでは、LED101が消灯しているエリアA1〜A3,A5〜A7での輝度は、LED101が点灯している第4エリアA4での輝度と比較して、約1/2以下に低下していることが分かる。
一方、図7(b)に示すように低い高さの隔壁201を備えた液晶表示装置や、隔壁201を備えていない液晶表示装置で第4エリアA4のLED101を点灯させた場合、隔壁201を備えている場合と比較して、図8(c)及び図9(b)に示すように第4エリアA4の輝度と他のエリアA1〜A3,A5〜A7との輝度の差は小さくなる。図9(b)に示す例では、各エリアでの輝度の差は小さくなっている。
間欠点灯や領域毎の調光をするためには、図9(a)に示すグラフになるような他のエリア(領域)からの照射光の影響が少ない隔壁201を設けることが望ましく、図9(b)に示すグラフになるように他のエリアからの照射光の影響が大きい場合、間欠点灯や領域毎の調光は不向きである。
特開2004−184937号公報
各領域を区分する隔壁201は、図10(b)で示すように液晶パネル203直下の光利用高効率に用いられる光学部材層204とLED101との間の光混色層205に位置している。バックライト部202では、この隔壁201によって他の領域への光の漏洩を抑制しているが、隔壁201を使用した場合、図10(b)に断面図で示ように、隔壁201によって光の干渉が起こり、図10(a)に示すように液晶パネル203上で干渉縞が生じた画像が表示されるという問題があった。このように液晶パネル203で表示される画像での干渉縞を防止するため、隔壁201と光学部材層204との間を調整しているが、困難であるのが現状である。
一方、隔壁201と液晶パネル203直下の光学部材層204との間に隙間を設けずに隔壁201の境界部分で干渉縞を生じさせないようにすることもできる。LED101は、同様の製造方法で製造した場合であっても、照射光の強度が各々異なる。したがって、バックライト部202で領域毎の光漏れを全く生じさせない場合にはLED101によって照射された照射光の強度のばらつきによって生じる色むらや輝度むらが完全に分散されずに液晶パネル203に到達し、領域毎の光源による色むらや輝度むらが液晶パネル203に表示される画像に大きく影響するという問題があった。
具体的には、境界線上での輪郭がずれて見えたり、同一色もしくは同一階調の画像を表示したとき、色や明るさにムラが生じたり、急激な階調段差を含む画像が液晶パネル203に表示される。色むらや輝度むらを防止するためには、照射される照射光の強度が同程度のLED101でバックライト部202を構成すればよいが、同一の照射光強度のLED101を複数揃えるためには液晶表示装置の製造工程にLED101の選別工程が必要となり、製造工程が複雑となるとともに製造コストも増加するという問題がある。
本発明は、上記課題に鑑み、複数の領域を有するバックライト光源を用いて画像を表示する液晶表示装置において、他の領域への光漏れを防止し、干渉縞や色むらまた輝度むらを防止させる。
上記課題に鑑み、請求項1に係る本発明は、液晶パネルの背面に基板を配設し、基板上に複数の発光領域を有するバックライト光源を設け、液晶パネルを照射することにより画像を表示する液晶表示装置であって、基板上にバックライト光源の各発光領域を仕切るための隔壁と、各発光領域に対応して基板上に配置される光源と、液晶パネルと基板上に設けられた隔壁との間に配置され、隔壁から所定の位置に基板及び液晶パネルと平行に設けられた光拡散導光材とを備え、基板と隔壁と光拡散導光材とによって第1光混色層を構成すると共に、液晶パネル及び光拡散導光材によって第2光混色層を構成したことを特徴とする。
また、請求項2に係る本発明は、請求項1記載の液晶表示装置において、光拡散導光材を隔壁上に設け、基板と隔壁と光拡散導光材とによって構成される第1光混色層を複数設けることを特徴とする。
本発明に係る液晶表示装置によれば、複数の領域を有するバックライト光源を用いて画像を表示する液晶表示装置において、他の領域への光漏れを防止し、干渉縞や色むらまた輝度むらを防止することができる。
以下に、図面を用いて本発明の最良の実施形態に係る液晶表示装置について説明する。
本発明の最良の実施形態に係る液晶表示装置1は、図1に示すように、液晶パネル13の背面に基板11を配設し、基板11上に複数の発光領域を有するバックライト光源を設けており、液晶パネル13を照射することにより画像を表示する。この液晶表示装置1は、図1に示すように、基板11上にバックライト光源の各発光領域を仕切るための隔壁18と、各発光領域に対応して基板11上に配置される光源12と、液晶パネル13と基板11上に設けられた隔壁18との間に配置され、隔壁18から所定の位置に基板11及び液晶パネル13と平行に設けられた光拡散導光材15とを備えている。
液晶表示装置1では、図1に示すように、基板11と隔壁18と光拡散導光材15とによって第1光混色層16を構成すると共に、液晶パネル13及び光拡散導光材15によって第2光混色層17を構成している。
ここで、液晶表示装置1の基板11上には図6で上述した場合と同様に複数の光源12が縦横に配列されるとともに液晶表示装置1は、図1に示すように、光拡散導光材15を隔壁18上に設け、基板11と隔壁18と光拡散導光材15とによって構成される第1光混色層16を複数設けている。
光源(以下、「LED」とする)12に光の三原色であるR・G・B各色の照射光の光量を調整することが可能なLEDにすることで、カラーの画像を表示することのできる液晶表示装置1となる。また、基板11から第2光混色層17までをバックライト部19として以下に説明する。
LED12から照射された照射光は、第1光混色層16から光拡散導光材15を通過して第2光混色層17に入力される。
第1光混色層16は、図1に示すように、基板11と、隔壁18と、光拡散導光材15によって構成される空間である。第1光混色層16では、LED12によって発生されたR・G・B各色の照射光が混色される。基板11及び隔壁18に光反射材を用いて生成することで、基板11や隔壁18にLED12からの照射光が反射され、輝度の向上を図ることができる。ここで、バックライト部を任意のm×nの領域に区分する(mは2以上の整数、nは1以上の整数)。なお、隔壁18で区分された各領域内に含まれるLED12の数は限られない。
