JPS63137120A - レ−ザ表面熱処理装置 - Google Patents
レ−ザ表面熱処理装置Info
- Publication number
- JPS63137120A JPS63137120A JP61283845A JP28384586A JPS63137120A JP S63137120 A JPS63137120 A JP S63137120A JP 61283845 A JP61283845 A JP 61283845A JP 28384586 A JP28384586 A JP 28384586A JP S63137120 A JPS63137120 A JP S63137120A
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- JP
- Japan
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- heat source
- optical waveguide
- rectangular
- laser
- heat treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザビームによる矩形形状の熱源により表面
熱処理を行なうレーザ表面熱処理装置に関する。
熱処理を行なうレーザ表面熱処理装置に関する。
レーザビームによる矩形形状の熱源により狭面熱処理を
行なうレーザ表面熱処理機構に於いて。
行なうレーザ表面熱処理機構に於いて。
均一な熱処理を行なうのに必要な矩形で強度の均一な熱
源を得るため、従来では、 1)第5図に示すように、発振器ミラー02 、03の
角度を調整する構成としたもの 2〕 第6図、又は第7図に示すように、ビーム04を
オシレートする構成としたもの 3)第8図に示すように、インテグレーシ目ンミラー0
8を用いる構成としたもの 等があった。
源を得るため、従来では、 1)第5図に示すように、発振器ミラー02 、03の
角度を調整する構成としたもの 2〕 第6図、又は第7図に示すように、ビーム04を
オシレートする構成としたもの 3)第8図に示すように、インテグレーシ目ンミラー0
8を用いる構成としたもの 等があった。
尚、第5図乃至第8図に於いて、01はレーザ発振器、
02は100%反射の発振器ミラー、03は一部透過の
発振器ミラー、04はレーザビーム、05は対象物、0
6はオシレータ、θ7は集光ミラー、08はインチグレ
ーシランミラーである。
02は100%反射の発振器ミラー、03は一部透過の
発振器ミラー、04はレーザビーム、05は対象物、0
6はオシレータ、θ7は集光ミラー、08はインチグレ
ーシランミラーである。
(1)第5図の構成に於いて、発振器ミラー02゜03
の角度を調整することにより得られた熱源のグロファイ
ルは第9図(、)のように極大値を持ち、かつこの極大
直に再現性がない。このため、たとえばこの熱′FAを
用いて表向焼入れを行い、深い硬化1−を得ようとする
と、部分的に浴融が生じてしまう虞れがあった。
の角度を調整することにより得られた熱源のグロファイ
ルは第9図(、)のように極大値を持ち、かつこの極大
直に再現性がない。このため、たとえばこの熱′FAを
用いて表向焼入れを行い、深い硬化1−を得ようとする
と、部分的に浴融が生じてしまう虞れがあった。
(2) 第6図又は第7図の構成に於いて、ビームo
4をオシレートすることにより得られた熱源のプロファ
イルは第9図(b)のように平滑なモードとなるが、強
度の立ち上がりがゆるやかである@このため、たとえば
この熱源を用いて表面焼入れを行うときには、オシレー
ト幅の終端部付近において均一な硬化深さを得ることが
難しかった。また、所望の硬化深さを得るためには、■
オシレート回数■デフォーカス距離■オシレート隅など
パラメータの適正な設定が必要であり、これらの・!ラ
メータの設定はかなり複雑であった。
4をオシレートすることにより得られた熱源のプロファ
イルは第9図(b)のように平滑なモードとなるが、強
度の立ち上がりがゆるやかである@このため、たとえば
この熱源を用いて表面焼入れを行うときには、オシレー
ト幅の終端部付近において均一な硬化深さを得ることが
難しかった。また、所望の硬化深さを得るためには、■
オシレート回数■デフォーカス距離■オシレート隅など
パラメータの適正な設定が必要であり、これらの・!ラ
メータの設定はかなり複雑であった。
(3)第8図の構成に於いて、インテグレーションミラ
ーを用いることにより得られた熱源のプロファイルは、
第9図(C)のようになり、発振器からのビームモード
がそのまま残り、均一な強度の熱源を得ることができな
い場合があった。また上記(2)項の場合と同様に、強
度の立ち上がりがゆるやかであり、この熱源により表面
焼入れを行うときには、ビーム端部において均一な硬化
深さを得られない場合があった。
ーを用いることにより得られた熱源のプロファイルは、
第9図(C)のようになり、発振器からのビームモード
がそのまま残り、均一な強度の熱源を得ることができな
い場合があった。また上記(2)項の場合と同様に、強
度の立ち上がりがゆるやかであり、この熱源により表面
焼入れを行うときには、ビーム端部において均一な硬化
深さを得られない場合があった。
本発明は第1図に示すような中空の四角錐台の形状をし
た光導波路(Cu製内面Auコーティング)9を用いて
、レーザビーム4を矩形に集光することにより、光面熱
処理に必要な矩形かつ均一強度の熱源を得る。
た光導波路(Cu製内面Auコーティング)9を用いて
、レーザビーム4を矩形に集光することにより、光面熱
処理に必要な矩形かつ均一強度の熱源を得る。
又、第3図に示すように光導波路9の片側面10を移動
することにより、矩形熱源の形状を変化させる。
することにより、矩形熱源の形状を変化させる。
更に第4図に示すようにコリメーションレンズ7J、集
光レンズ12系を併用することにより、熱源サイズを変
化させる。
