JP2007255748A - ヒートポンプシステム,ヒートポンプシステムの軸封方法,ヒートポンプシステムの改造方法 - Google Patents
ヒートポンプシステム,ヒートポンプシステムの軸封方法,ヒートポンプシステムの改造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007255748A JP2007255748A JP2006077954A JP2006077954A JP2007255748A JP 2007255748 A JP2007255748 A JP 2007255748A JP 2006077954 A JP2006077954 A JP 2006077954A JP 2006077954 A JP2006077954 A JP 2006077954A JP 2007255748 A JP2007255748 A JP 2007255748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat pump
- pump system
- water
- compressor
- steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
【解決手段】外部高温熱源20と作動流体とで熱交換する熱交換器である蒸発器4と、前記作動流体を圧縮する圧縮機1を備えたヒートポンプシステムにおいて、前記作動流体を水または水蒸気とし、前記圧縮機1の軸受61をパージする系統を備えた。
【選択図】図1
Description
42は加湿器81へ供給され、ポンプ80から供給された水の噴霧により飽和温度程度まで冷却され、飽和蒸気43となって蒸気圧縮機1へ供給される。飽和蒸気43は蒸気圧縮機1の第一段11を通過することで、圧力,温度が上昇し過熱蒸気44となる。過熱蒸気44は加湿器82に供給され、水噴霧により飽和温度程度まで冷却されて飽和蒸気45として第二段12へ供給される。飽和蒸気45は、第二段12で圧縮されることにより圧力と温度が上昇して過熱蒸気46となり、加湿器83へ供給され、ポンプ80から供給された水を噴霧することにより飽和温度程度まで冷却されて飽和蒸気47となる。飽和蒸気
47は第三段13へ供給され、昇温昇圧されて過熱蒸気48となる。過熱蒸気48は、加湿器84での水噴射により飽和温度程度まで冷却され、飽和蒸気49として第四段14へ供給される。飽和蒸気49は第四段14で圧縮され、最終的に高温,高圧の過熱蒸気50として放出される。
14へと流入する。飽和蒸気49は第四段14により所定の圧力比1.8 まで圧縮され、最終的には、圧力約0.40MPa ,温度約190℃の過熱蒸気50を得ることができる。過熱蒸気50は、工業用熱源として、製紙会社,食品工場,地域冷暖房,化学工場などの熱利用施設で利用される。
106、静翼111,112,113,114からなる静止系と、軸2、ロータ121,122,123,124、動翼131,132,133,134からなる回転系から構成されている。静止系と回転系は、軸受61,62を介して接続されている。動翼131と静翼111を含む第一段11,動翼132と静翼112を含む第二段12,動翼133と静翼113を含む第三段13,動翼134と静翼114を含む第四段14の各段の前には、それぞれ加湿器81,82,83,84が設置され、各加湿器にはポンプ80から水が供給されている。なお本実施例において、加湿器は噴霧ノズルを想定しているが、水をミスト状に噴霧できる機構であれば他の形態の加湿器でもよい。
151に接続されている点、および配管160,163に制御装置180で制御される調節弁170,172が設置されている点である。第3実施例で説明した第一の抽気配管
163と区別するために、本実施例では配管160を第二の抽気配管と称することとする。なお、図1〜図6と重複する部分に関してはそれぞれ同一の番号を付与し、説明は省略する。
163からの水蒸気では約0.11MPa ,約170℃を想定している。
82に接続された抽気配管913が設置されている。膨張器9の第三段93と第四段94の間には加湿器81に接続された抽気配管914を有する。
0.1kg/s の流量の水が抽気され、抽気配管913を経由して加湿器82へと供給される。残りの約1.7kg/s の高圧水は第三段93を通過し、圧力約0.04MPa まで膨張する。第三段93を通過後の作動流体のうち、約0.1kg/s の流量の水が抽気され、抽気配管914を経由して加湿器81へと供給される。残りの約1.6kg/s の高圧水は第四段94を通過し、最終的に圧力約0.02MPa ,温度約60℃まで膨張する。膨張器9を通過後の作動流体の流れについては実施例6と同様であるため、ここでは詳細な説明は省略する。
Claims (15)
- 熱源と作動流体とで熱交換する熱交換器と、前記作動流体を圧縮する圧縮機を備えたヒートポンプシステムにおいて、
前記作動流体を水または水蒸気とし、前記圧縮機の軸受をパージする系統を備えたことを特徴とするヒートポンプシステム。 - 請求項1に記載のヒートポンプシステムにおいて、
少なくとも前記作動流体流れ方向上流側の軸受に前記パージ系統を備えたことを特徴とするヒートポンプシステム。 - 液体を熱源からの熱で蒸発させる蒸発器と、前記蒸発器で蒸発した気体を圧縮する複数の圧縮手段を備えたヒートポンプシステムにおいて、
前記液体を水、前記気体を水蒸気とし、前記圧縮手段の軸受をパージする系統を備え、該パージに用いる媒体を前記気体と同種気体とすることを特徴とするヒートポンプシステム。 - 液体を膨張させる膨張器と、前記液体を熱源からの熱で蒸発させる蒸発器と、前記蒸発器で蒸発した気体を圧縮する複数の圧縮手段とを備えたヒートポンプシステムにおいて、
前記液体を水、前記気体を水蒸気とし、前記圧縮手段の軸受部を水蒸気で軸封し、前記軸受部から前記蒸発器へ通じる配管を有し、該配管を通じて軸封用水蒸気の全部もしくは一部を前記軸受部から前記蒸発器に供給する構成としたことを特徴とするヒートポンプシステム。 - 請求項4に記載のヒートポンプシステムにおいて、
前記複数の圧縮手段の間もしくは前記複数の圧縮手段の出口部から水蒸気の一部を抽気して前記圧縮手段の軸受部に供給するための第一の抽気配管を有することを特徴としたヒートポンプシステム。 - 請求項5に記載のヒートポンプシステムにおいて、
