JP2007256244A - トラックスケール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各ロードセル6〜9による検出値を基にトラック2の舵取り車輪荷重割合を演算する舵取り車輪荷重割合演算手段を設ける。また、各ロードセル6〜9による検出値を基にトラック2の積載重量を演算する積載重量演算手段を設け、その演算結果が、トラック2の車種に応じて設定される積載重量の許容限界値を超えているか否かを判定する過積載判定手段を設ける。また、各ロードセル6〜9による検出値を基にトラック2における相対する個々の左右車輪の荷重比率、または相対する複数の左右車輪の合計荷重比率を演算する左右車輪荷重比率演算手段を設ける。
【選択図】図1
Description
車両の複数の車輪が載る載台と、この載台の下方に配される複数の荷重検出器を備えるトラックスケールにおいて、
前記荷重検出器により検出される検出値に基づいて前記車両の舵取り車輪荷重割合を演算する舵取り車輪荷重割合演算手段を備えることを特徴とするものである(第1発明)。
車両の複数の車輪が載る載台と、この載台の下方に配される複数の荷重検出器を備えるトラックスケールにおいて、
前記荷重検出器により検出される検出値に基づいて前記車両の積載重量を演算する積載重量演算手段を備えるとともに、この積載重量演算手段により算出された積載重量が、前記車両の車種に応じて設定される積載重量の許容限界値を超えているか否かを判定する過積載判定手段を備えることを特徴とするものである(第2発明)。
車両の複数の車輪が載る載台と、この載台の下方に配される複数の荷重検出器を備えるトラックスケールにおいて、
前記荷重検出器により検出される検出値に基づいて前記車両における相対する個々の左右車輪の荷重比率、または相対する複数の左右車輪の合計荷重比率を演算する左右車輪荷重比率演算手段を備えることを特徴とするものである(第3発明)。
図1には、本発明の第1の実施形態に係るトラックスケールの概略システム構成図が示されている。
y1×(w11+w21+w31+w41)=A×(w21+w31)
・・・(1)
この式(1)より、次式(2)が得られる。
y1=A×(w21+w31)/(w11+w21+w31+w41)
・・・(2)
Wa1=w11+w21+w31+w41 ・・・(3)
Wh1a=Wh1b=(w11+w21+w31+w41)/2=Wh
・・・(4)
Wa2=(w12+w22+w32+w42)−Wa1 ・・・(5)
ここで、2軸目の左車輪2cと右車輪2dの輪重をそれぞれWx、Wyとし、左側車輪ラインl1のy座標値をα1、右側車輪ラインl2のy座標値をα2とすると、次式が成り立つ。
すなわち、上下方向の荷重の釣合いから、
2Wh+Wx+Wy=w12+w22+w32+w42 ・・・(6)
が成り立ち、No.1ロードセル6周り(言い換えれば、x軸周り)のモーメントの釣合いから、
(Wh+Wx)×α1+(Wh+Wy)×α2=(w22+w32)×A
・・・(7)
が成り立つ。
また、トラック2の車輪間距離をpとすると、次式が成り立つ。
α1=y1+p/2 ・・・(8)
α2=y1−p/2 ・・・(9)
Wa3=(w13+w23+w33+w43)−Wa2 ・・・(10)
ここで、3軸目の左車輪2eと右車輪2fの輪重をそれぞれWz、Wuとすると、次式が成り立つ。
すなわち、上下方向の荷重の釣合いから、
2Wh+Wx+Wy+Wz+Wu=w13+w23+w33+w43
・・・(11)
が成り立ち、No.1ロードセル6周り(言い換えれば、x軸周り)のモーメントの釣合いから、
(Wh+Wx+Wz)×α1+(Wh+Wy+Wu)×α2=(w23+w33)×A ・・・(12)
が成り立つ。
前記式(11)(12)において、Wz,Wu以外は先の計算等で全て既知の値となるから、連立方程式を解けば、3軸目の左車輪2eの輪重Wzおよび右車輪2fの輪重Wuをそれぞれ求めることができる。
α1′=α1−p′ ・・・(13)
α2′=α2+p′ ・・・(14)
2軸目の左右車輪2c,2dが載台5上に載っている場合(図3参照)、No.1ロードセル6周り(言い換えれば、x軸周り)のモーメントの釣合いから、次式が成り立つ。
Wh×α1+Wx×α1′+Wh×α2+Wy×α2′=(w22+w32)×A ・・・(15)
この式(15)と、前記式(6)(13)(14)とでもって2軸目の左右の車輪荷重Wx,Wyを厳密に計算することができる。
また、3軸目の左右車輪2e,2fが載台5上に載っている場合(図4参照)、No.1ロードセル6周り(言い換えれば、x軸周り)のモーメントの釣合いから、次式が成り立つ。
Wh×α1+Wx×α1′+Wz×α1′+Wh×α2+Wy×α2′+Wu×α2′=(w23+w33)×A ・・・(16)
この式(16)と、前記式(11)(13)(14)とでもって3軸目の左右の車輪荷重Wz,Wuを厳密に計算することができる。
Wq=w13+w23+w33+w43 ・・・(17)
また、トラック2の自重Woは、トラック2の諸元によって与えられるので、識別コードを基に登録値を読み出せば、積載重量Wsは、次式により求められる。
Ws=(w13+w23+w33+w43)−Wo ・・・(18)
Sw=(Wh1a+Wh1b)/Wq=2Wh/(w13+w23+w33+w43) ・・・(19)
R1=W1a/W1b ・・・(20)
R2=Wx/Wy ・・・(21)
R3=Wz/Wu ・・・(22)
R12=(W1a+Wx)/(W1b+Wy) ・・・(23)
R23=(Wx+Wz)/(Wy+Wu) ・・・(24)
R123=(W1a+Wx+Wz)/(W1b+Wy+Wu)・・・(25)
〔1〕道路の安全性維持のため
(A)軸重は10t以内
(B)輪重(輪荷重)は5t以内
と定められ、
〔2〕車両の安全性維持のため
(A)舵取り車輪荷重割合は空車時および積車時のいずれの場合も20%以上
(B)最大積載量は
(a)軽自動車:350kgまで
(b)小型自動車:2000kgまで
(c)中型自動車:5000kg未満
(d)2軸車:8000kgまで
と定められている。
Wa1≦10t ・・・(26)
Wa2≦10t ・・・(27)
Wa3≦10t ・・・(28)
また、輪重の法律遵守には次式を用いて判定演算を行う。
Wh≦5t ・・・(29)
Wx≦5t ・・・(30)
Wy≦5t ・・・(31)
Wz≦5t ・・・(32)
Wu≦5t ・・・(33)
また、舵取り車輪荷重割合の法律遵守には次式を用いて判定演算を行う。
2Wh≧0.2×(w13+w23+w33+w43) ・・・(34)
また、トラック2の諸元により、トラック2の最大積載量(積載重量の許容限界値)がWfで与えられているとすると、識別コードを基にその登録値を読み出し、最大積載量の法律遵守には次式を用いて判定演算を行う。
Ws=(w13+w23+w33+w43)−Wo≦Wf ・・・(35)
軸重の自主規制値=k1×10t=0.8×10t=8t
輪重の自主規制値=k2×5t=0.9×5t=4.5t
舵取り車輪荷重割合の自主規制値=k3×0.2=1.1×0.2=0.22
最大積載量の自主規制値=k4×Wf=0.95×Wf
このように、安全評価項目に応じて異なる安全係数を設定することで、よりきめの細かい安全評価が可能になる。
なお、前記安全係数k1〜k4を一つの値kで代表させてもよい。この場合、舵取り車輪荷重割合に対する係数は1/kとなる。
Wa1≦8t ・・・(36)
Wa2≦8t ・・・(37)
Wa3≦8t ・・・(38)
また、輪重の自主規制値に基づき次式を用いて判定演算を行う。
Wh≦4.5t ・・・(39)
Wx≦4.5t ・・・(40)
Wy≦4.5t ・・・(41)
Wz≦4.5t ・・・(42)
Wu≦4・5t ・・・(43)
また、舵取り車輪荷重割合の自主規制値に基づき次式を用いて判定演算を行う。
2Wh≧0.22×(w13+w23+w33+w43) ・・・(44)
また、最大積載量の自主規制値に基づき次式を用いて判定演算を行う。
Ws=(w13+w23+w33+w43)−Wo≦0.95×Wf
・・・(45)
Wx/Wy<2 ・・・(46)
Wx/Wy>0.5 ・・・(47)
そして、前記式(46)(47)で示される安全評価条件を満足していない場合には、データ処理装置10により警報信号が発せられ、その内容が、表示器11に送信されるとともに、送信用携帯電話13からインターネット通信システム15を介して受信用携帯電話14に送信される(ステップS10〜ステップS11:図5参照)。なお、本実施形態では、相対する個々の左右車輪の荷重比率、または相対する複数の左右車輪の合計荷重比率を基に安全性を評価するようにされているが、左右車輪荷重の合計値に対する左側または右側の車輪荷重の比率を基に安全性を評価するようにしてもよい。
図6には、第2の実施形態のトラックスケールによる測定手順を説明するフローチャートが示されている。なお、本実施形態のトラックスケールにおいて、そのハード構成は、前記第1の実施形態のトラックスケール1におけるそれ同様である。また、演算手段10aによる各種値の算出法および安全評価手段10bによる安全評価手法も、前記第1の実施形態と同様である。
Wh1a×(α2+p)+Wh1b×α2=(w21+w31)×A
・・・(48)
Wh1a+Wh1b=w11+w21+w31+w41 ・・・(49)
2 トラック
2a〜2f 車輪
3 IDタグ
4 IDタグ読み取り装置
5 載台
6〜9 ロードセル(荷重検出器)
10 データ処理装置
10a 演算手段
10b 安全評価手段
Claims (5)
- 車両の複数の車輪が載る載台と、この載台の下方に配される複数の荷重検出器を備えるトラックスケールにおいて、
前記荷重検出器により検出される検出値に基づいて前記車両の舵取り車輪荷重割合を演算する舵取り車輪荷重割合演算手段を備えることを特徴とするトラックスケール。 - 車両の複数の車輪が載る載台と、この載台の下方に配される複数の荷重検出器を備えるトラックスケールにおいて、
前記荷重検出器により検出される検出値に基づいて前記車両の積載重量を演算する積載重量演算手段を備えるとともに、この積載重量演算手段により算出された積載重量が、前記車両の車種に応じて設定される積載重量の許容限界値を超えているか否かを判定する過積載判定手段を備えることを特徴とするトラックスケール。 - 車両の複数の車輪が載る載台と、この載台の下方に配される複数の荷重検出器を備えるトラックスケールにおいて、
前記荷重検出器により検出される検出値に基づいて前記車両における相対する個々の左右車輪の荷重比率、または相対する複数の左右車輪の合計荷重比率を演算する左右車輪荷重比率演算手段を備えることを特徴とするトラックスケール。 - 前記荷重検出器により検出される検出値を基にして得られる前記車両の重量測定情報に基づいて前記車両を運行させる上での安全性を評価する際の評価基準値として用いられる所定の安全評価基準値は、前記車両の重量情報に係わる安全性を求めた法律で定められている法的許容限界値に、所定の安全係数を乗じて得られる自主規制値である請求項1〜3のいずれかに記載のトラックスケール。
- 前記載台に対する前記車両の進入位置を指示する車両進入位置指示手段を備えるとともに、この車両進入位置指示手段により指示される進入位置に前記車両が進入するものとしてその車両の輪重を演算する輪重演算手段を備える請求項1〜4のいずれかに記載のトラックスケール。
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