JP2007249520A - 火災感知器 - Google Patents

火災感知器 Download PDF

Info

Publication number
JP2007249520A
JP2007249520A JP2006071143A JP2006071143A JP2007249520A JP 2007249520 A JP2007249520 A JP 2007249520A JP 2006071143 A JP2006071143 A JP 2006071143A JP 2006071143 A JP2006071143 A JP 2006071143A JP 2007249520 A JP2007249520 A JP 2007249520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
circuit
voltage
voltage drop
resistor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006071143A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4817368B2 (ja
Inventor
Takashi Ito
尚 伊藤
Yoshihiro Kumakura
義裕 熊倉
Yusuke Hachibusaki
雄介 八武崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP2006071143A priority Critical patent/JP4817368B2/ja
Publication of JP2007249520A publication Critical patent/JP2007249520A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4817368B2 publication Critical patent/JP4817368B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Fire-Detection Mechanisms (AREA)

Abstract

【課題】コンデンサの異常を早期に報知でき、火災感知器を迅速に交換することができる火災感知器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】定電圧回路と、上記定電圧回路と並列接続されているコンデンサと、上記コンデンサのESRの増加による上記コンデンサの両端電圧の降下の値を検出する電圧降下検出手段と、上記電圧降下検出手段が検出した降下電圧の値と所定の閾値とを比較する比較手段と、上記比較手段による比較の結果、上記電圧降下検出手段が検出した降下電圧の値が所定の閾値よりも大きい場合に、上記コンデンサが異常であると判断するコンデンサ異常判断手段とを有する火災感知器である。
【選択図】図1