光レンズ12系を併用することにより、熱源サイズを変
化させる。
本発明によれば、第1図のような中空の四角錐台形状の
光導波路9を用いることにより、均一強度かつ矩形形状
のビーム熱源を得ることができ、均一な熱処理が可能と
なる。また、矩形熱源形状や大きさの変化が容易に行え
、所望の熱処理域の形状、大きさに比較的容易に対応で
きる。
光導波路9を用いることにより、均一強度かつ矩形形状
のビーム熱源を得ることができ、均一な熱処理が可能と
なる。また、矩形熱源形状や大きさの変化が容易に行え
、所望の熱処理域の形状、大きさに比較的容易に対応で
きる。
以下に本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明を実現するための中空四角錐台形状の
光導波路9と熱処理手段を説明するための図である。
光導波路9と熱処理手段を説明するための図である。
ここでは第1図に示すような銅製で内面を金コーティン
グした光導波路9にレーザビーム4を通すことにより第
2図に示すようなビームプロファイルを持つ強度が均一
な矩形ビームが得られる。
グした光導波路9にレーザビーム4を通すことにより第
2図に示すようなビームプロファイルを持つ強度が均一
な矩形ビームが得られる。
対象物5にこの矩形ビームを照射し、適切な速度でビー
ムを移動させることにより、均一な表面熱処理を行うこ
とが可能である。
ムを移動させることにより、均一な表面熱処理を行うこ
とが可能である。
第3図は、矩形ビームの形状を変化させる手段を説明す
るための図である。図のように、光導波路90片方の側
面を移動することにより、矩形ビームの形状全変化させ
ることが可能である。
るための図である。図のように、光導波路90片方の側
面を移動することにより、矩形ビームの形状全変化させ
ることが可能である。
第4図は、矩形ビームの大きさを変化させる手段を説明
するだめの図である。光導波路9ft通過後にビームの
広がりがあるときは、コリメーションレンズ1ノを用い
てビームを平行にする。その後、集光レンズ12によっ
て矩形ビームの大きさを変化させることが可能である。
するだめの図である。光導波路9ft通過後にビームの
広がりがあるときは、コリメーションレンズ1ノを用い
てビームを平行にする。その後、集光レンズ12によっ
て矩形ビームの大きさを変化させることが可能である。
以上詳述したような本発明のレーザ表面熱処理装置を用
いることにより、次の効果が得られる。
いることにより、次の効果が得られる。
即ち、中空の四角流台形状の光導波路を用いることによ
り、均一強度の矩形ビーム熱源を得ることができるため
、均一な表面熱処理が可能となる。
り、均一強度の矩形ビーム熱源を得ることができるため
、均一な表面熱処理が可能となる。
また、光導波路の片方の側面を移動させることにヨリ矩
形ビーム形状をコリメーションレンズ、集光レンズの併
用により矩形ビームサイズを容易に変化させることがで
き、所望の熱処理領域に対応できる。
形ビーム形状をコリメーションレンズ、集光レンズの併
用により矩形ビームサイズを容易に変化させることがで
き、所望の熱処理領域に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に於ける要部の溝底を示す斜視
図、第2図は上記実施例に於ける矩形熱源のプロファイ
ルを示す模式図、第3図(a) (b)はそれぞれ上記
実施例に於いて矩形熱源の形状を変化させる手段を説明
するためのもので、同図(a)は形状変化前の状態金示
す図、同図(b)は形状変化後の状態を示す図、第4図
は上記実施例に於いて矩形熱源の大きさを変化させる手
段を説明するだめの図、第5図乃至第8図はそれぞれ従
来のレーザビームによる矩形熱源を用いたレーザ表面熱
処理装置の構成説明図、第9図(a)は上記巣5図の構
成に於ける矩形熱源のプロファイルを示す模式図、同図
(b)は上記第6図、及び第7図の構成に於ける矩形熱
源のプロファイルを示す模式図、同図(C)は上記第8
図の構成に於ける矩形熱源のプロファイルを示す模式図
である。 4・・・レーザビーム、5・・・対象物、9・・・光4
波路(中空の四角錐台形状をなし銅製で金コーティング
された光導波路)、10・・・光導波路の側面、1ノ・
・・コリメーシ7ンレンズ、12・・・集光レンズ。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 (a) (b) 第 3 し] 第 4 区 第5図 第 7 図 l 第 8 図
図、第2図は上記実施例に於ける矩形熱源のプロファイ
ルを示す模式図、第3図(a) (b)はそれぞれ上記
実施例に於いて矩形熱源の形状を変化させる手段を説明
するためのもので、同図(a)は形状変化前の状態金示
す図、同図(b)は形状変化後の状態を示す図、第4図
は上記実施例に於いて矩形熱源の大きさを変化させる手
段を説明するだめの図、第5図乃至第8図はそれぞれ従
来のレーザビームによる矩形熱源を用いたレーザ表面熱
処理装置の構成説明図、第9図(a)は上記巣5図の構
成に於ける矩形熱源のプロファイルを示す模式図、同図
(b)は上記第6図、及び第7図の構成に於ける矩形熱
源のプロファイルを示す模式図、同図(C)は上記第8
図の構成に於ける矩形熱源のプロファイルを示す模式図
である。 4・・・レーザビーム、5・・・対象物、9・・・光4
波路(中空の四角錐台形状をなし銅製で金コーティング
された光導波路)、10・・・光導波路の側面、1ノ・
・・コリメーシ7ンレンズ、12・・・集光レンズ。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 (a) (b) 第 3 し] 第 4 区 第5図 第 7 図 l 第 8 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーザビームによる矩形形状の熱源により表面熱処理を
行なう装置に於いて、 中空四角錐台形状の光導波路を設け、同光導波路を介し
