JP2007248707A - 光ファイバ心線の特定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は多数本敷設されている光ファイバ心線のうち、光ファイバ心線に過剰な曲げ等の悪影響を与えることなく、容易な作業で、熟練作業者でなくても確実に光ファイバ心線を特定することができる光ファイバ心線の特定方法を得るにある。
【解決手段】 本発明は多数本敷設された光ファイバ心線のうち特定の光ファイバ心線が判断できる一端部より可視光や赤外線光等の光を発信器で入光させる入光工程と、多数本敷設された光ファイバ心線の他端部に接触あるいは非接触により入光された光を検出するセンサおよび該センサで検出した光を識別する識別機とを用いて光ファイバ心線を特定する特定工程とで光ファイバ心線の特定方法を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は多数本敷設された光ファイバ心線のうち、特定の光ファイバ心線を識別する光ファイバ心線の特定方法に関する。
従来、多数本敷設された光ファイバコードやコード型ケーブルの光ファイバ心線のうち、不要となった光ファイバ心線を特定する場合、一端部より可視光を入光させ、他端部のコードやケーブルを曲げて、漏れ光により確認したり、心線識別機を噛ませて(曲げを加えて)通光により確認を行なっていた。
しかし、このような光ファイバ心線の特定方法では光ファイバ心線に過度な曲げ(治具を用いても、作業者の裁量により大きく左右されてしまう)を加えるため、断心の可能性が強くひそんでいる。
また、通信中、光ファイバ心線を曲げた場合には不通となり、重大な通信事故になるという欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、多数本敷設されている光ファイバ心線のうち、特定する光ファイバ心線を曲げて、光ファイバ心線に悪影響を与えることなく、容易な作業で、熟練作業者でなくても確実に光ファイバ心線を特定することができる光ファイバ心線の特定方法を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は多数本敷設された光ファイバ心線のうち、特定の光ファイバ心線が判断できる、一端部より可視光や赤外線光等の光を発信器で入光させる入光工程と、前記多数本敷設された光ファイバ心線の他端部に、接触あるいは非接触により入光された光を検出するセンサおよび、該センサで検出した光を識別する識別機とを用いて光ファイバ心線を特定する特定工程とで光ファイバ心線の特定方法を構成している。
本発明は多数本敷設された光ファイバ心線のうち、特定の光ファイバ心線が判断できる、一端部より可視光や赤外線光等の光を発信器で入光させる入光工程と、前記多数本敷設された光ファイバ心線の他端部に、接触あるいは非接触により入光された光を治具、中継ファイバおよびセンサ本体とからなるセンサで検出し、該センサで検出した光を識別する識別機とを用いて光ファイバ心線を特定する特定工程とで光ファイバ心線の特定方法を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)多数本敷設された光ファイバ心線のうち、特定の光ファイバ心線が判断できる、一端部より可視光や赤外線光等の光を発信器で入光させる入光工程と、前記多数本敷設された光ファイバ心線の他端部に、接触あるいは非接触により入光された光を検出するセンサおよび、該センサで検出した光を識別する識別機とを用いて光ファイバ心線を特定する特定工程とからなるので、多数本敷設された光ファイバ心線に対し信頼性上の危険が伴う曲げを与えることなく特定することができる。
したがって、加入者の変動により、不要となった光ファイバ心線を除去し、配線スペースの効率化、増設、移設等の簡易化が可能で、曲げによる過剰な伝送損失が生じないので、使用中の活線に対しても安全に使用することができる。
(2)前記(1)によって、光ファイバ心線の一端部より発信器で可視光や赤外線光等の光を入光し、他端部を接触あるいは非接触で入光された光を検出するセンサや識別機で識別して特定するので、熟練者でなくても容易に、確実に光ファイバ心線を特定することができる。
したがって、作業者を選ばず、気軽に低コストで光ファイバ心線を特定して除去することができる。
(3)前記(1)によって、発信器とセンサおよび識別機を用いて行なうので、容易に実施することができる。
(4)請求項2も前記(1) 〜(3)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図4に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の光ファイバ心線の特定方法で、この光ファイバ心線の特定方法1は多数本敷設された光ファイバ心線2のうち、特定の光ファイバ心線2Aが判断できる、一端部より可視光や赤外線光等の光を発信器3で入光させる入光工程4と、前記多数本敷設された光ファイバ心線2の他端部の外被2aに接触あるいは非接触により入光された光が、該外被2aより漏れるのを検出するセンサ5および、該センサ5で検出した光を識別するとランプの点灯や音を出すことができる表示器6を備える識別機7とを用いて光ファイバ心線2Aを特定する特定工程8とで構成されている。
前記入光工程4で使用される発信器3は図3に示すように、可視光や赤外線光等の光を出す発信器本体9と、この発信器本体9より出る光を光ケーブル10を介して導かれるコネクタソケット11とで構成され、光ファイバ心線2Aの一端部のコネクタ12をコネクタソケット11に接続することで、光ファイバ心線2Aに光を入光させることができる。
前記特定工程8は図4に示すように、多数本敷設された光ファイバ心線2の外被2aにセンサ5を位置させ、識別機7で入光された光が漏れているかどうかを判断する。
このため、識別機7で確認されるまでセンサ5を順次多数本敷設された光ファイバ心線2、2Aに接触あるいは非接触させて行ない、識別機7の表示器6が表示するまで行なう。
なお、センサ5は外部の光が入りずらい場所で使用する場合には、非接触でもよく、外部の光が入る場合には外被2aに接触させるように位置させて、光の検出を行なう。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図5ないし図14に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図5ないし図7に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、光ファイバ心線2Aの外被2aから入光された光を外部の光にじゃまされないように検出できるようにコ字状のカバー13を設けたセンサ5Aを用いて特定工程8Aを行なった点で、このようなセンサ5Aで特定工程8Aを行なった光ファイバ心線の特定方法1Aでも、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図8ないし図10に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、光ファイバ心線2Aの他端部に接触あるいは非接触により入光された光を治具14、中継ファイバ15およびセンサ本体16とからなるセンサ5Bで検出する特定工程8Bを行なった点で、このようなセンサ5Bで特定工程8Bを行なった光ファイバ心線の特定方法1Bでも、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図11ないし図14に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は光ファイバ心線2、2Aの両端部のコネクタ12、12のブーツ17、17部にセンサ挿入孔18、18を形成し、入光された光をピン状のセンサ5Cをセンサ挿入孔18に挿入して検出する特定工程8Cを行なった点で、このような特定工程8Cを行なった光ファイバ心線の特定方法1Cでも、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、センサ5Cをコネクタ12のブーツ17に形成したセンサ挿入孔18に差し込むだけであるので、光ファイバ心線2、2Aの損傷を確実に防止することができる。
なお、本発明を実施する形態ではコネクタ12、12のブーツ17、17部に形成するセンサ挿入孔18、18は光ファイバ心線2、2Aの外被2a部分まで、あるいは外被2aの外表面部分までのいずれかに形成される。
本発明は多数本敷設された光ファイバ心線から不要となった光ファイバ心線を除去する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の工程図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の入光工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の特定工程の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の工程図。 本発明を実施するための第2の形態の説明図。 本発明を実施するための第2の形態のセンサの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の工程図。 本発明を実施するための第3の形態の説明図。 本発明を実施するための第3の形態のセンサの説明図。 本発明を実施するための第4の形態の工程図。 本発明を実施するための第4の形態の説明図。 本発明を実施するための第4の形態のセンサ挿入孔の説明図。 本発明を実施するための第4の形態の特定工程の説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C:光ファイバ心線の特定方法、
2、2A:光ファイバ心線、 3:発信器、
4:入光工程、 5、5A、5B、5C:センサ、
6:表示器、 7:識別機、
8、8A、8B、8C:特定工程、
9:発信器本体、 10:光ケーブル、
11:コネクタソケット、 12:コネクタ、
13:カバー、 14:治具、
15:中継ファイバ、 16:センサ本体、
17:ブーツ、 18:センサ挿入孔。

