JPH0967245A - 入浴剤 - Google Patents
入浴剤Info
- Publication number
- JPH0967245A JPH0967245A JP7254380A JP25438095A JPH0967245A JP H0967245 A JPH0967245 A JP H0967245A JP 7254380 A JP7254380 A JP 7254380A JP 25438095 A JP25438095 A JP 25438095A JP H0967245 A JPH0967245 A JP H0967245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathing
- extract
- humulus lupulus
- bathing agent
- feeling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ホップ抽出物を含有することを特徴とする入
浴剤。 【効果】 入浴剤にホップ抽出物を配合することによっ
て、入浴中の湯ざわり感がよく、また入浴後の肌に充分
なしっとり感、なめらか感を与え、更に保温効果に優れ
ている入浴剤を提供することができる。
浴剤。 【効果】 入浴剤にホップ抽出物を配合することによっ
て、入浴中の湯ざわり感がよく、また入浴後の肌に充分
なしっとり感、なめらか感を与え、更に保温効果に優れ
ている入浴剤を提供することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホップ抽出物を含
有することを特徴とする入浴剤に関する。
有することを特徴とする入浴剤に関する。
【０００２】
【従来の技術】ホップの抽出物は、胃腸薬、鎮静薬の成
分として使用されている。また、ホップ抽出物には、抗
菌作用があることが報告されている（Ｊ．Ａｎｔｉｂａ
ｃｔ．Ａｎｔｉｆｕｎｇ．Ａｇｅｎｔｓ．，Ｖｏｌ．１
９，ｐ２１７，１９９１、Ｊ．Ｉｎｓｔ．Ｂｒｅｗ．，
Ｖｏｌ．９９，ｐ４３，１９９３）。
分として使用されている。また、ホップ抽出物には、抗
菌作用があることが報告されている（Ｊ．Ａｎｔｉｂａ
ｃｔ．Ａｎｔｉｆｕｎｇ．Ａｇｅｎｔｓ．，Ｖｏｌ．１
９，ｐ２１７，１９９１、Ｊ．Ｉｎｓｔ．Ｂｒｅｗ．，
Ｖｏｌ．９９，ｐ４３，１９９３）。
【０００３】更に、ホップ抽出物を基材とともに皮膚に
直接塗布して使用する外用剤等の成分としての報告があ
る（特開昭５２−２１３３９号公報、特開昭６０−１０
４００５号公報、特開平０１−３１３４１４号公報、特
開平０３−１９３７１２号公報、特公平０６−４７５５
４号公報）。しかしながら、ホップ抽出物を入浴剤に用
いている例は現在までのところ見当たらない。
直接塗布して使用する外用剤等の成分としての報告があ
る（特開昭５２−２１３３９号公報、特開昭６０−１０
４００５号公報、特開平０１−３１３４１４号公報、特
開平０３−１９３７１２号公報、特公平０６−４７５５
４号公報）。しかしながら、ホップ抽出物を入浴剤に用
いている例は現在までのところ見当たらない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】入浴剤は、無機塩類、
生薬類、酵素類、有機酸類に保湿剤、香料、着色料等を
配合したものである。これら入浴剤は、入浴による温浴
効果や皮膚の清浄効果を高めるとともに、皮膚をしっと
りさせ、心身のリラックス感をあたえるものである。こ
れまで多くの有機酸、生薬エキス、油脂類、精油成分等
が保湿剤として用いられているが入浴後の皮膚のしっと
り感、なめらか感において十分とは言えない。そこで本
発明は、優れた入浴効果、特に保湿効果に優れ、入浴後
皮膚に十分なしっとり感、なめらか感及び保温効果を与
えると同時に心身のリラックス感を与える入浴剤を提供
することを目的とするものである。
生薬類、酵素類、有機酸類に保湿剤、香料、着色料等を
配合したものである。これら入浴剤は、入浴による温浴
効果や皮膚の清浄効果を高めるとともに、皮膚をしっと
りさせ、心身のリラックス感をあたえるものである。こ
れまで多くの有機酸、生薬エキス、油脂類、精油成分等
が保湿剤として用いられているが入浴後の皮膚のしっと
り感、なめらか感において十分とは言えない。そこで本
発明は、優れた入浴効果、特に保湿効果に優れ、入浴後
皮膚に十分なしっとり感、なめらか感及び保温効果を与
えると同時に心身のリラックス感を与える入浴剤を提供
することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
