JP2007261444A - 車両用電源制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両の電源状態がオンのまま放置されたために、盗難されたりバッテリが放電してしまうのを防止する車両用電源制御装置を提供する。
【解決手段】車両の電源状態がACC状態のとき(ステップS1)、所定の基準時点からの経過時間を計測し、前記経過時間が所定の許容時間を超えると判定された場合には(ステップS2)、正規ユーザが前記車両内にいるか否かを判定し(ステップS3)、正規ユーザがいないと判定された場合には、電源状態をオフに切替える(ステップS4)。
【選択図】図1
【解決手段】車両の電源状態がACC状態のとき(ステップS1)、所定の基準時点からの経過時間を計測し、前記経過時間が所定の許容時間を超えると判定された場合には(ステップS2)、正規ユーザが前記車両内にいるか否かを判定し(ステップS3)、正規ユーザがいないと判定された場合には、電源状態をオフに切替える(ステップS4)。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用エンジン始動停止装置において電源の切替え制御を行う車両用電源制御装置に関するものである。
車両のエンジンの始動及び停止を行う手段として、従来から行われている機械鍵を用いた方法に加えて、近年は運転者が所持する携帯機からIDコードを読み込むことで車両の電源切替えを行うエンジン始動停止装置が用いられるようになっている。このエンジン始動停止装置は、運転者が所持する携帯機からIDコードを読み取る機能を有した車載機を備えている。
正規ユーザである運転者が、上記のエンジン始動停止装置を用いてエンジン始動を行う場合、前記運転者が携帯機を保持して車両に乗車することで、車載機が携帯機からIDコードを読み込んで事前に記憶されたIDコードと照合し、正規ユーザであることが確認された後にエンジン始動を許可するようにしている。携帯機からIDコードを読み込んで事前に記憶されたIDコードと照合する装置として、イモビライザ装置が知られている。
上記従来の電源切替えの概略的な流れを図4に示す。従来は、電源オフの状態(ステップS101)からACC状態に切替えるにあたって、上記の通りIDコードの照合を行い(ステップS102)、前記IDコードが正規のものと一致した場合にはACC状態への切替えを行う(ステップS103).これに対し前記IDコードが正規のものと一致しない場合には、電源オフの状態のままとする。
上記従来の電源切替えの概略的な流れを図4に示す。従来は、電源オフの状態(ステップS101)からACC状態に切替えるにあたって、上記の通りIDコードの照合を行い(ステップS102)、前記IDコードが正規のものと一致した場合にはACC状態への切替えを行う(ステップS103).これに対し前記IDコードが正規のものと一致しない場合には、電源オフの状態のままとする。
電源がACC状態となった後は、前記IDコードの照合を行うことなく、前記電源をIG状態(ステップS104),スタータ始動(ステップS105),及びエンジン始動(ステップS106)へと、順次電源を切替えていくことが可能となっている。
特許文献1では、エンジン始動スイッチを操作してからエンジン始動までのタイムラグを解消するために、IDコードの照合を行うタイミングに関していくつかの提案がなされている。すなわち、IDコードを照合して正規ユーザであることの確認を、エンジン始動スイッチを操作する前に、あるいはブレーキペダルまたはクラッチペダルを踏み込んだ時点で、あるいは車両のドアが開かれる動作が行われた時点で、あるいは運転席に搭乗者が着座した時点で行うことが記載されている。
また、特許文献2では、エンジンが駆動中であって、エンジンを停止するための所定条件が満たされた状態で車外からドア施錠動作が行われると、エンジンを停止させて電源状態をオフに切替える技術が開示されている。特許文献2に記載の電源切替えについて、処理の流れの一実施例を図5に示す。
特開2005−125929号
特開2003−239783号
しかしながら、上記従来の車両用電源システムでは、以下のような問題があった。特許文献1では、正規ユーザの運転者が車両に乗り込んだ早い段階でIDコードの認証が行われ、一度IDコードが認証されて電源状態がACCに切替えられてしまうと、その後ACCのまま放置された場合には、正規キーがなくてもエンジンを始動することが可能となり、前記車両が盗難されてしまう恐れがあった。ここで、ACC状態とは、ACC電源がON、かつIGがoffの状態をいう。
