JP2007260174A - 揺動型運動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用者が揺動型運動装置で揺動運動を行うのを忘れたり外出している場合に、音声等にて報知して揺動運動による訓練を促すことができる揺動型運動装置を提供する。
【解決手段】 使用者が着座する座部2と、この座部2を具備する運動装置本体1Aと、座部2を揺動させる座部揺動装置3とを備えた揺動型運動装置1において、揺動運動を行っていない時に、又は揺動運動を行っている時および揺動運動を行っていない時に、一定時間毎に音声を出力する音声出力部8を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、座部を揺動させて使用者に運動効果をもたらす揺動型運動装置に関するものである。
従来より、座部を揺動させて使用者に運動効果をもたらす揺動型運動装置が知られている。この種の揺動型運動装置には様々なものがあり、例えば6軸のパラレルメカニズム等を用いて、揺動する座部に被訓練者が跨がった状態で座部の一連の滑らかな揺動パターンを実現することができる腰痛予防訓練装置やバランス訓練装置(例えば特許文献1、特許文献2参照)、例えば円盤状の椅子を前後左右に往復運動させる運動器具としての電動椅子(例えば特許文献3参照)、例えば1つのモータとリンクとで前後回転往復、左右回転動作を実現するバランス訓練装置(例えば特許文献4参照)等が挙げられるが、これら以外にも多数開発されている。
上記従来の揺動型運動装置にあっては、使用者が着座する座部と、この座部を具備する運動装置本体と、少なくとも一方向(空間内の三方向X、Y、Zおよび、前記各方向を回転軸とするθX、θY、θZの回転方向のうちの一方向)に座部を周期的に揺動させる座部揺動装置とを備えており、使用者が着座した座部が揺動するため、使用者がバランスを取る必要があってこの動作がバランス感覚・平衡を保つ力を養う訓練となるものであり、子供から老人まで手軽に利用できて、スポーツクラブ等の施設だけでなく一般家庭にも普及されてきている。
このような従来の揺動型運動装置にあっては、更に、使用者の運動中に臨場感を出すために、馬の鳴き声等を発するようにしたものが知られている(例えば特許文献5、特許文献6参照)。
特許第3394890号 特許第3394889号 特開2005−245638号公報 特開2001−286578号公報 特開平11−47443号公報 特開平11−342271号公報
このような揺動型運動装置は、あくまで臨場感を出すために馬の鳴き声等を使用者が使用して揺動運動を行っている時に発するものであって、使用者が揺動運動を行っていない時には、馬の鳴き声等を発するものではない。
このため、使用者が揺動運動を行うのを忘れている場合には、揺動型運動装置は使用状態にないため臨場感を出すための馬の鳴き声等が発せられることは勿論なく、使用者が自分で気付くまでずっと揺動運動を行うのを忘れてしまうものであったが、馬の鳴き声等を聞いたり、揺動型運動装置から馬の鳴き声をはじめとする何らかの音が発せられるのを聞くと、揺動運動を行うことを思い出すものであった。
本発明は前記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、使用者が揺動型運動装置で揺動運動を行うのを忘れたり外出している場合に、音声等にて報知して揺動運動による訓練を促すことができる揺動型運動装置を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1に係る発明は、使用者が着座する座部2と、この座部2を具備する運動装置本体1Aと、座部2を揺動させる座部揺動装置3とを備えた揺動型運動装置1において、揺動運動を行っていない時に、又は揺動運動を行っている時および揺動運動を行っていない時に、一定時間毎に音声を出力する音声出力部8を設けて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、揺動運動を行っていない時でも音声で報知して揺動運動による訓練を促すことが可能となる。
また本発明の請求項2に係る発明は、音声出力部8が、使用者の携帯電話84に音声情報を発信する音声発信部82を備えて成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、使用者が揺動型運動装置1の近くにいない時でも、音声で報知して揺動運動による訓練を促すことが可能となる。
また本発明の請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に係る発明において、音声出力部8から出力される音声又は音声情報を馬の鳴き声として成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、馬の鳴き声により揺動型運動装置1による揺動運動の訓練を想起させることができ、他の音声メッセージと取り違えたりすることがない。
また本発明の請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに係る発明において、音声出力部8から音声又は音声情報を出力する時間間隔を任意に設定可能として成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、所望の時間に使用者に音声の出力を行うことが可能となる。
本発明は、座部の揺動運動を対象とした揺動型運動装置において、揺動運動を行うのを忘れている場合や外出している場合でも、音声で報知して揺動運動による訓練を促すことが可能となる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る揺動型運動装置1の全体構成を示す側面図であり、図2は前記揺動型運動装置1の座部揺動装置3を拡大して示す側面図であり、図3はその平面図であり、図4はその背面図である。
この揺動型運動装置1は、大略的に、使用者が着座する座部2と、この座部2を具備する運動装置本体1Aと、座部2を周期的に揺動させる座部揺動装置3とを備えたもので、本実施形態では、馬の背や鞍を模した形状で使用者が着座する座部2と、前記座部2内に設けられ、座部2を少なくとも一方向(X、Y、Z、θX、θY、θZのうち一方向以上)に座部を周期的に揺動させる座部揺動装置3と、前記座部2及び座部揺動装置3を支える脚部50とを備えて構成されており、運動装置本体1Aと座部2とは一体化していて運動装置本体1Aごと揺動運動するようになっている。
先ず、座部揺動装置3の機構を説明する。図1、図2及び図4において、該座部揺動装置3が揺動した状態を仮想線で示す。座部2が取付けられる台座4は、左右を一対とする連結リンク5を介して可動架台6に前後に揺動可能に支持され、可動架台6はベース8に左右に揺動可能に支持されていると共に、台座4と可動架台6との間には駆動部13が収納されている。前記連結リンク5は、前リンク5aと、後リンク5bとから成る。前リンク5aの上端部は、台座4の前端部に設けた上軸ピン2aに軸着され、前リンク5aの下端部は可動架台6の側板16の前端部に設けた下軸ピン7aに軸着されている。また、後リンク5bの上端部は台座4の後端部に設けた上軸ピン2bに軸着され、後リンク5bの下端部は可動架台6の側板16の後端部に設けた下軸ピン7bに軸着されている。前後の各下軸ピン7a、7bは、連結リンク5を左右方向Yの軸線回りに回動可能に支持する左右軸7を構成しており、これによって、台座4は左右軸7回りに図2の矢印θYで示す前後方向に往復回転移動可能となっている。
前記ベース8の前後方向Xの両端部には、図2及び図4に示すように、軸支板24がそれぞれ立設され、可動架台6の前後方向Xの両端部には前記軸支板24と対向する連結板25がそれぞれ垂設され、軸支板24に対して連結板25が前後軸9によって回動可能に連結されている。前後軸9はベース8の中央部の前後2箇所に配置されて可動架台6を前後軸9回りに回動可能に支持するものであり、これによって台座4は前後軸9回りに図4の矢印θXで示す左右方向に回転往復移動可能となっている。
一方、駆動部13は、単体のモータ10と、モータ10の出力回転軸12の回転力を台座4の前後方向Xの往復直進移動、左右軸7回りの回転往復移動、前後軸9回りの回転往復移動にそれぞれ変換して、これら3動作を組合わせて座部2を駆動可能とする2つの駆動部13a、13bとを備えている。本例のモータ10は可動架台6上に縦据え置きされ、出力回転軸12の突出方向は上向きとされる。
前記第1駆動部13aは、前後方向Xの往復直進移動及び左右軸7回りの回転往復移動用であり、前記第2駆動部13bは、前後軸9回りの回転往復移動用である。第1駆動部13aは、図2及び図3で示すように、前記出力回転軸12にモータギア11及び第1ギア14を介して連結される第1シャフト17と、第1シャフト17の一端部に偏心して連結される偏心クランク19と、一端部が偏心クランク19に連結され、他端部が前リンク5aに設けた軸ピン5cに軸着されるアームリンク20とから成る。第1シャフト17の両端部は可動架台6側にそれぞれ回動可能に支持されており、偏心クランク19が第1シャフト17に対して偏心円運動を行なうことによって、アームリンク20を介して前リンク5aが前後方向Xに往復移動し、これにより連結リンク5に連結されている台座4、すなわち座部2が図1及び図2の矢印θYで示す方向に揺動可能となっている。