前記ヒートポンプシステムとは別の水蒸気源から軸封用水蒸気を前記圧縮手段の軸受部に供給するための第二の抽気配管を有し、軸封用の水蒸気は、前記第一の抽気配管と前記第二の抽気配管からそれぞれ所定量ずつ供給されることを特徴としたヒートポンプシステム。 - 請求項6記載のヒートポンプシステムにおいて、
前記第一の抽気配管と前記第二の抽気配管はそれぞれ調節弁を有し、それぞれの調節弁を制御する制御装置を備えたことを特徴とするヒートポンプシステム。 - 請求項4に記載されたヒートポンプシステムにおいて、
前記複数の圧縮手段をケーシング内に収納し、該ケーシングを密閉構造とすることを特徴とするヒートポンプシステム。 - 請求項4に記載されたヒートポンプシステムにおいて、
前記膨張器の上流側の水流路にバイパス流路を設け、一部の水を前記複数の圧縮手段の入口部および前記複数の圧縮手段の間に設けられた冷却手段に供給し、該冷却手段によって前記ヒートポンプシステムの主流中の水蒸気を冷却することを特徴とするヒートポンプシステム。 - 請求項4に記載されたヒートポンプシステムにおいて、
前記膨張器を多段構造とし、各段の間の一部または全てに抽気配管を設け、該抽気配管を通じて一部の水を前記複数の圧縮手段の入口部および前記複数の圧縮手段の間に設けられた冷却手段に供給し、該冷却手段によって前記ヒートポンプシステムの主流中の水蒸気を冷却することを特徴とするヒートポンプシステム。 - 請求項4,請求項9または請求項10に記載されたヒートポンプシステムにおいて、
前記冷却手段は加湿器であり、該加湿器からの水の噴霧により前記ヒートポンプシステムの主流中の水蒸気を冷却することを特徴とするヒートポンプシステム。 - 請求項9または請求項10に記載されたヒートポンプシステムにおいて、
前記膨張器はタービンであることを特徴とするヒートポンプシステム。 - 請求項4に記載のヒートポンプシステムにおいて、
前記軸封用水蒸気の圧力は、前記圧縮手段の軸受部を潤滑する潤滑媒体の圧力よりも大きいことを特徴とするヒートポンプシステム。 - 水を膨張させる膨張器と、該水を熱源によって蒸発させて水蒸気にする蒸発器と、該水蒸気を圧縮する圧縮機とを備えたヒートポンプシステムの軸受部の軸封方法であって、
前記圧縮機の軸受部を軸封するよう、所望圧力の水蒸気を該軸受部の軸封系統に供給して軸封することを特徴とするヒートポンプシステムの軸封方法。 - 液体を膨張させる膨張器と、熱源によって前記液体を蒸発させて気体にする蒸発器と、該気体を圧縮する圧縮機とを備えたヒートポンプシステムの改造方法であって、
前記液体を水とするよう、前記膨張器に作動流体として水を供給する供給手段を設け、前記圧縮機の軸受部に該軸受部を軸封するよう改造することを特徴とするヒートポンプシステムの改造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006077954A JP4779741B2 (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | ヒートポンプシステム,ヒートポンプシステムの軸封方法,ヒートポンプシステムの改造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006077954A JP4779741B2 (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | ヒートポンプシステム,ヒートポンプシステムの軸封方法,ヒートポンプシステムの改造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007255748A true JP2007255748A (ja) | 2007-10-04 |
JP4779741B2 JP4779741B2 (ja) | 2011-09-28 |
Family
ID=38630171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006077954A Expired - Fee Related JP4779741B2 (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | ヒートポンプシステム,ヒートポンプシステムの軸封方法,ヒートポンプシステムの改造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4779741B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009103421A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-14 | Hitachi Ltd | ヒートポンプシステム |
JP2011504574A (ja) * | 2007-11-23 | 2011-02-10 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 極低温冷凍方法及びデバイス |
WO2012027063A1 (en) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Dresser-Rand Company | Process for throttling a compressed gas for evaporative cooling |
KR101314884B1 (ko) | 2011-06-08 | 2013-10-04 | 한국기계연구원 | 터빈방식의 압축기 |
US8585464B2 (en) | 2009-10-07 | 2013-11-19 | Dresser-Rand Company | Lapping system and method for lapping a valve face |
WO2014196497A1 (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-11 | 株式会社Ihi | ターボ冷凍機 |
CN105021015A (zh) * | 2015-07-22 | 2015-11-04 | 合肥淘能环境科技有限公司 | 一种超高温热泵烘干系统 |
CN114008397A (zh) * | 2019-06-27 | 2022-02-01 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 用于液化气体的设备和方法 |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532926A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-07 | Fuji Electric Co Ltd | Shaft sealing equipment of geothermal heat turbine |
