JP5105252B2 - 携帯型ナビゲーション装置 - Google Patents

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Description

本発明はGPSセンサを搭載した携帯型のナビゲーション装置に関する。
従来、ネットワーク上のサーバに自動車、自転車、車椅子、歩行など移動種別ごとの道路データベースを備えておき、ユーザの無線端末から取得した移動種別、現在位置、目的地などを考慮した最適な経路をサーバ側で検索して検索結果を無線端末に配信し、経路を受信した無線端末側では表示や音声等により経路を案内する地理情報出力シテスムが提案されている(特許文献1)。
特開2001−280992号公報
上記従来のシステムは、移動種別ごとの道路データベースを備えることにより、歩行時、乗車時それぞれについて目的地までの必要な経路情報を得ることはできるが、経路を設定せずに地図を使用する場合等における利点は少ない。
本発明は上記課題を解決しようとするもので、移動種別に応じて適切な案内を行えるようにすることを目的とする。
本発明は、携帯型ナビゲーション装置において、現在位置を検出する現在位置検出手段と、案内情報を出力する案内情報出力手段と、移動種別を認識する移動種別認識手段と、前記案内情報出力手段による案内画面を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記移動種別認識手段で認識した移動種別に応じて案内画面を変化させるとともに、前記移動種別が公共交通機関であるときに、前記案内画面の輝度を昼画面の輝度とすることを特徴とする。
本発明は、移動種別を認識することで移動種別に応じた適切な案内を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本実施形態に係る携帯型ナビゲーション装置の例を示すブロック図である。表示する地図の切り替えやスクロール、目的地入力、移動手段の種別(移動種別)の切り換え等の操作を行う操作装置1、現在位置や高度に関する情報、移動速度等を検出するGPS(Gloval Positioning System )センサ2、各種交通情報、各種交通手段から送信される情報等を受信する無線通信装置3、地図データ、交差点データ、経路の探索に必要なナビゲーション用データ、経路案内に必要な表示/音声の案内データ、さらに地図の表示、経路探索、音声案内等の案内を行うためのプログラム(アプリケーション及び/又はOS)等を記憶した情報記憶装置4、経路情報や地図情報、交通機関情報などの案内情報を表示したり、経路等を音声案内する出力装置5、操作装置1による移動種別の切り換え、現在位置検出手段としてのGPSセンサ2により検出した現在位置、高度、速度、或いは無線通信装置3で取得した情報等から移動種別を認識する移動種別認識手段6a、入力された目的地までの経路や乗り換え経路等を探索する経路探索手段6b、認識手段6aで認識した移動種別に応じて案内する地図情報や音声案内の音量を変えたり、周囲の明るさに応じて案内画面の輝度を変化させるとともに、経路探索手段6bで探索した経路、乗り換え経路等を案内出力する制御手段6cを備え、さらに装置全体の制御を行う制御装置6を備えている。なお、周囲の明るさの検出手段として光センサを設けてもよく、また、光センサを設けずに制御手段により日出・日没時刻データ、現在位置情報等により周囲の明るさを推定するようにしてもよい。また、上記では、ナビゲーション装置自体が各種地図データや経路探索/案内のプログラムを持って案内処理するようにしたが、案内する地図や経路を各種交通センタや配信センタを通して配信されるデータを取得して案内するようにしてもよい。
ところで、携帯型ナビゲーション装置の場合、携帯しているユーザが自転車、自動車、電車等どのような移動手段で移動中であるかによりそれに適した案内情報は異なる。例えば、歩いているときや地下鉄に乗車しているときには道路地図は必要なく、一方、バイクや自動車で走行しているときには陸橋や駅の乗り換え案内は必要がない。このような、自転車、自動車、電車等の移動手段の種別(移動種別)の認識は、例えば、現在位置を計測するGPSセンサ2により求めた移動速度、高度、位置情報等、無線通信装置3で受信した交通センタ等から配信される情報や公共交通機関から発せられる電波の受信、操作装置1による手動選択により行うことができる。次に、主としてGPSセンサにより移動種別を推測し、それに相応しい地図情報の表示形態を変化させる例について図2〜図10により説明する。
