JP2007243347A - 故障診断システム、画像形成装置及び故障診断方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電子化された原稿データを用紙に出力する画像形成装置の故障診断システム100において、再度用紙に出力された原稿データから原稿データの画像の特性値に関する原稿画像特性情報を抽出する原稿画像特性抽出部1011と、前記原稿データを再度用紙に出力する頻度に関する再出力頻度情報を算出する再出力パターン分析部1014と、原稿画像特性情報と再出力頻度情報とに基づいて故障発生状況を診断する一次診断部101とを備えている。
【選択図】 図2
Description
画像欠陥の発生に関しては、出力画像特性の観点から、当該出力画像特性に依存する欠陥、当該出力画像の直前画像特性に依存する欠陥、出力画像特性に依存しないで発生する欠陥などがある。また、発生頻度の観点からも、定常的に発生する欠陥、散発的に発生する欠陥、発生頻度が順次増加する欠陥等がある。
また、画像形成部材のキズや露光光学系の汚れの場合、出力画像特性に依存しないで、定常的に発生する。この場合テストパターンは、故障欠陥が発生している画像特性に近いテストパターンを選択する必要がある。
また、特許文献3に開示されている技術の場合、感覚的不具合情報のみに基づいて情報分析するため、トラブルの発生状況はユーザの感覚に依存する。また、予め設定された不具合情報から選択しなければならないため、故障発生状況の詳細は取得できないという課題がある。
また、所定の出力数のうち再出力された頻度に関する再出力頻度情報とに基づいて故障発生状況を診断するので、画像欠陥が定常的に発生するものであるのか、散発的に発生するものであるのか、発生頻度が順次増加するものであるのかに基づいて、故障発生状況を診断することができる。
このように、原稿画像特性情報と再出力頻度情報とに基づいて故障発生状況を診断することにより、故障発生状況の診断の精度を向上することができる。
尚、「再度出力された原稿データ」とは、用紙に出力された画像に欠陥があり、ユーザによって取り直しされた(再度出力された)画像の元となる原稿データをいう。
特に、直前に出力された原稿データの画像の特性値に関する関連原稿画像特性情報に基づいて、故障発生状況を診断することにより、クリーニング不良等、関連原稿画像特性値の影響を含めた故障発生状況をテストパターン及び故障発生箇所の特定に反映させることができる。
尚、「前記再度出力された原稿データに対応し再度出力される以前に出力された原稿データ」とは、同一の原稿又は同一の原稿データに基づいて、再度出力された原稿データが出力される以前に出力された原稿データをいう。
この構成により、原稿画像特性情報と出力属性情報とに基づいて再度出力された原稿データの正確な判定を行うことができる。
尚、「出力属性情報」とは、原稿データが用紙に出力される方式に関する情報をいい、例えば、1枚の用紙に出力される原稿データ数や、出力される面、複数の原稿データの配置順、白黒又はカラーなどの情報をいう。
この構成により、原稿データが文章ファイルの一部として作成された場合に、前記原稿データの属性情報に基づいて、再度出力された原稿データの正確な判定を行うことができる。
尚、「原稿データの属性情報」とは、各原稿データ毎に異なる固有の情報をいい、例えば、原稿データのID、原稿データ毎のデータサイズ等をいう。
この構成により、再度出力された原稿データを確実に特定することができる。
この構成により、ベイジアンネットワークを利用することにより、故障判定箇所が画像読取部か、原稿データ出力部かを判定するための情報を0か1かといった二値情報としてではなく、多値レベルの情報として扱うことができる。
また、所定の出力数のうち再出力された頻度に関する再出力頻度情報とに基づいて故障発生状況を診断するので、画像欠陥が定常的に発生するものであるのか、散発的に発生するものであるのか、発生頻度が順次増加するものであるのかに基づいて、故障発生状況を診断することができる。
このように、原稿画像特性情報と再出力頻度情報とに基づいて故障発生状況を診断することにより、故障発生状況の診断の精度を向上することができる。
画像形成装置1は、原稿データ出力部10、画像読取部30、操作パネル部40で構成されている。操作パネル部40は、画像形成装置の動作指示入力、装置情報表示、診断操作等、画像形成装置と使用者とのユーザインターフェースとなる。以下、図1に基づいて、原稿データ出力部10、画像読取部30による画像形成装置における画像記録の動作を説明する。
この原稿データ出力部10は、一方向に順次一定間隔をおいて並置されたK、Y、M、Cの各色の画像形成部と、中間転写ベルト17とを備える。
また、原稿データ出力部10下部には、給紙トレイ21から用紙を中間転写ベルト側へ搬送するため、用紙搬送路上には、ロール部材として、ピックアップロール22、複数の搬送ロール群23が設けられている。
この静電潜像は、ブラックのトナーが供給される現像器15Kによってトナー像とされる。このトナー像は、中間転写ベルト17が感光体ドラムロール13Kを通過する間に一次転写帯電器16Kによって中間転写ベルト17上に転写される。
そして転写後は、クリーナ18Kによって感光体ドラムロール13K上から余分なトナーが除去される。
定着ローラ20の後流側には、用紙を機外に排出する排出路が設けられ、原稿データ出力部10にて印刷用紙上に画像形成された印刷済み用紙を機外にて受け取るための排紙トレイ24も設けられる。
また、画像読取部30は、読取対象となる原稿が載置されるプラテンガラス31を有し、その下部に、原稿を読み取る受光部36を含む光学系や、画像読取部側の画像処理部を有している。
受光部36は、レンズ35で収束された反射光を受光して副走査方向と略直交する主走査方向に画像を読み取り、濃度に応じた画像信号を順次出力する。画像読取部30からの画像信号は図示されない読取画像処理部を経由して、原稿データ記憶部に画像信号を順次出力する。
図2に示すように、故障診断システム部は、一次診断部(故障発生状況診断部)101、テストパターン選択部102、テストパターン記憶部103、診断画像データ記憶部104、欠陥画像検出部105、欠陥画像特徴量抽出部106、二次診断部(故障発生箇所特定部)107、故障箇所表示部108で構成される。
テストパターン選択部102は、一次診断部101により診断された故障発生状況に基づいて、テストパターンを選択する。
テストパターン記憶部103は、テストパターン選択部102により選択されるテストパターンの集合であるテストパターンデータ群を記憶している。
二次診断部107は、選択されたテストパターンデータと、テストパターンデータに基づいて出力される診断画像を電子化した診断画像データとの比較に基づいて故障発生箇所を特定する。詳しくは以下に述べる。
本実施例に係わる故障診断システム100では、画質トラブルを診断したい場合、ユーザは画像形成装置1の操作パネル部40の操作により診断モードに入る。
診断モードに入ると、先ず一次診断部101が、故障診断時に出力画像履歴における再度出力された原稿データの画像の特性に関する原稿画像特性情報と、原稿データを再度用紙に出力する頻度に関する再出力頻度情報とに基づいて、再度出力のパターン分析に基づいて故障発生状況の診断を行う(ステップS1)。
次に、一次診断部101は、故障発生状況の診断結果を、テストパターン選択部102及び二次診断部107に故障発生状況を出力する。
欠陥画像検出部105は、診断画像データ記憶部104に蓄積に蓄積された診断画像データと当該テストパターンデータの比較により欠陥画像を検出する(ステップS4)。
この原稿画像特性情報は、後段の再出力判定部1013にて出力された原稿データが再出力原稿データであるかどうかの判定するために用いられる。
また、原稿データが文章ファイルの一部として作成された場合、原稿画像特性抽出部1011は、原稿画像特性値、出力制御特性値の他、原稿データの属性を抽出する。原稿データの属性情報とは、原稿データのID、原稿データ毎のデータサイズ等をいう。
この構成により、再度出力された原稿データの画像特性のみならず、以前の出力時の前に出力された原稿データの画像特性に関する関連原稿画像特性情報に基づいて故障発生状況を診断するので、前に出力された原稿データの画像特性に依存する画像欠陥であるのか、依存しない画像欠陥であるのかに基づいて、故障発生状況を診断することができる。これにより、故障発生状況の診断の精度をより向上させることができる。
特に、直前に出力された原稿データの画像の特性値に関する関連原稿画像特性情報に基づいて、故障発生状況を診断することにより、クリーニング不良等、関連原稿画像特性値の影響を含めた故障発生状況をテストパターン及び故障発生箇所の特定に反映させることができる。
尚、「前記再度出力された原稿データに対応し再度出力される以前に出力された原稿データ」とは、同一の原稿又は同一の原稿データに基づいて、再度出力された原稿データが出力される以前に出力された原稿データをいう。
図6に示すように、原稿1A〜5Aまでを順に画像読取部30で読み取った場合、原稿データ処理部50は、読み取られた各原稿に対応する原稿データ1D〜5Dを作成し、各原稿データが原稿データ記憶部60に記憶される。記憶された各原稿データは、原稿データ出力制御部70において印刷属性などを考慮して、原稿データ出力部10においてコピー用紙1C〜5Cに出力される。
抽出された特性情報1d〜5dは、原稿画像特性記憶部1012に記憶される。
この構成により、原稿画像特性情報と出力属性情報とに基づいて再度出力された原稿データの正確な判定を行うことができる。
尚、「出力属性情報」とは、原稿データが用紙に出力される方式に関する情報をいい、例えば、1枚の用紙に出力される原稿データ数や、出力される面、複数の原稿データの配置順、白黒又はカラーなどの情報をいう。
この構成により、原稿データが文章ファイルの一部として作成された場合に、前記原稿データの属性情報に基づいて、再度出力された原稿データの正確な判定を行うことができる。
尚、「原稿データの属性情報」とは、各原稿データ毎に異なる固有の情報をいい、例えば、原稿データのID、原稿データ毎のデータサイズ等をいう。
ここで、カラー度は、全カバレッジに対するカラーカバレッジの割合である。
また、図7のカバレッジ、カラー度の2次元プロットに関しては、所定出力履歴中の出力画像の平均が中央になるよう正規化されている。また、再出力頻度は、所定出力における再出力数である。
実施例1の一次診断部101の再出力判定部1013では、出力された原稿データが再度出力された原稿データであるかどうかの判定を自動化する構成としたが、実施例2に係る画像形成装置は、操作パネル部40に既に出力された原稿データを再度出力するためのインターフェースを表示する。操作パネル40には、既に出力され、原稿データ記憶部60に蓄積された原稿データのサムネイル画像から構成されるサムネイル画像群40aが表示され、ユーザは操作パネル40に表示された所望のサムネイル画像に触れることにより、再度出力する原稿データを特定することができる。
このように、実施例2に係る画像形成装置は、再度出力された原稿データは、ユーザの操作によって、出力された原稿データ群から選択される。この構成により、再度出力された原稿データを確実に特定することができる。
このように、ユーザ操作により再出力指示を行うことにより、画像欠陥に基づく再度用紙に出力された原稿データの画像の特性値に関する原稿画像特性情報をより正確に入手することが可能となるため、画像欠陥の再現性の高いテストパターンを選択することが可能となるとともに、より高い診断性能を得ることができる。
10 原稿データ出力部
11 ポリゴンミラー
12K 反射ミラー群
13K、13Y、13M、13C 感光体ドラムロール
14K、14Y、14M、14C 一次帯電器
15K、15Y、15M、15C 現像器
16K、16Y、16M、16C 一次転写帯電器
17 中間転写ベルト
18K、18Y、18M、18C クリーナ
19 二次転写帯電器
20 定着ローラ
22 ピックアップロール
23 搬送ロール群
24 排紙トレイ
30 画像読取部
31 プラテンガラス
32 プラテンカバー
33 光源
34 反射ミラー
35 レンズ
36 受光部
40 操作パネル部
50 原稿データ処理部
60 原稿データ記憶部
70 原稿データ出力制御部
100 故障診断システム
101 一次診断部(故障発生状況診断部)
1011 原稿画像特性抽出部
1012 原稿画像特性記憶部
1013 再出力判定部
1014 再出力パターン分析部(再出力頻度算出部)
102 テストパターン選択部
103 テストパターン記憶部
104 診断画像データ記憶部
105 欠陥画像検出部
106 欠陥画像特徴量検出部
107 二次診断部(故障発生箇所特定部)
108 故障箇所表示部
Claims (9)
- 電子化された原稿データを用紙に出力する画像形成装置の故障診断システムにおいて、
再度用紙に出力された原稿データから前記原稿データの画像の特性値に関する原稿画像特性情報を抽出する原稿画像特性抽出部と、
前記原稿データを再度用紙に出力する頻度に関する再出力頻度情報を算出する再出力頻度算出部と、
前記原稿画像特性情報と前記再出力頻度情報とに基づいて故障発生状況を診断する故障発生状況診断部とを備えたことを特徴とする故障診断システム。 - 前記故障発生状況診断部は、前記再度出力された原稿データに対応し再度出力される以前に出力された原稿データの出力時の前に出力された原稿データの画像の特性値に関する関連原稿画像特性情報に基づいて故障発生状況を診断することを特徴とする請求項1に記載の故障診断システム。
- 複数のテストパターンの集合であるテストパターンデータ群から選択されたテストパターンデータと、前記テストパターンデータに基づいて出力される診断画像を電子化した診断画像データとの比較に基づいて故障発生箇所を特定する故障発生箇所特定部を備え、
前記テストパターンデータは、前記故障発生状況診断部により診断された故障発生状況に基づいて選択されることを特徴とする請求項1又は2に記載の故障診断システム。 - 前記原稿画像特性情報及び前記用紙に対する前記原稿データの出力属性情報とに基づいて、前記出力された原稿データが前記再度出力された原稿データであるかどうかの判定を行う再出力判定部を備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の故障診断システム。
- 前記原稿データが文章ファイルの一部として作成された場合に、前記原稿データの属性情報に基づいて、出力された原稿データが前記再度出力された原稿データであるかどうかの判定を行う再出力判定部を備えることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の故障診断システム。
- 前記再度出力された原稿データは、ユーザの操作によって、出力された原稿データ群から選択されることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の故障診断システム。
- 前記故障発生箇所特定部は、画像欠陥診断に関するベイジアンネットワークによる推論モデルであることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の故障診断システム。
- 請求項1乃至7の何れか一項に記載の故障診断システムを搭載したことを特徴とする画像形成装置。
- 電子化された原稿データを用紙に出力する画像形成装置の故障診断方法において、
再度用紙に出力された原稿データから前記原稿データの画像の特性値に関する原稿画像特性情報を抽出するステップと、
前記原稿データを再度用紙に出力する頻度に関する再出力頻度情報を算出するステップと、
前記原稿画像特性情報と前記再出力頻度情報とに基づいて故障発生状況を診断するステップとを有することを特徴とする故障診断方法。
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