Claims (4)

  1. 多数本敷設された光ファイバ心線のうち、特定の光ファイバ心線が判断できる、一端部より可視光や赤外線光等の光を発信器で入光させる入光工程と、前記多数本敷設された光ファイバ心線の他端部に、接触あるいは非接触により入光された光を検出するセンサおよび、該センサで検出した光を識別する識別機とを用いて特定のファイバ心線を特定する特定工程とを含むことを特徴とする光ファイバ心線の特定方法。
  2. 多数本敷設された光ファイバ心線のうち、特定の光ファイバ心線が判断できる、一端部より可視光や赤外線光等の光を発信器で入光させる入光工程と、前記多数本敷設された光ファイバ心線の他端部に、接触あるいは非接触により入光された光を治具、中継ファイバおよびセンサ本体とからなるセンサで検出し、該センサで検出した光を識別する識別機とを用いて特定の光ファイバ心線を特定する特定工程とを含むことを特徴とする光ファイバ心線の特定方法。
  3. 光の漏れを生じ易い波長1000nm以下の入射光を用いて光ファイバ心線に対し新たな曲げを全く加えることなく行うことを特徴とする請求項1、請求項2いずれかに記載の光ファイバ心線の特定方法。
  4. 光の漏れを生じ易い波長1000nm以下の入射光を用いることにより、光ファイバの信頼性に影響を与えない許容曲げ径以上のゆるやかな曲げを加えて行う請求項1記載の光ファイバ心線の特定方法。



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