また、特許文献2では、電源状態をオンにしたまま車を離れる場合でも、車外からドア施錠動作を行えば、電源状態をオフに移行させることが可能となるものの、例えば、ACC状態のままドア施錠動作を忘れてしまった場合には、ACC状態のまま長時間放置されることになり、バッテリが無駄に放電されてしまう恐れがあった。
そこで、本発明はこれらの問題を解決するためになされたものであり、車両の電源状態がオンのまま放置されたために、盗難されたりバッテリが放電してしまうのを防止する車両用電源制御装置を提供することを目的とする。
この発明の第1の態様は、車両の電源状態の切替えを制御する車両用電源制御装置であって、正規ユーザの存在を判定する正規ユーザ確認手段と、前記車両の電源状態を切替える電源切替え手段と、前記電源切替え手段を制御する制御手段とを備え、前記車両の電源状態がACC状態であって、所定の基準時点からの所定時間経過した時点で前記正規ユーザ確認手段が前記正規ユーザの不在を判定すると、前記制御手段が前記電源切替え手段を制御して前記車両の電源状態をオフに切替えることを特徴とする車両用電源制御装置である。
第2の態様は、前記基準時点が、前記電源切替え手段により前記車両の電源状態がACC状態に切替えられた後、前記正規ユーザ確認手段により前記正規ユーザの不在が判定された時点であることを特徴とする車両用電源制御装置である。
第3の態様は、前記基準時点が、前記電源切替え手段が前記車両の電源状態をACC状態に切替えた時点であることを特徴とする車両用電源制御装置である。
第4の態様は、前記基準点が、前記電源切替え手段により前記車両の電源状態がACC状態に切替えられた後の車内の何らかの最後の操作が完了した時点であることを特徴とする車両用電源制御装置である。
第5の態様は、前記正規ユーザ確認手段が、正規ユーザであることを証明する携帯機と、前記携帯機を検知する車載機とを備え、前記車載機が前記車両内あるいは前記車載機から所定距離以内の所定範囲に前記携帯機を検知したとき、前記正規ユーザが存在すると判定し、前記車載機が前記所定範囲に前記携帯機を検知できないときは、前記正規ユーザが不在と判定することを特徴とする車両用電源制御装置である。
第6の態様は、前記車両が、IDコードを取得・照合して正規ユーザの認証を行うイモビライザ装置を備え、前記正規ユーザ確認手段が、前記イモビライザ装置から前記正規ユーザの認証の結果を入力し、前記イモビライザ装置が前記正規ユーザのIDコードを取得したときを前記正規ユーザが存在すると判定し、前記イモビライザ装置が前記正規ユーザのIDコードを取得できなかったときを前記正規ユーザが不在と判定することを特徴とする車両用電源制御装置である。
以上説明したように、本発明の車両用電源制御装置によれば、車両の電源状態をオンにしたまま放置された場合でも、所定条件下で所定時間の経過を確認すると前記電源常態をオフに切替えるようにしていることから、該車両が盗難されたりバッテリが放電してしまうのを防止することが可能となる。
図面を参照して本発明の好ましい実施の形態における車両用電源制御装置の構成について詳細に説明する。なお、同一機能を有する各構成部については、図示及び説明簡略化のため、同一符号を付して示す。
図2は、本発明の実施の形態に係る車両用電源制御装置の構成を示すブロック図である。車両の電源状態は、例えば停止状態からの始動は、オフの状態からACC状態の状態、IGオンの状態、さらにスタータ始動へと切替えられる。車両用電源制御装置100は、前記車両の電源状態がACC状態のまま放置されるのを防止するものである。
本実施形態の車両用電源制御装置100は、正規ユーザの存在を判定する正規ユーザ確認手段110と、車両の電源状態を切替える電源切替え手段120と、所定の条件で電源切替え手段120を制御する制御手段130とを備えている。
本実施形態の車両用電源制御装置100は、正規ユーザの存在を判定する正規ユーザ確認手段110と、車両の電源状態を切替える電源切替え手段120と、所定の条件で電源切替え手段120を制御する制御手段130とを備えている。
車両用電源制御装置100によれば、前記車両の電源がACC状態にあるとき、制御手段130において所定の基準時点からの経過時間を計測し、該経過時間が所定の許容時間を超えた場合に、電源切替え手段120を用いて所定の処理を行うようにしている。