JPS581346B2 (ja) * | 1978-12-19 | 1983-01-11 | 工業技術院長 | ヒ−トポンプ装置の熱交換装置 |
JPS5896092A (ja) * | 1979-11-19 | 1983-06-07 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | 7−アシルアミノ−3−置換セフアロスポラン酸誘導体およびその製造法 |
JPS60147067A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-02 | 協和醗酵工業株式会社 | ヒ−トポンプ |
JPS63137120A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | レ−ザ表面熱処理装置 |
JPH06257890A (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-16 | Nkk Corp | ヒートポンプ |
JPH10185350A (ja) * | 1996-12-24 | 1998-07-14 | Nkk Corp | ヒートポンプ |
JPH10238812A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-08 | Fujita Corp | 空調システム |
JP2000146326A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 蒸気圧縮冷凍機 |
JP2002005071A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Ebara Corp | ポンプ |
JP2003240366A (ja) * | 2002-02-21 | 2003-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍空調装置 |
JP2004108170A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 遠心圧縮機 |
JP2005049099A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Toshiba Corp | インターナルポンプおよび軽水型原子力プラント一次系配管 |
JP2005241204A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 蒸発器、ヒートポンプ、熱利用装置 |
-
2006
- 2006-03-22 JP JP2006077954A patent/JP4779741B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532926A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-07 | Fuji Electric Co Ltd | Shaft sealing equipment of geothermal heat turbine |
JPS581346B2 (ja) * | 1978-12-19 | 1983-01-11 | 工業技術院長 | ヒ−トポンプ装置の熱交換装置 |
JPS5896092A (ja) * | 1979-11-19 | 1983-06-07 | Fujisawa Pharmaceut Co Ltd | 7−アシルアミノ−3−置換セフアロスポラン酸誘導体およびその製造法 |
JPS60147067A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-02 | 協和醗酵工業株式会社 | ヒ−トポンプ |
JPS63137120A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | レ−ザ表面熱処理装置 |
JPH06257890A (ja) * | 1993-03-04 | 1994-09-16 | Nkk Corp | ヒートポンプ |
JPH10185350A (ja) * | 1996-12-24 | 1998-07-14 | Nkk Corp | ヒートポンプ |
JPH10238812A (ja) * | 1997-02-28 | 1998-09-08 | Fujita Corp | 空調システム |
JP2000146326A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 蒸気圧縮冷凍機 |
JP2002005071A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Ebara Corp | ポンプ |
JP2003240366A (ja) * | 2002-02-21 | 2003-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍空調装置 |
JP2004108170A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 遠心圧縮機 |
JP2005049099A (ja) * | 2003-07-29 | 2005-02-24 | Toshiba Corp | インターナルポンプおよび軽水型原子力プラント一次系配管 |
JP2005241204A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 蒸発器、ヒートポンプ、熱利用装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009103421A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-14 | Hitachi Ltd | ヒートポンプシステム |