図2は徒歩の場合の案内画面の例を示す図である。
GPSセンサで移動速度を測定し、移動速度が遅い、例えば、時速5km以下のような場合は徒歩であると認識して市外地図を表示し、横断歩道や歩道橋、目印としての陸橋等を道路情報として表示する。
図3は自転車の場合の案内画面の例を示す図である。
操作装置による徒歩からの手動切り替えによる認識、或いは移動速度が、例えば、時速10〜20km程度の場合は自転車であると認識して市外地図を表示し、自転車が通行可能な歩道や、横断歩道、歩道橋、目印としての陸橋等を道路情報として表示する。また、自転車横断帯のない歩道や歩道橋等の自転車を降りる必要のある場所は点滅表示するなど、自転車に乗車したまま走行できる場所と区別できるように表示する。さらに、地図中に上り坂・下り坂等の勾配情報を表示してもよい。この表示により、ユーザは急な坂道を避ける等の行動をとることができる。
図4は自動車の場合の案内画面の例を示す図である。
GPSセンサで測定した移動速度が速い、例えば、時速30〜40km以上の場合は自動車であると認識して道路地図を表示し、渋滞区間などの周辺交通情報や、一方通行等の道路情報を表示する。
図5はバイクの場合の案内画面の例を示す図である。
GPSセンサで測定した移動速度では自動車との区別はつきにくいので、操作装置による自動車からの手動切り替えでバイクと認識する。自動車の場合と同様の道路地図を表示するが、渋滞などの周辺交通情報にはあまり左右されないのでこれを非表示とし、一方通行等の道路情報を表示する。
図6は電車の場合の案内画面の例を示す図である。
GPSセンサで測定した移動速度が、例えば、時速80km以上と速く、現在位置(移動位置)が路線とマッチングしている時に電車であると認識して線路周辺の地図を表示する。図示の例では、2画面表示で、一方の画面に線路とその周辺の地図、他方の画面に次駅(ここではA駅)周辺の地図を表示している。また、図示は省略するが、乗り継ぎや運行情報などの交通機関情報を表示するようにしてもよい。
図7は地下鉄の場合の案内画面の例を示す図である。
無線通信装置で地下鉄入口から放射される電波を受信したり、地下鉄入口以降にGPSセンサの反応が消失した場合、地下鉄であると認識して線路周辺の地上地図を表示する。図示の例では、2画面表示で、一方の画面に線路とその周辺の地上地図、他方の画面にA線からB線への乗り継ぎ画面(A1駅のホームからエスカレータでB1駅のホームへ乗り換え)を表示している。また、図示は省略するが、乗り換え駅周辺の地上地図を表示したり、運行情報などの交通情報を表示するようにしてもよい。
図8はバスの場合の案内画面の例を示す図である。
GPSセンサで測定した移動速度が速い、例えば、時速30〜40km以上で、バス停で停車することが検出された場合には、バスであると認識してバス路線を強調表示する。図示の例では、2画面表示で、一方の画面に破線で強調表示したB路線から太線で強調表示したA路線に乗り継ぐことを示しており、他方の画面にB路線のバス停bからA路線のバス停aへ移動して乗り継ぐことを示している。また、図示は省略するが、運行情報などの交通機関情報を表示するようにしてもよい。
図9は飛行機の場合の案内画面の例を示す図である。
GPSセンサで測定した移動速度、高度により飛行機であるに認識し、例えば、地形図を表示する。図示の例では海岸線が表示されている。また、図示は省略するが、乗り継ぎや運行情報などの交通機関情報を表示するようにしてもよい。
図10は船舶の場合の案内画面の例を示す図である。
GPSセンサで測定した位置が海上である場合には船舶であると認識し、船舶から眺望できる陸上の目立つ高層建物、地形等を表示する。また、図示は省略するが、乗り継ぎや運行情報などの交通機関情報を表示するようにしてもよい。
図11は移動種別に応じて案内画面の表示内容を変える処理フローを示す図である。
現在位置(移動位置)が線路にマッチングしているか否か判断し(ステップS1)、移動位置と線路とが一致していれば移動種別は電車と推測する(ステップS2)。移動位置が線路とマッチングしていない場合は、地下鉄入口の信号をキャッチした後、GPSセンサの反応が消失したか否か判断し(ステップS3)、地下鉄入口の信号をキャッチした後、GPSセンサの反応が消失した場合には移動種別は地下鉄と推測する(ステップS4)。電車や地下鉄と推測できない場合は、移動スピードが速い、例えば30〜40km以上かか否か判断し(ステップS5)、移動スピードが速い場合にバス停で停車したか否か判断する(ステップS6)。バス停で停車する場合はバスと推測し(ステップS7)、バス停で停車しない場合は自動車(またはバイク)と推測する(ステップS8)。ステップS5で移動スピードが速くない場合には、徒歩又は自転車と推測する(ステップS9)。こうして、移動手段を推測すると、移動種別に基づいた案内情報を画面に表示する。
