JP2007255331A - 内燃機関用吸気マニホールド装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】吸気マニホールドに対する通路長切換部の組付性を向上させ、且つ、前記通路長切換部に装着されるシール体の組付性及び製造性の向上を図る。
【解決手段】吸気マニホールド12に装着される通路長切換部14は、該吸気マニホールド12に挿通され、短管吸気通路22と連通する連通口56a〜56dを有するバルブボディ34と、該連通口56a〜56dを開閉させ、前記短管吸気通路22と前記連通口56a〜56dとの連通状態を切り換える切換弁16と、前記バルブボディ34に装着されるシール体40a、40bとからなり、前記バルブボディ34が、前記吸気マニホールド12への挿入方向に沿って徐々に幅狭となるテーパ状に形成される。
【選択図】図4
【解決手段】吸気マニホールド12に装着される通路長切換部14は、該吸気マニホールド12に挿通され、短管吸気通路22と連通する連通口56a〜56dを有するバルブボディ34と、該連通口56a〜56dを開閉させ、前記短管吸気通路22と前記連通口56a〜56dとの連通状態を切り換える切換弁16と、前記バルブボディ34に装着されるシール体40a、40bとからなり、前記バルブボディ34が、前記吸気マニホールド12への挿入方向に沿って徐々に幅狭となるテーパ状に形成される。
【選択図】図4
Description
本発明は、内燃機関用吸気マニホールド装置に関し、一層詳細には、吸入空気が流通する吸気通路の長さを切換可能な通路長切換部を有する内燃機関用吸気マニホールド装置に関する。
従来から、自動車等の多気筒エンジンでは、シリンダヘッドの吸気ポートと吸入空気量を調整する絞り弁との間に吸気マニホールドが設けられ、前記吸気マニホールドに吸入された吸入空気を分流させて各吸気ポートへと配分している。
近年、エンジンの高出力化に伴い、高速又は高負荷運転時には吸気マニホールドの吸気通路を短くし、低速又は低負荷運転時には該吸気マニホールドの吸気通路を長くする通路長切換部を有する内燃機関用吸気マニホールド装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この通路長切換部は、吸気マニホールドに挿通される保持体と、該保持体に回動自在に支持され、吸気通路を切り換える回転弁が装着された軸とから構成される。この保持体を、吸気マニホールドに対して嵌合させた際に、鋳造によって形成される吸気マニホールドと前記保持体との間に隙間が生じることが懸念される。この場合、吸気マニホールドにおける吸気管と保持体との間にシール部材を設け、前記吸気マニホールドと保持体の間の気密を保持することが考えられるが、各吸気管にそれぞれシール部材が必要となるため、その部品点数が増大すると共に組付性が低下してしまう。また、保持体を吸気マニホールドに挿通させる際に、シール部材が抵抗となってしまい、さらなる組付性の低下が懸念される。
そこで、本出願人は、吸気マニホールドと接合部の気密性を十分に確保可能な通路長切換部を有する内燃機関用吸気マニホールド装置を提案している(特許文献2参照)。この通路長切換部では、吸気マニホールドと、該吸気マニホールドに挿通される保持体との間にシール体を設けることにより、前記吸気マニホールドと保持体との間における気密を保持可能とし、前記シール体を一体構造とすることにより、該シール体が装着された保持体の吸気マニホールドに対する組付性を確保している。
本発明は、前記の提案に関連してなされたものであり、吸気マニホールドに対する通路長切換部の組付性をより一層向上させ、且つ、前記通路長切換部に装着されるシール体の組付性及び製造性の向上を図ることが可能な内燃機関用吸気マニホールド装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、内燃機関を構成する本体部の各シリンダに独立して接続され、スロットル装置から吸入空気が導入されるサージタンクと連通する長管吸気通路と前記長管吸気通路から分岐して該サージタンクに連通する短管吸気通路とを有する吸気マニホールドと、
前記吸気マニホールドの開口部に挿通され、前記内燃機関の運転状況に応じて前記長管吸気通路又は前記短管吸気通路と前記サージタンクとの連通状態を切り換える通路長切換部とを備える内燃機関用吸気マニホールド装置において、
前記通路長切換部は、前記短管吸気通路と連通する連通口を有する保持体と、
前記保持体に設けられ、前記連通口を開閉することにより前記短管吸気通路の連通状態を切り換える切換弁と、
前記保持体において少なくとも前記サージタンクに臨む面に装着されるシール体と、
を備え、
前記保持体は、該保持体が前記吸気マニホールドに挿通された際に、前記開口部側となる一端部側から他端部側に向かって徐々に幅狭となるテーパ状に形成されることを特徴とする。
前記吸気マニホールドの開口部に挿通され、前記内燃機関の運転状況に応じて前記長管吸気通路又は前記短管吸気通路と前記サージタンクとの連通状態を切り換える通路長切換部とを備える内燃機関用吸気マニホールド装置において、
前記通路長切換部は、前記短管吸気通路と連通する連通口を有する保持体と、
前記保持体に設けられ、前記連通口を開閉することにより前記短管吸気通路の連通状態を切り換える切換弁と、
前記保持体において少なくとも前記サージタンクに臨む面に装着されるシール体と、
を備え、
前記保持体は、該保持体が前記吸気マニホールドに挿通された際に、前記開口部側となる一端部側から他端部側に向かって徐々に幅狭となるテーパ状に形成されることを特徴とする。
本発明によれば、吸気マニホールドに挿通される通路長切換部は、短管吸気通路に臨む連通口を有する保持体と、前記連通口を開閉させる切換弁と、前記保持体に装着されるシール体とを備え、前記保持体を前記吸気マニホールドに挿通した際に、開口部側となる一端部側から他端部側に向かって徐々に幅狭となるようにテーパ状に形成している。また、保持体に対して少なくともサージタンクに臨む面にシール体を設け、前記サージタンクから短管吸気通路へと流通する吸入空気の漏出を防止している。
従って、保持体を吸気マニホールドの開口部から挿通させる際、該保持体が前記開口部から離間する方向に向かって徐々に幅狭状に形成されているため、前記吸気マニホールドに対する挿入性を良好とすることができ、前記保持体を含む通路長切換部の吸気マニホールドに対する組付性を向上させることができる。
また、シール体を、サージタンク側に臨む面に設けることにより、バルブボディと吸気マニホールドとの間における気密が十分に確保され、且つ、保持体の周面を囲繞するようにシール体が設けられた場合と比較し、前記保持体を吸気マニホールドに挿入する際の前記シール体と前記吸気マニホールドとの間の接触抵抗が軽減されるため、前記通路長切換部の組付性を向上させることができる。
さらに、シール体は、保持体において少なくともサージタンクに臨む面に装着されればよいため、その構造を簡素化することが可能となり、それに伴って、前記シール体の製造性を向上させることができ、且つ、前記保持体に対する組付性も向上させることが可能となる。
さらにまた、シール体が、連通口を囲繞するように保持体に対して装着されることにより、前記連通口を通じて短管吸気通路内を流通する吸入空気の漏出が前記シール体によって確実に防止される。
またさらに、シール体は、保持体に装着された際に短管吸気通路に対して略平行となる第1シール部と、
前記第1シール部に対して略直交し、サージタンク側に設けられる第2シール部と、
を備え、
前記第1シール部が、前記保持体を挟んで対向するように一組設けられ、前記一組の第1シール部を前記第2シール部によって互いに連結させるとよい。
前記第1シール部に対して略直交し、サージタンク側に設けられる第2シール部と、
を備え、
前記第1シール部が、前記保持体を挟んで対向するように一組設けられ、前記一組の第1シール部を前記第2シール部によって互いに連結させるとよい。
これにより、第1シール部を、吸気マニホールドにおける短管吸気通路と略平行な内壁面に当接させると共に、第2シール部をサージタンク側となる内壁面に当接させることができるため、前記シール体が装着された保持体と吸気マニホールドとの間の吸入空気の漏出が確実に防止される。また、一組の第1シール部を第2シール部を介して連結するという簡素な構造としているため、シール体の製造性を良好とすることができる。
また、第1シール部に保持体側に向かって突出した爪部を有し、前記爪部を前記保持体に形成された装着溝に対して係合させることにより、前記第1シール部を含むシール体を、前記保持体に対して確実に装着することができるため、前記シール体の脱落を防止することができると共に、前記シール体を前記保持体に対して簡便に装着することが可能となる。
また、第2シール部は、保持体側に向かって突出した突出部を有し、前記突出部を介して前記第2シール部を前記保持体の装着溝に対して当接させるとよい。これにより、第2シール部が突出部を介して装着溝から所定間隔離間した状態で保持されるため、該第2シール部を含むシール体に対して吸気マニホールド側から荷重が付与された場合に、前記第2シール部が該第2シール部と装着溝との間の空間内で変形して好適に吸収し、前記第2シール部を常に吸気マニホールドに対して密着させてシールを行うことができる。
さらに、シール体を、保持体におけるサージタンクに臨む第1面と、該第1面に対して前記保持体を挟んで反対側となる第2面に対してそれぞれ装着することにより、吸気マニホールドの内壁面に対して前記第1及び第2面を確実に当接させてシールすることができるため、前記吸気マニホールドと保持体との間における吸入空気の漏出をより一層確実に阻止することができ、且つ、隣接する短管吸気通路の間における吸入空気の流通も確実に阻止することができる。
本発明によれば、以下の効果が得られる。
すなわち、通路長切換部を構成する保持体が、吸気マニホールドの開口部から離間する方向に向かって徐々に幅狭となるようにテーパ状に形成されているため、前記吸気マニホールドに対する挿入性が良好となり、吸気マニホールドに対する通路長切換部の組付性を向上させることができる。
また、シール体を、サージタンク側に臨む面のみに設けることにより、前記保持体を吸気マニホールドに挿入する際の接触抵抗が軽減され、前記通路長切換部の組付性がさらに向上すると共に、前記シール体の構造を簡素化して製造性を向上させ、且つ、前記保持体に対する前記シール体の組付性を向上させることができる。
本発明に係る内燃機関用吸気マニホールド装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
図1において、参照符号10は、本発明の実施の形態に係る内燃機関用吸気マニホールド装置を示す。なお、ここでは、複数のシリンダを有する多気筒エンジンに適用される吸気マニホールド装置について説明する。