Description

本発明は、火災感知器に関する。
安定化電源の出力電圧を平滑する部品として電解コンデンサを使用し、この電解コンデンサの劣化を検出する場合、従来は、安定化電源の出力電流のリップル電流または安定化電源の出力電圧のリップル電圧の変化を検出し、この検出されたリップル電流またはリップル電圧の値に基づいて、上記電解コンデンサの劣化を検出することが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特公平04−059592号公報
しかし、上記従来例では、平滑用電解コンデンサ内のESR(等価直列抵抗)の値を測定することができないので、ESRの増大による電圧降下の増大を検出することができず、よって、平滑用電解コンデンサの異常を早期に報知ことができないという問題がある。したがって、上記従来例では、火災感知器を迅速に交換することができないという問題がある。
本発明は、コンデンサの異常を早期に報知ことができ、火災感知器を迅速に交換することができる火災感知器を提供することを目的とするものである。
本発明は、定電圧回路と、上記定電圧回路と並列接続されているコンデンサと、上記コンデンサのESRの増加による上記コンデンサの両端電圧の降下の値を検出する電圧降下検出手段と、上記電圧降下検出手段が検出した降下電圧の値と所定の閾値とを比較する比較手段と、上記比較手段による比較の結果、上記電圧降下検出手段が検出した降下電圧の値が所定の閾値よりも大きい場合に、上記コンデンサが異常であると判断するコンデンサ異常判断手段とを有する火災感知器である。
本発明によれば、コンデンサの異常を早期に報知ことができ、火災感知器を迅速に交換することができるという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である火災感知器SE1の構成を示す回路図である。
図2は、火災感知器SE1の要部を示す回路図である。
火災感知器SE1は、電源回路10と、定電圧回路20と、コンデンサC1と、発光回路30と、受光素子40と、受光素子出力信号増幅回路50と、劣化検出回路60と、CPU70と、表示回路80と、抵抗R4とを有する。
定電圧回路20は、火災感知器SE1に設けられている各回路が安定動作するための電圧を供給する回路である。
コンデンサC1は、発光回路30に並列接続され、発光回路30が発光したときにパルス性の負荷電流が流れたときに、発光回路30へ供給される電圧の変化が少なくなるようにしている。また、コンデンサC1は、ESR(等価直列抵抗)を含み、コンデンサC1が劣化すると、ESRの値が増加する。
抵抗R4は、コンデンサC1への充電抵抗であり、コンデンサC1への充電時間を、CRの時定数で決めている。
発光回路30は、図2に示すように、発光素子としての発光ダイオードLEDと、トランジスタTR1と、抵抗R3とを有し、トランジスタTR1をONさせる毎に、発光ダイオードLEDを発光させる回路である。
発光ダイオードLEDは、検煙部内に光を照射する発光回路の例である。
受光素子40は、発光回路30が発光した光が煙で散乱し、この散乱した光を受光する素子であり、検煙部内で発生した散乱光を受光する。
受光素子出力信号増幅回路50は、受光素子40が受光した光の量に応じた信号を増幅する回路である。
劣化検出回路60は、コンデンサC1のESRの増加による電圧降下を検出する回路である。つまり、劣化検出回路60は、コンデンサC1の両端電圧が所定以下に降下したことを検出する電圧降下検出手段の例である。
劣化検出回路60は、図2に示すように、ツェナーダイオードZ1と、このツェナーダイオードZ1と直列に接続されている第1の抵抗R1と、ツェナーダイオードZ1と第1の抵抗R1とに直列接続されている第2の抵抗R2とを有し、第1の抵抗R1と第2の抵抗R2との接続点を出力端子とし、ツェナーダイオードZ1と第1の抵抗R1と第2の抵抗R2とによって構成されている直列回路が、コンデンサC1と並列接続されている電圧降下検出手段の例である。
そして、発光回路30の両端電圧V1(P1の電位)が、ツェナーダイオードZ1のツェナー電圧以下になると、ツェナーダイオードZ1がOFFし、劣化検出回路60の出力電圧V2(CPU70の入力電圧)が。「Hi」から「Lo」に変化する。
CPU70は、コンデンサC1が正常であれば、「Hi」を入力し、コンデンサC1が異常であれば、「Lo」を入力する。したがって、CPU70から見れば、1、0の二種類の信号のみを受信するので、劣化検出回路60の出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換器を設ける必要がない。
表示回路80は、火災を表示し、また、コンデンサC1の異常を表示する。
つまり、CPU70は、電圧降下検出手段が検出した降下電圧の値と所定の閾値とを比較する比較手段の例であり、また、この比較手段による比較の結果、上記電圧降下検出手段が検出した降下電圧の値が所定の閾値よりも大きい場合に、上記コンデンサが異常であると判断するコンデンサ異常判断手段の例である。
次に、実施例1の動作について説明する。
図3は、実施例1の動作を示すフローチャートである。
まず、S1で、火災感知器SE1の電源をONし、S2で、発光素子(発光ダイオードLED)をONする。S3で、劣化検出回路60の出力電圧V2の値と、所定の閾値とを比較する。
発光回路30が発光していない場合、コンデンサC1には定電圧回路20から抵抗R4を介して電流が供給され、コンデンサC1には、定電圧回路20の出力電圧と同じ電圧が生じている。
発光回路30が発光すると、コンデンサC1の充電電荷がESRを介して、発光回路30に供給される。このときに、コンデンサC1の両端電圧から、ESRで生じた降下電圧を引いた電圧が、発光回路30に印加される。
図4は、実施例1において、コンデンサC1のESR(等価直列抵抗)の値が小さい場合、発光回路30が発光したときにおける各部の信号波形を示す図である。