てレーザビームを矩形に集光することを特徴とするレー
ザ表面熱処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61283845A JPS63137120A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | レ−ザ表面熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61283845A JPS63137120A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | レ−ザ表面熱処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63137120A true JPS63137120A (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=17670906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61283845A Pending JPS63137120A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | レ−ザ表面熱処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63137120A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02175090A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Isamu Miyamoto | レーザビーム成形装置 |
US6887233B2 (en) * | 2001-03-22 | 2005-05-03 | Lumenis, Inc. | Scanning laser handpiece with shaped output beam |
US7263255B2 (en) | 2002-04-08 | 2007-08-28 | Lumenis Inc. | System, method and apparatus for providing uniform illumination |
JP2007255748A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Hitachi Ltd | ヒートポンプシステム,ヒートポンプシステムの軸封方法,ヒートポンプシステムの改造方法 |
US7953310B2 (en) * | 2003-04-24 | 2011-05-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Beam homogenizer, laser irradiation apparatus, and method for manufacturing semiconductor device |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP61283845A patent/JPS63137120A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02175090A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Isamu Miyamoto | レーザビーム成形装置 |
US6887233B2 (en) * | 2001-03-22 | 2005-05-03 | Lumenis, Inc. | Scanning laser handpiece with shaped output beam |
US7438713B2 (en) | 2001-03-22 | 2008-10-21 | Lumenis, Inc. | Scanning laser handpiece with shaped output beam |
US7824396B2 (en) | 2001-03-22 | 2010-11-02 | Lumenis Ltd. | Scanner laser handpiece with shaped output beam |
US7263255B2 (en) | 2002-04-08 | 2007-08-28 | Lumenis Inc. | System, method and apparatus for providing uniform illumination |
US7953310B2 (en) * | 2003-04-24 | 2011-05-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Beam homogenizer, laser irradiation apparatus, and method for manufacturing semiconductor device |
US8457463B2 (en) | 2003-04-24 | 2013-06-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Beam homogenizer, laser irradiation apparatus, and method for manufacturing semiconductor device |
JP2007255748A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Hitachi Ltd | ヒートポンプシステム,ヒートポンプシステムの軸封方法,ヒートポンプシステムの改造方法 |
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