JP5931991B2 - 電圧調整装置 - Google Patents
電圧調整装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5931991B2 JP5931991B2 JP2014203071A JP2014203071A JP5931991B2 JP 5931991 B2 JP5931991 B2 JP 5931991B2 JP 2014203071 A JP2014203071 A JP 2014203071A JP 2014203071 A JP2014203071 A JP 2014203071A JP 5931991 B2 JP5931991 B2 JP 5931991B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power generation
- wind
- generation amount
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/76—Power conversion electric or electronic aspects
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/30—Reactive power compensation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/70—Smart grids as climate change mitigation technology in the energy generation sector
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/12—Monitoring or controlling equipment for energy generation units, e.g. distributed energy generation [DER] or load-side generation
- Y04S10/123—Monitoring or controlling equipment for energy generation units, e.g. distributed energy generation [DER] or load-side generation the energy generation units being or involving renewable energy sources
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/22—Flexible AC transmission systems [FACTS] or power factor or reactive power compensating or correcting units
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
===電力系統の構成について===
本実施形態は、電圧調整装置が、風速の予測値に基づいて風力発電装置の発電量を予測し、予め、風力発電装置と系統連系する配電線の電圧調整をする電圧調整用変圧器の目標電圧を算出しておくことにより、風力発電装置の発電量の変動に伴う、配電線の電圧変動に対処するものである。尚、電圧調整装置の構成、及び電圧調整装置による動作の詳細は、後述する。
所定のプログラムを実行することで、各種機能を実現している。具体的には、電圧継電器210は、計器用変圧器PTを介して検出した電圧を、入力信号変換回路を介して適当な電圧に変換し、A/D変換回路を介してデジタル情報として取得して、基準電圧(目標電圧+0.5V(上限値)、目標電圧−0.5V(下限値))と比較する。そして、当該検出した電圧が目標電圧の上限値よりも大きいときは、線路電圧調整用変圧器200に対して1タップ下げの指示信号を出力し、当該検出した電圧が目標電圧の下限値よりも小さいときは、線路電圧調整用変圧器200に対して1タップ上げの指示信号を出力することにより、線路電圧調整用変圧器200の出力電圧が目標電圧に近づくように、線路電圧調整用変圧器200を制御する。
以下、図3〜図6を参照して、本実施形態における電圧調整装置の構成について説明する。
記憶部420は、気象予測データ421、発電特性データ422、電圧変動特性データ423、電力系統データ424、コンピュータプログラム425、及び演算処理の中間データを記憶する領域を有する(詳細は後述する)。記憶部420は、例えば、不揮発性メモリ(磁気ディスク、フラッシュメモリ、ROM)、揮発性メモリ(RAM)によって構成される。
ここで、電圧調整装置400の記憶部420が有する気象予測データ421、発電特性データ422、電圧変動特性データ423、電力系統データ424について説明する。
ここで、式(1A)は、GPVデータの風速の予測値の東西方向の成分WXと南北方向の成分WYのベクトルから、スカラー値としての風速(W10)を算出する式である。又、式(1B)は、地上10m風速(W10)から、風力発電装置G1のナセルの高さZnにおける風速Wnに変換する式である。
尚、風力発電装置が複数ある場合、発電特性データ422は、風力発電装置の種別ごと、又、風力発電装置ごとに記憶されるのが望ましい。風力発電装置の発電特性は、プロペラ型、ダリウス型等の種別に応じて異なり、又、そのプロペラサイズ等の設計規格によっても異なるためである。又、発電特性データ422は、どのような形式で記憶してもよいが、例えば、風速0〜30m/sの間の0.1m/sごとに対応する風力発電による発電出力をテーブルデータとして記憶しておく。
次に、電圧調整装置400の制御部410が有する取得部411、発電量予測部412、目標電圧算出部413、指示部414について説明する。
以下、図8、図9を参照して、電圧調整装置400の動作について説明する。図8のS1〜S5は、電圧調整装置400の制御部410がコンピュータプログラムに従って順に実行する工程を表す。尚、ここで、風力発電装置G1の発電量に応じて電圧変動が発生するのは特に下流側のG点の配電線電圧であることから、線路電圧調整用変圧器200の動作について主に説明する。
本実施形態に係る電圧調整装置400’は、風速発電装置G1の発電量の予測値の予測精度を向上させるため、過去の複数の日時の発電実績データに基づいて、風速発電装置G1の発電特性を補正する。そして、電圧調整装置400’は、当該補正した発電特性に基づいて、線路電圧調整用変圧器200の目標電圧を制御することにより、風力発電装置G1の発電特性の誤差に基づく目標電圧の設定誤りを防止し、高圧配電線L1が適正電圧から逸脱することを防止する。尚、第1実施形態と共通する構成については説明を省略する。
しかし、実際には、風力発電装置の発電量は、温度、湿度、気圧等に起因して、空気密度やプロペラの回転特性が影響を受け、当該発電特性からずれる場合がある。そのため、本実施形態に係る電圧調整装置400’は、発電量の予測精度を向上させるべく、過去の複数の日時の、風力発電装置の発電量の実績値と、対応する日時の温度、湿度、気圧等の実際値を用いて、風速を含む温度、湿度、気圧等の気象情報と、風力発電装置の発電量の関係式(以下、「補正発電特性」とも言う)を算出し、発電量予測部412’は、これを用いて、風力発電装置G1の発電量の予測値を算出する。即ち、補正発電特性は、発電特性データ422を、気圧、湿度、温度等による風力発電装置G1の発電量への影響を反映させるように補正した発電特性であり、発電量予測部412’が、より精度の高い発電量の予測値を算出することを可能とする、風力発電装置の発電量と、風速を含む複数種類の気象情報の予測値の関係式である。
この場合、補正部415’は、日時情報の対応付けに基づいて、過去1年分の気象予測データ421’の夫々の予測値(実際値に応じた値)をX2〜X6に入力し、気象予測データ421’の風速の実際値に応じた値から発電特性により換算される発電量の見込み値をX1に入力し、発電実績データ426’の発電実績をPに入力する。そして、補正部415’は、回帰分析の手法として、例えば、最小二乗法を用いて、式(4)の係数a〜gを定めることにより、補正発電特性を算出することができる。
尚、上記実施形態で、予測対象の日時の目標電圧を算出した後、当該予測対象の日時が近くなったとき(例えば、予測対象の日時の10分前)、風力発電装置の発電量の予測値、及び目標電圧を更新する態様としてもよい。風力発電装置の発電量の予測値等は、発電計画の策定等のため、できるだけ早期に算出する必要があるが(例えば、予測対象の日時の1日前)、風速の予測値は、予測対象の日時が近づくほど、正確な予測値を算出、又は取得することが可能となる。この点、上記実施形態に係る電圧調整装置400によれば、高圧配電線L1の電圧変動は、発電特性データ422と電圧変動特性データ423に基づいて算出しているため、風速の予測値の変化を、即座に、目標電圧に反映させることができる。そのため、例えば、発電量予測部412は、当該予測対象の日時が近くなったとき(例えば、予測対象の日時の10分前)に、更新された風速の予測値に基づいて、風力発電装置G1の発電量の予測値を更新し、目標電圧算出部413は、更新された風力発電装置G1の発電量の予測値に基づいて、目標電圧を更新する。
110 電圧継電器
200 線路電圧調整用変圧器
210 電圧継電器
300 電力用コンデンサ
400 電圧調整装置
500 気象情報提供装置
600 通信回線
G1 風力発電装置
Tr1〜Tr4 柱上変圧器
R1〜R4 需要家
LL 高圧母線
L1 高圧配電線
Claims (7)
- 電圧調整用変圧器が二次側に出力する電圧の目標電圧を制御することにより、風力発電装置と系統連系する配電線の電圧を調整する電圧調整装置であって、
前記風力発電装置の設置位置における前記風速の予測値と、風速と前記風力発電装置の発電量との関係を示す発電特性と、に基づいて、前記風力発電装置の発電量の予測値を算出する発電量予測部と、
前記風力発電装置の発電量の予測値と、発電量と前記電圧調整用変圧器のシフト制御量の関係を示す電圧変動特性に基づいて、前記目標電圧を算出する目標電圧算出部と、
二次側に出力する電圧が、前記目標電圧に近づくように前記電圧調整用変圧器を制御する指示部と、
過去の複数の日時における、前記風力発電装置の発電量の実績値と、過去の日時に関する気象予測データに基づく前記風力発電装置の設置位置における風速を含む複数種類の気象情報の実際値に応じた値と、風速の実際値に応じた値から前記発電特性により換算した前記風力発電装置の発電量の見込み値と、の各値の関係を示す補正発電特性を算出する補正部と、を備え、
前記発電量予測部は、風速を含む複数種類の気象情報の予測値と、前記風速の予測値から前記発電特性により換算した発電量の見込み値と、に基づいて、前記補正発電特性を用いて、前記風力発電装置の発電量の予測値を算出する
ことを特徴とする電圧調整装置。 - 前記風速を含む複数種類の気象情報は、少なくとも風速、風向、気圧、温度及び湿度が含まれる
ことを特徴とする請求項1に記載の電圧調整装置。 - 前記目標電圧算出部は、前記風速の予測値が大きいときは、前記風力発電装置と系統連系する配電線の電圧が適正範囲内の中で低めになるように前記目標電圧を算出し、前記風速の予測値が小さいときは、前記風力発電装置と系統連系する配電線の電圧が適正範囲内の中で高めになるように前記目標電圧を算出する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電圧調整装置。 - 前記目標電圧の予測対象の日時が近くなったとき、