無負荷であれば(発光回路30が発光していなければ)、発光回路30の両端電圧V1(P1の電位)は、定電圧回路20の出力電圧と同じ電圧である10Vである。ここで、コンデンサC1のESRの値が小さいときに、時点t1で、発光回路30が発光し、パルス状に放電すると、図4に示すように、発光回路30の両端電圧V1(P1の電位)に、パルス状の電圧降下が発生する。つまり、10Vから、電圧が立ち下がり、8V程度に低下する。その後、発光回路30が発光している時間、定電流発光しているので、電圧V1が次第に低下し、時点t2で、発光回路30が発光を終了すると、発光回路30の両端電圧V1(P1の電位)が、10Vに回復する。
一方、劣化検出回路60の出力電圧V2は、時点t1において、5Vの電圧が低下し、4V程度に低下し、時点t2で、発光回路30が発光を終了する直前に、2.5Vに低下し、その直後に、5Vに回復する。
図5は、実施例1において、コンデンサC1のESR(等価直列抵抗)の値が大きい場合、発光回路30が発光したときにおける各部の信号波形を示す図である。
発光回路30の両端電圧V1(P1の電位)は、発光しなければ、10Vの電圧である。コンデンサC1のESRの値が大きいときに、時点t1で、発光回路30が発光し、パルス状に放電すると、図5に示すように、発光回路30の両端電圧V1(P1の電位)は、パルス状の電圧降下が発生し、10Vから、電圧が立ち下がり、7V程度に低下する。その後、発光回路30が発光を終了するまでの時間、定電流発光しているので、電圧V1が次第に低下し、時点t2で、発光回路30が発光を停止すると、発光回路30の両端電圧V1が、10Vに回復する。
一方、ツェナーダイオードZ1のツェナー電圧が7Vに設定されていたとする。劣化検出回路60の両端電圧(発光回路30の両端電圧V1)が7Vに低下すると、ツェナーダイオードZ1に電流が流れないので、抵抗R1、R2に電流が流れず、抵抗R1とR2との接続点の電位が0Vになり、劣化検出回路60の出力電位が0Vになる。したがって、時点t1〜t2の間、図5に示すように、発光回路30による発光が終了するまで、劣化検出回路60の出力電位が0Vである。時点t2の直後には、発光回路30の両端電圧V1(P1の電位)が10Vに回復するので、劣化検出回路60の出力電圧V2が、5Vに回復する。
よって、コンデンサC1のESRの値が小さい場合に、発光回路30が発光すると、CPU70の入力ポートには、4Vが印加され、コンデンサC1のESRの値が大きい場合に、発光回路30が発光すると、CPU70の入力ポートには、0Vが印加される。つまり、コンデンサC1のESRの値が小さい場合、大きい場合に、CPU70の入力ポートには、それぞれ、4V、0Vが印加される。すなわち、コンデンサC1のESRの値が小さい場合、大きい場合に、CPU70の入力ポートには、それぞれ、Hiレベル、Loレベルが印加される。
図3に示すS3の判断で、劣化検出回路60の出力電圧V2が、閾値(たとえば、1V)よりも大きければ(つまり、コンデンサC1のESRが小さく、正常である場合には)、コンデンサC1が正常であると判断し、S4で、火災であるかどうかを判断し、火災であると判断されれば、S5で、火災信号を出力する。
一方、S3で、劣化検出回路60の出力電圧V2が、閾値(たとえば、1V)よりも小さければ、S6で、コンデンサC1のESRが大きく、異常であると判断し、表示回路80が、コンデンサC1の異常を表示する。
ところで、発光回路30が発光すると、コンデンサC1の両端電圧に、パルス状の電圧降下が生じ、この電圧降下の初期の波形が、コンデンサC1のESR(等価直列抵抗)に依存する。この点に着目し、コンデンサC1の両端電圧のパルス立ち下がり時の電圧値を監視することによって、放電回路でもESRの大小を判断することができる。
上記実施例1によれば、ESRが増加すると、電圧降下が大きくなる現象を利用し、電圧降下の度合いを、CPU70が検出し、コンデンサC1の異常を報知することができ、したがって、速やかに機器交換等を実施することができる。
図6は、本発明の実施例2である火災感知器SE2を示すブロック図である。
火災感知器SE2は、基本的には、火災感知器SE1と同じであり、増幅率制御手段が付加されている点のみが、火災感知器SE1とは異なる。
増幅率制御手段は、コンデンサ異常判断手段が異常を検出すると、受光素子出力信号増幅回路における増幅率を高くするように制御する手段である。なお、CPU72は、増幅率制御手段の例である。
また、CPU72は、実施例1におけるCPU70の機能を有し、この他に、上記増幅率制御手段の機能を有する。
図7は、火災感知器SE2の動作を示すフローチャートである。
火災感知器SE2の動作は、図3に示す火災感知器SE1における動作と基本的には、同じであり、S7が付加されている点のみが、火災感知器SE1における動作とは異なる。
実施例2において、S6で、コンデンサC1が異常であると判断されると、S7で、受光素子出力信号増幅回路50の増幅率を上げる。これによって、コンデンサC1のESRが多少大きくなり、発光回路30の電源電圧が低下し、発光素子としての発光ダイオードLEDの発光量が低下しても、受光素子40の出力信号の増幅率を高くして、発光量の不足をカバーするので、コンデンサC1の交換時期を遅らせることができ、コスト的、メンテナンス的にも有利である。
また、CPU72のA/D変換器が、劣化検出を多段階で劣化検出し、増幅率を多段階で制御するようにしてもよい。このようにすることによって、計測をより正確にすることができる。
本発明の実施例1である火災感知器SE1の構成を示すブロック図である。 火災感知器SE1の要部を示す回路図である。 実施例1の動作を示すフローチャートである。 実施例1において、コンデンサC1のESR(等価直列抵抗)の値が小さい場合、発光回路30が発光したときにおける各部の信号波形を示す図である。 実施例1において、コンデンサC1のESR(等価直列抵抗)の値が大きい場合、発光回路30が発光したときにおける各部の信号波形を示す図である。 本発明の実施例2である火災感知器SE2を示すブロック図である。 火災感知器SE2の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
SE1…火災感知器、
10…電源回路、
20…定電圧回路、
C1…コンデンサ、
30…発光回路、
40…受光素子、
50…受光素子出力信号増幅回路、
60…劣化検出回路、
Z1…ツェナーダイオード、
R1、R2、R4…抵抗、
70…CPU、
SE2…火災感知器、
72…CPU。

