JP2007252031A - インシュレータ及び電動機 - Google Patents

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高広 寺内
Hirotatsu Ikeno
弘達 池野
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Abstract

【課題】電動機においてスロット開口部に端部が進入するタイプのインシュレータの組付作業性を向上する。
【解決手段】インシュレータ11は、内周側に内壁部43を有し、内壁部43の周方向の一方の端部には連結部51が形成され、他方の端部には連結部52が形成されている。連結部51には、外面51Aが略周方向に延びて設けられている。連結部52には、外面52Aが内面51Aと面接触可能に略周方向に延びて設けられている。外面51Aと内面52Aを係合させると積層鉄心片30が形成するスロット開口が閉鎖される。
【選択図】図7

Description

本発明は、固定子と回転子とを有する電動機、電動機の固定子鉄心とコイルとの間に装着されるインシュレータに関する。
電動機の固定子は、磁性材料からなる固定子鉄心のティース部に通電用の固定子巻線からなるコイルを巻装しているが、固定子巻線と固定子鉄心との電気的な絶縁をより確実にするためにティース部にインシュレータを装着してから、固定子巻線を巻き回すことが知られている。インシュレータは、ティース部が形成するスロット溝の外周に沿って配置される。インシュレータの端部は、スロット溝の内周側に開口するスロット開口部に進入しており、径方向に平行な平面が形成されている。この平面は、隣り合う他のインシュレータの端部に形成された平面と全面で面接触し、スロット開口部を閉塞する。これによって、固定子の剛性が高められたり、スロット開口部の幅が均一化されたりする(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2002−84698号公報 特開2002−291190号公報
しかしながら、スロット開口部の寸法を一定に保ったり、端部同士の全面を面接触させたりするためには、インシュレータを高い寸法精度で製造しなければならない。さらに、固定子鉄心の誤差や、インシュレータの組み付け誤差の影響を受け易いので、組付作業に時間がかかっていた。
この発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、スロット開口部に端部が進入するタイプのインシュレータの組付作業性を向上することを主な目的とする。
上記の課題を解決する本発明の請求項1に係る発明は、電動機の固定子を構成する固定子鉄心の径方向に延びるティース部に装着され、前記ティース部にコイルを巻装するために用いられるインシュレータであって、前記固定子の軸線方向の端部に当接し、コイルを収容可能な凹部が形成されたエンドホルダを有し、前記エンドホルダの内周側には、前記エンドホルダ同士を周方向に連結させる連結部が設けられており、前記連結部は、前記固定子鉄心の径方向において隣り合う他の前記連結部と重なり、周方向に略沿う接触面を形成する連結面を有することを特徴とするインシュレータとした。
このインシュレータは、積層鉄心片同士を連結させて固定子を形成する過程で、連結部同士が面接触して、スロット開口部を閉塞する。連結部同士を径方向に重なるように接触させるので、作業が容易であり、接触面積を大きくできる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のインシュレータにおいて、前記連結部の周方向の端部は、隣り合う他の前記エンドホルダとの間に隙間を形成することを特徴とする。
このインシュレータは、周方向の長さに寸法誤差があった場合でも、隙間の大きさが変化するだけで、周方向に沿った接触面によってスロット開口部の閉塞状態が確保される。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載のインシュレータをスキューさせた前記ティース部に装着した後に前記コイルを巻装した固定子と、前記固定子に対して回転自在に設けられた回転子とを有することを特徴とする電動機とした。
この電動機は、インシュレータが寸法誤差等を吸収し易い形状になっているので、組み付けが容易になる。
本発明によれば、インシュレータの内周側を径方向に重ね、周方向に略沿った接触面を形成するようにしたので、従来の構成のように高い寸法精度がなくてもスロット開口部を閉塞することができ、作業性が向上する。また、接触面積を大きくすることができるので、コイルを被覆するコーティング剤が内周に流出することを防止できる。
発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すように、電動機1は、ハウジング2に圧入された固定子3と、固定子3に対して回転自在に設けられた回転子4とを有するブラシレスタイプの電動機である。
ハウジング2は、有底筒形状を有し、筒状部分の内周に固定子3が圧入されている。ハウジング2のエンド部(底部)2Aは、中央部分に軸受け5を圧入してある。この軸受け5には、回転子4の回転軸6が回転自在に支持されている。ハウジング2の開口部は、ブラケット7で閉鎖されている。
固定子3は、略円筒状の固定子鉄心10を有し、固定子鉄心10にインシュレータ11を装着してからコイル12を巻装してある。
回転子4は、回転軸6に磁石13と、位置検出用のレゾルバ14のレゾルバ回転子14Aとを順番に配置してある。磁石13は、周方向に磁極が順番に変わるように着磁されている。
ブラケット7は、円盤形状を有し、中央に孔20が形成されている。孔20内には、軸受け21が圧入固定されており、軸受け21で回転軸6を回転自在に支持している。さらに、レゾルバ14を構成するレゾルバ固定子14Bがレゾルバ回転子14Aの位置に合わせて固定されており、回転軸6と一体に回転するレゾルバ回転子14Aの回転位置を検出可能になっている。また、ブラケット7のハウジング2側には、ターミナル22が複数配設されている。ターミナル22は、固定子3側のコイル12の固定子巻線と、ブラケット7の外周から引き込まれたリード線23とを電気的に繋ぐ役割を有し、リード線23を介して接続される外部の電源からコイル12に電流供給が可能になっている。この他にブラケット7の外周部には、電動機1を固定するときに使用されるボルト孔24が突設されている。
ここで、固定子鉄心10は、周方向に分割可能な分割コア方式が用いられている。図2及び図3に示すように、固定子鉄心10から分割された積層鉄心片30は、周方向に延びるコア本体31を有する。コア本体31は、固定子鉄心10の環状の磁路を形成する部分であり、かつハウジング2の内周面に圧入される部分である。コア本体31は、固定子鉄心10の長さ方向(電動機の軸線)に対して捩れつつ傾斜するように所定のスキュー角を有している。コア本体31の周方向の両端部は、他の積層鉄心片30に圧入によって連結される連結部32A,32Bになっている。一方の連結部32Aは凸形状を有し、他方の連結部32Bは連結部32Aを受け入れ可能な凹形状を有している。コア本体31の内周側で周方向の略中央からは突極であるティース部33が径方向で回転中心に向かって一体に延設されている。このティース部33もコア本体31と同様にスキューしている。ティース部33の内周側の端部は、周方向に延びる内周部34になっている。内周部34の内周面には、2条の凹部35がティース部33と同じスキュー角度で形成されており、2条の凹部35によって1つの積層鉄心片30に対して3つのティースが形成されている。
図2及び図4、図5に示すように、インシュレータ11は、ティース部33を囲むように積層鉄心片30に装着されている。インシュレータ11は、ティース部33の積層鉄心片30の長さ方向(固定子鉄心10の軸線方向)の端部30Aに係合されるエンドホルダ40を有し、エンドホルダ40から細長のブレード部41が一体的に延設された略L字形の樹脂成形品である。このインシュレータ11を2つ組み合わせることで、ティース部33を囲んでいる。
エンドホルダ40は、ティース部33の端部(積層鉄心片30の端部30Aの一部)に沿って延びるホルダ本体42を有し、ホルダ本体42の内周側の縁部は、軸線方向にティース部33から離れる方向に膨出して内壁部43を形成している。同様に、ホルダ本体42の外周側の縁部は、軸線方向にティース部33から離れる方向に膨出して外壁部44とを形成している。内壁部43及び外壁部44は、ホルダ本体42を中心にして、ホルダ本体42の周方向の縁部を越えて円弧状に延びている。ホルダ本体42及び各壁部43,44によって、コイル12を収容する凹部であるコイル収容部45が形成されている。
図6に示すように、ホルダ本体42において、ブレード部41と反対側の縁部には、係合縁部50が壁部43,44の延出方向と略逆の方向に延出している。係合縁部50は、外壁部44の内周縁から内壁部43の外周縁まで一体に形成されている。
また、図7に示すように、内壁部43の周方向の一方の端部は、外周側が周方向に突出して連結部51になっている。内壁部43の周方向の他方の端部は、内周側が周方向に突出して連結部52を形成している。連結部51の内面51Aと、連結部52の外面52Aとは、周方向に沿って面接触可能な連結面である。
ブレード部41は、ティース部33に沿って配置されるブレード本体41Aと、ブレード部41から折り曲げられた側壁部41B,41Cとを有し、断面コ字状の凹部であるコイル収容部57が形成されると共に、ティース部33の形状に合わせて長さ方向に捩じりが加えられている。側壁部41Cの端部41Dは内周部34に沿うようにさらに折り曲げられている。
インシュレータ11を積層鉄心片30に装着するときには、1つのティース部33に2つのインシュレータ11を互い違いに向き合うように対角に装着する。2つのインシュレータ11によって、ティース部33が四角形状に囲まれるので、エンドホルダ40のコイル収容部45と、ブレード部41のコイル収容部57に、順番に固定子巻線を巻き回してコイル12を形成する。コイル12を巻装したら、積層鉄心片30同士を連結部32A,32Bで接合して固定子鉄心10を形成する。