内燃機関用吸気マニホールド装置10(以下、吸気マニホールド装置10という)は、車両等に搭載される、例えば、4つのシリンダ室を有する4気筒のエンジンに設けられている。
この吸気マニホールド装置10は、図1及び図2に示されるように、吸気マニホールド12と、該吸気マニホールド12に挿通され、該吸気マニホールド12内を流通する吸入空気の通路長さを切り換える通路長切換部14と、該通路長切換部14の切換弁16を回動させる駆動部18とを有する。
吸気マニホールド12は、例えば、樹脂製材料を射出成形した複数の分割体を溶着又は接着することにより一体的に形成されている。この吸気マニホールド12は、図示しないスロットル装置の絞り弁を通じて吸入された空気が一時的に溜められるサージタンク20と、図示しないエンジンの高速又は高負荷運転時に、前記サージタンク20から吸入空気を吸気する短管吸気通路22と、前記エンジンの低速又は低負荷運転時に、前記サージタンク20から前記吸入空気を吸気する長管吸気通路24とを有する。
また、吸気マニホールド12は、図示しないエンジンのシリンダヘッド(本体部)26(図2参照)に接続されるフランジ部28を備え、前記フランジ部28は、その略鉛直面を介して前記シリンダヘッド26に連結される。
短管吸気通路22は、サージタンク20の上方に設けられ、略鉛直上方向に向かって直線状に延在すると共に、その下端部が前記サージタンク20側に向かって開口している。長管吸気通路24は、一端部がサージタンク20側に開口し、該一端部から他端部側に向かって吸気マニホールド12の外壁面に沿って湾曲しながら延在する。そして、長管吸気通路24の他端部が短管吸気通路22の上方まで延在し、該他端部には前記短管吸気通路22が略直交するように接続される。これにより、前記短管吸気通路22と長管吸気通路24とが連通する。
この短管吸気通路22の通路長は、吸気マニホールド12の外壁面に沿って湾曲状に形成された長管吸気通路24の通路長より短くなるように設定される。すなわち、エンジンの高速又は高負荷運転時には、通路長の短い短管吸気通路22を通じて吸入空気がシリンダヘッド26へと供給され、前記エンジンの低速又は低負荷運転時に、通路長の長い長管吸気通路24を通じて前記吸入空気がシリンダヘッド26へと供給される。
この短管吸気通路22及び長管吸気通路24は、図示しないエンジンのシリンダ数(例えば、4つ)に応じてそれぞれ4本ずつ設けられ、前記短管吸気通路22及び長管吸気通路24は、それぞれ独立して並列に形成される。
さらに、吸気マニホールド12には、図3及び図4に示されるように、短管吸気通路22の軸線方向と略直交し、且つ、4本の短管吸気通路22を略直交方向に貫通するように保持孔30a〜30fが形成される。
この保持孔30a〜30fは、吸気マニホールド12の一側面12aに対して断面略長方形状に開口し(図1及び図2参照)、該保持孔30a〜30fには吸気マニホールド12の外部から通路長切換部14が挿入される。詳細には、保持孔30a〜30fの断面形状は、短管吸気通路22の軸線と略直交する略水平方向(幅方向)に幅広状に形成され、前記短管吸気通路22の軸線方向となる略鉛直方向(厚さ方向)に幅狭状に形成される。
吸気マニホールド12の内部には、保持孔30a〜30fと一直線上に設けられ、複数の短管吸気通路22に臨むように拡幅部32a〜32dが形成される。この拡幅部32a〜32dは、短管吸気通路22の軸線と略直交するように拡幅し、前記保持孔30a〜30fに挿入された通路長切換部14のバルブボディ(保持体)34が保持される。すなわち、後述するバルブボディ34の幅寸法W(図4参照)が、短管吸気通路22の通路径より大きいため、前記バルブボディ34の幅形状に対応するように短管吸気通路22の内壁面を拡幅させている(図2参照)。
この拡幅部32a〜32dは、バルブボディ34の両側部を保持するようにそれぞれ断面略コ字状に形成され、複数の保持孔30a〜30fの間となる位置にそれぞれ形成されている。そして、前記拡幅部32a〜32dと保持孔30a〜30fによって通路長切換部14のバルブボディ34が吸気マニホールド12の内部に保持される。
また、図6及び図7に示されるように、保持孔30a〜30f及び拡幅部32a〜32dの幅寸法W及び高さ寸法Hは、通路長切換部14が挿入される吸気マニホールド12の一側面12a側から他側面12b側に向かって徐々に小さくなるように形成される。詳細には、保持孔30a〜30f及び拡幅部32a〜32dは、吸気マニホールド12の一側面12a側から他側面12b側に向かって徐々に幅狭となるように所定角度で傾斜したテーパ状に形成される。
さらに、吸気マニホールド12の一側面12aには、図1及び図4に示されるように、保持孔30a〜30fの近傍に通路長切換部14が固定される一組のボルト孔36が設けられている。
通路長切換部14は、図3〜図5に示されるように、樹脂製材料からなるバルブボディ34と、該バルブボディ34に対して回動自在に設けられる切換弁16を有する弁機構部38と、前記バルブボディ34に装着され、吸気マニホールド12との間に挟持されるシール体40a、40bとからなる。
バルブボディ34は、吸気マニホールド12の保持孔30a〜30f及び拡幅部32a〜32dに対応した断面略長方形状に形成され、該バルブボディ34の断面形状は、保持孔30a〜30fに挿入された際に短管吸気通路22の軸線と略直交する幅寸法Wが、前記短管吸気通路22の軸線方向となる厚さ寸法Tに対して大きく形成される。
