JP4880547B2 - 火災感知器の受光増幅回路の検査装置 - Google Patents

火災感知器の受光増幅回路の検査装置 Download PDF

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本発明は、火災感知器の受光増幅回路の検査装置に関する。
従来の光電式煙感知器を試験する場合、リード金具を介して、光電式煙感知器を構成するハイブリッド基板に、煙検出用発光素子を実装した後に、この煙検出用発光素子を発光させ、上記煙検出用発光素子からの光を受光した煙検出用受光素子が出力した信号の値に応じて、光電式煙感知器を試験する(たとえば、特許文献1参照)。
この試験の結果、光電式煙感知器が不良であると判断されると、ハイブリッド基板と一緒に、煙検出用発光素子も廃棄される。
光電式煙感知器における従来の検煙部アッセンブリィを試験する場合も、上記と同様に、リード金具を介して、ハイブリッド基板に煙検出用発光素子を実装した後に、この煙検出用発光素子を発光させ、上記煙検出用発光素子からの光を受光した煙検出用受光素子が出力した信号の値に応じて、検煙部アッセンブリィを試験する。この試験の結果、光電式煙感知器が不良であると判断されると、ハイブリッド基板と一緒に、煙検出用発光素子も廃棄される。
特許第3370032号公報
一方、煙検出用発光素子をハイブリッド基板に実装する前のハイブリッド基板を検査する際に、受光増幅回路を高精度に検査するためには、信号発生器等を利用して信号を、煙検出用受光素子が実装されるべき部位に入力する方法が考えられる。
しかし、信号発生器自体が非常に高価であり、製品検査時に、信号発生器を使用すると、製品のコストアップに繋がる。また、増幅する信号が非常に小さいので、信号発生器では出力できない場合もある。
信号発生器が、仮に微小信号を出力することができたとしても、CPUでのセンサ信号処理結果まで、一括で検査するためには、サンプリングタイミングにあわせて信号を出力しなければならず、検査装置の構成が複雑になるという問題がある。
本発明は、複雑な検査装置を使用せずに、煙感知器の受光増幅回路の検査を、基板単体で検査することができ、しかも実動作と同様の動きによって検査することができる検査装置を提供することを目的とする。
本発明は、煙検出用発光素子と煙検出用受光素子とが未実装である火災感知器における受光増幅回路である被検査回路を検査する検査装置であって、検査装置用発光素子と、この検査装置用発光素子に電流を供給する電源と、上記検査装置用発光素子のカソードにコレクタが接続されているトランジスタと、上記トランジスタのエミッタに接続され、上記検査装置用発光素子に流れる電流を制御する発光電流制限抵抗と、抵抗を介して上記トランジスタのベースに出力端子が接続されているインバータと、このインバータの入力端子に接続されている第1プローブと、抵抗を介して上記第1プローブに接続されている第2プローブと、上記検査装置用発光素子の照射光を受光する検査装置用受光素子と、上記検査装置用受光素子のカソードに接続されている第3プローブと、上記検査装置用受光素子のアノードに接続されている第4プローブとを有する火災感知器の受光増幅回路の検査装置である。
本発明によれば、複雑な検査装置を使用せずに、煙感知器の受光増幅回路の検査を、基板単体で検査することができ、しかも実動作と同様の動きによって検査することができるという効果を奏する。
また、本発明によれば、基板不良が検出された場合、高価な光学素子を廃棄せずに済むという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である火災感知器の受光増幅回路の検査装置100を示す図である。
図2は、実施例1が検査する対象である火災感知器の被検査回路200の一部(煙検出用発光素子11および煙検出用受光素子31の実装部)を示す回路図である。
火災感知器の受光増幅回路の検査装置100は、煙検出用発光素子11と煙検出用受光素子31とが未実装である火災感知器の被検査回路200における受光増幅回路50を検査する検査装置である。
火災感知器の受光増幅回路の検査装置100は、検査装置用発光素子10と、電源20と、検査装置用受光素子30と、トランジスタT1と、発光電流制限抵抗R2と、インバータ40と、第1プローブP1と、第2プローブP2と、第3プローブP3と、第4プローブP4と、GND用プローブP5とを有する。
電源20は、検査装置用発光素子10に電流を供給し、発光素子用電源B1と、電流制限用抵抗R1と、コンデンサC1とを有する。コンデンサC1は、検査装置用発光素子10を発光させる電荷を蓄積するコンデンサである。
検査装置用発光素子10のアノードは、抵抗R1を介して、電源B1に接続されている。
検査装置用発光素子10のカソードに、トランジスタT1のコレクタが接続されている。発光電流制限抵抗R2は、トランジスタT1のエミッタに接続されている。
抵抗R3を介して、インバータ40の出力端子が、トランジスタT1のベースが接続されている。
第1プローブP1は、インバータ40の入力端子に接続されている。第2プローブP2は、抵抗R4を介して、第1プローブP1に接続されている。なお、抵抗R4は、LEDの代わりに設けられている模擬抵抗である。