光拡散導光材15は、図2に示すように、LED12からの照射光を拡散して入射面15aと反対の出射面15bに出力する。光拡散導光材15によって照射光を拡散させることで、照射光の強度の偏りを少なくして光学部材層14に入力させることができる。
第2光混色層17は、図1に示すように、液晶パネル13に設置される光学部材層14と、光拡散導光材15とによって構成される空間である。第2光混色層17では、光拡散導光材15を介してLED12から照射された照射光が混色される。
液晶パネル13は、液晶層と電極とを有し、図1に示すように基板11と対向する面に光学部材層14が設置されている。光拡散導光材15によって拡散された光は光学部材層14へと入射され、液晶パネル13に照射するために最適化された光となって光学部材層14から出力される。そして最終的に液晶パネル13を透過して画像を表示させる。
図3を用いて、光拡散導光材15による照射光の拡散と液晶パネル13での画像の表示について説明する。LED12から出力される照射光は、光拡散導光材15で図3(b)に示すように拡散されて液晶パネル13に到達する。したがって、図3(a)で示すように、液晶パネル13に示す画像では、隔壁で生じた干渉縞やエリア毎の輝度むらが分散されている。
ここで、第2光混色層17の距離D2は十分に大きいことが望ましいが、この距離D2を大きくした場合、バックライト部19が厚くなる。したがって、光拡散導光材15を内挿する前の光混色層の大きさの範囲で距離D2を設ける必要がある。このとき、距離D2を光学部材層14の厚みD3よりも十分に大きくする必要がある。距離D2を厚みD3よりも大きくしないと、内挿する光拡散導光材15で拡散した光が分散する前に光学部材層14に到達し、干渉縞や輝度むらを防止することができないためである。また、内挿する光拡散導光材15から隔壁18上部までの距離D1は、大きくすると内挿する光拡散導光材表面で光が反射し、隣接したエリアに漏れる光が急激に増加するため、距離D1は小さくすることが望ましく、図3に示す例では、距離D1=0である。したがって、0≦D1、D3<D2となるようにすることによって、干渉縞及び輝度むらを防止した液晶表示装置を製造することができる。
上述した本発明の最良の実施形態に係る液晶表示装置1によれば、隔壁18を用いて、他のエリアの光による影響を防止することができる。また、上述した液晶表示装置1によれば、光拡散導光材15によって照射光を拡散させることによって、干渉縞、色むら及び輝度むらを防止することができる。
1…液晶表示装置
11…基板
12…光源(LED)
13…液晶パネル
14…光学部材層
15…光拡散導光材
16…第1光混色層
17…第2光混色層
18…隔壁
19…バックライト部
11…基板
12…光源(LED)
13…液晶パネル
14…光学部材層
15…光拡散導光材
16…第1光混色層
17…第2光混色層
18…隔壁
19…バックライト部
Claims (2)
- 液晶パネルの背面に基板を配設し、前記基板上に複数の発光領域を有するバックライト光源を設け、前記液晶パネルを照射することにより画像を表示する液晶表示装置であって、
前記基板上に前記バックライト光源の各発光領域を仕切るための隔壁と、
前記各発光領域に対応して前記基板上に配置される光源と、
前記液晶パネルと前記基板上に設けられた隔壁との間に配置され、前記隔壁から所定の位置に前記基板及び前記液晶パネルと平行に設けられた光拡散導光材と、
を備え、
前記基板と前記隔壁と前記光拡散導光材とによって第1光混色層を構成すると共に、前記液晶パネル及び前記光拡散導光材によって第2光混色層を構成したことを特徴とする液晶表示装置。 - 前記光拡散導光材を前記隔壁上に設け、前記基板と前記隔壁と前記光拡散導光材とによって構成される前記第1光混色層を複数設けることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006321587A JP2008134525A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006321587A JP2008134525A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008134525A true JP2008134525A (ja) | 2008-06-12 |
Family
ID=39559397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006321587A Withdrawn JP2008134525A (ja) | 2006-11-29 | 2006-11-29 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008134525A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111261665A (zh) * | 2018-12-03 | 2020-06-09 | 昆山工研院新型平板显示技术中心有限公司 | 量子点发光器件及其制备方法、显示装置 |
-
2006
- 2006-11-29 JP JP2006321587A patent/JP2008134525A/ja not_active Withdrawn
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CN111261665A (zh) * | 2018-12-03 | 2020-06-09 | 昆山工研院新型平板显示技术中心有限公司 | 量子点发光器件及其制备方法、显示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081226 |
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A761 | Written withdrawal of application |
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