JP2007249596A - 一括起動方法および一括起動プログラム - Google Patents

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Abstract

【目的】本発明は、複数の資料を一括起動する一括起動方法および一括起動プログラムに関し、画面上に表示されている複数の資料の一覧を取得し、起動する資料とその順番を指定させて起動ファイルを作成し、以降は任意の起動ファイルを指定して複数の資料を順番に一括起動することにより、業務の作業中に他の業務の割込みがあっても即座に当該他の業務に必要な資料を簡易かつ迅速に開いて作業を行うことを目的とする。
【構成】 画面上に起動されている複数の資料の一覧を取得するステップと、取得した複数の資料の一覧を表示し、表示した複数の資料の一覧中で起動する順番を指定させるステップと、指定された起動する順番、資料名、および起動パスを取得して起動ファイルに登録するステップとを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の資料を一括起動する一括起動方法および一括起動プログラムに関するものである。
従来、PC(パソコン)の性能向上に伴い、業務の手続に必要な資料を紙で印刷せずに電子データを参照して作業を進める機会が増えている。
この際、複数の業務を一人で担当する窓口業務などの作業では、現在作業中の業務資料を一旦閉じた後、顧客から依頼のあった業務を割込んで該当業務資料を開いて処理を行って終了したところで当該業務資料を閉じ、以前の業務資料を開くという操作を繰り返していた。
また、多重に開いた資料の作業中に急用ができたときにこれら多数の資料を一括保存する技術がある(特許文献1)。
特開2000−305826号公報
上述した従来の技術では、複数の業務資料を開いて作業を行っているときに、他の業務の複数の資料を開く必要がある場合、以前の複数の資料を閉じた後に、他の業務の複数の資料を開くという、複数の資料の一時保存と割込み業務の複数の資料を開くという処理を、その都度、繰り返す必要があるという問題があった。
また、上述した後者の技術では、現在開いている複数の業務の資料を一括保存できるのみで、指定された業務に必要な複数の資料を開くことができないという問題があった。
本発明は、これらの問題を解決するため、画面上に表示されている複数の資料の一覧を取得し、起動する資料とその順番を指定させて起動ファイルを作成し、以降は任意の起動ファイルを指定して複数の資料を順番に一括起動するようにしている。
本発明は、画面上に表示されている複数の資料の一覧を取得し、起動する資料とその順番を指定させて起動ファイルを作成し、以降は任意の起動ファイルを指定して複数の資料を順番に一括起動することにより、業務の作業中に他の業務の割込みがあっても即座に当該他の業務に必要な資料を簡易かつ迅速に開いて作業を行うことが可能となる。
本発明は、画面上に表示されている複数の資料の一覧を取得し、起動する資料とその順番を指定させて起動ファイルを作成し、以降は任意の起動ファイルを指定して複数の資料を順番に一括起動し、業務の作業中に他の業務の割込みがあっても即座に当該他の業務に必要な資料を簡易かつ迅速に開いて作業を行うことを実現した。
図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、パソコン1は、プログラムに従い各種業務処理を行うものであって、ここでは、画面2上に複数の資料5を表示して各種業務処理を行うものであり、画面2、起動ファイル作成アイコン3、起動アイコン4、ウィンドウ上に表示された資料5、プログラム11などから構成されるものである。
画面2は、図示外の表示装置上に表示された画面であって、当該画面2の上に複数のウィンドウを開設して当該ウィンドウに資料を表示するためのものである。
起動ファイルアイコン3は、起動ファイルを作成するためのアイコンであって、ここでは、画面2上に表示された当該起動ファイルアイコン3をダブルクリックすると起動ファイル作成プログラム12を起動し、起動ファイルを作成するためのものである(図2から図6参照)。