検査装置用受光素子30は、検査装置用発光素子10の照射光を受光する。第3プローブP3は、検査装置用受光素子30のカソードに接続されている。第4プローブP4は、検査装置用受光素子30のアノードに接続されている。
火災感知器の被検査回路200には、煙検出用発光素子11と、煙検出用受光素子31とが実装されていない。つまり、煙検出用発光素子11と煙検出用受光素子31とを実装する前の状態で、火災感知器の被検査回路200における受光増幅回路50を検査する。
火災感知器の被検査回路200は、たとえば、電源60と、抵抗R11、R12、R13、R14、R15と、コンデンサC11、C12と、トランジスタT11と、受光増幅回路50と、CPU70とを有する。なお、ポイントP11は、煙検出用発光素子11のカソードが接続されるべきポイントであり、ポイントP12は、煙検出用発光素子11のアノードが接続されるべきポイントである。ポイントP13は、煙検出用受光素子31のカソードが接続されるべきポイントであり、ポイントP14は、煙検出用受光素子31のアノードが接続されるべきポイントである。ポイントP15は、アースである。なお、各ポイントは、たとえば、図示しない被検査基板のランドである。
また、CPU70は、外部通信装置(PC等)80と接続され、通信可能である。
次に、上記実施例の動作について説明する。
火災感知器の被検査回路200において、煙検出用発光素子11のカソードを接続すべきポイントP11に、第1プローブP1を接続する。煙検出用発光素子11のアノードを接続すべきポイントP12に、第2プローブP2を接続する。また、火災感知器の被検査回路200において、煙検出用受光素子31のカソードを接続すべきポイントP13に、第3プローブP3を接続する。煙検出用受光素子31のアノードを接続すべきポイントP14に、第4プローブP4を接続する。
さらに、検査中のノイズの影響を防止し、正確な検出データを得ることができるように、ポイントP15に、GND用プローブP5を接続する。CPU70は、外部通信装置80から発光制御信号を受信すると、発光素子駆動パルスを出力する。
そして、検査装置用発光素子10が発光すると、インバータ40の入力電圧は、所定の電圧以下になるので、インバータ40が、Hiを出力する。Hiを出力している間、検査装置用発光素子10が発光し、この光を、検査装置用受光素子30が受光する。
つまり、被検査回路200が発光すると、トランジスタT11がONになり、発光素子が点灯する。ここでは、煙検出用発光素子11を実装する代わりに、R4を接続するので、トランジスタT11がONすると、C11に蓄えられている電荷は、R14→R4→T11の経路で、電流が流れる。このときに、トランジスタT11は、スイッチング領域で動作するので、トランジスタT11のコレクタ電圧=インバータ40の入力電圧は、ほぼGNDレベルになる。この結果、インバータ40の出力は、Hiとなり、発光素子10が発光する。この光を、受光素子30が受光する。すなわち、被検査回路200の動きに同期して発光・受光する。
火災感知器の被検査回路200において、煙検出用受光素子31が接続されるべき部分(ポイントP13、P14)に、プローブP3、P4を介して、上記受光に対応する信号が送られる。この信号を、被検査回路200における受光増幅回路50が増幅し、被検査回路200に設けられているCPU70が、上記増幅された信号のレベルを検出し、この検出結果データを、シリアル通信等で、発光制御信号(コマンド)を送り出す外部通信装置(PC等)に出力する。この出力された検出結果データが、所定の範囲内であれば、火災感知器の受光増幅回路50が良品であると、外部通信装置80(PC等)が判定し、その後の製造工程で火災感知器の被検査回路200に、光学系の部品(煙検出用発光素子11、煙検出用受光素子31)を実装する。
上記出力された検出結果データが、所定の範囲外であれば、火災感知器の被検査回路200における受光増幅回路50が不良であると判定し、火災感知器の被検査回路200を修理するか、または廃棄処分にする。
実施例1によれば、複雑な検査装置を使用せずに、煙感知器の受光増幅回路(被検査回路)を、基板単体で検査することができ、しかも実動作と同様の動きによって検査することができる。
図3は、本発明の実施例2である火災感知器の受光増幅回路の検査装置300を示す図である。
火災感知器の受光増幅回路の検査装置300は、基本的には、火災感知器の受光増幅回路の検査装置100と同じであり、発光電流制限抵抗R2の代わりに、スイッチと抵抗との直列回路が、複数、互いに並列接続されている回路が設けられている。つまり、スイッチSW1と抵抗R21との直列回路と、スイッチSW2と抵抗R22との直列回路と、スイッチSW3と抵抗R23との直列回路と、スイッチSW4と抵抗R24との直列回路とが互いに並列接続されている。また、抵抗R21の抵抗値が最も小さく、抵抗R22、R23、R24の順で抵抗値が次第に高い。そして、スイッチSW1のみをオンしたときに、検査装置用発光素子10による発光量が最も多く、スイッチSW2のみをオンしたときの発光量が次に多く、スイッチSW3、SW4のそれぞれのみをオンしたときの発光量の順で、発光量が次第に少なくなる。