正規ユーザ確認手段110は、正規ユーザが車内あるいは前記車両の近傍にいることを確認するものである。正規ユーザ確認手段110の一実施例を図3に示す。図3に示す正規ユーザ確認手段110は、携帯機111と車載機112とを備えており、正規ユーザが前記車両を運転する場合には、携帯機111を所持する必要がある。
正規ユーザ確認手段110は、正規ユーザが車内あるいは前記車両の近傍にいることを確認するものである。正規ユーザ確認手段110の一実施例を図3に示す。図3に示す正規ユーザ確認手段110は、携帯機111と車載機112とを備えており、正規ユーザが前記車両を運転する場合には、携帯機111を所持する必要がある。
車載器112は、所定範囲に携帯機111がある場合に、携帯機111からIDコードを無線通信で読み取ることができる。そして、読み込んだIDコードを車載器112に事前に記憶されているIDコードと照合することにより、携帯機111が正規のものか否かを判定する。携帯機111から前記IDコードの読み取りが可能な前記所定範囲は、前記車両の内部及び車載器112から所定距離内の前記車両の近傍とするのがよい。
電源切替え手段120は、電源装置200に対し電源状態の切替えを行わせるものである。電源装置200の電源供給状態には、ACCの状態、IGの状態、スタータの始動状態がある。
本実施形態の車両用電源制御装置100による電源制御の一実施例を、図1を用いて以下に説明する。図1は、車両用電源制御装置100による電源制御の処理の流れを示す流れ図である。
図1において、前記車両の電源状態がACC状態のとき(ステップS1)、制御手段130において所定の基準時点からの経過時間を計測する。そして、前記経過時間が所定の許容時間に到達したか否かを判定し(ステップS2)、前記経過時間が所定の許容時間以内の場合には、そのままACC状態を継続する。
一方、前記経過時間が前記許容時間を超えた場合には、正規ユーザ確認手段110により携帯機111が前記車両内にあるか否かを判定する(ステップS3)。あるいは、車載機112から所定の距離内の近傍に携帯機111があるか否かを判定するようにしてもよい。
正規ユーザ確認手段110により携帯機111が前記車両内あるいは車載機112の近傍にあると判定された場合には、そのままACC状態を継続する。これに対し、携帯機111が前記車両内にない、あるいは車載機112の近傍にないと判定された場合には、電源切替え手段120を用いて前記電源状態をオフに切替える。
前記経過時間を計測するための前記基準時点は、電源切替え手段120により前記車両の電源状態がACC状態に切替えられた後、正規ユーザ確認手段110により前記正規ユーザが不在であると判定された時点、例えば携帯機111を持った正規ユーザたる運転手が車両から離れた時点とすることができる。
前記経過時間を計測するための前記基準時点は、電源切替え手段120により前記車両の電源状態がACC状態に切替えられた後、正規ユーザ確認手段110により前記正規ユーザが不在であると判定された時点、例えば携帯機111を持った正規ユーザたる運転手が車両から離れた時点とすることができる。
上記実施形態では、正規ユーザ確認手段110が、正規ユーザであることを証明する携帯機111と、携帯機111を検知する車載機112とを備えるものとしたが、前記車両がイモビライザ装置を備えている場合には、前記イモビライザ装置による正規ユーザの認証結果を利用するようにすることができる。
すなわち、正規ユーザ確認手段110は、前記イモビライザ装置から正規ユーザの認証結果を入力し、正規ユーザの認証が行われている場合には前記正規ユーザが前記社内あるいはその近傍に存在すると判定し、正規ユーザの認証を行うことができなかった場合は前記正規ユーザが前記社内あるいはその近傍にいないと判定する。
なお、前記イモビライザ装置は、正規ユーザが所持する携帯機からIDコードを取得し、これを事前に登録してある正規IDコードと照合することで、正規ユーザの認証を行うものである。
上記の通り、正規ユーザ確認手段110が前記イモビライザ装置による認証結果を用いるようにすることにより、正規ユーザ確認手段110の処理内容を簡略化することができる。
なお、本実施の形態における記述は、本発明に係る車両用電源制御装置の一例を示すものであり、これに限定されるものではない。本実施の形態における車両用電源制御装置の細部構成及び詳細な動作等に関しては、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
100・・・車両用電源制御装置
110・・・正規ユーザ確認手段
111・・・携帯機
112・・・車載機
120・・・電源切替え手段
130・・・制御手段
200・・・電源装置
110・・・正規ユーザ確認手段
111・・・携帯機
112・・・車載機
120・・・電源切替え手段
130・・・制御手段
200・・・電源装置
Claims (6)
- 車両の電源状態の切替えを制御する車両用電源制御装置であって、
正規ユーザの存在を判定する正規ユーザ確認手段と、
前記車両の電源状態を切替える電源切替え手段と、
前記電源切替え手段を制御する制御手段とを備え、
前記車両の電源状態がACC状態であって、所定の基準時点からの所定時間経過した時点で前記正規ユーザ確認手段が前記正規ユーザの不在を判定すると、前記制御手段が前記電源切替え手段を制御して前記車両の電源状態をオフに切替える
ことを特徴とする車両用電源制御装置。 - 前記基準時点は、
前記電源切替え手段により前記車両の電源状態がACC状態に切替えられた後、前記正規ユーザ確認手段により前記正規ユーザの不在が判定された時点である
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用電源制御装置。 - 前記基準時点は、
前記電源切替え手段が前記車両の電源状態をACC状態に切替えた時点である
ことを特徴とする請求項1に記載の車両用電源制御装置。 - 前記基準点は、前記電源切替え手段により前記車両の電源状態がACC状態に切替えられた後の車内の何らかの最後の操作が完了した時点であることを特徴とする請求項1に記載の車両用電源制御装置。
- 前記正規ユーザ確認手段は、
正規ユーザであることを証明する携帯機と、前記携帯機を検知する車載機とを備え、
前記車載機が前記車両内あるいは前記車載機から所定距離以内の所定範囲に前記携帯機を検知したとき、前記正規ユーザが存在すると判定し、
前記車載機が前記所定範囲に前記携帯機を検知できないときは、前記正規ユーザが不在と判定する
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の車両用電源制御装置。 - 前記車両は、IDコードを取得・照合して正規ユーザの認証を行うイモビライザ装置を備え、
前記正規ユーザ確認手段は、前記イモビライザ装置から前記正規ユーザの認証の結果を入力し
前記イモビライザ装置が前記正規ユーザのIDコードを取得したときを前記正規ユーザが存在すると判定し、前記イモビライザ装置が前記正規ユーザのIDコードを取得できなかったときを前記正規ユーザが不在と判定する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の車両用電源制御装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|---|
JP2009262856A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Tokai Rika Co Ltd | エンジン始動装置 |
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JPH10297432A (ja) * | 1997-04-28 | 1998-11-10 | Tokai Rika Co Ltd | 車両用制御装置 |
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JP2005320708A (ja) * | 2004-05-06 | 2005-11-17 | Tokai Rika Co Ltd | 電子キーシステム、電子キー及び発信機 |
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2006
- 2006-03-29 JP JP2006090044A patent/JP2007261444A/ja active Pending
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