また、バルブボディ34は、軸線方向に沿って所定長さを有する角柱状に形成され、その一端部34aには、前記軸線と略直交方向に幅広状となる取付フランジ42が設けられる。そして、バルブボディ34を含む通路長切換部14が、吸気マニホールド12の保持孔30a〜30fに挿入された際、取付フランジ42が一組のボルト44を介して吸気マニホールド12のボルト孔36に固定される。これにより、通路長切換部14が吸気マニホールド12の保持孔30a〜30fに挿入された状態で固定される。
バルブボディ34の他端部34bには、該バルブボディ34の軸線上となる位置に弁機構部38のシャフト46を支持する支持部48が設けられ、該支持部48にはシャフト46が挿入される支持穴50が形成される。この支持部48は、バルブボディ34の他端部34bから所定長だけ突出し、吸気マニホールド12の保持孔30fに臨むように形成された凹部52に係合される。これにより、バルブボディ34を保持孔30a〜30fに挿入した際、支持部48と凹部52との係合作用下に前記バルブボディ34を含む通路長切換部14が吸気マニホールド12に対して位置決めされる。なお、支持部48には、外部に露呈する部位に有底筒状のカバー部材54が装着されている。
また、バルブボディ34は、該バルブボディ34の軸線と略直交し、且つ、吸気マニホールド12に装着された際に略水平方向となる幅寸法W(図4参照)が、その一端部34a側から支持部48を有する他端部34b側(矢印A方向)に向かって徐々に先細となるテーパ状に形成される。さらに、バルブボディ34の軸線と略直交し、且つ、吸気マニホールド12に装着された際に略水平方向となるバルブボディ34の厚さ寸法T(図3参照)も同様に、該バルブボディ34の一端部34a側から他端部34b側(矢印A方向)に向かって徐々に先細となるテーパ状に形成されている。
このように、バルブボディ34は、その幅寸法W及び厚さ寸法Tが一端部34a側から他端部34b側(矢印A方向)に向かって徐々に小さくなるように、微小角度で傾斜した先細状に形成される。また、吸気マニホールド12の保持孔30a〜30f及び拡幅部32a〜32dは、前記バルブボディ34のテーパ形状に対応して幅寸法W及び高さ寸法H(図3及び図4参照)が徐々に小さくなるように形成される。
例えば、図6に示される保持孔30aに保持されたバルブボディ34の一端部34a側の断面形状と、図7に示される保持孔30eに保持された該バルブボディ34の他端部34b側の断面形状とを比較してみると、図7に示す他端部34b側の幅寸法W及び厚さ寸法Tが共に、図6に示す前記一端部34a側の幅寸法W及び厚さ寸法Tより小さくなっていることが諒解される。
換言すれば、バルブボディ34は、吸気マニホールド12に対する挿入方向(矢印A方向)に沿ってテーパ状に形成され、前記吸気マニホールド12の一側面12a側となるバルブボディ34の一端部34a側が最も幅広且つ厚さが厚く形成され、前記吸気マニホールド12の他側面12b側となる他端部34b側が最も幅狭且つ厚さが薄く形成される。
バルブボディ34には、軸線方向に沿って所定間隔離間した4つの連通口56a〜56dが設けられ、前記連通口56a〜56dは断面略矩形状に開口し、該軸線と略直交する方向に貫通している。この連通口56a〜56dは、略同一形状に形成され、該バルブボディ34を吸気マニホールド12に装着した際に、それぞれ短管吸気通路22に臨み、該短管吸気通路22と連通する。そして、バルブボディ34には、バルブボディ34の軸線方向に沿ったシャフト孔58が形成され、前記シャフト孔58は、複数の連通口56a〜56dの間を貫通するように一直線上に形成される。この複数のシャフト孔58には、弁機構部38を構成するシャフト46が前記バルブボディ34の一端部34a側から挿通され、前記シャフト46の端部が支持穴50に支持される。これにより、シャフト46がシャフト孔58及び支持穴50を介して回動自在に支持される。
一方、バルブボディ34には、軸線方向に沿って延在する一組の第1装着溝60a、60bと、該第1装着溝60a、60bと略直交し、一方の第1装着溝60aと他方の第1装着溝60bとの間を接続する複数の第2装着溝62a〜62fとを備える。この第2装着溝62a〜62fは、バルブボディ34の一端部34a側から他端部34b側(矢印A方向)に向かって第2装着溝62aから第2装着溝62fの順番で並列に設けられる。
この第1及び第2装着溝60a、60b、62a〜62fは、バルブボディ34の側面に対して所定深さだけ窪んで形成され、該第1及び第2装着溝60a、60b、62a〜62cに対して一方のシール体40aが装着され、前記第1及び第2装着溝60a、60b、62d〜62fに対して他方のシール体40bが装着される。
この第1装着溝60a、60bの深さは、バルブボディ34の両側面が他端部34b側に向かって微小角度で傾斜したテーパ状に形成されているため、該バルブボディ34の一端部34a側から他端部34b側(矢印A方向)に向かって徐々に浅くなる。
