JP2007255198A - エネルギープラントの最適運用システムと方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】冷却水温度入力部112により、プラント外部の冷却媒体温度を入力してBTGプラント100の各タービン復水器の冷却水温度を推定する。補正量算出部121により、BTGプラント100の各種プロセス量とタービン復水器の冷却水温度に基づき、復水器性能の変化による電力出力補正量を算出する。モデル構築・更新部122により、各種プロセス量と電力出力補正量に基づき、各機器の特性をモデル化して機器特性モデルを構築する。最適運用解算出部124により、各種プロセス量と、電力出力補正量、および機器特性モデルに基づき、BTGプラント100のボイラの蒸気生成量と各タービンの蒸気配分量および抽気蒸気量の最適運用解を算出する。
【選択図】図1
Description
[構成]
図1は、本発明を適用した第1の実施形態に係るエネルギープラントの最適運用システムを示すブロック図である。
図2は、以上のような第1の実施形態に係るエネルギープラントの最適運用システムにおける最適制御装置101の動作概略を示すフローチャートである。
以下には、以上のような最適制御装置101の動作のうち、本発明に係る特徴的な処理であるところの、補正量算出処理(S203)およびモデル構築・更新処理(S204)の詳細についてより具体的に説明する。
本実施形態において、補正量算出部121による補正量算出処理(S203)は、図3に示すような手順で行われる。すなわち、出力補正量は、タービン復水器の真空度と出力負荷(%)の関数として定義され、さらに、真空度は、タービン復水器の冷却水温度と交換熱量(%)の関数として定義される。
本実施形態において、モデル構築・更新部122によるモデル構築・更新処理(S204)においては、前述したように、各種プロセス量と電力出力補正量に基づき、各機器特性のモデル化が行われる。
以上のように、第1の実施形態によれば、タービン復水器性能に影響する冷却水温度を機器特性モデルに陽に取り込むことにより、タービン復水器の冷却水温度の変動による出力変化の影響と、タービン・発電機が本来の機器特性として持っている流入蒸気に対する出力寄与を正確に評価することができる。したがって、従来に比べて精度の高い機器特性モデルを構築可能で、安定した最適運用解を算出可能な最適運用システムを提供することができる。
図5は、本発明を適用した第2の実施形態に係るエネルギープラントの最適運用システムを示すブロック図である。本実施形態は、第1の実施形態における最適制御装置101において、演算部120にモデル精度監視部125を追加したものである。このモデル精度監視部125は、モデル構築・更新部122で構築された機器特性モデルの推定精度を監視して、推定精度が予め設定された管理精度を超える場合には、モデル構築・更新部122に機器特性モデルの更新を行わせる部分である。なお、他の部分の構成は、図1に示した第1の実施形態の構成と同様である。
図7は、本発明を適用した第3の実施形態に係るエネルギープラントの最適運用システムにおけるモデル構築・更新部122の構成を示す図である。この図7に示すように、本実施形態は、第1の実施形態におけるモデル構築・更新部122の機能を拡張して、モデル構造を選択する機能を持たせたものである。このような機能拡張を実現するために、本実施形態のモデル構築・更新部122は、一例として、モデル構造選択部1221、データフィッテング部1222、モデル精度評価部1223を保持している。
図8は、本発明を適用した第4の実施形態に係るエネルギープラントの最適運用システムにおける冷却水温度入力部112の構成を示す図である。この図8に示すように、本実施形態は、第1の実施形態における冷却水温度入力部112に、平滑化フィルタ1121を持たせたものである。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で他にも多種多様な変形例が実施可能である。まず、図面に示したシステム構成、装置構成やフローチャート、機器特性モデル構成は、一例にすぎず、具体的な構成、動作手順や各処理の詳細、機器特性モデル構成などは適宜選択可能である。
101…最適制御装置
102…プロセス量計測装置
103…プラント制御装置
104…冷却源温度計測装置
110…データ入力部
111…冷却水温度入力部
112…プロセス量入力部
120…演算部
121…補正量算出部
122…モデル構築・更新部
123…制約条件設定部
124…最適運用解算出部
125…モデル精度監視部
130…記憶部
131…モデル格納部
132…制約条件格納部
140…最適運用解設定部
Claims (8)
- 複数台のボイラから発生した蒸気によって複数台のタービンを運転し、各タービンに結合した発電機を駆動して電力を発生することで、発生した電力を電力負荷に供給する一方、各タービンから抽気される蒸気を蒸気負荷に供給するエネルギープラント中で、各ボイラの蒸気生成量と各タービンの蒸気配分量および抽気蒸気量を、各機器の特性モデルに基づいてトータルエネルギーコストを最小とするように決定する最適運用システムにおいて、
前記エネルギープラントの各種プロセス量を入力するプロセス量入力手段と、
前記各タービンの復水器の冷却水温度を計測量として入力するかまたは冷却源の温度から推定する冷却水温度入力手段と、
前記エネルギープラントの各種プロセス量と前記復水器の冷却水温度に基づき、復水器性能の変化による電力出力補正量を算出する補正量算出手段と、
前記エネルギープラントの各種プロセス量と前記電力出力補正量に基づき、前記エネルギープラントを構成する各機器の特性をモデル化して機器特性モデルを構築するモデル構築・更新手段と、
前記エネルギープラントの各種プロセス量と、前記電力出力補正量、および前記機器特性モデルに基づき、前記エネルギープラントの前記ボイラの蒸気生成量と各タービンの蒸気配分量および抽気蒸気量の最適運用解を算出する最適運用解算出手段
を有することを特徴とするエネルギープラントの最適運用システム。 - 前記電気出力補正量は、前記復水器の真空度と出力負荷(%)の関数として定義され、真空度は、復水器の冷却水温度と交換熱量(%)の関数として定義される
ことを特徴とする請求項1に記載のエネルギープラントの最適運用システム。 - 前記モデル構築・更新手段は、前記電力出力補正量に基づき前記復水器性能の変動特性を個別に詳細モデル化し、前記タービンおよび発電機の出力特性を示す元データから復水器性能の変動特性の影響を排除した基本的な特性のみを、データフィッティングにより標準モデル化するように構成される
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエネルギープラントの最適運用システム。 - 機器特性モデルの推定精度を監視して、推定精度が予め設定された管理精度を超える場合には、前記モデル構築・更新手段に機器特性モデルの更新を行わせるモデル精度監視手段を有する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のエネルギープラントの最適運用システム。 - 前記モデル構築・更新手段は、各機器の機器特性モデルを構築する際に、当該機器に関するデータの精度に応じて、モデル構造を、2次以上の多項式特性、弁転特性、および線形特性の中から選択し、モデル化を行うように構成される
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のエネルギープラントの最適運用システム。 - 前記冷却水温度入力手段または前記プロセス量入力手段は、計測量を入力する場合に、瞬時値ではなく、予め設定された過去の時間範囲のデータに対して平滑化処理を行った後の値を入力データとするように構成される
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のエネルギープラントの最適運用システム。 - 複数台のボイラから発生した蒸気によって複数台のタービンを運転し、各タービンに結合した発電機を駆動して電力を発生することで、発生した電力を電力負荷に供給する一方、各タービンから抽気される蒸気を蒸気負荷に供給するエネルギープラント中で、各ボイラの蒸気生成量と各タービンの蒸気配分量および抽気蒸気量を、各機器の特性モデルに基づいてトータルエネルギーコストを最小とするように決定する最適運用方法において、
データ入力部と演算部および記憶部を有する最適制御装置を用いて、
前記データ入力部により、
前記エネルギープラントの各種プロセス量を入力するプロセス量入力処理と、
前記各タービンの復水器の冷却水温度を計測量として入力するかまたは冷却源の温度から推定する冷却水温度入力処理を行い、
前記演算部により、
前記エネルギープラントの各種プロセス量と前記復水器の冷却水温度に基づき、復水器性能の変化による電力出力補正量を算出する補正量算出処理と、
前記エネルギープラントの各種プロセス量と前記電力出力補正量に基づき、前記エネルギープラントを構成する各機器の特性をモデル化して機器特性モデルを構築し前記記憶部に格納するモデル構築・更新処理と、
前記エネルギープラントの各種プロセス量と、前記電力出力補正量、および前記機器特性モデルに基づき、前記エネルギープラントの前記ボイラの蒸気生成量と各タービンの蒸気配分量および抽気蒸気量の最適運用解を算出する最適運用解算出処理を行う
ことを特徴とするエネルギープラントの最適運用方法。 - 複数台のボイラから発生した蒸気によって複数台のタービンを運転し、各タービンに結合した発電機を駆動して電力を発生することで、発生した電力を電力負荷に供給する一方、各タービンから抽気される蒸気を蒸気負荷に供給するエネルギープラント中で、各ボイラの蒸気生成量と各タービンの蒸気配分量および抽気蒸気量を、各機器の特性モデルに基づいてトータルエネルギーコストを最小とするように決定する最適運用システムを、コンピュータを用いて実現する最適運用プログラムにおいて、
前記最適運用システムにより、前記エネルギープラントの各種プロセス量を入力し、前記各タービンの復水器の冷却水温度を計測量として入力するかまたは冷却源の温度から推定する場合に、
前記コンピュータに、
前記エネルギープラントの各種プロセス量と前記復水器の冷却水温度に基づき、復水器性能の変化による電力出力補正量を算出する補正量算出機能と、
前記エネルギープラントの各種プロセス量と前記電力出力補正量に基づき、前記エネルギープラントを構成する各機器の特性をモデル化して機器特性モデルを構築するモデル構築・更新機能と、
前記エネルギープラントの各種プロセス量と、前記電力出力補正量、および前記機器特性モデルに基づき、前記エネルギープラントの前記ボイラの蒸気生成量と各タービンの蒸気配分量および抽気蒸気量の最適運用解を算出する最適運用解算出機能
を実現させることを特徴とするエネルギープラントの最適運用プログラム。
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