前記発電量予測部は、前記風力発電装置の設置位置における更新された前記風速の予測値に基づいて、前記風力発電装置の発電量の予測値を更新し、
前記目標電圧算出部は、更新された前記風力発電装置の発電量の予測値に基づいて、前記目標電圧を更新する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の電圧調整装置。 - 前記電圧調整用変圧器の上流側に、前記電圧調整用変圧器に電力供給する第2の電圧調整用変圧器が設置されている場合、
前記目標電圧算出部は、前記発電量と前記第2の電圧調整用変圧器のシフト制御量の関係を示す第2の電圧変動特性とに基づいて、前記第2の電圧調整用変圧器の目標電圧を算出する
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電圧調整装置。 - 前記風力発電装置と系統連系する配電線に調相設備が接続されている場合、
前記目標電圧算出部は、前記風力発電装置の発電量の予測値と、発電量と前記電圧調整用変圧器のシフト制御量の関係を示す電圧変動特性に基づいて、前記電圧調整用変圧器の前記目標電圧を算出するとともに、前記調相設備の投入計画を算出し、
前記指示部は、二次側に出力する電圧が、前記目標電圧に近づくように前記電圧調整用変圧器を制御するとともに、前記調相設備を前記投入計画に従って制御する
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の電圧調整装置。 - 前記指示部は、前記電圧調整用変圧器が二次側に出力する電圧を監視するとともに、タップ切換信号を出力する電圧継電器の目標電圧を制御することにより、前記電圧調整用変圧器が二次側に出力する電圧を制御する
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の電圧調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014203071A JP5931991B2 (ja) | 2014-10-01 | 2014-10-01 | 電圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014203071A JP5931991B2 (ja) | 2014-10-01 | 2014-10-01 | 電圧調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016073151A JP2016073151A (ja) | 2016-05-09 |
JP5931991B2 true JP5931991B2 (ja) | 2016-06-08 |
Family
ID=55865073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014203071A Active JP5931991B2 (ja) | 2014-10-01 | 2014-10-01 | 電圧調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5931991B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106253478A (zh) * | 2016-08-27 | 2016-12-21 | 国网山东省电力公司招远市供电公司 | 一种风塔电力输送远程控制设备 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102570724B1 (ko) * | 2021-06-11 | 2023-08-29 | 한국전력공사 | 능동형 변압기 통합 운전 시스템 및 그 방법 |
JP2023168093A (ja) * | 2022-05-13 | 2023-11-24 | 株式会社東芝 | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理システム及びコンピュータプログラム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002281669A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-27 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 配電線電圧変動補償装置 |
JP3950928B2 (ja) * | 2002-06-18 | 2007-08-01 | 東北電力株式会社 | 風力発電における発電出力予測方法、発電出力予測装置及び発電出力予測システム |
JP5078128B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2012-11-21 | 国立大学法人 筑波大学 | 動作方法、予測誤差補填装置、気象発電計画装置、およびプログラム |
JP2009065788A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Univ Of Ryukyus | 配電系統の最適電圧制御装置 |
JP5601521B2 (ja) * | 2010-11-22 | 2014-10-08 | 中部電力株式会社 | 配電線路の自動電圧調整装置及び方法 |
WO2012114582A1 (ja) * | 2011-02-24 | 2012-08-30 | 三菱電機株式会社 | 電圧制御装置 |
JP2014143835A (ja) * | 2013-01-24 | 2014-08-07 | Toshiba Corp | 電力系統の制御システム |