また、第2装着溝62a〜62fも同様に、該バルブボディ34の一端部34a側となる第2装着溝62aの深さが最も深く形成され、他端部34b側となる第2装着溝62fの深さが最も浅くなる。すなわち、バルブボディ34の軸線方向に沿って第1及び第2装着溝60a、60b、62a〜62fに深さ寸法の差が生じる。この場合、バルブボディ34のテーパ角度を微小とし、前記バルブボディ34における第1及び第2装着溝60a、60b、62a〜62fの深さ寸法の差を抑制することにより、該第1及び第2装着溝60a、60b、62a〜62fに対して装着される一組のシール体40a、40bを共用することができる。
詳細には、バルブボディ34の他端部34b側における第1及び第2装着溝60a、60b、62fの深さ寸法が、所定深さ以上確保できるように前記バルブボディ34のテーパ角度を設定するとよい。
第1装着溝60a、60bは、バルブボディ34を吸気マニホールド12の保持孔30a〜30fに装着した際、吸気マニホールド12の拡幅部32a〜32dと対向するバルブボディ34の両側面にそれぞれ形成され、第2装着溝62a〜62fは、サージタンク20側となる側面に形成されている。すなわち、第1及び第2装着溝60a、60b、62a〜62fは、それぞれ連通口56a〜56dの周囲を囲むように設けられている。
弁機構部38は、バルブボディ34のシャフト孔58に挿通され、回動自在に支持されるシャフト46と、前記シャフト46に装着され、前記バルブボディ34の連通口56a〜56dにそれぞれ配設される切換弁16と、前記シャフト46を支持する軸受64と、前記シャフト46に対して駆動部18からの駆動力を伝達する伝達機構66とからなる。
シャフト46は、バルブボディ34のシャフト孔58に対して挿通され、その一端部が支持穴50に支持されると共に、他端部がバルブボディ34の一端部34aより突出して伝達機構66が接続される。また、シャフト46の他端部は、バルブボディ34に圧入された軸受64によって回動自在に支持される。
切換弁16は、略矩形状のプレートからなり、図示しないボルトを介してシャフト46に連結されると共に、該シャフト46によって連通口56a〜56dの内部で回動自在に設けられる。なお、切換弁16の断面積は、連通口56a〜56dの開口面積と略同等に形成される。これにより、切換弁16の回動作用下に連通口56a〜56dが閉塞可能となり、該連通口56a〜56dによる短管吸気通路22の連通を遮断することができる。
伝達機構66は、バルブボディ34の一端部34aに嵌合されるカラー68と、該カラー68に装着されるシャフトシール70と、シャフト46の他端部に装着される連結部材72と、前記カラー68と連結部材72との間に介装されるスプリング74と、前記連結部材72を中心として半径外方向に延在するレバー76と、該レバー76の端部に設けられる連結ピン78とからなる。
シャフトシール70は、カラー68の略中央部に設けられ、該カラー68に挿通されたシャフト46の外周面を囲繞することにより塵埃等が外部からバルブボディ34内へと進入することが防止される。
レバー76は、連結部材72を介してシャフト46と連結され、該シャフト46及び連結部材72を中心として前記レバー76が一定的に回動変位すると共に、該レバー76の端部に装着された連結ピン78を介して駆動部18に連結されている。
スプリング74は、その弾発力が連結部材72を介してシャフト46へと付勢され、該シャフト46が常に時計回り(図2中、矢印C方向)に付勢される。これにより、切換弁16が回動変位して連通口56a〜56dを閉塞した全閉状態となる。換言すれば、この切換弁16による全閉状態が弁機構部38における初期位置となる。
シール体40a、40bは、樹脂製材料からフレーム状に形成され、バルブボディ34の第1及び第2装着溝60a、60b、62a〜62fに対して装着される。このシール体40a、40bは、その一方となるシール体40aがバルブボディ34の一端部34a側に装着され、他方のシール体40bが他端部34b側に装着されるように一組で構成されている。
なお、シール体40a、40bは、上述したバルブボディ34に対して一組設けられる場合に限定されず、前記バルブボディ34に対して単一のシール体を装着するようにしてもよい。これにより、通路長切換部14における部品点数の削減を図ることができると共に、バルブボディ34に対する組付性を向上させることが可能となる。
シール体40a、40bは、バルブボディ34の第1装着溝60a、60bに装着される一組の第1フレーム(第1シール部)80a、80bと、一組の第1フレーム80a、80bの間に設けられ、該第1フレーム80a、80b同士を接続すると共に、前記バルブボディ34の第2装着溝62a〜62fに装着される第2フレーム(第2シール部)82a〜82cとから構成され、前記第2フレーム82a〜82cは、第2装着溝62a〜62f側に向かって突出した複数のリブ(突出部)84を備える。
すなわち、シール体40a、40bは、第1及び第2フレーム80a、80b、82a〜82cによって囲まれるように構成され、第1及び第2装着溝60a、60b、62a〜62fにそれぞれ装着されることにより、連通口56a〜56dを囲むように該バルブボディ34に対して装着される。
なお、第1及び第2装着溝60a、60b、62a〜62fは、シール体40a、40bを構成する第1及び第2フレーム80a、80b、82a〜82cの形状に対応した形状で形成される。
第1フレーム80a、80bには、第2フレーム82a〜82cと略平行に形成され、バルブボディ34側に向かって突出した爪部86を有し、該爪部86が第1装着溝60a、60bに係合される。これにより、第1フレーム80a、80bを含むシール体40a、40bが、バルブボディ34に対して確実に装着され脱落が防止される。
また、爪部86は、第1装着溝60a、60bに対向する傾斜面86aを有し、該傾斜面86aは、第2フレーム82a〜82cから離間する方向に向かって第1フレーム80a、80b側へと傾斜している。これにより、シール体40a、40bをバルブボディ34に対して装着する際に、爪部86が傾斜面86aを有しているため、前記バルブボディ34との接触抵抗が低減され、前記シール体40a、40bの組付性を向上させることができる。
なお、爪部86は、第1フレーム80a、80bの両方にそれぞれ形成される場合に限定されず、前記第1フレーム80a、80bのうちのいずれか一方のみに設けると共に、前記爪部86の有無に応じて第1装着溝60a、60bの形状を変更するようにしてもよい。これにより、第1フレーム80a、80bを含むシール体40a、40bを第1装着溝60a、60bに対して装着する際に、その組み付けに方向性が生じるため、前記シール体40a、40bの組み付け方向が必ず一方向となるように統一することができる。そのため、バルブボディ34に対するシール体40a、40bの誤組付を防止することができる。
第2フレーム82a〜82cは、リブ84を介して第2装着溝62a〜62fに当接しているため、前記第2フレーム82a〜82cと第2装着溝62a〜62fとが所定間隔離間している。これにより、第2フレーム82a〜82cに対して吸気マニホールド12からバルブボディ34側へと荷重が付与された場合でも、前記第2フレーム82a〜82cと第2装着溝62a〜62fとの間のクリアランスを利用して該第2フレーム82a〜82cが変形する。これにより、第2フレーム82a〜82cで前記荷重を好適に吸収して該第2フレーム82a〜82cを吸気マニホールド12に対して密着させることができる。
また、シール体40a、40bの装着されたバルブボディ34が吸気マニホールド12に装着された際、一組の第1フレーム80a、80bが、それぞれ拡幅部32a〜32dに当接すると共に、第2フレーム82a〜82cが、複数の短管吸気通路22の間となる管壁88に当接している。これにより、短管吸気通路22におけるサージタンク20側の気密が保持され、前記吸気マニホールド12とバルブボディ34との間を通じた吸入空気の漏出を確実に阻止することができ、且つ、隣接する短管吸気通路22の間の吸入空気の流通も阻止することができる。
駆動部18は、パイロット圧力により作動するダイヤフラム機構90と、通路長切換部14を構成するレバー76と該ダイヤフラム機構90とを接続するアーム部材92とを含む。前記アーム部材92の端部には、連結ピン78の球状部78aが軸支され、該連結ピン78を介してアーム部材92とレバー76とが接続される。このダイヤフラム機構90は、エンジン(図示せず)に吸気される吸入負圧をパイロット圧として作動し、該ダイヤフラム機構90の作動によりアーム部材92、レバー76が連動して変位することにより、弁機構部38を構成するシャフト46及び切換弁16が回動変位する。
すなわち、エンジンが低速又は低負荷運転時には、スプリング74の弾発力によりレバー76、シャフト46を介して切換弁16が時計回り(図2中、矢印C方向)に回動して連通口56a〜56dが閉塞された全閉状態となり、短管吸気通路22と連通口56a〜56dとの連通が遮断される。
このため、サージタンク20の吸入空気が、長管吸気通路24を通じてエンジンへと吸入されることとなる。また、エンジンが高速又は高負荷運転の際には、駆動部18を構成するダイヤフラム機構90により切換弁16がスプリング74の弾発力に抗して反時計回り(図2中、矢印D方向)に回動し、該切換弁16による連通口56a〜56dの閉塞状態が解除されて全開となる。これにより、短管吸気通路22と連通口56a〜56dとが連通し、サージタンク20から短管吸気通路22を通じて吸入空気がエンジンへと吸入される。
本発明の実施の形態に係る内燃機関用吸気マニホールド装置10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
例えば、エンジンが低速又は低負荷運転時には、スプリング74の弾発作用下に連結部材72及びシャフト46を介して切換弁16が初期位置となる該連通口56a〜56dを閉塞した全閉状態に戻される。これにより、短管吸気通路22が、通路長切換部14により閉塞され、サージタンク20と前記短管吸気通路22との連通が遮断されるため、エンジンのシリンダヘッド26への吸気が、サージタンク20から長管吸気通路24のみを通じて行われ、通路長の長い長管吸気通路24を通じて前記エンジンに吸入される吸入空気の流量が少なくなる。
次に、エンジンが中速域においては、駆動部18を構成するダイヤフラム機構90の駆動作用下により切換弁16が全閉状態から反時計回り(矢印D方向)に所定角度だけ回動変位して連通口56a〜56dを略半開状態とし、短管吸気通路22が前記連通口56a〜56dを通じてサージタンク20と若干だけ連通した状態になる。そのため、吸入空気の一部が、サージタンク20から連通口56a〜56dを通じて短管吸気通路22へと流通してエンジンへと吸入されると共に、前記吸入空気の残りが長管吸気通路24を通じて前記エンジンへと吸入される。