この際に、図7に示すように、インシュレータ11のエンドホルダ40の内壁部43では、連結部51,52同士が互い違いに係合して周方向に沿った接触面を形成する。その結果、エンドホルダ40によって、ティース部33同士が形成するスロット60の先端のスロット開口部61が閉塞される。このとき、連結部51の端部51Bと他のエンドホルダ40との間には、若干の隙間55が形成される。同様に、連結部52の端部52Bと他のエンドホルダ40との間には、若干の隙間55が形成される。
また、インシュレータ11のブレード部41は、側壁部41Cは、端部41Dがティース部33の内周部34に沿って内周側に引き込まれるように配置される。
次に、各コイル12に対してコーティングを実施する。図2に示す固定子鉄心10の上方からコーティング剤を射出するノズルをコイル12の上端部に近づける。コーティング剤には、粘度の高い液体が用いられる。ノズルは、インシュレータ11のエンドホルダ40が形成するコイル収容部45内のコイル12に対してコーティング剤を射出する。コーティング剤は、コイル収容部45内のコイル12の固定子巻線を覆うと共に、固定子巻線を伝ってコイル12の側部に流出し、ブレード部41が形成するコイル収容部57内の固定子巻線を伝って下部に到達する。そして、下部のエンドホルダ40のコイル収容部45内の固定子巻線を覆う。コイル12を形成する固定子巻線がコーティング剤で覆われたら、コーティング剤の射出を停止する。
このとき、エンドホルダ40のコイル収容部45から流出するコーティング剤は、スロット開口部61に向けて流出することがあるが、エンドホルダ40の内壁部43は、連結部51,52同士が周方向に沿って面接触することでスロット開口部61の上端部を閉鎖しているので、コーティング剤が内周側に漏れ出すことはない。ブレード部41側では、端部41Dによってコーティング剤がスロット開口部61から内側に漏れ出さないようにブロックされる。なお、ブレード部41の端部41Dは、スロット開口部61を完全に塞いでいないが、この領域でコーティング剤はスロット開口部61に向かうよりも下側のエンドホルダ40に向けて流れ易いので、コーティング剤がスロット開口部61に流出することはない。
コーティング剤を硬化させたら、固定子鉄心10をハウジング2に圧入し、コイル12の固定子巻線をターミナル22に取り付ける。ハウジング2とブラケット7で回転子4を軸支させ、ブラケット7をハウジング2に固定すると電動機1が完成する。なお、コーティング剤は、固定子鉄心10をハウジング2に圧入した後で注入しても良い。
この実施の形態によれば、インシュレータ11の一部を周方向に沿って面接触させることでスロット開口部61の上下の端部をそれぞれ閉塞したので、スロット開口部61の上下の端部からコーティング剤が内周側に流出することを防止できる。連結部51,52は、周方向に沿って面接触するので、径方向に沿って面接触する従来の構成に比べて接触面積(縁面距離)を大きくすることができる。このため、コーティング剤の流出をより確実に防止できる。さらに、周方向には、インシュレータ11同士が接触していないので、この方向の寸法ばらつきの影響を受けない。径方向には、連結部51,52同士が接触しているが、連結部51,52同士が弾性変形することで寸法誤差を吸収することができる。このため、個々の部品の寸法や、組み付けが高精度でなくて済むので、作業性が良く生産コストを低減できる。
なお、本発明は前記の実施の形態に限定されずに広く応用することができる。
例えば、インシュレータ11は、隙間55を有しない構成でも良い。
インシュレータは、3部材以上に分割可能な構成であっても良い。
本発明の実施の形態に係る電動機の構成を示す断面図である。 固定子の構成の一部を示す図である。 積層鉄心片の斜視図である。 積層鉄心片にインシュレータを装着した図である。 インシュレータの斜視図である。 インシュレータの斜視図であって、図5の反対側からみた図である。 積層鉄心片同士を連結させた図である。
符号の説明
1 電動機
2 ハウジング
3 固定子
4 回転子
10 固定子鉄心
11 インシュレータ
12 コイル
30 積層鉄心片
30A 端部
33 ティース部
40 エンドホルダ
41 サイド部
43 内壁部
45 コイル収容部(凹部)
51,52 連結部
51A 内面(連結面)
52A 外面(連結面)
51B,52B 連結端部
55 隙間

Claims (3)

  1. 電動機の固定子を構成する固定子鉄心の径方向に延びるティース部に装着され、前記ティース部にコイルを巻装するために用いられるインシュレータであって、
    前記固定子の軸線方向の端部に当接し、コイルを収容可能な凹部が形成されたエンドホルダを有し、前記エンドホルダの内周側には、前記エンドホルダ同士を周方向に連結させる連結部が設けられており、前記連結部は、前記固定子鉄心の径方向において隣り合う他の前記連結部と重なり、周方向に略沿う接触面を形成する連結面を有することを特徴とするインシュレータ。
  2. 前記連結部の周方向の端部は、隣り合う他の前記エンドホルダとの間に隙間を形成することを特徴とする請求項1に記載のインシュレータ。
  3. 請求項1又は2に記載のインシュレータをスキューさせた前記ティース部に装着した後に前記コイルを巻装した固定子と、前記固定子に対して回転自在に設けられた回転子とを有することを特徴とする電動機。

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