JP2011504574A (ja) * | 2007-11-23 | 2011-02-10 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | 極低温冷凍方法及びデバイス |
US8585464B2 (en) | 2009-10-07 | 2013-11-19 | Dresser-Rand Company | Lapping system and method for lapping a valve face |
WO2012027063A1 (en) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Dresser-Rand Company | Process for throttling a compressed gas for evaporative cooling |
KR101314884B1 (ko) | 2011-06-08 | 2013-10-04 | 한국기계연구원 | 터빈방식의 압축기 |
WO2014196497A1 (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-11 | 株式会社Ihi | ターボ冷凍機 |
JPWO2014196497A1 (ja) * | 2013-06-04 | 2017-02-23 | ダイキン工業株式会社 | ターボ冷凍機 |
US9879886B2 (en) | 2013-06-04 | 2018-01-30 | Daikin Industries, Ltd. | Turbo refrigerator |
CN105021015A (zh) * | 2015-07-22 | 2015-11-04 | 合肥淘能环境科技有限公司 | 一种超高温热泵烘干系统 |
CN114008397A (zh) * | 2019-06-27 | 2022-02-01 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 用于液化气体的设备和方法 |
CN114008397B (zh) * | 2019-06-27 | 2023-09-22 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 用于液化气体的设备和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4779741B2 (ja) | 2011-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4992346B2 (ja) | ヒートポンプシステム、ヒートポンプシステムの軸封方法 | |
JP4779741B2 (ja) | ヒートポンプシステム,ヒートポンプシステムの軸封方法,ヒートポンプシステムの改造方法 | |
JP5151014B2 (ja) | ヒートポンプ装置及びヒートポンプの運転方法 | |
JP4457138B2 (ja) | 圧縮機およびヒートポンプシステム | |
Brasz et al. | Power production from a moderate-temperature geothermal resource | |
JP4923618B2 (ja) | ヒートポンプシステム,ヒートポンプシステムの潤滑水温度調整方法,ヒートポンプシステムの運転方法 | |
KR101325350B1 (ko) | 동력 발생 장치 | |
WO2017208685A1 (ja) | ターボ冷凍機及びその起動制御方法 | |
CN111594283B (zh) | 一种两级透平气悬浮orc发电系统及控制方法 | |
JP2008039383A (ja) | 遷臨界運転のための冷却装置に設けられるユニット | |
JP2015525841A (ja) | オーガニックランキンサイクルの循環流れを用いて電気エネルギーを生成する装置 | |
JPH11159306A (ja) | 回収式蒸気冷却ガスタービン | |
JP5412193B2 (ja) | ターボ冷凍機 | |
CN111480009A (zh) | 速度型压缩机及制冷循环装置 | |
JP2005345084A (ja) | 排熱回収冷凍空調システム | |
JPH05223090A (ja) | ターボ圧縮機 | |
JPWO2003074854A1 (ja) | タービン設備及び複合発電設備及びタービン運転方法 | |
JPWO2008139528A1 (ja) | 冷却サイクル系統、天然ガス液化設備、冷却サイクル系統の運転方法及び改造方法 | |
Marcuccilli et al. | Radial inflow turbines for Kalina and organic Rankine cycles | |
US10968766B2 (en) | Device and method for operating volumetric expansion machines | |
JP2010159634A (ja) | ターボ機械のシール構造 | |
CN111594280B (zh) | 一种双透平气悬浮orc发电系统及控制方法 | |
JP4976426B2 (ja) | 冷凍サイクル系統、天然ガス液化設備、及び冷凍サイクル系統の改造方法 | |
JP2007218507A (ja) | ヒートポンプ装置及びその制御方法 | |
JP2005345083A (ja) | 冷凍空調装置の液側エネルギ回収システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080104 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100311 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100323 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100524 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101102 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110607 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110620 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |