JP2007257463A - 指向性音声案内システム及び指向性音声案内方法 - Google Patents

指向性音声案内システム及び指向性音声案内方法 Download PDF

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Abstract

【課題】数十センチメートルから十数メートル程度の範囲において、視覚障害者がどの方向に進むべきであるのかを案内することを可能とする指向性音声案内システムを提供する。
【解決手段】街灯1には街灯に対応した位置情報ID発信機3が設置されている。信号機2には信号機に対応した位置情報ID発信機3が設置されている。視覚障害者9が白杖4を街灯1に向けると、白杖4についている指向性アンテナが発信機3からの電波を受信し、モジュール6は、携帯電話機6とID情報管理センター7を経由して街灯に対応した位置情報IDに対応した音声情報を取得する。イヤホン8は、音声情報を基にした音声を出力する。白杖4を信号機に向けると、同様にして、信号機に対応した音声をイヤホン8が出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、アンテナが指し示す方向にある物体に関連した名称等を音声により出力する指向性音声案内システム及び指向性音声案内方法に関する。
視覚障害者の自力移動用のツールとして白杖、および盲導犬があるが、これは向かうべき方向が認識できている場合にのみ有効に機能する。つまり、白杖は進行方向直前の足元の状態をチェックするのみであり、また、盲導犬に対しては方向の指示が必要である。従って、視覚障害者は移動中の所々において常に向かう方向と位置を認知していなければならない。視覚障害者は過去に何度か訪れたことのある場所へは位置方向感覚を持っており、到達手段を認知しているため到達可能だが、位置方向感覚の無い場所へは例え地図が頭に入っていたとしても自力移動が困難となる。例えば、視覚障害者誘導ブロック(通称「点字ブロック」)も完全整備には至っておらず設置箇所がまばらであり、途中で突然切れてしまうような場所もあるため移動途中で方向を見失う可能性がある。さらに、目的地までの距離感覚がつかめていない場合は、自分が目的地に対しどこまで来ているのかを認識する手段は、近くに居る人に尋ねる、または周りの音から判断するなど極めて不安定な方法しかない。加えて既知のルートにおいても道路工事などで通常使用するルートが使えない場合に方向を見失う可能性がある。
その他の問題としては、視覚障害者向けの歩行支援設備(視覚障害者誘導ブロックや音の出る信号)への出資、および設置は公的機関(地方自治体)によるもののみであるため、その普及率が低いことが挙げられる。
特開2000−20874号公報
特許文献1の発明は、或る場所から他の或る場所へ移動するためのナビゲーションを視覚障害者誘導ブロック等に設置されたマーカーを使用し、予め設定されたルートに沿って視覚障害者を誘導するものであるため、マーカーを辿れなかった場合に視覚障害者は進むべき方向を見失う。例えば、マーカーの情報は、白杖がマーカーから数センチメートルから十数センチメートルの範囲に来た場合にのみ拾えるため、視覚障害者誘導ブロックが自動車の駐車などにより辿れない場合にはナビゲーション出来ず、視覚障害者は方向を見失う。
本発明は、数十センチメートルから十数メートル程度の範囲において、視覚障害者がどの方向に進むべきであるのかを案内することを可能とする指向性音声案内システム及び指向性音声案内方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、所定の位置から固有情報を発信する発信部と、指向性を有し、前記発信部に向いたときに前記発信部から前記固有情報を受信するアンテナと、前記アンテナから前記固有情報を受け、変換部に送る中継部と、前記固有情報を前記音声情報に変換する変換部と、前記変換部から前記音声情報を受け、前記音声情報を基に音声を出力する音声出力部と、を備えることを特徴とする指向性音声案内システムが提供される。
上記の指向性音声案内システムにおいて、前記第1の中継部と前記音声出力部は、携帯端末に備わるようにしてもよい。
上記の指向性音声案内システムにおいて、前記変換部は、指向性音声案内システムにより扱われる固有情報から音声情報への変換を行うコンピュータであるようにしてもよい。
上記の指向性音声案内システムにおいて、前記第1の中継部と前記変換部との間では、前記固有情報が無線通信路を含む通信路により伝送され、前記変換部と前記音声出力部との間では、前記音声情報が前記無線通信路を含む通信路により伝送されるようにしてもよい。
上記の指向性音声案内システムにおいて、前記アンテナは杖に装着されているようにしてもよい。
上記の指向性音声案内システムにおいて、前記固有情報は時間と共に変化するようにしてもよい。
本発明によれば、所定の位置から固有情報を発信する発信部と、指向性を有し、前記発信部に向いたときに前記発信部から前記固有情報を受信するアンテナと、前記アンテナから前記固有情報を受け、変換部に送る中継部と、前記固有情報を前記音声情報に変換する変換部と、前記変換部から前記音声情報を受け、前記音声情報を基に音声を出力する音声出力部と、を備えるので、数十センチメートルから十数メートル程度の範囲において、視覚障害者がどの方向に進むべきであるのかを案内することが可能となる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
視覚障害者が移動する場合においては、既存の歩行支援設備ではまかないきれない課題がある。本発明は視覚障害者が移動方向を知ることによって、目的の場所へ到達することが出来るシステムであり、移動時の課題を解決するものである。また、本発明は既存の歩行支援設備を代替するものではなく、既存支援設備と共存しつつ既存支援設備の不足を補うものであることを付け加えておく。
本発明のシステムでは、街灯1や信号機2に設置されている位置情報ID発信機3から送信される位置情報ID電波を指向性アンテナを兼ねた白杖4により受信する。白杖4は携帯電話機5と通信可能なモジュール6を備えており、受信した位置情報IDをモジュール6に接続した携帯電話機5を通してID情報管理センター7へ通知し、位置音声情報を取得する。音声情報は白杖4のモジュール6に接続したイヤホン8を通して視覚障害者9へ伝えられる。これにより視覚障害者は自分が向かっている方向を認識することが出来る。また、白杖4を向ける方向を変えることにより、白杖4を向けた先にある他の信号機、街灯等の位置情報IDを受信し、位置関係を把握することができる。
