JP2007247362A - 片開き窓 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】窓枠1と障子10を備え、この障子10を左右方向に移動することで、窓枠1の縦枠5と障子10の縦框14との間を開口して開口部16とする片開き窓とし、この窓枠1と障子10とに亘ってストッパー装置20を取付け、このストッパー装置20は、障子10の開き方向への移動を規制して開口部16の開口幅を小さくする第1の状態と、障子10の開き方向への移動距離をさらに長くして開口部16の開口幅を大きくする第2の状態に切換え可能としたもので、そのストッパー装置20を第1の状態とすることで開口部16の開口幅を小さくできるし、第2の状態とすることで開口部16の開口幅を大きくできる。
【選択図】図2
Description
例えば、特許文献1に開示されたように、上枠、下枠、一方の縦枠、他方の縦枠より成る窓枠に障子を、その上枠、下枠の長手方向に移動自在に装着し、その障子の一方の縦框を窓枠の一方の縦枠よりも側方に張り出すことで障子の他方の縦框と窓枠の他方の縦枠との間が開口した開放状態とする片開き窓が知られている。
このように、障子の開放状態における開口幅が大きければ、室内の換気風量が多い、室内の人が開口部から障子室外面を清掃し易い、非常時などに開口部から室内の人が室外に脱出することが可能である、などの利点を有する。
前記障子は、上框と下框と一方の縦框と他方の縦框を方形状に連結し、その内部に面材を取付けたもので、その障子を開き方向に移動することで、当該障子の一方の縦框が、前記窓枠から側方に張り出し、その障子の他方の縦框と前記窓枠の他方の縦枠との間が開口するように構成し、
前記窓枠と障子とに亘って障子の開き方向への移動を規制するストッパー装置を、開口部の開口幅を小さくする第1の状態と、開口部の開口幅を大きくする第2の状態とに切り換え可能に取付け、
前記ストッパー装置は、窓枠に、第1位置と第2位置に亘って移動自在に設けられ、かつ第1位置と第2位置に固着具で固定されるストッパー受部材と、障子に固定され前記ストッパー受部材と当接して障子の開き方向の移動を規制するストッパー部材を備え、
前記ストッパー受部材を第1位置で固定することで、開口部の開口幅を小さくする第1の状態となり、ストッパー受部材を第2位置で固定することで、開口部の開口幅を大きくする第2の状態となるようにしたことを特徴とする片開き窓である。
前記障子は、上框と下框と一方の縦框と他方の縦框を方形状に連結し、その内部に面材を取付けたもので、その障子を開き方向に移動することで、当該障子の一方の縦框が、前記窓枠から側方に張り出し、その障子の他方の縦框と前記窓枠の他方の縦枠との間が開口するように構成し、
前記窓枠と障子とに亘って障子の開き方向への移動を規制するストッパー装置を、開口部の開口幅を小さくする第1の状態と、開口部の開口幅を大きくする第2の状態とに切り換え可能に取付け、
前記ストッパー装置は、窓枠に着脱自在に取付けた第1ストッパー受部材と、窓枠に固着した第2ストッパー受部材と、障子に固着したストッパー部材を備え、
前記第1ストッパー受部材を取付けることで、ストッパー部材が第1ストッパー受部材に当接して開口部の開口幅を小さくする第1の状態となり、その第1ストッパー受部材を取り外しすることで、ストッパー部材が第2ストッパー受部材に当接して開口部の開口幅を大きくする第2の状態となるようにしたことを特徴とする片開き窓であっても良い。
この下框に横向部材を、障子が閉じ位置の時にはストッパー受部材を固定する固着具と左右方向に離れて固着具を弛め操作でき、前記障子が開放位置の時には前記固着具と対向して固着具を弛め操作できないように取付けできる。
障子を開き方向に移動する時にはストッパー部材がブロックに当接し、障子を閉じ方向に移動する時には張り出し姿勢のレバーに障子が当接して障子とともに本体が閉じ方向に移動するようにできる。
前記ストッパー装置を第2の状態とすることで障子を開き方向に長い距離移動でき、開口部の開口幅を大きくできる。
したがって、通常時にはストッパー装置を第1の状態とすることで、通常時には開口幅を小さくし、必要に応じて第2の状態とすることで、必要に応じて開口幅を大きくできる。
前記ストッパー受部材を第1位置で固定することで、開口部の開口幅を小さくする第1の状態となり、ストッパー受部材を第2位置で固定することで、開口部の開口幅を大きくする第2の状態となるようにすれば、ストッパー受部材を第1位置と第2位置に移動して固定することで、開口部の開口幅を小さくしたり、大きくしたりでき、その操作が容易である。
前記第1ストッパー受部材を取付けることで、ストッパー部材が第1ストッパー受部材に当接して開口部の開口幅を小さくする第1の状態となり、その第1ストッパー受部材を取り外しすることで、ストッパー部材が第2ストッパー受部材に当接して開口部の開口幅を大きくする第2の状態となるようにすれば、第1ストッパー受部材を取付けることで開口部の開口幅を小さくできるし、第1ストッパー受部材を取り外すことで開口部の開口幅を大きくできる。
前記窓枠1に障子10が上枠2、下枠3の長手方向(以下左右方向という)に移動自在に取付けてある。この障子10は上框11と下框12と一方の縦框13と他方の縦框14を方形状に連結し、その内部に面材、例えばガラス15が装着してある。
前記障子10を図2(a)に示す閉じ状態から矢印で示すように左右方向一方に短い距離移動すると、図2(b)に示すように一方の縦框13が窓枠1(一方の縦枠4)から側方に張り出し、他方の縦框14が他方の縦枠5から離れ、その両者の間が開口した開き状態となる。
この時の開口部16の開口幅H1(他方の縦枠5と他方の縦框14との間の左右寸法)は小さく、人が出入りできない。例えば、150mmである。
前記障子10をさらに矢印で示すように左右方向一方に移動(つまり、閉じ状態から左右方向一方に長い距離移動)すると、図2(c)に示すように前記開口部16の開口幅H2が大きく、人が出入りできるし、換気風量が多く、さらには障子室外側面を清掃し易い。例えば、600mm〜700mmである。
前記障子10を開き状態から左右他方に移動すると図2(a)に示すように前述の開口部16が閉塞されて閉じ状態となる。
これによって、片開き窓を形成している。
そのストッパー装置20は第1の状態と第2の状態に切換え可能である。第1の状態の時には障子10の移動距離を短く制限して開口幅H1を小さくする。つまり、障子10が閉じ状態から開き方向に所定の短い距離移動すると、ストップしてそれ以上障子10が開き方向に移動しないように制限する。
前記ストッパ装置20が第2の状態の時には障子10の開き方向の最大移動距離を規定し、前述の開口部16の開口幅がH2以上とならないようにする。
前述の状態から障子10を閉じ状態から開き方向に移動すると図2(b)に示すようにストッパー部材22がストッパー受部材21に当接してストップし、それ以上障子10が開き方向に移動しないように規制する。この時の開口部16の開口幅はH1と小さい。
前記ストッパー受部材21を図1に仮想線で示す第2位置として障子10を開き方向に移動すると、図2(c)に示すように、ストッパー部材22がストッパー受部材21に当接してストップし、障子10がそれ以上開き方向に移動しないように規制し、開口部16の最大開口幅をH2とする。
そして、ストッパー装置20のストッパー受部材21を第2位置とすれば、障子10の開き方向への移動距離が長くなるので、開口部16の開口幅を大きくできる。
つまり、固着具を弛め操作するとストッパー受部材21が第2位置まで移動可能となるので、室外側から障子10を開口幅H2まで開放して、その開口部16から室内々入り込むことができるから、防犯上好ましくない。
なお、図2(c)に示すように、ストッパー受部材21が第2位置で、障子10を開口幅H2だけ開放した場合にも、前記ビス23の上方に横向部材17が対向してビス23を弛め操作できないようにしてある。
また、横向部材17を上框11に取付けて上枠2に取付けたストッパー受部材21のビス23を前述と同様に障子開放時に弛め操作できないようにしても良い。
図3に示すように、前記下枠3の下框12の室内側面12aと対向した室外側面3aにガイド部、例えば室外側に開口したあり溝30が形成されている。
このあり溝30に前記ストッパー受部材21が左右方向に摺動自在に嵌挿してあり、これによってストッパー受部材21は前述の第1位置と第2位置とに亘って左右方向に移動自在である。
前記下框12の室内側面12aにストッパー部材22がビス24で固着してある。
前記下枠3の面内方向の内側面3bは、前記室外側面3aよりも室外側に張り出している部分3b′を有する。この張り出し部分3b′におけるストッパー受部材21を第1位置で固定する位置と、第2位置で固定する位置に切欠部31がそれぞれ形成されている(図4参照)。
この各切欠部31にはカバー32がそれぞれ着脱自在に設けてある。
この実施の形態では、下枠本体の内側板33と、その内側板33に取付けたアタッチメント34と、そのアタッチメント34と内側板33に亘って化粧板35を取付けて前述の下枠3の内側面3bとしてあり、そのアタッチメント34と化粧板35とに切欠部31が形成され、化粧板35にカバー32が設けてある。
また、切欠部31から工具を挿入してビス23を弛めることでストッパー受部材21をあり溝30に沿って第1位置と第2位置とに亘って移動できる。
つまり、図3に示すように、前記上枠2の上框11の室内側面11aと対向した室外側面2aにガイド部、例えば室外側に開口したあり溝30が形成されている。
このあり溝30に前記ストッパー受部材21が左右方向に摺動自在に嵌挿してあり、これによってストッパー受部材21は前述の第1位置と第2位置とに亘って左右方向に移動自在である。
前記上框11の室内側面11aにストッパー部材22がビス24で固着してある。
前記上枠2の面内方向の内側面2bは、前記室外側面2aよりも室外側に張り出している張り出し部2b′を有する。この張り出し部分2bにおけるストッパー受部材21を第1・第2位置で固定する位置に切欠部31がそれぞれ形成され、カバー32が設けてある。
前記上枠2の内側面2bは上枠本体の内側板33と化粧板35で形成してある。
なお、上枠2の内側面2bを下枠3の内側面3bと同様にしても良いし、その反対でも良く、さらには内側板33のみで内側面2b,3bとしても良い。
そして、障子10を開口幅H1だけ開放した状態では、その横片17bがビス23の上方に対向して位置し、切欠部31から挿入した工具が横片17bに干渉してビス23を弛め操作できないようにしてある。
また、障子10が閉じ位置の時には横片17bがビス23と左右方向にずれ、切欠部31から工具を挿入することでビス23を弛め操作できる。
そして、本体25が前述のあり溝30に摺動自在に嵌挿され、前記ブロック26があり溝30から突出してストッパー部材22が当接するようにしてある。
前記レバー28を図5に仮想線で示す張り出し姿勢とすると、そのレバー28は障子10の他方の縦框14と干渉するようになり、開放している障子10を閉じ方向に移動すると他方の縦框14がレバー28と干渉して障子10とともに本体25(ストッパー受部材21)が閉じ方向に移動する。レバー28が図5に実線で示す収納姿勢の時には本体25から張り出しせずに障子10の他方の縦框14と干渉しない。
また、ビス23を弛めることで障子10を開放側に移動すると、ストッパー部材22がブロック26に当接し、それ以降は障子10とともに本体25が開放側に移動するので、第1位置のストッパー受部材21をストッパー部材22を利用して障子10によって第2位置まで移動できる。
また、ストッパー受部材21が第2位置の時にビス23を弛めると共に、レバー28を張り出し位置とすれば、障子10の他方の框14がレバー28と干渉し、障子10とともに移動するので、第2位置のストッパー受部材21を障子10によって第1位置まで移動できる。
なお、ストッパー受部材21を固定し、ストッパー部材22を第1位置、第2位置に移動するようにしても良い。
この実施の形態は、窓枠1、障子10の形状は前述の第1の実施の形態と同様で、ストッパー装置20の形状が相違する。
図6に示すように、窓枠1の上枠2、下枠3に設けた第1ストッパー受部材40、第2ストッパー受部材41と、障子10の上框11、下框12に取付けたストッパー部材42でストッパー装置20としてある。
前記第1ストッパー受部材40は第2ストッパー受部材41よりも障子閉じ側に位置し、その第1ストッパー受部材40と第2ストッパー受部材41は障子開閉方向(左右方向)に開口部16の開口幅の差(H2−H1)だけ離隔している。
前記第2ストッパー受部材41は着脱自在である。
前述の状態から、障子10を開き方向に移動すると図7(b)に示すように、ストッパー部材42が第1ストッパー受部材41に当接して障子10の開き方向への移動を規制し、開口部16の開口幅をH1とする。
つまり、第1ストッパー受部材40を取付けた状態が前述の第1の状態である。
つまり、第1ストッパー受部材40を取り外した状態が前述の第2の状態である。
図8に示すように、窓枠1の上枠2、下枠3、障子10の上框11、下框12は前述した図3に示すものと同様である。
前記第1ストッパー受部材40は、図8、図9に示すように、上枠2の室外側面2aに取付けた取付部材43と、この支持部材43にビス44で着脱自在に取付けた受部材45を備えている。
そして、上枠2の内側面2bにおける張り出し部分2b′に形成した切欠部46から前記ビス44を締め付け、弛めできると共に、受部材45を取付け、取り外し可能としてある。
この切欠部46にはカバー47が着脱自在に設けてある。
なお、下枠3にも第1ストッパー受部材40が同様に取付けてある。
なお、上枠2の室外側面2aにも第2ストッパー受部材41が同様に固着してある。
前記上框11の室内側面11aにストッパー部材42がビス49で固着してある。
なお、下框12の室内側面12aにもストッパー部材42が同様に取付けてある。
この場合には、第2ストッパー受部材41を下枠3の内側面3bに厚いプレート55を固着したものとする。
なお、下枠3の内側面2bにも第1ストッパー受部材40が前述と同様に取付けてあると共に、下框12の室外側面12aにもストッパー部材42が前述と同様に取付けてあり、上枠2の内側面2bにも第2ストッパー受部材41が同様に取付けてある。
また、ライナー52を取付ければストッパー部材42の横片42bがライナー52に当接するので、前述の第1の状態となる。
つまり、ストッパー装置20は窓枠1と障子10とに亘って取付ければ良い。
Claims (4)
- 上枠と下枠と一方の縦枠と他方の縦枠を方形状に連結した窓枠と、この窓枠に、その上枠と下枠の長手方向に亘って移動自在に取付けた障子を備え、
前記障子は、上框と下框と一方の縦框と他方の縦框を方形状に連結し、その内部に面材を取付けたもので、その障子を開き方向に移動することで、当該障子の一方の縦框が、前記窓枠から側方に張り出し、その障子の他方の縦框と前記窓枠の他方の縦枠との間が開口するように構成し、
前記窓枠と障子とに亘って障子の開き方向への移動を規制するストッパー装置を、開口部の開口幅を小さくする第1の状態と、開口部の開口幅を大きくする第2の状態とに切り換え可能に取付け、
前記ストッパー装置は、窓枠に、第1位置と第2位置に亘って移動自在に設けられ、かつ第1位置と第2位置に固着具で固定されるストッパー受部材と、障子に固定され前記ストッパー受部材と当接して障子の開き方向の移動を規制するストッパー部材を備え、
前記ストッパー受部材を第1位置で固定することで、開口部の開口幅を小さくする第1の状態となり、ストッパー受部材を第2位置で固定することで、開口部の開口幅を大きくする第2の状態となるようにしたことを特徴とする片開き窓 - 下枠にストッパー受部材を設け、下框にストッパー部材を取付け、
この下框に横向部材を、障子が閉じ位置の時にはストッパー受部材を固定する固着具と左右方向に離れて固着具を弛め操作でき、前記障子が開放位置の時には前記固着具と対向して固着具を弛め操作できないように取付けた請求項1記載の片開き窓。 - ストッパー受部材は、長尺な本体と、この本体の長手方向一端寄りに固着されたブロックと、本体の長手方向他端寄りに収納姿勢と張り出し姿勢とに亘って回動自在に設けたレバーを備え、
障子を開き方向に移動する時にはストッパー部材がブロックに当接し、障子を閉じ方向に移動する時には張り出し姿勢のレバーに障子が当接して障子とともに本体が閉じ方向に移動するようにした請求項1又は2記載の片開き窓。 - 上枠と下枠と一方の縦枠と他方の縦枠を方形状に連結した窓枠と、この窓枠に、その上枠と下枠の長手方向に亘って移動自在に取付けた障子を備え、
前記障子は、上框と下框と一方の縦框と他方の縦框を方形状に連結し、その内部に面材を取付けたもので、その障子を開き方向に移動することで、当該障子の一方の縦框が、前記窓枠から側方に張り出し、その障子の他方の縦框と前記窓枠の他方の縦枠との間が開口するように構成し、
前記窓枠と障子とに亘って障子の開き方向への移動を規制するストッパー装置を、開口部の開口幅を小さくする第1の状態と、開口部の開口幅を大きくする第2の状態とに切り換え可能に取付け、
前記ストッパー装置は、窓枠に着脱自在に取付けた第1ストッパー受部材と、窓枠に固着した第2ストッパー受部材と、障子に固着したストッパー部材を備え、
前記第1ストッパー受部材を取付けることで、ストッパー部材が第1ストッパー受部材に当接して開口部の開口幅を小さくする第1の状態となり、その第1ストッパー受部材を取り外しすることで、ストッパー部材が第2ストッパー受部材に当接して開口部の開口幅を大きくする第2の状態となるようにしたことを特徴とする片開き窓。
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JP2004143869A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-20 | Tateyama Alum Ind Co Ltd | 引戸錠 |
JP2005068979A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Tsuintekku:Kk | 換気機能を有する補助錠 |
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