JP2007263913A - 錠剤等の外観検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】錠剤等の外観の良否を判定する検査装置をシンプルな構造とし、良否の判定に際しても錠剤等の全面画像を確実に得ることができ、また、このような全面画像を一度の撮像で得て直ちに良否の判定ができるようにする。
【解決手段】撮像ケーシング10の立方体形状の一つの頂点のところに入口10aを設け、この入口10aが設けられた頂点に対向する頂点のところに出口10bを設けて、錠剤Aを入口10aから出口10bを貫けて落下するようにさせる。そして、この立方体形状の六つの面の中央位置にカメラ11a〜11fを、当該カメラ11a〜11fの光軸が当該立方体形状の中心を向くようにそれぞれ配置する一方、撮像ケーシング10の6つの内壁のそれぞれには、カメラレンズ11a〜11fの光軸を遮らないようにして二次元配列されたLEDで構成される照明装置12を設け、更に、照明装置12の前面側に拡散板13を設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は、錠剤等の表面に付いた汚れ、キズ、窪みなどを撮像して当該錠剤等の外観の良否を判定する検査に用いる装置に関するものである。
タブレット状や球状、カプセル状の錠剤等の表面に付いた汚れ、キズ、窪みなどを撮像して錠剤等の外観の良否を判定する検査に用いる装置は、従来から知られているものがある(特許文献1)。
かかる外観検査装置は、図5に示すように、互いに周面を接近させて逆方向に連動して回転する搬送手段としての搬送ドラム101及び搬送ドラム102が設けられ、搬送ドラム101により搬送されて来た錠剤A’を搬送ドラム102に上下反転させた状態で受け渡すようになっている一方、撮像手段としてのカメラ103及びカメラ104にはCCDラインセンサー103a及びCCDラインセンサー104aが備えられ、これらセンサー103a及びセンサー104aに錠剤A’の複数面の像を一列に結像させるために、搬送ドラム101及び搬送ドラム102のそれぞれの撮像位置に、第1反射部材105a,105b、第2反射部材106a,106b及び第3反射部材107a,107bが錠剤A’に対して対称になるように配置され、例えば、搬送ドラム101側において、錠剤A’の上面の像は直接CCDラインセンサー103a上に結像され、この上面を基準とする錠剤A’の右斜め前側面の像は第1反射部材105a、第2反射部材106a及び第3反射部材107aを経てカメラ103のCCDラインセンサー103a上に、また、錠剤A’の左斜め前側面の像も同様にしてカメラ103のCCDラインセンサー103a上に結像される。この外観検査装置では、搬送ドラム104側においては、錠剤A’の下面の像や、この下面を基準とする錠剤A’の右斜め前側面の像、左斜め前側面の像はカメラ104のCCDラインセンサー104a上に結像される。
しかしながら、従来の上記装置においては、錠剤A’の全面を撮像するために、搬送ドラム101及び搬送ドラム102に複数の吸引孔を設け、これら吸引孔を介しての錠剤A’の吸着及び当該吸着の解除制御により搬送ドラム101から搬送ドラム102に錠剤A’を受け渡して上下反転させる構成が採られているが、かかる構成によると搬送ドラム101及び搬送ドラム102に、例えば吸引ポンプやパイプ配管等の付帯装置を備えなければならない煩雑さが生ずる。また、錠剤A’の全面を撮像するために、搬送ドラム101側及び搬送ドラム102側のそれぞれに第1反射部材105a,105b、第2反射部材106a,106b及び第3反射部材107a,107bを錠剤A’に対して対称になるように配置する構成が採られているが、かかる構成によると装置自体が煩雑になるとともに、この特許文献1の実施例のように搬送ドラム101及び搬送ドラム102の横方向に錠剤A’が3列に配列されるような場合には、この煩雑さは更なるものになる。
また、上記装置においては、カメラ103によって撮像された錠剤A’の画像にカメラ104によって撮像されたこの錠剤A’の画像を加えて当該錠剤A’の全面画像としているが、当該錠剤A’の良否の判定はその全面画像が得られたところで行われるようなシステム構成となっている。即ち、搬送ドラム101側のカメラ103によって撮像された錠剤A’の画像から「否」との判定が得られれば、もはやカメラ104による良否の判定は不要であり搬送ドラム102側に搬送する必要はないにもかかわらず、カメラ104によって撮像された画像を加えて良否の判定が行われるようなシステム構成となっており、システム構成に合理性の欠けるところがある。
特開平6−317415(第3〜5頁、図1〜3)
解決しようとする問題点は、錠剤等の表面に付いた汚れ、キズ、窪みなどを撮像して錠剤等の外観の良否を判定する検査装置をシンプルな構造とし、良否の判定に際しても錠剤等の全面画像を確実に得ることができ、また、このような全面画像を一度の撮像で得て直ちに良否の判定ができるようにする点である。
本発明の請求項1に係る錠剤等の外観検査装置は、コンベアで搬送されて来た錠剤等を立方体形状の撮像ケーシング内に当該撮像ケーシングの入口から入って出口から出る態様で落下させ、この撮像ケーシングに設置された複数の高速カメラで前記錠剤等の全面を撮像して当該錠剤等の外観を検査する外観検査装置であって、前記撮像ケーシングは、当該撮像ケーシングの立方体形状の六つの頂点のうちの一つの頂点のところに前記入口を設け、この入口が設けられた頂点に対向する頂点のところに前記出口を設ける一方、当該立方体形状の六つの面の中心位置に前記カメラを、当該カメラの光軸が当該立方体形状の中心を向くようにそれぞれ配置し、当該立方体形状の中心を照射するように当該撮像ケーシング内に照明装置を設けるようにしたもので、これにより、従来の検査装置と比べ検査装置がシンプルな構造となるとともに、良否の判定に際しても6台のカメラによって錠剤等の全面画像を確実に得ることができ、また、このような全面画像を一度の撮像で得て直ちに良否の判定ができるようになるため、合理的なシステム構成を構築することができる。
本発明の請求項2に係る錠剤等の外観検査装置は、前記撮像ケーシングの入口側にホトセンサを設置し、このホトセンサが前記錠剤等を検知したときの検知信号に基づき前記照明装置の照射動作及び前記カメラの撮像動作がなされるようにしたもので、ホトセンサを設置して照射動作及び撮像動作が確実になされるようにしたものである。
本発明の錠剤等の外観検査装置は、錠剤等の外観の良否を判定する検査装置として従来の装置と比べ構造がシンプルになり、良否の判定に際しても6台のカメラによって錠剤等の全方位がカバーされるので、錠剤等の全面画像を確実に得ることができ、また、このような全面画像を一度の撮像で得て直ちに良否の判定ができる。これに加え、本外観検査装置では、撮像に際し錠剤等の周り全体を照明できるので、より均一な画像を得ることができる。
本発明の実施形態に係る錠剤等の外観検査装置を図1〜4を参照して説明する。
本外観検査装置1は、図2,3に示すような構成をなし、本実施の形態では球状の錠剤Aを立方体形状の撮像ケーシング10内に当該撮像ケーシング10の入口10aから入って出口10bから出る態様で落下させ、この撮像ケーシング10に設置された6(複数)台の高速カメラ11a〜11fで錠剤Aの全面を撮像して当該錠剤Aの表面に付いた汚れ、キズ、窪みなどを検査することができるもので、その外観の良否を判定する検査に供されるものである。
本外観検査装置1の具体的構成を説明する前に、図1を参照して本外観検査装置1が用いられるシステム構成を説明する。
このシステムは、扁平な円柱部材の底面に三角錐部材を連接したような形状の、錠剤Aが投入されるホッパー2と、このホッパー2から排出された錠剤Aが外周に沿う態様で整然と並べられるように作動する扁平な円柱部材の整列器3と、この整列器3から受け渡された錠剤Aを搬送する長尺のコンベア4と、このコンベア4と本外観検査装置1との間で、且つ、本外観検査装置1の入口10a側近傍に設置されるホトセンサー5であって、発光素子と受光素子とが配列されているものと、後に詳述する本外観検査装置1と、本外観検査装置1内を通過して出て来た錠剤Aを、後述するメインコンピュータ15の指令により作動して良品箱7或いは不良品箱8に篩い分ける選別器6とから構成されている。
本外観検査装置1の具体的構成を、図2,3を参照して説明する。本外観検査装置1の撮像ケーシング10は、外観が立方体形状をなし、この立方体形状の六つの頂点のうちの一つの頂点のところに入口10aを設けるとともに、この入口10aが設けられた頂点に対向する頂点のところに出口10bを設け、これら入口10a及び出口10bが鉛直方向(図2,3中の矢印方向)に連通するような形態にして固定されている。そして、撮像ケーシング10には、この立方体形状の六つの面の中央位置にカメラ11a〜11fがそれぞれ配置されるとともに、これらカメラ11a〜11fの光軸が当該立方体形状の中心を向くようにそれぞれ配置される。このようなカメラ11a〜11fの配置により錠剤Aの全方位がカバーされるので、錠剤Aの全面画像を確実に得ることができ、また、このような錠剤Aの全面画像を一度に撮像して得ることができる。
また、撮像ケーシング10の6つの内壁のそれぞれには、カメラレンズ11a〜11fの光軸を遮らないようにして当該立方体形状の中心が照射されるように二次元配列されたLEDで構成される照明装置12が設けられている。更に、照明装置12を構成するLEDの前面側には、光を散乱・拡散させる半透明な板で、錠剤Aの通り道である空間の均一な明るさを確保するための拡散板13がカメラレンズ11a〜11fの光軸を遮らないようにして設けられている。これにより、撮像に際し錠剤Aの周り全体を照明できるので、より均一な錠剤Aの画像を得ることができる。
ところで、本外観検査装置1においては、図4に示すように、カメラ11a〜11fにはサブコンピュータ14a〜14fがそれぞれ接続されており、サブコンピュータ14a〜14fは、これらカメラ11a〜11fによって撮像された画像の処理や処理された画像データから錠剤Aの表面に汚れ、キズ、窪みなどが付いているか否かの良否判定を行うとともに、ホトセンサー5からの錠剤Aの検知信号を受けてカメラ11a〜11fや照明装置12にシャッターの開動作や照射動作を指示する。また、サブコンピュータ14a〜14fのそれぞれは、メインコンピュータ15に接続されており、メインコンピュータ15は、当該メインコンピュータ15の指示によってサブコンピュータ14a〜14fから当該サブコンピュータ14a〜14fの上記判定情報を受け、この情報に基づく作動を選別器6に行わせる。これにより錠剤Aが良品箱7又は不良品箱8に篩い分けられる。
尚、サブコンピュータ14a〜14fがカメラ11a〜11fに対応した台数で構成されているが、サブコンピュータ14a〜14fで用いられるソフトウェアは全て同一である。
次に、本外観検査装置1が用いられるシステムでの錠剤Aの良否判定手順について説明する。
外観の良否判定を行おうとする錠剤Aはホッパー2に投入された後、整列器3で整然と並べられ、コンベア4では、一定の間隔を空けて配列される状態で搬送される。そして、コンベア4の終端から落下した錠剤Aは、ホトセンサー5を通過し、そして本外観検査装置1の撮像ケーシング10を、図2,3中の矢印で示すように、その入口10aから入って出口10bから出る態様で貫通する。このとき、ホトセンサー5は錠剤Aの通過を検知するとこの情報をサブコンピュータ14a〜14fのそれぞれに送出する。すると、サブコンピュータ14a〜14fは、この情報に基づきカメラ11a〜11fにそのシャッター開動作を行うように、また、照明装置12にその照射動作を行うようにそれぞれ指示するので、錠剤Aの全面が6台のカメラ11a〜11fにより確実に、且つ、一度に撮像される。撮像された画像は、サブコンピュータ14a〜14fに送出されて画像処理され、処理された画像データからの、錠剤Aの表面に汚れ、キズ、窪みなどが付いていると生ずるエッジや濃淡などの抽出によって当該錠剤Aの良否判定がなされ、その判定情報がメインコンピュータ15にそれぞれ送出される。そして、メインコンピュータ15は、サブコンピュータ14a〜14fからの上記情報が全て「良」であれば、判定対象となった錠剤Aを良品箱7に篩い分けるべく選別器6に動作指示する。しかるに、サブコンピュータ14a〜14fのうちの少なくとも一つ、例えばサブコンピュータ14aからの上記情報が「否」であれば、判定対象となった錠剤Aを不良品箱8に篩い分けるべく選別器6に動作指示する。
ところで、本実施の形態では、撮像ケーシング10が立方体形状をなし(換言すれば、正六面体をなし)、その立方体形状の六つの面の中央位置にカメラ11a〜11fがそれぞれ配置される場合について説明したが、錠剤の形状等によっては正四面体や正八面体などの正多面体で撮像ケーシングを構成してもよいことはもちろんである。
本発明は、錠剤等の外観の良否を判定する検査装置としてはシンプルな構造であり、良否の判定に際しても錠剤等の全面画像を確実に得ることができ、また、このような全面画像を一度の撮像で得て直ちに良否の判定ができるので、錠剤等以外の物品の外観良否を判定する検査装置として広く利用され得るものと言える。
本発明の実施の形態に係る外観検査装置が用いられるシステム構成図である。 図1の外観検査装置の斜視外観図である。 図2の正面断面図である。 図1の外観検査装置のカメラに接続されているコンピュータシステムの構成図である。 従来の外観検査装置の構成図である。
符号の説明
1 外観検査装置
5 ホトセンサ

10 撮像ケーシング
10a 入口
10b 出口
11a〜11f 高速カメラ
12 照明装置
A 錠剤

Claims (2)

  1. コンベアで搬送されて来た錠剤等を立方体形状の撮像ケーシング内に当該撮像ケーシングの入口から入って出口から出る態様で落下させ、この撮像ケーシングに設置された複数の高速カメラで前記錠剤等の全面を撮像して当該錠剤等の外観を検査する外観検査装置であって、前記撮像ケーシングは、当該撮像ケーシングの立方体形状の六つの頂点のうちの一つの頂点のところに前記入口を設け、この入口が設けられた頂点に対向する頂点のところに前記出口を設ける一方、当該立方体形状の六つの面の中心位置に前記カメラを、当該カメラの光軸が当該立方体形状の中心を向くようにそれぞれ配置し、当該立方体形状の中心を照射するように当該撮像ケーシング内に照明装置を設けてなることを特徴とする錠剤等の外観検査装置。
  2. 前記撮像ケーシングの入口側にホトセンサを設置し、このホトセンサが前記錠剤等を検知したときの検知信号に基づき前記照明装置の照射動作及び前記カメラの撮像動作がなされることを特徴とする請求項1に記載の錠剤等の外観検査装置。
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