なお、視聴障害者は、聴覚を重要とするところ、通常のイヤホンを利用すると、外からの音が遮断乃至減少するおそれがある。従って、イヤホンは、そのようなことがない骨伝導型としてもよい。
本発明は視覚障害者が歩行する際に必要となる位置情報と方向を視覚障害者へ通知し、視覚障害者が移動する場合において、現在位置の確認、および目的地の方向確認等を可能とすることで歩行の支援を行うシステムである。
図1は本発明の実施例の一つである。図1について歩道を歩行する視覚障害者を想定し説明する。視覚障害者9の進行方向の先にある街灯1に設置されている位置情報ID発信機3から位置情報ID(固有情報(位置に固有な情報))が送信され、白杖4によって位置情報IDを受信する。受信した位置情報IDをモジュール6に接続した携帯電話機5を通してID情報管理センター7へ通知し、位置音声情報を取得する。ID情報管理センター7は、位置情報IDと位置音声情報との対応関係を保持したデータベースを保有しており、データベースマネジングシステムにより位置情報IDをキーにして位置音声情報を取得することができる。音声情報は白杖4のモジュール6に接続したイヤホン8を通して視覚障害者9へ伝えられる。これにより視覚障害者は自分が向かっている方向を認識することが出来る。同様に後方へ白杖4を向けることで、信号機2に設置されている位置情報ID発信機3から送信される位置情報を取得することが出来、視覚障害者9は自分の前方の位置情報と後方の位置情報を認識することで、現在位置を知ることが出来る。
図1における街灯1の位置情報ID発信機3から送信される位置情報ID電波から位置音声情報を視覚障害者9が取得するまでの情報の流れを図2に示す。
街灯1の位置情報ID発信機3から送信される位置情報IDは白杖4が受信する(10)。白杖4のモジュール6は接続した携帯電話機5へ位置情報IDを通知する(11)。携帯電話機5は通知された位置情報IDをID情報管理センター7へ通知する(12)。ID情報管理センター7は位置情報IDを内部で管理する位置音声情報へ変換し、位置音声情報を携帯電話機5へ返送する(13)。ID情報管理センター7から返送された位置音声情報を取得した携帯電話機5は、位置音声情報を白杖4のモジュール6へ通知する(14)。白杖4のモジュール6は、取得した位置音声情報をイヤホン8を使い、視覚障害者9へ通知する(15)。
本発明により、視覚障害者は常に進行方向と現在位置を確認できるようになる。これにより視覚障害者誘導ブロックが途中で突然切れてしまうような場所でも方向を見失うことがない。また、目的地までの距離感覚がつかめていない場合においても自分が目的地に対しどこまで来ているのかを常に認識できる。さらに既知のルートにおいて道路工事などで通常使用するルートが使えない場合においても方向を見失うことがない。
本発明ではID情報管理センター7へ登録する情報は位置情報に限らないこととする。本発明の他への適用例としてID情報管理センター7へバス16の行先を登録し、バス16に位置情報ID発信機3を取り付けた場合を図3に示す。視覚障害者9がバス停17においてバス16待ちをしている場合を想定する。バス停17にバス16が連なって到着すると視覚障害者は自分が乗車したいバスの位置を特定しにくくなる。しかし、バス16に位置情報ID発信機3を取り付け、ID情報管理センター7に位置情報の代わりとしてバス16の行き先を登録することで、視覚障害者9は乗車すべきバスの停車位置を音声情報として認識することが可能となり、バスの停車位置を特定することが出来る。また、バス16を貸切バスに置き換え、同様に位置情報ID発信機3を貸切バスに取り付けることで、視覚障害者9が乗るべき貸切バスを駐車場で探す場合においても同様に貸切バス駐車位置が認識可能となる。
その他、信号機の色情報をID管理することで交差点での視覚障害者が横断する場合の安全確保も可能となる。
ID情報管理センター7へ登録する情報に晴眼者向けのものを追加することにより、本発明は晴眼者へも有効なシステムとなる。晴眼者の利用例を図4に示す。ID情報管理センター7に位置音声情報の他に観光情報と観光情報提供スポンサーの広告を音声情報として登録する。晴眼者18は、アンテナ内蔵モジュール19により街灯1に設置されている位置情報ID発信機3から送信される位置情報ID電波を受信する。受信した位置情報IDをモジュール19に接続した携帯電話機5を通してID情報管理センター7へ通知し、観光情報と広告を音声情報として取得する。音声情報はモジュール19に接続したイヤホン8を通して晴眼者18へ伝えられる。その他、信号機2に設置されている位置情報ID発信機3から送信される位置情報ID電波をナビゲーションシステムを搭載した自動車20が受信することでナビゲーションシステムの位置補正情報として利用することも可能となる。
なお、携帯電話機は、アンテナから位置情報IDを受け、ID情報管理センター7に送る中継部と、ID情報管理センター7から前記音声情報を受け、前記音声情報を基に音声を出力する音声出力部と、を兼ねた装置として機能する。これらの部分が分離していてもよい。また、ID情報管理センター7のデータベースとデータベースマネジングシステムをモジュール6や携帯電話機5に設けるようにしてもよい。こうすることにより、音声を得るまでの時間を短縮することができ、電波事情により音声を得ることができないという事態を避けることができる。
本発明の実施形態による指向性音声案内システムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態による指向性音声案内システムにおける信号の流れを示す図である。 本発明の実施形態をバス毎の行き先を音声案内するシステムに変形した例を示す図である。 本発明の実施形態を観光案内システムやナビゲーションシステムに変形した例を示す図である。
符号の説明
1 街灯
2 信号機
3 位置情報ID発信機
4 白杖
5 携帯電話機
6 モジュール
7 ID情報管理センター
8 イヤホン
9 視覚障害者