Claims (3)

  1. 火災感知器における各回路に定電圧を供給する定電圧回路と;
    上記定電圧回路と並列接続されているコンデンサと;
    上記コンデンサのESRの増加による電圧降下を検出する電圧降下検出手段と;
    上記電圧降下検出手段が検出した降下電圧の値と所定の閾値とを比較する比較手段と;
    上記比較手段による比較の結果、上記電圧降下検出手段が検出した降下電圧の値が所定の閾値よりも大きい場合に、上記コンデンサが異常であると判断するコンデンサ異常判断手段と;
    を有することを特徴とする火災感知器。
  2. 請求項1において、
    上記電圧降下検出手段は、ツェナーダイオードと、このツェナーダイオードと直列に接続されている第1の抵抗と、上記ツェナーダイオードと上記第1の抵抗とに直列接続されている第2の抵抗とを有し、上記第1の抵抗と上記第2の抵抗との接続点を出力端子とし、上記ツェナーダイオードと上記第1の抵抗と上記第2の抵抗とによって構成されている直列回路が、上記コンデンサと並列接続されている手段であることを特徴とする火災感知器。
  3. 請求項1において、
    発光素子が発光する光を検煙部内に照射する発光回路と;
    上記検煙部内で発生した散乱光を受光する受光素子と;
    上記受光素子の出力信号を増幅する受光素子出力信号増幅回路と;
    上記コンデンサ異常判断手段が異常を検出すると、上記受光素子出力信号増幅回路における増幅率を高くするように制御する増幅率制御手段と;
    を有することを特徴とする火災感知器。
JP2006071143A 2006-03-15 2006-03-15 火災感知器 Expired - Fee Related JP4817368B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006071143A JP4817368B2 (ja) 2006-03-15 2006-03-15 火災感知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006071143A JP4817368B2 (ja) 2006-03-15 2006-03-15 火災感知器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007249520A true JP2007249520A (ja) 2007-09-27
JP4817368B2 JP4817368B2 (ja) 2011-11-16