上記の例においては移動種別に応じて画面に表示する案内情報を変えるようにしたが、移動種別に応じてナビゲーション装置の音声案内における音量を変化させるようにしてもよい。例えば、ユーザが「車→歩行→公共交通機関(電車、地下鉄、バス、飛行機、船舶等)」のように移動手段を変えた場合、ナビゲーション装置の音声案内の音量を、「大→小→ミュート(文字のみ案内)」のように変化させることで、適切な案内を行うことができる。なお、公共交通機関の場合には音量はミュートになるが、ナビゲーション装置にイヤホンが装着可能な場合には、イヤホン装着時にはイヤホンを介して音声案内が聞けるようにする。
次に、周囲の明るさを考慮して案内画面の輝度(見やすさ)を変化させるようにした例について処理フローと日の出・日没時刻データを用いて説明する。
図12は画面を昼画面と夜画面に切り替える処理フローを示す図、図13は日の出・日没時刻データを説明する図である。
図12において、GPSセンサにより現在位置が屋内か否か判断し(ステップS11)、屋内でない場合には移動手段が公共交通機関(電車、地下鉄、バス、飛行機、船舶等)か否か判断する(ステップS12)。公共交通機関か否かは図6〜図10で説明したような方法で判別する。現在位置が屋内の場合、公共交通機関の場合には、常に昼画面の輝度とする。現在位置が屋内でも公共交通機関でもない場合には、日の出・日没時刻データに基づき昼/夜画面を切り替える。日の出・日没時刻データは、例えば、図13に示すように、現在位置と月次に応じた日の出・日没時刻に対して、日の出から日没までは昼画面、日没から日の出までは夜画面となるように設定されており、このデータに基づいて昼/夜画面を切り替える。なお、上記の例では現在位置に応じて昼/夜画面を切り替えるようにしたが、携帯型ナビゲーション装置に光センサが備えられている場合には、光センサで検出した周りの明るさに応じて自動的に切り替えるようにしてもよい。
携帯型ナビゲーション装置の例を示すブロック図である。 徒歩の場合の案内画面の例を示す図である。 自転車の場合の案内画面の例を示す図である。 自動車の場合の案内画面の例を示す図である。 バイクの場合の案内画面の例を示す図である。 電車の場合の案内画面の例を示す図である。 地下鉄の場合の案内画面の例を示す図である。 バスの場合の案内画面の例を示す図である。 飛行機の場合の案内画面の例を示す図である。 船舶の場合の案内画面の例を示す図である。 移動種別に応じて案内画面の表示内容を変えるフローを示す図である。 画面を昼画面と夜画面に切り替える処理フローを示す図である。 日の出・日没時刻データを説明する図である。
符号の説明
1…操作装置、2…GPSセンサ、3…無線通信装置、4…情報記憶装置、5…出力装置、6…制御装置。

Claims (4)

  1. 携帯型ナビゲーション装置において、
    現在位置を検出する現在位置検出手段と、
    案内情報を出力する案内情報出力手段と、
    移動種別を認識する移動種別認識手段と、
    前記案内情報出力手段による案内画面を制御する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記移動種別認識手段で認識した移動種別に応じて案内画面を変化させるとともに、前記移動種別が公共交通機関であるときに、前記案内画面の輝度を昼画面の輝度とすることを特徴とする携帯型ナビゲーション装置。
  2. 前記移動種別認識手段は、GPSセンサで検出した速度、高度、または位置の情報により前記移動種別を判別し、前記速度が所定速度以上かつ前記現在位置が線路とマッチングしている場合に、前記移動種別が公共交通機関であると認識することを特徴とする請求項1に記載の携帯型ナビゲーション装置。
  3. 前記移動種別が公共交通機関でないとき、日出・日没時刻データ、現在位置情報により前記案内画面の輝度を変化させる請求項1または2記載の携帯型ナビゲーション装置。
  4. 無線通信手段を備え、前記移動種別認識手段は前記無線通信手段を介して取得した無線情報から移動種別を認識する請求項1乃至3何れか記載の携帯型ナビゲーション装置。
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