Claims (12)

  1. 所定の位置から固有情報を発信する発信部と、
    指向性を有し、前記発信部に向いたときに前記発信部から前記固有情報を受信するアンテナと、
    前記アンテナから前記固有情報を受け、変換部に送る中継部と、
    前記固有情報を前記音声情報に変換する変換部と、
    前記変換部から前記音声情報を受け、前記音声情報を基に音声を出力する音声出力部と、
    を備えることを特徴とする指向性音声案内システム。
  2. 請求項1に記載の指向性音声案内システムにおいて、
    前記第1の中継部と前記音声出力部は、携帯端末に備わることを特徴とする指向性音声案内システム。
  3. 請求項1又は2に記載の指向性音声案内システムにおいて、
    前記変換部は、指向性音声案内システムにより扱われる固有情報から音声情報への変換を行うコンピュータであることを特徴とする指向性音声案内システム。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項に記載の指向性音声案内システムにおいて、
    前記第1の中継部と前記変換部との間では、前記固有情報が無線通信路を含む通信路により伝送され、
    前記変換部と前記音声出力部との間では、前記音声情報が前記無線通信路を含む通信路により伝送されることを特徴とする指向性音声案内システム。
  5. 請求項1乃至4の何れか1項に記載の指向性音声案内システムにおいて、
    前記アンテナは杖に装着されていることを特徴とする指向性音声案内システム。
  6. 請求項1乃至5の何れか1項に記載の指向性音声案内システムにおいて、
    前記固有情報は時間と共に変化することを特徴とする指向性音声案内システム。
  7. 所定の位置にある発信部から固有情報を発信する発信ステップと、
    指向性を有するアンテナが、前記発信部に向いたときに前記発信部から前記固有情報を受信する受信ステップと、
    中継部が、前記アンテナから前記固有情報を受け、変換部に送る中継ステップと、
    変換部が前記固有情報を前記音声情報に変換する変換ステップと、
    音声出力部が、前記音声情報を基に音声を出力する音声出力ステップと、
    を備えることを特徴とする指向性音声案内方法。
  8. 請求項7に記載の指向性音声案内方法において、
    前記第1の中継部と前記音声出力部は、携帯端末に備わることを特徴とする指向性音声案内方法。
  9. 請求項7又は8に記載の指向性音声案内方法において、
    前記変換部は、指向性音声案内方法により扱われる固有情報から音声情報への変換を行うコンピュータであることを特徴とする指向性音声案内方法。
  10. 請求項7乃至9の何れか1項に記載の指向性音声案内方法において、
    前記第1の中継部と前記変換部との間では、前記固有情報が無線通信路を含む通信路により伝送され、
    前記変換部と前記音声出力部との間では、前記音声情報が前記無線通信路を含む通信路により伝送されることを特徴とする指向性音声案内方法。
  11. 請求項7乃至10の何れか1項に記載の指向性音声案内方法において、
    前記アンテナは杖に装着されていることを特徴とする指向性音声案内方法。
  12. 請求項7乃至11の何れか1項に記載の指向性音声案内方法において、
    前記固有情報は時間と共に変化することを特徴とする指向性音声案内方法。
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