実施例2によれば、SW1〜SW4のオン、オフを制御することによって、発光電流の値を制御できるので、適切な発光量によって、被検査回路200を検査することができ、発光量に応じて判定閾値を設定することができる。
つまり、上記実施例は、煙検出用発光素子と煙検出用受光素子とが未実装である火災感知器の被検査回路200における受光増幅回路50を検査する検査装置であって、検査装置用発光素子と、この検査装置用発光素子に電流を供給する電源と、上記検査装置用発光素子のカソードにコレクタが接続されているトランジスタと、上記トランジスタのエミッタに接続され、上記検査装置用発光素子に流れる電流を制御する発光電流制限抵抗と、抵抗を介して上記トランジスタのベースに出力端子が接続されているインバータと、このインバータの入力端子に接続されている第1プローブと、抵抗を介して上記第1プローブに接続されている第2プローブと、上記検査装置用発光素子の照射光を受光する検査装置用受光素子と、
上記検査装置用受光素子のカソードに接続されている第3プローブと、上記検査装置用受光素子のアノードに接続されている第4プローブとを有する火災感知器の受光増幅回路の検査装置の例である。
この場合、上記発光電流制限抵抗R21〜R24は、スイッチと抵抗との直列回路が複数並列接続され、上記スイッチSW1〜SW4のオン、オフを切り替えることによって、上記検査装置用発光素子10に流れる電流を制御する回路である。
また、上記第1プローブP1と上記第2プローブP2とを、上記被検査回路200における上記煙検出用発光素子11を実装すべきポイントP11、P12に接続し、上記第4プローブP4と上記第3プローブP3とを、上記被検査回路200における上記煙検出用受光素子31を実装すべきポイントP14、P13に接続し、上記被検査回路200の外部からのコマンドに基づいて、上記被検査回路200に設けられているCPU70がサンプリング制御され、上記CPU70のトリガ信号によって、上記検査装置用発光素子10を発光し、上記検査装置用受光素子30の受光信号が上記被検査回路200に入力され、上記被検査回路200に設けられている受光増幅回路50の出力信号に基づいて、上記CPU70が、上記受光増幅回路50の良否を判定する。
本発明の実施例1である火災感知器の受光増幅回路の検査装置100を示す図である。 実施例1が検査する対象である火災感知器の被検査回路200の一部(煙検出用発光素子11および煙検出用受光素子31の実装部)を示す回路図である。 本発明の実施例2である火災感知器の受光増幅回路の検査装置300を示す図である。
符号の説明
100…火災感知器の受光増幅回路の検査装置、
10…検査装置用発光素子、
11…煙検出用発光素子、
20…電源、
30…検査装置用受光素子、
31…煙検出用受光素子、
40…インバータ、
50…受光増幅回路、
70…CPU、
80…外部通信装置(PC等)、
P1…第1プローブ、
P2…第2プローブ、
P3…第3プローブ、
P4…第4プローブ、
200…火災感知器の受光増幅回路(被検査回路)、
300…火災感知器の受光増幅回路の検査装置。

Claims (3)

  1. 煙検出用発光素子と煙検出用受光素子とが未実装である火災感知器における受光増幅回路である被検査回路を検査する検査装置であって、
    検査装置用発光素子と;
    この検査装置用発光素子に電流を供給する電源と;
    上記検査装置用発光素子のカソードにコレクタが接続されているトランジスタと;
    上記トランジスタのエミッタに接続され、上記検査装置用発光素子に流れる電流を制御する発光電流制限抵抗と;
    抵抗を介して上記トランジスタのベースに出力端子が接続されているインバータと;
    このインバータの入力端子に接続されている第1プローブと;
    抵抗を介して上記第1プローブに接続されている第2プローブと;
    上記検査装置用発光素子の照射光を受光する検査装置用受光素子と;
    上記検査装置用受光素子のカソードに接続されている第3プローブと;
    上記検査装置用受光素子のアノードに接続されている第4プローブと;
    を有することを特徴とする火災感知器の受光増幅回路の検査装置。
  2. 請求項1において、
    上記発光電流制限抵抗は、スイッチと抵抗との直列回路が複数並列接続され、上記スイッチのオン、オフを切り替えることによって、上記検査装置用発光素子に流れる電流を制御する回路であることを特徴とする火災感知器の受光増幅回路の検査装置。
  3. 請求項1または請求項2において、
    上記第1プローブと上記第2プローブとを、上記被検査回路における上記煙検出用発光素子を実装すべきポイントに接続し、上記第3プローブと上記第4プローブとを、上記被検査回路における上記煙検出用受光素子を実装すべきポイントに接続し、上記被検査回路の外部からのコマンドに基づいて、上記被検査回路に設けられているCPUがサンプリング制御され、上記CPUのトリガ信号によって、上記検査装置用発光素子を発光し、上記検査装置用受光素子の受光信号が上記被検査回路に入力され、上記被検査回路に設けられている受光増幅回路の出力信号に基づいて、上記CPUが、上記受光増幅回路の良否を判定することを特徴とする火災感知器の受光増幅回路の検査装置。
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