Family

ID=38593753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006071143A Expired - Fee Related JP4817368B2 (ja) 2006-03-15 2006-03-15 火災感知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4817368B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104868718A (zh) * 2015-05-07 2015-08-26 潍柴动力股份有限公司 一种升压电路
JP2016217986A (ja) * 2015-05-25 2016-12-22 三菱電機株式会社 延命装置、診断方法、及びプログラム
JP2018147373A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 ホーチキ株式会社 トンネル防災システム
CN113724465A (zh) * 2021-08-30 2021-11-30 中防通用河北电信技术有限公司 电气火灾预警方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06168388A (ja) * 1992-11-30 1994-06-14 Nohmi Bosai Ltd 火災感知装置
JPH08249560A (ja) * 1995-03-14 1996-09-27 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備における断線監視装置および中継器
JPH09293183A (ja) * 1996-04-24 1997-11-11 Secom Co Ltd 火災検知器
JP2003109136A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備および火災感知器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06168388A (ja) * 1992-11-30 1994-06-14 Nohmi Bosai Ltd 火災感知装置
JPH08249560A (ja) * 1995-03-14 1996-09-27 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備における断線監視装置および中継器
JPH09293183A (ja) * 1996-04-24 1997-11-11 Secom Co Ltd 火災検知器
JP2003109136A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Nohmi Bosai Ltd 火災報知設備および火災感知器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104868718A (zh) * 2015-05-07 2015-08-26 潍柴动力股份有限公司 一种升压电路
CN104868718B (zh) * 2015-05-07 2017-11-10 潍柴动力股份有限公司 一种升压电路
JP2016217986A (ja) * 2015-05-25 2016-12-22 三菱電機株式会社 延命装置、診断方法、及びプログラム
JP2018147373A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 ホーチキ株式会社 トンネル防災システム
CN113724465A (zh) * 2021-08-30 2021-11-30 中防通用河北电信技术有限公司 电气火灾预警方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4817368B2 (ja) 2011-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI455651B (zh) 發光二極體失效偵測電路
JP5183585B2 (ja) 測定装置、試験装置および測定方法
CN111670369B (zh) Led灯故障检测电路和方法
US10466070B2 (en) Disconnection detector
US20160081148A1 (en) Led driver with comprehensive fault protections
US20090121725A1 (en) Test apparatus and measurement apparatus
JP4817368B2 (ja) 火災感知器
US8253339B1 (en) Lighting element failure detection devices and methods for power switching based systems
JP2007082347A (ja) 異常接続検出回路及び異常接続検出回路を備えた駆動装置
US10215615B2 (en) Standard signal generator
JP5583442B2 (ja) 励起光源装置
JP5221052B2 (ja) 光電子増倍管の制御回路
US10935237B2 (en) Leakage detection in a flame sense circuit
US11076473B2 (en) Method for detecting a defect in an LED string and electronic circuit with at least one LED string
TWI572875B (zh) 故障檢測電路及採用該故障檢測電路檢測電路故障的方法
JP6351696B2 (ja) 発光装置、ファイバレーザ、及び、地絡判定方法
JP5130125B2 (ja) 光学センサシステム及び発光量調整方法
JP5426255B2 (ja) 光源制御回路、光源制御方法、光源装置
JP2007192690A (ja) 停電検出回路
JP2007166103A (ja) 定電流パルス発生回路及び試験装置
JP2005214925A (ja) 停電検出回路
JP2005094543A (ja) 反転増幅器の駆動不良検出回路、及び過負荷検出装置
JP5167220B2 (ja) 光学センサ装置
KR101394759B1 (ko) 차량 led등의 텔-테일 회로
JP4880547B2 (ja) 火災感知器の受光増幅回路の検査装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090223

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110502

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110628

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110826

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110826

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140909

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4817368

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees