JP2007248652A - 光走査装置および画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハーネス抜けを防止し、かつ、コストダウンを図ることの可能な光走査装置および画像形成装置を提供する。
【解決手段】原稿画像の走査光の走査位置を検出する検出手段と、当該検出手段と他の機能部とを接続するコネクタとを同一面上に配置して、コネクタに接続される配線用のハーネスを光走査装置内に這わせるハーネス配置手段を備えている。このハーネス配置手段は、光走査装置内の光ビームを遮らないようにして、ハーネスを光走査装置の内部に這いまわしている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハーネス抜けを防止し、かつ、安価に提供可能な光走査装置および画像形成装置に関する。
光源からの光束を、回転多面鏡の光偏向手段により偏向させ、偏向される光束をfθレンズ等の走査結像光学系を用いて被走査面に向けて集光させることにより、被走査面上に光スポットを形成し、この光スポットにより被走査面を走査する光走査装置は、光プリンタや光プロッタ、デジタル複写機等の画像形成装置に搭載されて広く知られている。
光走査装置を用いる画像形成装置においては、画像形成プロセス内の一工程として、光走査により画像の書き込みを行う画像書込工程が採用されているが、画像プロセスによって形成される画像の良否は光走査の良否に影響される。そこで、発光源から回転多面鏡にて偏向された光束のうち、一部を同期検知センサに入射させて光走査のタイミングを計り、光スポットの走査位置のズレを回避している。
このような光走査装置に関する従来技術としては、特許文献1に開示された発明が公知である。特許文献1には、光走査装置における同期ハズレが生じた同期検知センサを外部から簡単にチェックすることができる発明が開示されている。
特開2005−091933号公報
しかし、特許文献1に開示された発明は、同期検知センサを外部から簡単にチェックできるものの、この同期検知センサが両面に実装されており、コストアップにつながっている。また、同期検知センサが実装された基板のコネクタが光走査装置の外部にあるため、いわゆるハーネス抜けが発生する可能性もあり、改良の余地がある。
そこで本発明は、光束の位置を検出する検出手段とコネクタとを同一面上に設置して、コネクタに接続されるハーネスを装置内部に這わせるハーネス配置手段を有する光走査装置および画像形成装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、光源からの光束を光偏向手段により偏向させて、偏向された光束を結像光学系によって被走査面上に集光させて光走査を行う光走査装置であって、光束の走査位置を検出する検出手段と、検出手段が配置された基板と、基板と他の機能部とを接続する第1のコネクタとを有し、検出手段と第1のコネクタとは同一面上に設置され、コネクタと他の機能部とを接続するハーネスを光走査装置内部に這わせるハーネス配置手段を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の光走査装置において、ハーネス配置手段は、ガイド部材によってハーネスを這わせることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載の光走査装置において、ハーネス配置手段は、検出手段へ入射される入射光の入射路と接触しないように、ハーネスを這わせることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1記載の光走査装置において、第1のコネクタは、検出手段よりも上側に配置されたことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1記載の光走査装置において、光走査装置は、内部に光源と、光源が配置された光源制御基板と、光源制御基板と他の機能部とを接続する第2のコネクタとを有し、第2のコネクタは、光源よりも上側に配置されたことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1記載の光走査装置において、光走査装置は、内部に偏向手段である回転多面鏡と、回転多面鏡が配置された回転多面鏡制御基板と、回転多面鏡制御基板と他の機能部とを接続する第3のコネクタとを有し、第3のコネクタの接続口は、回転多面鏡制御基板上の垂直方向上部に配置されたことを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1記載の光走査装置において、第1のコネクタと、第2のコネクタと、第3のコネクタと、に接続されたハーネスを一束化して、光走査装置の外部へと露出させることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項7記載の光走査装置において、ハーネスは、光走査装置の光束の経路と接触しないように、一束化されて外部へ露出されたことを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項1から8のいずれか1項記載の光走査装置を備えた画像形成装置であることを特徴とする。
このように、本発明によれば、光束の位置を検出する検出手段とコネクタとを同一面上に設置して、コネクタに接続されるハーネスを装置内部に這わせるハーネス配置手段を有する光走査装置および画像形成装置を提供することができる。
