JP5078128B2 - 動作方法、予測誤差補填装置、気象発電計画装置、およびプログラム - Google Patents
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Claims (13)
- 特定の気象に基づいて発電する発電装置が設置された地域の前記気象の予測値を取得し、取得した前記気象の予測値から、前記発電装置の発電出力の予測値を算出するとともに、前記発電出力の予測値を前記発電装置に対応付けて出力する発電出力予測ステップと、
前記気象の実測値を取得し、前記気象の実測値に対する前記気象の予測値の誤差である気象予測誤差を算出する気象予測誤差算出ステップと、
前記発電装置の発電出力の実測値を取得し、前記発電出力の実測値に対する前記発電の予測値の誤差である発電出力予測誤差を算出する発電出力予測誤差算出ステップと、
前記発電出力予測誤差に対する前記発電装置の損失額の関数を取得し、取得した関数を用いて、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額を回帰演算することにより、前記気象予測誤差に対して前記損失額の少なくとも一部を補填する補填額の関数を算出する補填関数算出ステップと、
前記補填額の関数を求めるのに用いられた前記気象の予測値よりも後の時点での気象の予測値および実測値から前記予測値および前記実測値の気象予測誤差を算出し、前記補填関数算出ステップにより算出された前記補填額の関数に代入して、前記予測値および前記実測値の前記気象予測誤差に対する前記補填額を算出し、前記発電装置に対応付けて出力する補填額出力ステップと
を実行する予測誤差補填装置の動作方法。 - 気象条件を外部から取得し、前記特定の気象の予測値を予測する気象予測ステップをさらに備え、
前記補填額出力ステップは、前記気象の予測値を前記気象予測ステップにおける予測と同じ方法を用いて予測する請求項1に記載の予測誤差補填装置の動作方法。 - 前記気象予測誤差算出ステップは、前記気象の予測値を説明変数として前記気象の実測値をスプライン回帰した場合の残差を前記気象予測誤差として算出する請求項1に記載の予測誤差補填装置の動作方法。
- 前記発電出力予測誤差算出ステップは、前記発電の予測値を説明変数として前記発電出力の実測値をスプライン回帰した場合の残差を前記発電出力予測誤差として算出する請求項1に記載の予測誤差補填装置の動作方法。
- 前記補填関数算出ステップは、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額をスプライン回帰することにより、前記補填額の関数を算出する請求項1に記載の予測誤差補填装置の動作方法。
- 特定の気象に基づいて発電する発電装置が設置された地域の前記気象の予測値を取得し、取得した前記気象の予測値を前記発電装置に対応付けて出力する気象予測ステップと、
前記気象の実測値を取得し、前記気象の実測値に対する前記気象の予測値の誤差である気象予測誤差を算出する気象予測誤差算出ステップと、
前記発電装置の発電出力の実測値を取得し、前記気象の予測値を説明変数として前記発電出力の実測値をスプライン回帰した場合の残差を発電出力予測誤差として算出する発電出力予測誤差算出ステップと、
前記発電出力予測誤差に対する前記発電装置の損失額の関数を取得し、取得した関数を用いて、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額を回帰演算することにより、前記気象予測誤差に対して前記損失額の少なくとも一部を補填する補填額の関数を算出する補填関数算出ステップと、
前記補填額の関数を求めるのに用いられた前記気象の予測値よりも後の時点での気象の予測値および実測値から前記予測値および前記実測値の気象予測誤差を算出し、前記補填関数算出ステップにより算出された前記補填額の関数に代入して、前記予測値および前記実測値の前記気象予測誤差に対する前記補填額を算出し、前記発電装置に対応付けて出力する補填額出力ステップと
を実行する予測誤差補填装置の動作方法。 - 気象条件を入力し、特定の気象の予測値を予測する気象予測ステップと、
前記気象予測ステップで予測された前記気象の予測値から前記気象に基づく発電装置の発電出力の予測値を算出するとともに、前記発電出力の予測値を前記発電装置に対応付けて出力する発電出力予測ステップと、
前記気象の実測値を取得し、前記気象の実測値に対する前記気象の予測値の誤差である気象予測誤差を算出する気象予測誤差算出ステップと、
前記発電装置の発電出力の実測値を取得し、前記発電出力の実測値に対する前記発電出力の予測値の誤差である発電出力予測誤差を算出する発電出力予測誤差算出ステップと、
前記発電出力予測誤差に対する前記発電装置の損失額の関数を取得し、取得した関数を用いて、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額を回帰演算することにより、前記気象予測誤差に対して前記損失額の少なくとも一部を補填する補填額の関数を算出する補填関数算出ステップと、
前記発電出力予測誤差に対する損失額と前記気象予測誤差に対する補填額との相関を算出する損失補填額相関算出ステップと、
前記損失補填額相関算出ステップにより算出された前記相関に基づいて、前記気象に基づく発電装置および他の発電装置による発電計画を出力する発電計画出力ステップと
を実行する気象発電計画装置の動作方法。 - 特定の気象に基づいて発電する発電装置が設置された地域の前記気象の予測値を取得し、取得した前記気象の予測値から、前記発電装置の発電出力の予測値を算出するとともに、前記発電出力の予測値を前記発電装置に対応付けて出力する発電出力予測部と、
前記気象の実測値を取得し、前記気象の実測値に対する前記気象の予測値の誤差である気象予測誤差を算出する気象予測誤差算出部と、
前記発電装置の発電出力の実測値を取得し、前記発電出力の実測値に対する前記発電出力の予測値の誤差である発電出力予測誤差を算出する発電出力予測誤差算出部と、
前記発電出力予測誤差に対する前記発電装置の損失額の関数を取得し、取得した関数を用いて、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額を回帰演算することにより、前記気象予測誤差に対して前記損失額の少なくとも一部を補填する補填額の関数を算出する補填関数算出部と、
前記補填額の関数を求めるのに用いられた前記気象の予測値よりも後の時点での気象の予測値および実測値の入力を受け付けた場合に、前記予測値および前記実測値の気象予測誤差を算出し、前記補填関数算出部により算出された前記補填額の関数に代入して、前記予測値および前記実測値の前記気象予測誤差に対する前記補填額を算出し、前記発電装置に対応付けて出力する補填額出力部と
を備える予測誤差補填装置。 - コンピュータを制御するプログラムであって、前記コンピュータに、
特定の気象に基づいて発電する発電装置が設定された地域の前記気象の予測値を取得し、取得した前記気象の予測値から、前記発電装置の発電出力の予測値を算出するとともに、前記発電出力の予測値を前記発電装置に対応付けて出力する発電出力予測ステップと、
前記気象の実測値を取得し、前記気象の実測値に対する前記気象の予測値の誤差である気象予測誤差を算出する気象予測誤差算出ステップと、
前記発電装置の発電出力の実測値を取得し、前記発電出力の実測値に対する前記発電出力の予測値の誤差である発電出力予測誤差を算出する発電出力予測誤差算出ステップと、
前記発電出力予測誤差に対する前記発電装置の損失額の関数を取得し、取得した関数を用いて、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額を回帰演算することにより、前記気象予測誤差に対して前記損失額の少なくとも一部を補填する補填額の関数を算出する補填関数算出ステップと、
前記補填額の関数を求めるのに用いられた前記気象の予測値よりも後の時点での気象の予測値および実測値から前記予測値および前記実測値の気象予測誤差を算出し、前記補填関数算出ステップにより算出された前記補填額の関数に代入して、前記予測値および前記実測値の前記気象予測誤差に対する前記補填額を算出し、前記発電装置に対応付けて出力する補填額出力ステップと
を実行させるプログラム。 - 特定の気象に基づいて発電する発電装置が設置された地域の前記気象の予測値を取得し、取得した前記気象の予測値を前記発電装置に対応付けて出力する気象予測部と、
前記気象の実測値を取得し、前記気象の実測値に対する前記気象の予測値の誤差である気象予測誤差を算出する気象予測誤差算出部と、
前記発電装置の発電出力の実測値を取得し、前記気象の予測値を説明変数として前記発電出力の実測値をスプライン回帰した場合の残差を発電出力予測誤差として算出する発電出力予測誤差算出部と、
前記発電出力予測誤差に対する前記発電装置の損失額の関数を取得し、取得した関数を用いて、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額を回帰演算することにより、前記気象予測誤差に対して前記損失額の少なくとも一部を補填する補填額の関数を算出する補填関数算出部と、
前記補填額の関数を求めるのに用いられた前記気象の予測値よりも後の時点での気象の予測値および実測値から前記予測値および前記実測値の気象予測誤差を算出し、前記補填関数算出部により算出された前記補填額の関数に代入して、前記予測値および前記実測値の前記気象予測誤差に対する前記補填額を算出し、前記発電装置に対応付けて出力する補填額出力部と
を備える予測誤差補填装置。 - コンピュータを制御するプログラムであって、前記コンピュータに、
特定の気象に基づいて発電する発電装置が設置された地域の前記気象の予測値を取得し、取得した前記気象の予測値を前記発電装置に対応付けて出力する気象予測ステップと、
前記気象の実測値を取得し、前記気象の実測値に対する前記気象の予測値の誤差である気象予測誤差を算出する気象予測誤差算出ステップと、
前記発電装置の発電出力の実測値を取得し、前記気象の予測値を説明変数として前記発電出力の実測値をスプライン回帰した場合の残差を発電出力予測誤差として算出する発電出力予測誤差算出ステップと、
前記発電出力予測誤差に対する前記発電装置の損失額の関数を取得し、取得した関数を用いて、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額を回帰演算することにより、前記気象予測誤差に対して前記損失額の少なくとも一部を補填する補填額の関数を算出する補填関数算出ステップと、
前記補填額の関数を求めるのに用いられた前記気象の予測値よりも後の時点での気象の予測値および実測値から前記予測値および前記実測値の気象予測誤差を算出し、前記補填関数算出ステップにより算出された前記補填額の関数に代入して、前記予測値および前記実測値の前記気象予測誤差に対する前記補填額を算出し、前記発電装置に対応付けて出力する補填額出力ステップと
を実行させるプログラム。 - 気象条件を入力し、特定の気象の予測値を予測する気象予測部と、
前記気象予測部で予測された前記気象の予測値から前記気象に基づく発電装置の発電出力の予測値を算出するとともに、前記発電出力の予測値を前記発電装置に対応付けて出力する発電出力予測部と、
前記気象の実測値を取得し、前記気象の実測値に対する前記気象の予測値の誤差である気象予測誤差を算出する気象予測誤差算出部と、
前記発電装置の発電の実測値を取得し、前記発電の実測値に対する前記発電の予測値の誤差である発電予測誤差を算出する発電予測誤差算出部と、
前記発電予測誤差に対する前記発電装置の損失額の関数を取得し、取得した関数を用いて、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額を回帰演算することにより、前記気象予測誤差に対して前記損失額の少なくとも一部を補填する補填額の関数を算出する補填関数算出部と、
発電出力予測誤差に対する損失額と前記気象予測誤差に対する補填額との相関を算出する損失補填額相関算出部と、
前記損失補填額相関算出部により算出された前記相関に基づいて、前記気象に基づく発電装置および他の発電装置による発電計画を出力する発電計画出部と
を備える気象発電計画装置。 - コンピュータを制御するプログラムであって、前記コンピュータに、
気象条件を入力し、特定の気象の予測値を予測する気象予測ステップと、
前記気象予測ステップで予測された前記気象の予測値から前記気象に基づく発電装置の発電出力の予測値を算出するとともに、前記発電出力の予測値を前記発電装置に対応付けて出力する発電出力予測ステップと、
前記気象の実測値を取得し、前記気象の実測値に対する前記気象の予測値の誤差である気象予測誤差を算出する気象予測誤差算出ステップと、
前記発電装置の前記発電出力の実測値を取得し、前記発電出力の実測値に対する前記発電出力の予測値の誤差である発電出力予測誤差を算出する発電出力予測誤差算出ステップと、
前記発電出力予測誤差に対する前記発電装置の損失額の関数を取得し、取得した関数を用いて、前記気象予測誤差を説明変数として前記損失額を回帰演算することにより、前記気象予測誤差に対して前記損失額の少なくとも一部を補填する補填額の関数を算出する補填関数算出ステップと、
前記発電出力予測誤差に対する損失額と前記気象予測誤差に対する補填額との相関を算出する損失補填額相関算出ステップと、
前記損失補填額相関算出ステップにより算出された前記相関に基づいて、前記気象に基づく発電装置および他の発電装置による発電計画を出力する発電計画出力ステップと
を実行させるプログラム。
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