の起源を天然物に求めて検討を行った結果、ホップ抽出
物を入浴剤に使用することにより、上記課題が解決され
ることを見い出し、本発明を完成した。
の起源を天然物に求めて検討を行った結果、ホップ抽出
物を入浴剤に使用することにより、上記課題が解決され
ることを見い出し、本発明を完成した。
【０００６】すなわち、本発明は、ホップ抽出物を含有
することを特徴とする入浴剤に関する。本発明の原料と
しては、クワ科の多年草であるホップ（Ｈｕｍｕｌｕｓ
ｌｕｐｌｕｓ Ｌ．）の毬果（未受精の雌花が成熟し
たもの）が使用され、天日もしくは乾燥機にて乾燥した
何れでも良い。原料であるホップを、水、またはメタノ
ールやエタノール等の低級アルコール、プロピレングリ
コールやプチレングリコール等の多価アルコール、エチ
ルエーテル等の単独溶媒またはこれらの溶媒の２種以上
を混合して抽出して、ホップ抽出物を得る。
することを特徴とする入浴剤に関する。本発明の原料と
しては、クワ科の多年草であるホップ（Ｈｕｍｕｌｕｓ
ｌｕｐｌｕｓ Ｌ．）の毬果（未受精の雌花が成熟し
たもの）が使用され、天日もしくは乾燥機にて乾燥した
何れでも良い。原料であるホップを、水、またはメタノ
ールやエタノール等の低級アルコール、プロピレングリ
コールやプチレングリコール等の多価アルコール、エチ
ルエーテル等の単独溶媒またはこれらの溶媒の２種以上
を混合して抽出して、ホップ抽出物を得る。
【０００７】抽出操作としては、乾燥ホップ毬果１重量
部に対し溶媒２〜１００重量部を用い、１０〜８０℃の
温度で、２４時間以上行うのが望ましい。本発明のホッ
プ抽出物は上記により得られた抽出液をそのまま使用し
てもよいし、常法に従って精製、濃縮、乾燥したもの、
更に、賦形剤で希釈したものを用いてもよい。
部に対し溶媒２〜１００重量部を用い、１０〜８０℃の
温度で、２４時間以上行うのが望ましい。本発明のホッ
プ抽出物は上記により得られた抽出液をそのまま使用し
てもよいし、常法に従って精製、濃縮、乾燥したもの、
更に、賦形剤で希釈したものを用いてもよい。
【０００８】浴槽中の浴湯に対してのホップ抽出物の配
合量は、乾燥重量で０．０１〜５０ｐｐｍになるように
するのが望ましい。またホップ抽出物の他に無水硫酸ナ
トリウム等の硫酸塩、炭酸水素ナトリウム、セスキ炭酸
ナトリウム、炭酸ナトリウム等の重炭酸塩および炭酸
塩、カミツレ、チンピ、トウキ等の生薬エキスを組み合
わせて配合すると、その効果は更に向上する。この際の
硫酸塩、重炭酸塩、炭酸塩および生薬エキスの配合量は
５〜９８重量％が望ましい。
合量は、乾燥重量で０．０１〜５０ｐｐｍになるように
するのが望ましい。またホップ抽出物の他に無水硫酸ナ
トリウム等の硫酸塩、炭酸水素ナトリウム、セスキ炭酸
ナトリウム、炭酸ナトリウム等の重炭酸塩および炭酸
塩、カミツレ、チンピ、トウキ等の生薬エキスを組み合
わせて配合すると、その効果は更に向上する。この際の
硫酸塩、重炭酸塩、炭酸塩および生薬エキスの配合量は
５〜９８重量％が望ましい。
【０００９】本発明の入浴剤にはその他に、通常入浴剤
に使用されている公知の成分を配合することができる。
すなわち、無機化合物および無機塩類、生薬およびその
抽出物、精油、香料類、油脂類、ビタミン類、アミノ酸
およびその塩類、多価アルコール、色素等、厚生省が認
可している入浴剤成分であれば、何でも添加することが
できる。
に使用されている公知の成分を配合することができる。
すなわち、無機化合物および無機塩類、生薬およびその
抽出物、精油、香料類、油脂類、ビタミン類、アミノ酸
およびその塩類、多価アルコール、色素等、厚生省が認
可している入浴剤成分であれば、何でも添加することが
できる。
【００１０】本発明の入浴剤は、ホップ抽出物を必須成
分とし、前記任意成分を均一に混合することにより製造
できる。また、剤形は必要に応じて粉体、液体、顆粒、
錠剤等の形をとり、その形態はバスソルトタイプ、バブ
ルバスタイプ等をとることができる。
分とし、前記任意成分を均一に混合することにより製造
できる。また、剤形は必要に応じて粉体、液体、顆粒、
錠剤等の形をとり、その形態はバスソルトタイプ、バブ
ルバスタイプ等をとることができる。
【００１１】
【実施例】以下に実施例を示すが、本発明はこれに限定
されるものではない。実施例１ （ホップ抽出物の調製） 細かく切ったホップの毬果１０ｋｇに、１、３−ブチレ
ングリコール：精製水（１容：１容）混液４０ｋｇを加
え、室温にて約１週間浸積抽出後ろ過する。ろ液を約１
週間放置し、この工程で生ずる沈澱をろ過すると同時に
１、３−ブチレングリコール：精製水（１容：１容）混
液を加えてホップ抽出物４０ｋｇを得た。本品１ｇは乾
燥ホップ毬果０．２５ｇに相当する。
されるものではない。実施例１ （ホップ抽出物の調製） 細かく切ったホップの毬果１０ｋｇに、１、３−ブチレ
ングリコール：精製水（１容：１容）混液４０ｋｇを加
え、室温にて約１週間浸積抽出後ろ過する。ろ液を約１
週間放置し、この工程で生ずる沈澱をろ過すると同時に
１、３−ブチレングリコール：精製水（１容：１容）混
液を加えてホップ抽出物４０ｋｇを得た。本品１ｇは乾
燥ホップ毬果０．２５ｇに相当する。
【００１２】実施例２（ホップ抽出物の調製） 細かく切ったホップの毬果１０ｋｇに、エタノール：精
製水（１容：１容）混液５０ｋｇを加え、室温にて約１
週間浸積抽出後ろ過する。ろ液を約１週間放置し、この
工程で生ずる沈澱をろ過する。ろ液を濃縮後、エタノー
ル：精製水（１容：１容）混液を加えてホップ抽出物５
ｋｇを得た。本品１ｇは乾燥ホップ毬果２ｇに相当す
る。
製水（１容：１容）混液５０ｋｇを加え、室温にて約１
週間浸積抽出後ろ過する。ろ液を約１週間放置し、この
工程で生ずる沈澱をろ過する。ろ液を濃縮後、エタノー
ル：精製水（１容：１容）混液を加えてホップ抽出物５
ｋｇを得た。本品１ｇは乾燥ホップ毬果２ｇに相当す
る。
【００１３】 上記の各重量部を均一に混合して１００部とし、液体製
剤である入浴剤とした。
剤である入浴剤とした。
【００１４】 上記の各重量部を均一に混合して１００部とし、比較例
として液体製剤である入浴剤とした。
として液体製剤である入浴剤とした。
【００１５】 上記の各重量部を均一に混合して１００部とし、粉末製
剤である入浴剤とした。
剤である入浴剤とした。
【００１６】実施例５ 実施例３と比較例１で得られた入浴剤各２０ｇを２００
リットルの浴湯に添加して溶解し、浴湯を４０℃とし
て、男女各５名、計１０名を対象に下記の項目について
官能評価を行った。その結果を表１に示す。
リットルの浴湯に添加して溶解し、浴湯を４０℃とし
て、男女各５名、計１０名を対象に下記の項目について
官能評価を行った。その結果を表１に示す。
【００１７】
【表１】
【００１８】以上のことから、ホップ抽出物を含有する
入浴剤は、入浴中の湯ざわり感に優れ、入浴後の皮膚の
しっとり感、なめらか感および保温効果が得られること
が確認された。
入浴剤は、入浴中の湯ざわり感に優れ、入浴後の皮膚の
しっとり感、なめらか感および保温効果が得られること
が確認された。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、入浴剤にホップ抽出物
を配合することによって、入浴中の湯ざわり感がよく、
また入浴後の肌に十分なしっとり感、なめらか感を与
え、更に保温効果のある入浴剤を提供することができ
る。
を配合することによって、入浴中の湯ざわり感がよく、
また入浴後の肌に十分なしっとり感、なめらか感を与
え、更に保温効果のある入浴剤を提供することができ
る。
Claims (1)
- 【請求項１】 ホップ抽出物を含有することを特徴とす
る入浴剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7254380A JPH0967245A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 入浴剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7254380A JPH0967245A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 入浴剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967245A true JPH0967245A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17264185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7254380A Pending JPH0967245A (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 入浴剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967245A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7205151B2 (en) * | 2001-06-20 | 2007-04-17 | Metaproteomics, Llc | Complex mixtures exhibiting selective inhibition of cyclooxygenase-2 |
| US7270835B2 (en) | 2001-06-20 | 2007-09-18 | Metaproteomics, Llc | Compositions that treat or inhibit pathological conditions associated with inflammatory response |
| US7718198B2 (en) | 2001-06-20 | 2010-05-18 | Metaproteomics, Llc | Treatment modalities for autoimmune diseases |
| US7722903B2 (en) | 2001-06-20 | 2010-05-25 | Metaproteomics, Llc | Modulation of inflammation by hops fractions and derivatives |
| US8158160B2 (en) | 2001-11-13 | 2012-04-17 | Eric Hauser Kuhrts | Anti-inflammatory cyclooxygenase inhibitors |
| WO2013118906A1 (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-15 | サントリーホールディングス株式会社 | ホップ由来モノテルペン配糖体化酵素及びその利用方法 |
| CN111728909A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-10-02 | 刘艳 | 一种啤酒花和柚果皮提取物的温和无泡可入眼入口卸妆剂 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP7254380A patent/JPH0967245A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7205151B2 (en) * | 2001-06-20 | 2007-04-17 | Metaproteomics, Llc | Complex mixtures exhibiting selective inhibition of cyclooxygenase-2 |
| US7270835B2 (en) | 2001-06-20 | 2007-09-18 | Metaproteomics, Llc | Compositions that treat or inhibit pathological conditions associated with inflammatory response |
| US7332185B2 (en) | 2001-06-20 | 2008-02-19 | Metaproteomics, Llc | Complex mixtures exhibiting selective inhibition of cyclooxygenase-2 |
| US7431948B2 (en) | 2001-06-20 | 2008-10-07 | Metaproteomics, Llc | Compositions that treat or inhibit pathological conditions associated with inflammatory response |
| US7718198B2 (en) | 2001-06-20 | 2010-05-18 | Metaproteomics, Llc | Treatment modalities for autoimmune diseases |
| US7722903B2 (en) | 2001-06-20 | 2010-05-25 | Metaproteomics, Llc | Modulation of inflammation by hops fractions and derivatives |
| US7919125B2 (en) * | 2001-06-20 | 2011-04-05 | Metaproteomics, Llc | Modulation of inflammation by hops fractions and derivatives |
| US8158160B2 (en) | 2001-11-13 | 2012-04-17 | Eric Hauser Kuhrts | Anti-inflammatory cyclooxygenase inhibitors |
| WO2013118906A1 (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-15 | サントリーホールディングス株式会社 | ホップ由来モノテルペン配糖体化酵素及びその利用方法 |
| CN104093837A (zh) * | 2012-02-06 | 2014-10-08 | 三得利控股株式会社 | 来自啤酒花的单萜糖基转移酶及其利用方法 |
| EP2813569A1 (en) * | 2012-02-06 | 2014-12-17 | Suntory Holdings Limited | Monoterpene glycosyltransferase originating from hop and method for using same |
| JPWO2013118906A1 (ja) * | 2012-02-06 | 2015-05-11 | サントリーホールディングス株式会社 | ホップ由来モノテルペン配糖体化酵素及びその利用方法 |
| EP2813569A4 (en) * | 2012-02-06 | 2016-01-20 | Suntory Holdings Ltd | MONOTERPENE GLYCOLSYLTRANSFERASE FROM HOP AND METHOD OF USE |
| CN104093837B (zh) * | 2012-02-06 | 2016-09-21 | 三得利控股株式会社 | 来自啤酒花的单萜糖基转移酶及其利用方法 |
| US9574182B2 (en) | 2012-02-06 | 2017-02-21 | Suntory Holdings Limited | Monoterpene glycosyltransferase originating from hop and method for using same |
| CN111728909A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-10-02 | 刘艳 | 一种啤酒花和柚果皮提取物的温和无泡可入眼入口卸妆剂 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4495406B2 (ja) | センダングサ属植物抽出物含有組成物 | |
| JP2009029734A (ja) | 皮膚外用剤 | |
| JP3170070B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
| JP2016160198A (ja) | 黒生姜含有組成物 | |
| JPH0967245A (ja) | 入浴剤 | |
| JP2007238569A (ja) | 頭髪化粧料 | |
| KR20160015634A (ko) | 지속성 냉감 효과를 가지는 피부 진정용 조성물 | |
| JP2000239146A (ja) | 化粧料 | |
| JPH06128142A (ja) | 皮膚外用剤 | |
| JPH09301819A (ja) | 燕窩抽出物を含む化粧料 | |
| JP2019147824A (ja) | 黒生姜含有組成物 | |
| JPH09208480A (ja) | サブスタンスｐ拮抗剤 | |
| JPH11158053A (ja) | 化粧料 | |
| JP5325727B2 (ja) | センダングサ属植物抽出物含有組成物 | |
| JP2009234976A (ja) | 細胞賦活剤、及び老化防止用皮膚外用剤 | |
| JP2009249366A (ja) | コラーゲン産生促進剤、及び老化防止用皮膚外用剤 | |
| JP4063443B2 (ja) | 美白化粧料 | |
| JPS5948808B2 (ja) | 化粧料 | |
| JPS61254510A (ja) | 皮膚外用剤 | |
| JP2004224789A (ja) | 脂肪分解促進剤 | |
| JP5313524B2 (ja) | 抗炎症剤及び抗炎症用皮膚外用剤 | |
| JP2005194239A (ja) | セラミド合成促進剤及び皮膚外用剤 | |
| JP2007191438A (ja) | デスモソーム分解促進剤 | |
| JP2004137166A (ja) | 皮膚外用剤、細胞賦活剤、抗酸化剤 | |
| JP5144048B2 (ja) | ラジカル消去剤、抗酸化用皮膚外用剤、及びラジカルの消去方法 |