以下に、本実施形態の光走査装置および画像形成装置について図面を参照しながら説明する。なお、本実施形態は以下に述べるものに限定されず、その趣旨を逸脱しない範囲において種々変更が可能である。
図1は、本実施形態の光走査装置を備えた画像形成装置を模式的に示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態の画像形成装置は、光走査装置1と、感光体2と、帯電器3と、現像ユニット4と、転写器5と、クリーニングユニット6と、除電器7とを備えている。
原稿画像が読み取られると、光走査装置1では、その画像データによってLDなどの光源か点灯して光ビームを発する。この光ビームは、図示しないコリメートレンズなどにより平行光束化されてシリンダレンズを介し、ポリゴンモータ11によって回転する回転多面鏡であるポリゴンミラー12にて偏向される。偏向された光ビームは、fθレンズ13、BLT14を通って、折り返しミラー15によって反射されて、感光体2上に光走査を行う。
なお、BLT14とは、バレル・トロイダル・レンズの略で、副走査方向のピント合わせ(集光機能と副走査方向の位置補正(面倒れ等))を行っている。また、図示していないが、光走査装置1の主走査方向端部の画像書き出し側には、光ビームを検出する同期検知センサが備わっており、fθレンズを通過した光ビームがミラーによって反射され、レンズによって集光させて同期検知センサに入射するような機構になっている。
感光体2の回りには、帯電器3と、現像ユニット4と、転写器5と、クリーニングユニット6と、除電器7とが備わっており、通常の電子写真プロセスである帯電、露光、現像、転写により記録紙S上に画像が形成される。そして、画像が転写された後の転写紙Sは、図示しない定着装置によって記録紙上の画像が定着される。
次に、本実施形態の光走査装置をより詳細に説明する。
図2は、本実施形態の光走査装置1の構成を示す斜視図である。
図2に示すように、本実施形態の光走査装置1は、光源を制御する光源制御部21と、光源部21からの光ビームを偏向させる偏向手段であるポリゴンミラー制御部22と、偏向された光ビームのうち同期ビームLを検出する検出手段である光ビーム検出部23とを備えている、そして、光源制御部21と、ポリゴンミラー制御部22と、光ビーム検出部23との基板上にそれぞれ設けられたコネクタにて、各機能部と接続される配線用のハーネスを這わせる、ハーネス配置手段であるハーネス這いまわし経路24とを備えている。
図2中太線にて示した、このハーネス這いまわし経路24を介して、光源制御部21と、ポリゴンミラー制御部22と、光ビーム検出部23とのコネクタにそれぞれ接続された配線用ハーネスは、図2中の左側に示す位置で1つにまとまって、光走査装置の外部へ出ている。
また、図3に示すように、ハーネス這いまわし経路24として、ハーネスガイド24a〜24gを設けることとしてもよい。この場合、光ビーム検出部23のコネクタに接続されたハーネスは、ハーネスガイド24f、ハーネスガイド24gの順番でガイドされて這いまわされる。また、ポリゴンミラー制御部22のコネクタに接続されたハーネスは、ハーネスガイド24a、ハーネスガイド24b、ハーネスガイド24c、ハーネスガイド24d、ハーネスガイド24e、ハーネスガイド24f、ハーネスガイド24gの順番でガイドされて這いまわされる。
なおこのとき、ハーネスガイド24a〜ハーネスガイド24gによりガイドされて這いまわされたハーネスは、前述した同期ビームLを遮らないように配置されている。本実施形態では、同期ビームLよりも上側に這いまわせるようにしてガイドされているが、同期ビームLを遮らないようにすれば上側に限定されない。
次に、図4は、光ビーム検出部23をより詳細に示す図である。
本実施形態の光ビーム検出部23は、光ビーム検出装置231と、光ビーム検出基板232と、光ビーム検出基板用のコネクタ233などで構成されている。なお、実際にはその他各種部品を備えているが、本実施形態には直接は関係ないので、図示および説明を省略する。
図4に示すように、光ビーム検出基板用のコネクタ233が光ビーム検出装置231よりも上側に配置されている。したがって、コネクタ233から出たハーネスは、図3にて説明したガイドなどによって光ビーム検出装置231よりも上側に這いまわされるので、ハーネスが光ビーム検出装置231に入射される同期ビームLを遮ることがない構成となっている。
次に、図5は、本実施形態のポリゴンミラー制御部22をより詳細に示す図である。
本実施形態のポリゴンミラー制御部22は、偏向手段であるポリゴンミラー221と、ポリゴンミラー制御基板222と、ポリゴンミラー制御基板用のコネクタ223と、ポリゴンミラーの回転動作を制御するポリゴンモータドライバ224などで構成されている。また、図5においても図4で説明したように、実際にはその他各種部品を備えているが、本実施形態には直接は関係ないので、図示および説明を省略する。
図5に示すように、ポリゴンミラー制御基板用のコネクタ223が、ポリゴンミラー制御基板222の基板に対して垂直に配置されている。すなわち、コネクタ223のハーネスとの接続口が、基板面からみて垂直上方を向いた状態で配置されている。したがって、コネクタ223から出たハーネスは、ポリゴンミラー制御基板222から垂直上方に出されて、図3にて説明したガイドなどによって上側に這いまわされる。このように、ハーネスがポリゴンミラー221にて偏向される光ビーム(同期ビームLなど)を遮ることがない構成となっている。
