JP2007264575A - 投影装置、投影方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この投影装置には、報知手段と、外部機器に接続されてプレゼンテーション用の資料である資料データが入力される入力手段と、入力手段に入力された資料データ及び資料データの各頁の画像の投影時間を記憶する記憶手段と、記憶手段の資料データに基づく画像を投影する投影手段と、記憶手段の資料データ及び投影時間を基に投影手段及び報知手段を制御する制御手段とが設けられている。制御手段は、投影手段を制御して、資料データの各頁に基づく画像を投影させるとともに、当該各頁の画像の投影時間を報知手段に報知させる。
【選択図】図1
Description
使用者に所定の情報を報知する報知手段と、
外部機器に接続されてプレゼンテーション用の資料である資料データが入力される入力手段と、
前記入力手段に入力された資料データ及び前記資料データの各頁の画像の投影時間を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段の前記資料データに基づく画像を投影する投影手段と、
前記記憶手段の前記資料データ及び前記投影時間を基に前記投影手段及び前記報知手段を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記投影手段を制御して、前記資料データの各頁に基づく画像を投影させるとともに、当該各頁の画像の投影時間を前記報知手段に報知させることを特徴としている。
前記記憶手段は、更に前記資料データによるプレゼンテーションの発表時間を記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段の前記資料データを各頁毎に解析して、当該解析結果を基に各頁毎に前記発表時間を配分した後に、当該各頁の画像の投影時間を前記記憶手段に記憶するとともに、前記投影手段を制御して、前記資料データの各頁に基づく画像と、当該各頁の画像の投影時間を投影させることを特徴としている。
前記発表時間を入力するための登録手段を備えることを特徴としている。
前記発表時間は、前記入力手段を介して前記外部機器より入力されることを特徴としている。
前記制御手段は、前記各頁の画像の投影時間と、投影されている頁の発表時間とを比較して当該比較結果を、前記報知部を制御して報知させることを特徴としている。
前記報知手段は、投影画面とは別に設けた表示部へ所定データを表示することにより報知を行なうことを特徴としている。
前記報知手段は、前記資料データに重畳して所定データを投影することにより報知を行なうことを特徴としている。
プレゼンテーション用の資料である資料データが入力される入力工程と、
前記入力工程で入力された資料データと、前記資料データ各頁の画像の投影時間を記憶する記憶工程と、
前記記憶工程で記憶した前記資料データを基に画像を投影する投影工程と、
前記投影工程により前記資料データの各頁に基づく画像が投影されると、当該各頁の画像の投影時間を報知する報知工程とを有することを特徴としている。
プレゼンテーション用の資料である資料データが入力される入力ステップと、
前記入力ステップで入力された資料データと、前記資料データ各頁の画像の投影時間を記憶する記憶ステップと、
前記記憶ステップで記憶した前記資料データを基に画像を投影する投影ステップと、
前記投影ステップにより前記資料データの各頁に基づく画像が投影されると、当該各頁の画像の投影時間を報知する報知ステップとを有することを特徴としている。
特に、各頁の画像の投影時間と、投影されている頁の配分時間との比較結果が報知されていれば、発表者自らが行う時間確認動作を省略することができ、さらにスムーズな発表を補助することが可能となる。
さらに、資料データを基に各頁が解析されて、その解析結果を基に発表時間が配分されるので、発表者が各頁の時間配分を決めなくとも、各頁の内容に適するように発表時間が配分されることになる。
カバー17は、ここでは図示しない本体サブキーを操作する際に開閉されるようになっている。本体サブキーは、リモートコントローラ40を使用せずにインジケータ15のキーでは設定指示できない詳細な各種動作等が操作できるようになっている。
調整脚部22は、そのネジ回転位置を手動で操作することにより、正確には上記投影レンズ12の投影方向の垂直方向成分、すなわち仰角を調整するようになっている。
ズームキー15bは、「△」「▽」の操作によりズームアップ(tele)及びズームダウン(wide)を指示する。
「AFK」キー15dは、自動合焦(Automatic Focus)等の各種処理の即時実行を指示する。
「HELP」キー15iは、指示操作が不明な場合の各種ヘルプ情報の表示を指示し、「Esc」キー15jはその時点での操作の解除を指示する。
温度インジケータ15qは、画像投影の光源となるランプの温度が投影に適した状態となっているか否かを例えば緑色と赤色のLEDの点灯/消灯あるいは点滅により表示する。
これら各キーは、それぞれ対応するインジケータ15の各キーと同様の指示を出力するようになっている。
光源部37には、光源ランプ61と、当該光源ランプ61からの出射光を前方に集光する方向に反射するリフレクタ62と、リフレクタ62の前方に出射した光の輝度分布を均一にするための導光部材63とが設けられている。
なお、本実施形態では、光源側レンズ71と投影レンズ12とをそれぞれ1枚のレンズで例示しているが、光源側レンズ71及び投影レンズ12はそれぞれレンズ収差を小さくするために複数枚のレンズを組み合わせて構成されている。
この表示駆動部35は、カラーホイール制御部68と、時分割駆動回路69と、カラーシーケンス制御回路70とにより構成されている。
記憶部60は、例えばフラッシュメモリ等でなり、プレゼンテーション用の資料の資料データなどの画像データや登録された発表時間、資料データの各頁の画像の投影時間などを記憶するもので、制御部39に指示された画像データを適宜読出して上記表示エンコーダ33へ送出し、それらの画像を投影レンズ12により投影表示させる。
加速度センサ42は、このプロジェクタ装置10が設置されている状態から移動された場合にその振動を検知して検知信号を制御部39へ出力する。
ここで、例えば、各頁毎のデータが、テキストデータ、画像データ、矢印データが複合されたものである場合には、制御部39は各フォーマット形式のデータを識別することで各部分を抽出するになっている。一方、各頁全体が画像データとなっている場合にはその画像データをOCRにより解析することで、テキスト部分、画像部分、矢印部分を分類し、抽出するようになっている。
抽出後においては、制御部39は、文字部分においては文字数を、画像部分においては画像数を、矢印部分においては矢印数をそれぞれ検出する。この際、本実施形態では、各項目において検出された数量を基に5段階で評価している。各評価基準は、文字部分、画像部分、矢印部分のそれぞれに対して適当な基準が用いられることが好ましい。
文字部分の重要度i1を3、画像部分の重要度i2を2、矢印部分の重要度i3を1、優先度の重要度を5として、発表時間を30分とし、下記表1の頁群からなる資料データに対して解析を行うと、各頁毎の発表時間tnは表1のようになる。
図6のステップS1では、制御部39は入力部18に資料データが入力されているか否かを判断し、入力されている場合にはステップS2に移行して、入力されていない場合にはそのままの状態で待機する(入力ステップ、入力工程)。
ステップS6では、制御部39は時間表示部15r,40rを制御して、画像投影時間と当該頁の配分時間とを比較して、当該頁の残り時間を表示させる(報知ステップ、報知工程)。
また、各頁の発表の残り時間がインジケータ15及びリモートコントローラ40の時間表示部15r,40rに表示されているので、聴衆に知らせることなく、発表者のみが残り時間を認識することができることになる。
例えば、本実施形態では、フロントプロジェクタとしてのプロジェクタ装置を例示して説明しているが、リアプロジェクタに対しても適用可能である。
また、本実施形態では、解析結果を基に資料データの全ての頁の発表時間が割り振られる場合を例示して説明したが、特定の頁に対しては直接発表時間が登録されるようにしてもよい。こうした場合、制御部39は、全体の発表時間から特定頁の発表時間を引いた値と、他の頁の解析結果とを基にして他の頁の発表時間を配分する。これにより、特定の頁においては発表者の要望する発表時間にすることができる。
また、本発明における投影画像を解析してプレゼンの時間を割り振る機能は、投影装置に内蔵していなくともよく、例えば投影装置に接続されるPCにインストールされるソフトウェアとして構成して、各種分析や設定を行なった後に資料データを投影装置へ入力するように構成してもよい。これにより、投影装置のコストダウンが図れる。
12 投影レンズ
13a,13b,13c,13d 測距レンズ
14 送受信部
15 インジケータ
15k 「アップ」キー(登録手段)
15l 「ダウン」キー(登録手段)
15m 「レフト」キー(登録手段)
15n 「ライト」キー(登録手段)
15r 時間表示部(報知手段)
16 スピーカ
17 カバー
18 入力部(入力手段)
19 送受信部
20 アダプタ接続部
21 固定脚部
22 調整脚部
32 画像変換部
33 表示エンコーダ
34 ビデオRAM
35 表示駆動部
36 表示素子
37 光源部
38 レンズモータ
39 制御部(制御手段)
40 リモートコントローラ
40k 「アップ」キー(登録手段)
40l 「ダウン」キー(登録手段)
40m 「レフト」キー(登録手段)
40n 「ライト」キー(登録手段)
40r 時間表示部(報知手段)
41 音声処理部
42 加速度センサ
43 測距処理部
50 投影部(投影手段)
60 記憶部(記憶手段)
61 光源ランプ
62 リフレクタ
63 導光部材
64 カラーホイール
65 モータ
67 中心部材
68 カラーホイール制御部
69 時分割駆動回路
70 カラーシーケンス制御回路
71 光学側レンズ
131,132 位相差センサ
Claims (9)
- 使用者に所定の情報を報知する報知手段と、
外部機器に接続されてプレゼンテーション用の資料である資料データが入力される入力手段と、
前記入力手段に入力された資料データ及び前記資料データの各頁の画像の投影時間を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段の前記資料データに基づく画像を投影する投影手段と、
前記記憶手段の前記資料データ及び前記投影時間を基に前記投影手段及び前記報知手段を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記投影手段を制御して、前記資料データの各頁に基づく画像を投影させるとともに、当該各頁の画像の投影時間を前記報知手段に報知させることを特徴とする投影装置。 - 前記記憶手段は、更に前記資料データによるプレゼンテーションの発表時間を記憶し、
前記制御手段は、前記記憶手段の前記資料データを各頁毎に解析して、当該解析結果を基に各頁毎に前記発表時間を配分した後に、当該各頁の画像の投影時間を前記記憶手段に記憶するとともに、前記投影手段を制御して、前記資料データの各頁に基づく画像と、当該各頁の画像の投影時間を投影させることを特徴とする請求項1記載の投影装置。 - 前記発表時間を入力するための登録手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の投影装置。
- 前記発表時間は、前記入力手段を介して前記外部機器より入力されることを特徴とする請求項1又は2に記載の投影装置。
- 前記制御手段は、前記各頁の画像の投影時間と、投影されている頁の発表時間とを比較して当該比較結果を、前記報知部を制御して報知させることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の投影装置。
- 前記報知手段は、投影画面とは別に設けた表示部へ所定データを表示することにより報知を行なうことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の投影装置。
- 前記報知手段は、前記資料データに重畳して所定データを投影することにより報知を行なうことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の投影装置。
- プレゼンテーション用の資料である資料データが入力される入力工程と、
前記入力工程で入力された資料データ及び前記資料データの各頁の画像の投影時間を記憶する記憶工程と、
前記記憶工程で記憶した前記資料データを基に画像を投影する投影工程と、
前記投影工程により前記資料データの各頁に基づく画像が投影されると、当該各頁の画像の投影時間を報知する報知工程とを有することを特徴とする投影方法。 - プレゼンテーション用の資料である資料データが入力される入力ステップと、
前記入力ステップで入力された資料データ及び前記資料データの各頁の画像の投影時間を記憶する記憶ステップと、
前記記憶ステップで記憶した前記資料データを基に画像を投影する投影ステップと、
前記投影ステップにより前記資料データの各頁に基づく画像が投影されると、当該各頁の画像の投影時間を報知する報知ステップとを有することを特徴とするプログラム。
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