また、第2駆動部13bは、図3及び図4で示すように、前記第1シャフト17の連動ギア22と第2ギア15を介して連結された第2シャフト18と、一端部が第2シャフト18の一端部に偏心して連結され、他端部がベース8に回動可能に連結される偏心ロッド21とを備えて構成される。第2シャフト18の両端部は可動架台6側に回動可能に支持されている。偏心ロッド21は、台座4の左側或いは右側のいずれか一方に配置され(図3及び図4では右側)、偏心ロッド21の上端部21aが図4に示す軸ピン62により第2シャフト18の一端部に対して偏心して連結され、偏心ロッド21の下端部21bはベース8に固定したL形連結金具27に対して軸ピン61により回動可能に連結されている。したがって、第2シャフト18の回転により、偏心ロッド21の上端部が偏心円運動を行なうことによって、台座4、すなわち座部2が図4の矢印θXで示すように、前後軸9回りの回転往復移動可能となっている。
これら駆動部13のモーター10をはじめ、後述する音声出力部8は図示しない制御部によって制御される。
ここで、モータ10の一方向に突出する出力回転軸12が回転すると、モータギア11と第1ギア14との噛み合いによって第1シャフト17が回転すると同時に、第1シャフト17の連動ギア22と第2ギア15との噛み合いによって第2シャフト18が回転する。第1シャフト17が回転すると該第1シャフト17の一端部に連結された偏心クランク19が偏心円運動を行ない、アームリンク20を介して前リンク5aが前側の左右軸7を中心に前後方向Xに回動する。このとき後リンク5bが協働して後側の左右軸7回りに回動することから、台座4、すなわち座部2は前後方向Xに往復移動及び揺動する。一方、第2シャフト18の回転によって、偏心ロッド21の上端部が偏心円運動を行ない、台座4、すなわち座部2は前後軸9回りに回転往復移動する。
従って、使用者が座部2に着座してモータ10を駆動させると、座部2は図5(a)(b)に示す前後方向X、左右方向Y、上下方向Zへの運動、及びθX方向、θY方向の揺動を行なうこととなり、身体のバランス機能や運動機能を訓練することができる。また単一のモータ10で済むのでモータ10の数が減り、制御が簡単になると共に、低コスト化及びコンパクト化を図ることができる。しかもモータ10の出力回転軸12は一方向に突出していればよく、2方向に突出させる場合には横置きとなるのに対して、本例では縦置きが可能となり、これによって該モータ10を含む座部揺動装置3全体の設置スペースを狭めてコンパクト化を図ることができ、座部揺動装置3を座部2内部に格納して、乗馬を模した狙い通りの動作を忠実に再現することが可能になる。
ここで、図5(c)は、座部中央点の周期的な揺動を軌跡として表示したものであり、このような周期的な揺動を対象とした揺動型運動装置1において、周期揺動の向きは運動効果を高める上で効果的なパラメータになる可能性がある。
ここで前記図1〜図4の座部揺動装置3は単一のモータ10を駆動源とし、モータ10の回転を反転させることで、2つの揺動軸(前後軸9、左右軸7)を中心にして一定の位相関係を保ちながら同時に反転させることができる。これにより単一のモータ10を用いて複雑な反転揺動を簡単に実現できると共に、モータ10が1個で済むので制御が容易になると共に、モータ10の反転動作のみで生体効果の異なる揺動型運動装置1を容易に作製できるものである。
図6に運動装置本体1Aの座部2の前側上面に設けた操作部7を示す。操作部7は、揺動運動を自動で行うための「自動コースボタン」71および手動で行うための「手動コースボタン」72と、揺動速度を調節する速度レベル調節部73と、残り時間を表示するLEDランプ等からなる残り時間表示部74と、座部2の傾きを調節するシート傾き調節部75と、揺動運動のための電源の切/入を行う切/入ボタン76と、報知時間設定部77とが設けてある。
また、「自動コース」ボタン71には、「水平のみ エクササイズ」ボタン71a、「前傾中心 ウェスト」ボタン71b、「後傾中心 ヒップ」ボタン71cの三種があり、それぞれのコース選択が可能となっている。 また、速度レベル調節部73は、速度レベルの設定を表示するLEDランプ等からなる速度レベル表示部73aと、速度レベルを下げる「おそく」ボタン73b、速度レベルを上げる「はやく」ボタン73cを備えており、速度調節することができる。また、シート傾き調節部75は、座部2の傾きを表示するシート傾き表示部75aと、座部2を前傾となる方向に傾ける「前傾」ボタン75bと、
座部2を後傾となる方向に傾ける「後傾」ボタン75cとを備えており、座部2の傾きを調節することができる。また、切/入ボタン76は、切にしても上述した制御部には待機電力が供給されて後述する音声出力部8等は常時作動している。
そして本発明においては音声を出力する音声出力部8を設けある。音声出力部8は、使用者が揺動型運動装置1で揺動運動を行っていない時、又は、揺動運動を行っている時および揺動運動を行っていない時(すなわち、揺動運動を行っているか否かに拘わらず常に)、一定時間毎に音声を出力するものである。
図7に示す実施例では、 運動装置本体1Aに音声出力部8を内蔵してあり、上記操作部7の報知時間設定部77からの入力情報を受けてメモリーに記憶し、クロックの時間情報と照らして一定時間毎にスピーカー81から音声を出力するようにしている。音声としては、ブザーやベルのような音、音楽、歌、人の声、動物の声等、どんなものでもよい。しかしながら、この種の音声は多岐にわたって使用されており、音声が何のメッセージを表しているのか分かり難い場合があるため、揺動型運動装置1による揺動運動が乗馬の運動と似ているのを利用して、揺動型運動装置1の揺動運動を想起するように音声を馬の鳴き声とするのが好ましく、これにより、音声を他の音声メッセージを取り違えたりすることがない。
そして、音声出力部8から音声を出力する時間間隔は、任意に設定可能としてある。また、一定の時間間隔ではなく、決まった時刻(複数種類の時刻)に出力するようにしてもよい。
また図8に示す実施例では、音声出力部8が使用者の携帯電話84に音声情報を発信する音声発信部82を備えたものである。音声発信部82は、図8に示すようにスピーカー81に替えて設けてもよいが、スピーカー81を設けた上に更に設けてもよい。
この実施例では、スピーカー81から音声を出力する替わりに音声情報を発信し、この音声情報がインターネットや電話回線等の中継ネットワーク83を介して携帯電話84に送信され、携帯電話84より音声として出力されるものである。
このようにすることで、使用者が揺動型運動装置1の近くにいなくてスピーカーから出力される音声を直接聞くことができない状態でも、使用者に揺動運動による訓練を促すことができる。
本発明の一実施形態に係る揺動型運動装置の側面図である。 同上の座部揺動装置の座部が前後方向の往復直進移動及び左右軸回りの回転往復移動を行なう場合を説明する側面図である。 同上の座部揺動装置の平面図である。 同上の座部揺動装置の座部が前後軸回りの回転往復移動を行なう場合を説明する正面図である。 (a)は同上のバランス訓練装置の使用状態を説明する斜視図、(b)は座席の直進移動方向及び揺動方向の説明図、(c)は座部の周期的な揺動を軌跡として表示した説明図である。 同上の運動装置本体に設けられる操作部を示し、(a)は操作部の全体図であり、(b)は操作部の報知時間設定部の拡大図である。 一実施例のブロック図を示す。 他の実施例のブロック図を示す。
符号の説明
1 揺動型運動装置
2 座部
3 座部揺動装置

Claims (4)

  1. 使用者が着座する座部と、この座部を具備する運動装置本体と、座部を揺動させる座部揺動装置とを備えた揺動型運動装置において、揺動運動を行っていない時に、又は、揺動運動を行っている時および揺動運動を行っていない時に、一定時間毎に音声を出力する音声出力部を設けて成ることを特徴とする揺動型運動装置。
  2. 音声出力部が、使用者の携帯電話に音声情報を発信する音声発信部を備えて成ることを特徴とする揺動型運動装置。
  3. 音声出力部から出力される音声又は音声情報を馬の鳴き声として成ることを特徴とする請求項1又は2記載の揺動型運動装置。
  4. 音声出力部から音声又は音声情報を出力する時間間隔を任意に設定可能として成ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の揺動型運動装置。
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