次に、図6は、光源制御部21をより詳細に示す図である。
本実施形態の光源制御部21は、発光源である光源部211と、光源制御基板212と、光源制御基板用のコネクタ213などで構成されている。なお、図6においても図4および図5で説明したように、実際にはその他各種部品を備えているが、本実施形態には直接は関係ないので、図示および説明を省略する。
図6に示すように、光源制御基板用のコネクタ213が、光源部211よりも上側に配置されている。したがって、コネクタ213から出たハーネスは、図3にて説明したガイドなどによって光源部211よりも上側に這いまわされるので、ハーネスが光源部211から発行される光ビームを遮ることがない構成となっている。
また、さらに本実施形態では、図7に示すように、ハーネスが全ての光ビーム(同期ビームLを含む)を遮らないようにするため、ハーネス這いまわし経路24を全ての光ビームの上側を這いまわす構成としてもよい。この場合、光源制御部21と、ポリゴンミラー制御部22と、光ビーム検出部23との基板上にそれぞれ設けられたコネクタ全てが、出入射される光ビームよりも上側になるように配置されることとなる。そして各コネクタから出た各ハーネスは、1つにまとまって光走査装置1の上側から外部へと出ている。このように各コネクタを配置することで、ハーネスが光ビームを遮ることがない構成をとることが可能となる。
なお、図7では、ハーネス這いまわし経路24を全ての光ビームの上側にすることとして説明したが、全ての光ビームを遮らないようにする構成であれば、上側に限定されない。
以上、本実施形態の光走査装置および画像形成装置によれば、光ビーム検出基板を片面実装できるので、ハーネスが抜けることを防止でき、またコストダウンにもなる。また、光走査装置内にて光を遮ることなくハーネスを這いまわすことができる。
本実施形態の画像形成装置の構成を示すブロック図である。 本実施形態の光走査装置の概略の一例を示す斜視図である。 本実施形態のハーネス這いまわし経路であるハーネスガイドを模式的に示す図である。 本実施形態の光ビーム検出部を示す図である。 本実施形態のポリゴンミラー制御部を示す図である。 本実施形態の光源制御部を示す図である。 本実施形態の光走査装置の概略の他の一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 光走査装置
21 光源制御部
22 ポリゴンミラー制御部
23 光ビーム検出部
24 ハーネス這いまわし経路

Claims (9)

  1. 光源からの光束を光偏向手段により偏向させて、偏向された前記光束を結像光学系によって被走査面上に集光させて光走査を行う光走査装置であって、
    前記光束の走査位置を検出する検出手段と、前記検出手段が配置された基板と、前記基板と他の機能部とを接続する第1のコネクタとを有し、
    前記検出手段と前記第1のコネクタとは同一面上に設置され、前記コネクタと前記他の機能部とを接続するハーネスを前記光走査装置内部に這わせるハーネス配置手段を有することを特徴とする光走査装置。
  2. 前記ハーネス配置手段は、ガイド部材によって前記ハーネスを這わせることを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
  3. 前記ハーネス配置手段は、前記検出手段へ入射される入射光の入射路と接触しないように、前記ハーネスを這わせることを特徴とする請求項1または2記載の光走査装置。
  4. 前記第1のコネクタは、前記検出手段よりも上側に配置されたことを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
  5. 前記光走査装置は、内部に前記光源と、前記光源が配置された光源制御基板と、前記光源制御基板と他の機能部とを接続する第2のコネクタとを有し、当該第2のコネクタは、前記光源よりも上側に配置されたことを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
  6. 前記光走査装置は、内部に前記偏向手段である回転多面鏡と、前記回転多面鏡が配置された回転多面鏡制御基板と、前記回転多面鏡制御基板と他の機能部とを接続する第3のコネクタとを有し、当該第3のコネクタの接続口は、前記回転多面鏡制御基板上の垂直方向上部に配置されたことを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
  7. 前記第1のコネクタと、前記第2のコネクタと、前記第3のコネクタと、に接続された前記ハーネスを一束化して、前記光走査装置の外部へと露出させることを特徴とする請求項1記載の光走査装置。
  8. 前記ハーネスは、前記光走査装置の光束の経路と接触しないように、一束化されて外部へ露出されたことを特徴とする請求項7記載の光走査装置。
  9. 請求項1から8のいずれか1項記載の光走査装置を備えた画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010026470A (ja) * 2008-07-24 2010-02-04 Ricoh Co Ltd 光走査装置、及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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