JP2007262036A - 高分子量フコイダン含有育毛剤 - Google Patents

高分子量フコイダン含有育毛剤 Download PDF

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Yu Kanatsuki
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Abstract

【課題】
本発明は、従来の低分子フコイダンでは得られない、優れた育毛効果を有する育毛組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】
オキナワモズク属(Cladosiphon)のモズクから得られる、重量平均分子量が1,000,000〜2,000,000である高分子フコイダンを含有する育毛剤に、従来の低分子フコイダンには見られない、優れた育毛効果を見出した。
即ち、本発明は、重量平均分子量が1,000,000〜2,000,000であるフコイダンを含有する育毛剤に関する。
【選択図】 なし

Description

本発明はフコイダンを含有する育毛剤に関する。
フコイダンは主要構成糖として硫酸化フコースを含む酸性多糖高分子の一種であり、モズクやコンブなどの褐藻類に含まれる粘性成分であるが、その育毛剤への利用については、特許文献1、特許文献2及び特許文献3に記載されている。しかしながら、いずれも重量平均分子量1,000,000以上の高分子のフコイダンについては記載されていない。
従って、その育毛剤として優れた効果を有することも知られていない。
特開2003−155218号公報 特開2005−281277号公報 国際公開第01/39731号パンフレット The Journal of Dermatology.,10 ,p45−54,1983
本発明は、従来の低分子フコイダンでは得られない、優れた育毛効果を有する育毛剤を提供することを目的とする。
本発明者らは、前記の課題を解決するために検討した結果、高分子量のフコイダンに優れた育毛効果を見出した。
即ち、本発明は、重量平均分子量が1,000,000〜2,000,000であるフコイダンを含有する育毛剤に関する。
本発明によれば、従来の低分子フコイダンでは得られない、優れた育毛効果を有する育毛剤が提供される。
本発明の原料としてのモズクは高分子量フコイダンの含有率の高さからオキナワモズク属(Cladosiphon)のモズクが好ましい。また、そのモズクは生の状態であっても乾燥された状態であってもよく、アルコールなどで脱水処理されたものでもよい。
本発明の製造方法で得られる平均分子量1,000,000〜2,000,000の高分子量フコイダンは、育毛剤の組成物の成分として好適に含有させることができる。
以下、高分子量フコイダンの製造方法を工程に沿って説明する。
<熱水抽出工程>
抽出操作は,最初に水道水あるいは精製水にモズクを懸濁させて懸濁液とした上で行われる。これらの水の使用量は効率良くフコイダン含有物を抽出できる量であれば特に限定されないが、例えば乾燥モズクを用いる場合には、乾燥モズク1gに対して水50〜300g使用することが好ましい。
次いで、上記懸濁液をアルカリ性水溶液にするために水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどのアルカリ金属塩や水酸化カルシウム、水酸化バリウムなどのアルカリ土類金属の水酸化物を溶解させるが、食品添加物としても使用できる水酸化カリウムが好ましい。このアルカリ性水溶液の濃度は、0.005〜0.1mol/L(リットル)が好ましい。
フコイダンの抽出時には、フコイダン含有物の脱色、脱臭のため濃度30重量%の過酸化水素水を適宜量(例えば乾燥モズクを使用した場合には乾燥モズクの重量に対して0〜2倍量)使用してもよい。
熱水抽出の抽出温度は70〜100℃、抽出時間は0.5〜2時間とすることが好ましい。抽出温度が高すぎ、あるいは時間が長すぎると分子量低下に繋がるためである。
抽出後の懸濁液は遠心分離器やフィルタープレス等の粘性物質を効率よくろ過できる装置を用いて抽出残渣を除去される。その際、珪藻土等のろ過助剤を加えてもよく、より完全に脱色するためには、ろ過前に活性炭を加えてもよい。
<低分子化合物除去工程>
抽出残渣を除いた後の透明液体であるフコイダン含有物は、限外ろ過又は透析等の方法により、低分子化合物が除去されるが、時間的な効率面から限外ろ過が好ましい。限外ろ過膜としては、分画分子量が6,000〜10,000のものを使用する事が好ましい。なお、酸性条件下での操作は分子量を低下させる傾向があるため、低分子化合物除去の操作が終了するまで、pHを7.0以上、好ましくはpH7.0〜9.0に保持することが必要である。
<pH調整工程>
限外ろ過後のフコイダン含有物は、塩酸、硫酸等の鉱酸によって中和しても良いが、保存安定性及び化粧料などとしての使用を考慮してpH6.0以上、好ましくはpH6.0〜9.0に保持することが必要である。これは、一般に皮膚刺激性等から弱酸性から中性域が好ましいことによる。
得られた透明水溶液であるフコイダン含有物は、そのまま育毛剤の原料として用いても良いが、スプレードライや凍結乾燥の手法で粉末化しても良く、またアルコールを加えて析出した沈殿をろ別し、定法で乾燥して使用しても良い。但しろ別した沈殿を加熱乾燥する場合には、分子量低下を避けるために70℃以下で行うことが好ましい。
本発明の育毛剤におけるフコイダンの配合量は、投与形態、投与方法、所望の効果、処置期間等により異なり一概には規定することはできないが、通常0.01μg/mL〜100mg/mLの濃度で配合することができる。
また、本発明の育毛剤は、その育毛活性を補完、あるいは増強することを目的として、更に、その他の育毛促進剤(有効成分)、例えばミノキシジル、塩化カルプロニウム、t−フラバノン、アデノシン、6−ベンジルアミノプリン、ペンタデカン酸グリセリド、生薬エキスなどを配合して用いてもよい。
本発明の育毛剤には、前記成分に加えて必要に応じて、本発明の目的及び効果を損なわない範囲内で、薬剤、化粧品、医薬部外品、医薬品等に一般に用いられる植物抽出物、水性成分、保湿剤、増粘剤、防腐剤、酸化防止剤、香料、色剤、薬剤等を目的に合わ
せて適宜配合することができる。
前記植物抽出物としては、例えば、トウガラシ、ヨウテイ、アロエ、クコ、ヨモギ、カラシ、イネ、マンケイシ、マンネンロウ、コッサイホ、エニシダ、リンドウ、タンジン、ヘチマ、キキョウ、マツ、クジン、ベニバナ、メギ、ビンロウジ、ユーカリ、カゴソ
ウ、モクツウ、ゴシツ、サイコ、チャ、シンイ、ワサビ、ジョテイシ、オランダセンニチ、クチナシ、ウスバサイシン、ニンニク、ハッカ、ヨクイニン、キリンケツヤシ、ゴボウ、カンゾウ、ホップ、キク、ラッキョ、ニラ、ネギ、タマネギ、セネガ、アマチャズル、マンネンタケ、ジオウ、グリチルリチン酸モノアンモニウム、グリチルレチン酸、グリチルリチン、ゴマ、センキュウ、カシュウ、ヨウテイ等が挙げられ、これらの1種を単独
で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
本発明の育毛剤は、各種の外用製剤類(動物用に使用する製剤も含む)全般に用いることができる。具体的には、カプセル状、粉末状、顆粒状、固形状、液状、ゲル状、軟膏状、或いは気泡性の医薬品類、医薬部外品類、局所又は全身用の皮膚化粧品類、頭皮・頭髪に適用する薬用及び/又は化粧用の製剤類(例えば、シャンプー剤、リンス剤、トリートメント剤、パーマネント液、染毛料、整髪料、ヘアートニック剤、育毛・養毛料など)などに利用可能である。
<実施例1>
トンガ産モズク(Cladosiphon novae-caledoniae)の生の藻体に濃度50重量%となるようにエタノールを添加し、30分間浸漬して脱色した後、エタノール分を遠心ろ過によってできる限り除いて加工モズクを調製した。
水1350ml中に前記加工モズク150gを入れ、続いて濃度30重量%の過酸化水素水13.2gと水酸化カリウム0.84gを加え、90〜95℃で1時間攪拌した。50℃まで冷却後、残渣をろ別して除いた。
得られたろ液がpH=6.3であったため、1mol/L(リットル)の水酸化カリウム水溶液でpH=7.2とした。
次いで、分画分子量10000の限外ろ過膜を用いて体積として約1/5量にまで濃縮した。
得られた水溶液を1mol/L(リットル)の希硫酸でpH=6.5に調製した。
さらに、この溶液をカタラーゼ処理して過酸化物を分解させて、フコイダン水溶液を得た。
上記フコイダン水溶液の乾燥残渣の重量(70℃,8時間,常圧)は、元の水溶液に対して1.2重量%であった。
また、このフコイダン水溶液からフコイダンをエタノール沈殿させ(実施例2参照)、多角度光散乱検出器にて重量平均分子量を測定したところ1,845,000であった(実施例3参照)。
以下、このフコイダン水溶液を「高分子量フコイダン水溶液(実施例1)」と称する。
<実施例2>エタノール沈殿物の調製
高分子量フコイダンのエタノール沈殿物の調製
実施例1で得られた高分子量フコイダン水溶液100gを、50℃、減圧下で水を除き、体積を約1/2量に濃縮した。得られた濃縮液の体積の4倍量のエタノールを添加してフコイダンを沈殿させ、遠心分離(3000rpm、5分、4℃)した。その後、得られた残渣をエタノールで2回洗浄し、減圧下(0.001MPa)、温度50℃で乾燥させて高分子量フコイダンのエタノール沈殿物(0.876g)を調製した。
以下、「高分子量フコイダン」と称する。
<比較例1>低分子量フコイダン水溶液及びそのエタノール沈殿物の調製
実施例1で得られた高分子量フコイダン水溶液100gを2規定の硫酸でpH5に調整し、90℃、1時間で加熱処理し、加水分解フコイダン水溶液を得た。
この加水分解フコイダン水溶液100mlから同様にエタノール沈殿を行って、加水分解フコイダンのエタノール沈殿物を得た。
以下、「低分子量フコイダン」と称する。
<実施例3> 重量平均分子量の測定
実施例2で得られた高分子量フコイダン及び比較例2で得られた加水分解フコイダンの各エタノール沈殿物を、それぞれ濃度0.1mol/L(リットル)の塩化ナトリウム水溶液に溶解し、0.05重量%の溶液とした後、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)(カラム:SB-806HQ(Shodex製)、カラム温度:室温(25℃)、溶離液:濃度0.1mol/L(リットル)の塩化ナトリウム水溶液、流速:1.0ml/min、検出器:RI検出器)に付し、それぞれのフコイダンの重量平均分子量(Mw)を多角度光散乱検出器(DAWN EOS(登録商標第4377194号):Wyatt製)により解析した。
その結果を表1に示す。
Figure 2007262036
<実施例4> 育毛試験
雄性C3H/HeNマウスを日本チャールズ・リバー社から購入し、予備飼育の後8週齢より実験に用いた。マウスの背部をバリカンによる毛刈り後、更に剃刀により毛剃りした。
実施例2で調製した高分子量フコイダン及び比較例1で調製した低分子量フコイダンをそれぞれ30重量%エタノールで5重量%濃度に攪拌溶解し、マウスの背部に1匹あたり200μLずつ塗布した。対照群には30重量%エタノールを同様に塗布した。塗布は1日1回とし、連日21日間行った。
塗布開始当日(0日)から7日、14日及び21日に塗布部位を観察し、皮膚色調及び被毛の程度をスコア化して判定した。すなわちスコアの基準は、Score1:皮膚がピンク色を呈する、Score2:皮膚が灰色に変色(1/3未満)、Score3:皮膚が灰色に変色(2/3未満)あるいは毛の伸長(1/3未満)、Score4:皮膚が灰色に変色(2/3以上)あるいは毛の伸長(2/3未満)、Score5:毛の伸長(2/3以上)、とした。
また、塗布開始21日目に発毛していた毛の一部を脱毛し、長さを測定した。
各群の平均値を表2に示す。
Figure 2007262036
対照群に対して*:P<0.05、**:P<0.01で有意差あり。
表2に示したように対照群に比較して高分子量フコイダン投与群で皮膚色の変化及び体毛の伸長が促進され、育毛効果が確認できた。低分子量フコイダンでも育毛効果は認められたものの、高分子量フコイダンと比較してその活性は劣った。
C3H/HeNマウスは、育毛効果の評価に繁用される。8週齢時の体毛は休止期に相当し、剃毛することにより成長期に移行する。休止期の皮膚はピンク色を呈するが、成長期になると毛包細胞における色素や酵素の分泌が盛んになるため、灰色に変色する。このような体色の変化及び被毛再生を促進する物質は、成長期早期誘導作用があり、育毛作用が期待できるとされている(非特許文献1)。従って、皮膚色からも優れた育毛効果が認められた。

Claims (1)

  1. 重量平均分子量が1,000,000〜2,000,000であるフコイダンを含有する育毛剤。
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