一方、エンジンが高速又は高負荷運転の際には、ダイヤフラム機構90の駆動作用下に切換弁16がシャフト46を介してさらに反時計回り(矢印D方向)に回動することにより連通口56a〜56dが全開し、前記連通口56a〜56dを介して短管吸気通路22が完全に連通した状態となるため、吸入空気がサージタンク20から前記短管吸気通路22へと流通して前記エンジンに吸入される。これにより、エンジンに対して短時間で大容量の吸入空気が吸入される。
このように、エンジンの運転状況に応じて制御される通路長切換部14の切換弁16の切換作用下に、前記エンジンのシリンダヘッド26に吸入される吸入空気の慣性エネルギ、吸気抵抗が好適に制御されて前記エンジンの出力向上を図ることができる。
また、上述した本発明に係る吸気マニホールド装置10では、サージタンク20と対向するバルブボディ34の一側面のみにシール体40a、40bを設ける場合について説明したが、これに限定されるものではない。
図8に示されるように、例えば、短管吸気通路22に臨むバルブボディ100の両側面に対してそれぞれ第1装着溝102、104及び第2装着溝106、108を形成し、該第1及び第2装着溝102、104、106、108に対して一組のシール体110a、110bを設けるようにしてもよい。
このように、短管吸気通路22に臨むバルブボディ100の両側面に対してそれぞれシール体110a、110bを設けることにより、吸気マニホールド12の保持孔30a〜30f及び拡幅部32a〜32dに対して前記シール体110a、110bを一層好適に当接させてシールすることができる。そのため、前記吸気マニホールド12とバルブボディ100との間における吸入空気の漏出をより一層確実に阻止することができ、且つ、隣接する短管吸気通路22の間の吸入空気の流通を確実に阻止することができる。
すなわち、吸気マニホールド装置10内における吸入空気の漏出を確実に阻止し、予め設定された所望の吸入空気量をより高精度にエンジンに吸入させることが可能となる。
以上のように、本実施の形態では、通路長切換部14を構成するバルブボディ34は、その一端部34aから他端部34bに向かって徐々に幅狭且つ厚さが薄くなるテーパ状に形成され、前記バルブボディ34が挿入される吸気マニホールド12の保持孔30a〜30fも同様に、該バルブボディ34が挿入される一側面12a側から他側面12b側に向かって徐々に幅狭且つ高さ寸法が小さくなるように形成されている。これにより、バルブボディ34を吸気マニホールド12の一側面12a側から挿入する際に、前記保持孔30a〜30fが挿入方向(矢印A方向)に沿って徐々に先細状となるため、その挿入性を良好とすることができ、前記バルブボディ34を含む通路長切換部14の吸気マニホールド12に対する組付性を向上させることができる。
また、バルブボディ34を含む通路長切換部14を吸気マニホールド12から取り外す際にも、保持孔30a〜30fがバルブボディ34の取り外し方向(図3及び図4中、矢印B方向)に徐々に拡幅するように形成されているため、この取り外し作業を容易に行うことができ、通路長切換部14のメンテナンス性を向上させることが可能である。
さらに、保持体の周面を囲繞するようにシール体が設けられた従来の通路長切換部と比較し、本発明では、シール体40a、40bを、サージタンク20と対向するバルブボディ34の一側面のみに設ける構成としているため、保持体の周面を囲繞するようにシール体が設けられた従来の通路長切換部と比較し、前記バルブボディ34を吸気マニホールド12に挿入する際の前記シール体40a、40bと吸気マニホールド12との接触が低減され、その接触抵抗が軽減されることにより前記通路長切換部14の組付性を良好とすることができる。また、通路長切換部14を組み付ける際のシール体40a、40bへの負荷も小さくなり、その耐久性の向上を図ることができる。
さらに、シール体40a、40bをバルブボディ34の一側面のみに設ける構成とすることにより、保持体の周面に環状のシール体を装着していた従来の通路長切換部と比較し、前記シール体40a、40bの組付作業性を大幅に向上させることができると共に、前記シール体40a、40bの構造を簡素化することができるため、その製造コストを削減させることも可能となる。
またさらに、バルブボディ34を断面略長方形状とすることにより、吸気マニホールド12の保持孔30a〜30fに挿入した際に、該バルブボディ34が前記保持孔30a〜30fに対して確実に位置決めされるため、円筒状の保持体を有する従来の通路長切換部と比較し、前記バルブボディ34を装着するだけで該バルブボディ34の連通口56a〜56dと短管吸気通路22とを簡便に一致させて連通させることができる。
また、バルブボディ100に対して短管吸気通路22と対向する両側面にそれぞれシール体110a、110bを設けることにより、並列に設けられた複数の短管吸気通路22間における吸入空気の漏出を防止することができ、予め設定された所望の吸入空気量をより高精度にエンジンに吸入させることが可能となる。
10…内燃機関用吸気マニホールド装置
12…吸気マニホールド 14…通路長切換部
16…切換弁 18…駆動部
20…サージタンク 22…短管吸気通路
24…長管吸気通路 30a〜30f…保持孔
32a〜32d…拡幅部 34、100…バルブボディ
38…弁機構部
40a、40b、110a、110b…シール体
46…シャフト 56a〜56d…連通口
60a、60b、102、104…第1装着溝
62a〜62f、106、108…第2装着溝
66…伝達機構 74…スプリング
78…連結ピン 80a、80b…第1フレーム
82a〜82c…第2フレーム 90…ダイヤフラム機構
12…吸気マニホールド 14…通路長切換部
16…切換弁 18…駆動部
20…サージタンク 22…短管吸気通路
24…長管吸気通路 30a〜30f…保持孔
32a〜32d…拡幅部 34、100…バルブボディ
38…弁機構部
40a、40b、110a、110b…シール体
46…シャフト 56a〜56d…連通口
60a、60b、102、104…第1装着溝
62a〜62f、106、108…第2装着溝
66…伝達機構 74…スプリング
78…連結ピン 80a、80b…第1フレーム
82a〜82c…第2フレーム 90…ダイヤフラム機構
Claims (6)
- 内燃機関を構成する本体部の各シリンダに独立して接続され、スロットル装置から吸入空気が導入されるサージタンクと連通する長管吸気通路と前記長管吸気通路から分岐して該サージタンクに連通する短管吸気通路とを有する吸気マニホールドと、
前記吸気マニホールドの開口部に挿通され、前記内燃機関の運転状況に応じて前記長管吸気通路又は前記短管吸気通路と前記サージタンクとの連通状態を切り換える通路長切換部とを備える内燃機関用吸気マニホールド装置において、
前記通路長切換部は、前記短管吸気通路と連通する連通口を有する保持体と、
前記保持体に設けられ、前記連通口を開閉することにより前記短管吸気通路の連通状態を切り換える切換弁と、
前記保持体において少なくとも前記サージタンクに臨む面に装着されるシール体と、
を備え、
前記保持体は、該保持体が前記吸気マニホールドに挿通された際に、前記開口部側となる一端部側から他端部側に向かって徐々に幅狭となるテーパ状に形成されることを特徴とする内燃機関用吸気マニホールド装置。 - 請求項1記載の吸気マニホールド装置において、
前記シール体は、前記連通口を囲繞するように前記保持体に装着されることを特徴とする内燃機関用吸気マニホールド装置。 - 請求項1又は2記載の吸気マニホールド装置において、
前記シール体は、該保持体に装着された際に前記短管吸気通路に対して略平行となる第1シール部と、
前記第1シール部に対して略直交し、前記サージタンク側に設けられる第2シール部と、
を備え、
前記第1シール部は、前記保持体を挟んで対向するように一組設けられ、前記一組の第1シール部が前記第2シール部によって互いに連結されることを特徴とする内燃機関用吸気マニホールド装置。 - 請求項3記載の吸気マニホールド装置において、
前記第1シール部には、前記保持体側に向かって突出した爪部を有し、前記爪部が前記保持体に形成された装着溝に対して係合されることを特徴とする内燃機関用吸気マニホールド装置。 - 請求項3記載の吸気マニホールド装置において、
前記第2シール部には、前記保持体側に向かって突出した突出部を有し、前記突出部を介して前記第2シール部が前記保持体の装着溝に対して当接することを特徴とする内燃機関用吸気マニホールド装置。 - 請求項1又は2記載の吸気マニホールド装置において、
前記シール体が、前記保持体におけるサージタンクに臨む第1面と、該第1面に対して前記保持体を挟んで反対側となる第2面に対してそれぞれ装着されることを特徴とする内燃機関用吸気マニホールド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006081997A JP2007255331A (ja) | 2006-03-24 | 2006-03-24 | 内燃機関用吸気マニホールド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2006081997A JP2007255331A (ja) | 2006-03-24 | 2006-03-24 | 内燃機関用吸気マニホールド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007255331A true JP2007255331A (ja) | 2007-10-04 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2006081997A Pending JP2007255331A (ja) | 2006-03-24 | 2006-03-24 | 内燃機関用吸気マニホールド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2007255331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014077033A1 (ja) * | 2012-11-19 | 2014-05-22 | アイシン精機株式会社 | 吸気制御弁 |
| CN104234888A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-24 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 一种汽油发动机进气歧管与一种汽油发动机 |
-
2006
- 2006-03-24 JP JP2006081997A patent/JP2007255331A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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