起動アイコン4は、更新モジュールあるいは起動モジュールを起動するためのものであって、ここでは、画面2上に表示された当該起動アイコン4をダブルクリックすると起動プログラム13を起動して更新あるいは起動を選択する画面を表示し、起動モジュール(起動プログラム)あるいは更新モジュール(更新プログラム)を起動するためのものである。
資料5は、ウィンドウ上に表示された資料であって、所定のプログラムに従い起動されてウィンドウ上に表示された資料である(図2から図6参照)。
プログラム11は、本発明に係るプログラムであって、起動ファイル作成アイコン3および起動アイコン4をダブルクリックされたときに起動されるプログラムであり、ここでは、起動ファイル作成プログラム12および起動プログラム13などから構成されるものである。
起動ファイル作成プログラム12は、起動ファイル14を作成するものであって、後述する図2の(a)の処理を行うものである(図2から図6参照)。起動ファイル作成プログラム12は、OSが異なる毎に当該OS用に作成する。
起動プログラム13は、起動ファイルを更新したり、起動ファイルに登録されている資料5を表示させたりなどするものである(図2から図6参照)。
次に、図2のフローチャートの順番に従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。
図2の(a)は、起動ファイルの作成フローチャートを示す。
図2の(a)において、S1は、起動ファイル作成アイコン3をクリック(ダブルクリック)する。これは、図1の画面2上に表示されている起動ファイル作成アイコン3をダブルクリックして起動ファイル作成プログラム12を起動する。
S2は、起動中のアプリケーションのプロセス一覧を取得する。これは、S1で起動された図1の起動ファイル作成プログラム12がパソコン1の画面2に開かれているウィンドウ上に表示されている資料5について、当該資料5を表示しているアプリケーション(起動中のアプリケーション)のプロセス一覧を、例えば後述する図4の画面上に示すように、
・名前(資料名):
・種類(アプリケーションの種類):
・アドレス(パス):
・起動順序:
を取得する。
S3は、起動したファイルと順番を指定する。これは、S2で取得して表示した図4の画面上で、起動したファイル(資料名)の起動する順番を起動順序の欄に入力する(S2の一覧表示時に、起動された順番を取得できたときはデフォルトでその順番を表示、取得できないときは順番を未表示の状態で、ユーザが希望する順番となるように入力する)。
S4は、起動ファイルのアイコンを作成する。これは、S3で指定して作成した起動ファイルを起動するためのアイコン(起動アイコン4)を作成する。
S5は、アプリケーションを終了するか判別する。YESの場合には、終了する。NOの場合には、S6で選択したアプリケーションを終了させ、終了する。
以上によって、図1のパソコン1の画面2上で開かれてウィンドウ上に表示されている資料5について、その一覧を図4の画面に示すように表示し、ユーザから起動する資料名とその順番の入力を促して入力されたときに図3の起動ファイル14に起動順番、ファイル名(資料名)、ファイルパス(起動パス)を登録して作成すると共に、起動アイコン5を作成することが可能となる。これらにより、画面2上の表示されている複数の資料5について、起動ファイルを指定するのみで自動的に当該起動ファイルの起動順番に従い資料5を元の状態に順次表示することが可能となる。
図2の(b)は、起動ファイルの実行フローチャートを示す。
図2の(b)において、S11は、起動アイコンをクリックする。これは、既述した図2の(a)のS4で作成した起動アイコン5をダブルクリックして図1の起動プログラム13を起動する。
S12は、処理選択する。これは、S11で起動された図1の起動プログラム13が例えば図5の(a)の画面を表示し、当該画面上でユーザが処理「起動」あるいは「更新」のいずれを選択したか判別する。起動を選択したと判明した場合には、S13からS15の処理を実行する。更新を選択したと判明した場合には、S16からS20の処理を実行する。
S13は、S12で更新を選択したと判明したので、起動画面を表示する。
S14は、起動するアプリケーションを選択する。これらS13、S14は、例えば図5の(b)の起動画面を表示し、ユーザに起動しないファイル(資料)のチェックを外させる。
S15は、選択したアプリケーションで未起動のものを起動する。これは、S14で図5の(b)の起動画面上でチェックの外されなかった選択されたアプリケーションのうち、図1のパソコン1の画面2上で未起動のアプリケーションを起動し該当資料5をウィンドウ上に表示する。これにより、図5の(b)の起動画面上でチェックされたアプリケーションについて、未起動のもののみ図1の画面2にウィンドウを開設して当該ウィンドウ内に資料5を表示し、結果として、図5の(b)の起動画面上でチェックされたアプリケーションによって表示する資料が図1の画面2のウィンドウ上に資料5としてそれぞれ表示することが可能となる。
以上のS11、S12の起動、S13からS15によって、ユーザは図1の画面2上の起動アイコンをダブルクリックして起動プログラム13を起動し、当該起動プログラム13が図5の(a)の画面を表示し、ユーザが起動を選択すると、図示外の起動モジュールが起動され、当該起動モジュールが図3の起動ファイルを参照して図5の(b)の起動画面を表示し、当該起動画面上でユーザが起動しないアプリケーションのチェックを外すのみで、チェックの残っているアプリケーションを起動(既に起動されているときは起動しない)して該当資料5をウィンドウに表示することが可能となる。
S16は、S12で更新がユーザによって選択されたと判明したので、設定済のアプリケーションと起動中のアプリケーションのプロセス一覧を取得する。これは、図3の起動ファイル14の設定済のアプリケーションと、図1のパソコン1の画面2の上にウィンドウを開いてその中に資料5を表示している起動中のアプリケーションとのプロセス一覧を取得、例えば後述する図6の画面上のプロセス一覧を取得して表示する。
S17は、起動したいファイルと順番を指定する。これは、S16で表示した例えば図6の画面上で、起動したいファイルとその順番(起動順序の欄に順番を入力)をユーザが指定する。
S18は、起動ファイルを更新する。これは、S17でユーザが指定した起動したいファイルとその順番の情報を、図3の起動ファイル14に上書きして更新する。
S19は、アプリケーションを終了するか判別する。YESの場合には、終了する。NOの場合には、S20で選択したアプリケーションを終了する。これは、図6の画面上の下段のチェックしたアプリケーションを終了するボタンにチェックを入れると共に、終了したいアプリケーションの左側のボタンにチェックを入れて実行することにより、当該アプリケーションを終了させる。
以上のS11、S12の更新、S16から20によって、ユーザは図1の画面2上の起動アイコンをダブルクリックして起動プログラム13を起動し、当該起動プログラム13が図5の(a)の画面を表示し、ユーザが更新を選択すると、図示外の更新モジュールが起動され、当該更新モジュールが図3の起動ファイルを参照して図6の画面を表示し、当該画面上でユーザが起動しないアプリケーションのチェックを外すおよび起動順番を指定するのみで、チェックの残っているアプリケーションについて図3の起動ファイルを更新することが可能となる。
図3は、本発明の起動ファイル例を示す。起動ファイル14は、起動するファイル(資料名)とその順番などを登録して管理するものであって、ここでは、図示の下記の情報を対応づけて登録して管理するものである。
・No:
・ファイル名(資料名):
・ファイルパス(起動パス):
・元の表示位置、サイズ:
・起動順序:
ここで、Noは、起動ファイルに登録した番号を示す。ファイル名(資料名)は、資料を格納したファイル名(資料名)と当該ファイル名(資料名)の資料を表示するアプリケーションを表す識別名(アプリケーションを起動する識別子)である。ファイルパスはファイルのパスである。元の表示位置、サイズは、ファイル名(資料名)の資料を表示するウィンドウの位置、サイズである。起動順序は、ファイル名の資料を起動する順番である。
図4から図6は、本発明の画面例を示す。
図4は、新規登録の画面例を示す。図示の画面上では、
・起動ファイル名:
・起動ファイルに追加するアプリケーション:
・名前(ファイル名(資料名)):
・種類(アプリケーションの種類):
・アドレス(パス):
・起動順序:
ここで、起動ファイル名は、起動ファイルに付与する一意の名前であり、当該起動ファイル名で例えば業務Aに必要な複数の資料5を画面2上に表示するためのものである。起動ファイルに追加するアプリケーションは、当該アプリケーションで画面2の上のウィンドウを開いて資料5を表示するためのプログラムであって、ここでは、図示の名前(ファイル名、資料名)、種類(アプリケーションの種類)、アドレス(パス)、起動順序をそれぞれ入力して指定する。
図5は、既存の起動ファイルの実行画面(処理選択:起動))の例を示す。
図5の(a)は、起動ファイル名、処理(起動、更新)を選択するための画面の例を示す。ここでは、起動ファイル名:定型業務aと指定し、処理として、「起動」あるいは「更新」のいずれかのボタンを押下して指定(選択)する。「起動」ボタンが選択されたときは、既述した図2の(b)のS13からS15の処理を行う。「更新」ボタンが選択されたときは、既述した図2の(b)のS16からS20の処理を行う。
図5の(b)は、図5の(a)で処理「起動」が選択された場合の画面例を示す。図示の画面は、既述した図2の(b)のS13で表示される起動画面の例を示す。この起動画面は、起動ファイル名で指定された図3の起動ファイル14に登録されている内容の一覧を表示、例えば図示の下記の一覧を表示する。
・資料名(ファイル名):
・種類(アプリケーションの種類):
・アドレス(パス):
図示の起動画面上で、ここでは、起動しない資料名(ファイル名)のチェックを外す。チェックの残った資料名(ファイル名)の資料が画面2上のウィンドウに表示されることとなる。
図6は、既存の起動ファイルの実行画面(処理選択:更新)の例を示す。これは、既述した図5の(a)の画面上で処理「更新」がユーザによって選択されたときに表示される画面例を示す(既述した図2の(b)のS16、S17)。図示の画面上で、起動したいファイルと順番を任意に指定すると、既述した図2の(b)のS18で図3の該当起動ファイル14が更新される。
本発明は、画面上に表示されている複数の資料の一覧を取得し、起動する資料とその順番を指定させて起動ファイルを作成し、以降は任意の起動ファイルを指定して複数の資料を順番に一括起動し、業務の作業中に他の業務の割込みがあっても即座に当該他の業務に必要な資料を簡易かつ迅速に開いて作業を行う一括起動方法および一括起動プログラムに関するものである。
本発明のシステム構成図である。 本発明の動作説明フローチャートである。 本発明の起動ファイル例である。 本発明の画面例(新規登録)である。 本発明の画面例(既存の起動ファイルの実行画面(処理選択:起動))である。 本発明の画面例(既存の起動ファイルの実行画面(処理選択:更新))である。
符号の説明
1:パソコン
2:画面
3:起動ファイル作成アイコン
4:起動アイコン
5:資料
11:プログラム
12:起動ファイル作成プログラム
13:起動プログラム
14:起動ファイル

Claims (3)

  1. 複数の資料を一括起動する一括起動方法において、
    画面上に起動されている複数の資料の一覧を取得するステップと、
    前記取得した複数の資料の一覧を表示し、当該表示した複数の資料の一覧中で起動する順番を指定させるステップと、
    前記指定された起動する順番、資料名、および起動パスを取得して起動ファイルに登録するステップと
    を有する一括起動方法。
  2. 起動ファイルに登録されている資料名の一覧を表示し、選択された起動ファイルに登録されている順番に従い起動パスをもとに資料を画面上に表示するステップを備えたことを特徴とする請求項1記載の一括起動方法。
  3. 複数の資料を一括起動する一括起動プログラムにおいて、
    コンピュータに、
    画面上に起動されている複数の資料の一覧を取得するステップと、
    前記取得した複数の資料の一覧を表示し、当該表示した複数の資料の一覧中で起動する順番を指定させるステップと、
    前記指定された起動する順番、資料名、および起動パスを取得して起動ファイルに登録するステップと
    して機能させるための一括起動プログラム。
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