EP2961030A4 (en) * | 2013-02-19 | 2016-11-02 | Nec Corp | POWER FLOW CONTROL SYSTEM AND ENERGY FLOW MANAGEMENT PROCESS |
JP5461748B1 (ja) * | 2013-03-25 | 2014-04-02 | 中国電力株式会社 | 発電量予測装置、発電量予測方法、及びプログラム |
-
2014
- 2014-10-01 JP JP2014203071A patent/JP5931991B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106253478A (zh) * | 2016-08-27 | 2016-12-21 | 国网山东省电力公司招远市供电公司 | 一种风塔电力输送远程控制设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016073151A (ja) | 2016-05-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5886407B1 (ja) | 予測装置 | |
US10892640B2 (en) | Voltage and reactive power monitoring/control device and method for calculating required reactive power amount for suppressing a fluctuation component and selecting an appropriate equipment | |
KR101943588B1 (ko) | 풍력 발전 설비를 제어하기 위한 방법 | |
US9588557B2 (en) | Reactive following for distributed generation and loads of other reactive controller(s) | |
CN110573972A (zh) | 使用实时保护设置更新的动态补救动作方案的瞬态仿真建模 | |
EP2602898A2 (en) | System and method for reactive power compensation in power networks | |
JP5989754B2 (ja) | 予測装置 | |
EP2752953B1 (en) | Power system voltage stabilizer and stabilization method | |
US10283961B2 (en) | Voltage and reactive power control system | |
US20120223577A1 (en) | Method and device for stabilizing network operation of a power supply network | |
KR20100049107A (ko) | 풍력 발전 시스템 및 그 운전 제어 방법 | |
JP6530172B2 (ja) | 電力系統監視装置および電力系統監視方法 | |
US10027121B2 (en) | Method and apparatus for controlling stability of a local power grid | |
CN104704701A (zh) | 线路阻抗补偿系统 | |
JP5931991B2 (ja) | 電圧調整装置 | |
JP4919903B2 (ja) | 架空送電線の電流容量動的決定装置、これに用いるコンピュータプログラム及び架空送電線の電流容量動的決定方法 | |
WO2016098200A1 (ja) | 太陽光発電所の制御システム | |
US20220239149A1 (en) | Method for monitoring an electricity supply grid | |
JP2016073153A (ja) | 電圧調整装置 | |
CN114128075B (zh) | 指令生成装置及指令生成方法 | |
JP2016123171A (ja) | 電力系統制御装置 | |
Chirapongsananurak et al. | Voltage regulation in distribution circuits with wind power | |
Faiella et al. | Capabilities and costs for ancillary services provision by wind power plants. deliverable d 3.1 | |
Azim et al. | Design of a controller for active power sharing in a highly-resistive microgrid | |
JP5897678B1 (ja) | 電圧調整装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160223 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160330 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160426 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160427 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5931991 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |