JP2007242638A - 放電灯装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】放電灯または放電灯制御回路から発生するノイズの放射および電源側への伝導を低減する放電灯装置を提供する。
【解決手段】放電灯制御回路20は、電源40から放電灯10に印加される電圧を制御している。フィルタ回路21は放電灯制御回路20から配線101を通り電源40側に伝導してくるノイズを除去する。シールドケース31はフィルタ回路21を覆わず放電灯制御回路20を覆っている。シールドケース30は、放電灯制御回路20、フィルタ回路21およびシールドケース31を覆っている。シールドケース30は、シールドケース30の出口近傍に位置しフィルタ回路21と電源40の接地側とを電気的に接続している配線102と電気的に接続されている。シールドケース30の内側に位置している配線102から外側の配線102に伝導するノイズが低減する。
【選択図】図1
【解決手段】放電灯制御回路20は、電源40から放電灯10に印加される電圧を制御している。フィルタ回路21は放電灯制御回路20から配線101を通り電源40側に伝導してくるノイズを除去する。シールドケース31はフィルタ回路21を覆わず放電灯制御回路20を覆っている。シールドケース30は、放電灯制御回路20、フィルタ回路21およびシールドケース31を覆っている。シールドケース30は、シールドケース30の出口近傍に位置しフィルタ回路21と電源40の接地側とを電気的に接続している配線102と電気的に接続されている。シールドケース30の内側に位置している配線102から外側の配線102に伝導するノイズが低減する。
【選択図】図1
Description
本発明は、放電灯または放電灯制御回路で発生するノイズを低減する放電灯装置に関する。
放電灯を光源として用いる従来の放電灯装置として、例えば図9に示す従来例1の放電灯装置が知られている。図9に示す放電灯200は、放電灯本体201とコネクタ202とを有している。コネクタ202は放電灯200に印加する電圧を制御する放電灯制御回路210と電気的に接続している。放電灯制御回路210と電源230との間に、放電灯200または放電灯制御回路210で発生するノイズを低減するフィルタ回路211が設置されている。
このような放電灯装置では、放電灯200を矩形波で駆動するときに発生するノイズが放電灯制御回路210に伝導する。また、放電灯200の起動に必要な高電圧あるいは起動後に安定に放電灯を点灯させるために放電灯に印加する電圧に昇圧するために放電灯制御回路210内のDC/DCコンバータがスイッチングするとき、放電灯制御回路210でスイッチングノイズが発生する。放電灯装置を車両のヘッドライトに用いる場合、放電灯装置で発生したノイズが電源側配線にのると、ラジオ等から雑音が聞こえることがある。
そこで従来例1の放電灯装置では、放電灯制御回路210と電源230との間にフィルタ回路211を設置し、放電灯制御回路210から電源230側にノイズが伝導することを低減しようとしている。さらに従来例1では、放電灯制御回路210をシールドケース220で覆うことにより、放電灯制御回路210からノイズが放射されることを低減しようとしている。
放電灯制御回路210から直接放射されるノイズはシールドケース220でシールドすることはできるが、放電灯制御回路210とフィルタ回路211とを電気的に接続する配線240のうちシールドケース220の内側の配線240にノイズがのり、シールドケース220の外側の配線240からノイズが放射される恐れがある。そこで図10に示す従来例2の放電灯装置では、放電灯制御回路210とフィルタ回路211と配線240とをシールドケース221で覆う構成を採用している。
しかし、放電灯制御回路210から放射されるノイズがフィルタ回路211と電源230とを電気的に接続する配線241のうち、シールドケース221の内側の配線241にのり、シールドケース221の外側の配線241からノイズが放射するかまたは電源230側に伝導する恐れがある。
本発明の目的は、放電灯または放電灯制御回路から発生するノイズの放射および電源側への伝導を低減する放電灯装置を提供することにある。
本発明の目的は、放電灯または放電灯制御回路から発生するノイズの放射および電源側への伝導を低減する放電灯装置を提供することにある。
本発明の請求項1または3記載の放電灯装置によると、放電灯制御回路およびフィルタ回路を第1のシールドケースで覆い、放電灯制御回路を第2のシールドケースで覆っている。さらに、フィルタ回路と電源とを電気的に接続している配線のうち第1のシールドケースの出口に位置している接地側の配線と第1のシールドケースとを電気的に接続している。放電灯または放電灯制御回路で発生したノイズがフィルタ回路と電源とを電気的に接続している配線のうち第1のシールドケースの内側に位置している配線にのり第1のシールドケースの外側に伝導しても、第1のシールドケースの出口に位置している接地側の配線と第1のシールドケースとが電気的に接続しているので、ノイズが低減する。
本発明の請求項2記載の放電灯装置によると、請求項1記載の構成に加え、放電灯制御回路とフィルタ回路とを電気的に接続している配線のうち第2のシールドケースの出口に位置している接地側の配線と第2のシールドケースとを電気的に接続している。放電灯または放電灯制御回路で発生したノイズが放電灯制御回路とフィルタ回路とを電気的に接続している配線のうち第2のシールドケースの内側に位置している配線にのり第2のシールドケースの外側に伝導しても、第2のシールドケースの出口に位置している接地側の配線と第2のシールドケースとが電気的に接続されているので、フィルタ回路側に伝導するノイズが低減する。
以下、本発明の実施の形態を示す複数の実施例を図に基づいて説明する。
(第1実施例)
本発明の第1実施例による放電灯装置を図1に示す。放電灯装置は、車両のヘッドライト等に用いられる。
放電灯装置は、放電灯10、放電灯制御回路20、フィルタ回路21および電源40を有している。放電灯10は、放電灯本体11と、放電灯本体11を配線100と電気的に接続するコネクタ12とを有している。放電灯制御回路20は、電源40から放電灯10に印加される電圧を制御している。フィルタ回路21は放電灯制御回路20から配線101を通り電源40側に伝導してくるノイズを除去する。
(第1実施例)
本発明の第1実施例による放電灯装置を図1に示す。放電灯装置は、車両のヘッドライト等に用いられる。
放電灯装置は、放電灯10、放電灯制御回路20、フィルタ回路21および電源40を有している。放電灯10は、放電灯本体11と、放電灯本体11を配線100と電気的に接続するコネクタ12とを有している。放電灯制御回路20は、電源40から放電灯10に印加される電圧を制御している。フィルタ回路21は放電灯制御回路20から配線101を通り電源40側に伝導してくるノイズを除去する。
第2のシールドケースとしてのシールドケース31はアルミ製であり、フィルタ回路21を覆わず放電灯制御回路20を覆っている。第1のシールドケースとしてのシールドケース30は、放電灯制御回路20、フィルタ回路21およびシールドケース31を収容し覆っている。シールドケース30は、シールドケース30の出口近傍に位置しフィルタ回路21と電源40の接地側とを電気的に接続している配線102と電気的に接続されている。シールドケース30と配線102との電気的接続は、配線102の心線とシールドケース30とを直接電気的に接続してもよいし、シールドケース30に取り付けられており配線102と接続する接地ターミナルとシールドケース30とを電気的に接続してもよい。
放電灯制御回路20は、放電灯10を起動つまり点灯を開始するとき、ならびに放電灯10の点灯を維持するため、電源40の電圧をDC/DCコンバータ等により昇圧して放電灯10に印加している。放電灯10の点灯を維持する駆動電圧は矩形波である。
DC/DCコンバータによる昇圧はスイッチングをともなうので、放電灯制御回路20からスイッチングノイズが発生する。また、矩形波で放電灯10が駆動されることにより、放電灯10で発生したノイズが配線100を通り放電灯制御回路20に伝導してくる。放電灯制御回路20と電源40との間にフィルタ回路21が設置されているので、放電灯制御回路20から配線101、102を通り電源40側にノイズが伝導することを低減している。
また、シールドケース31が放電灯制御回路20を覆っているので、放電灯制御回路20から放射されるノイズを低減している。放電灯制御回路20から放射されるノイズはシールドケース31の内側の配線101にのり、シールドケース31の外側の配線101から放射される恐れがある。そこで、放電灯制御回路20、フィルタ回路21およびシールドケース31および配線101をシールドケース30で覆うことにより、配線101から放射されるノイズを低減できる。
配線101から放射されるノイズは、シールドケース30の内側の配線102にのりシールドケース30の外側の配線102から放射または電源40側に伝導する恐れがある。そこで、シールドケース30の出口近傍に位置している接地側の配線102とシールドケース30とを電気的に接続することにより、シールドケース30の内側の配線102から外側の配線102に伝導し、外側の配線102からノイズが放射または電源40側に伝導することを低減する。
したがって、放電灯10または放電灯制御回路20で発生するノイズが放射されること、ならびに放電灯10または放電灯制御回路20で発生するノイズが電源40側に伝導することを低減する。
したがって、放電灯10または放電灯制御回路20で発生するノイズが放射されること、ならびに放電灯10または放電灯制御回路20で発生するノイズが電源40側に伝導することを低減する。
次に、第1実施例の放電灯装置から発生するノイズの周波数とレベルとの特性を図2の(A)および図3の(A)に示す。また、前述した従来例1の放電灯装置から発生するノイズの周波数とレベルとの特性を図2の(B)および図3の(B)に示す。図2は1000MHz迄の特性を示し、図3は10MHz迄の特性を詳細に示している。図2および図3を見て分かるように、0.01MHzから1MHzまでの周波数では、第1実施例と従来例1とを比較してもノイズレベルに顕著な差はない。しかし、1MHzを超えた周波数域では従来例1に比べ第1実施例のノイズレベルが低減している。特にラジオノイズとして発生する10MHz〜100MHzの周波数域において、従来例1に比べ第1実施例のノイズレベルは低減している。
次に、第1実施例の比較例を図4に示す。第1実施例と同様にシールドケース31が放電灯制御回路20を覆い、放電灯制御回路20、フィルタ回路21およびシールドケース31および配線101をシールドケース30で覆っている。しかし、シールドケース30の出口近傍に位置している接地側の配線102とシールドケース30とを電気的に接続していないので、配線101から放射されるノイズがシールドケース30の内側の配線102にのりシールドケース30の外側の配線102から放射または電源40側に伝導する恐れがある。
したがって図5に示すように、比較例のノイズレベルは、従来例1のノイズレベルよりは僅かに低いが、第1実施例よりも高くなっている。特にラジオノイズとして発生する10MHz〜100MHzの周波数域において、比較例のノイズレベルは第1実施例よりも高いので、比較例のノイズレベル低減効果は低い。
(第2実施例)
本発明の第2実施例を図6に示す。第1実施例と実質的に同一部分に同一符号を付し説明を省略する。
第2実施例では、第1実施例の構成に加え、シールドケース31の出口近傍に位置している接地側の配線101とシールドケース31とを電気的に接続している。これにより、放電灯制御回路20から放射されシールドケース31の内側の配線101にのったノイズ、ならびに放電灯制御回路20で発生し配線101を通りフィルタ回路21側に伝導しようとするノイズが低減する。
本発明の第2実施例を図6に示す。第1実施例と実質的に同一部分に同一符号を付し説明を省略する。
第2実施例では、第1実施例の構成に加え、シールドケース31の出口近傍に位置している接地側の配線101とシールドケース31とを電気的に接続している。これにより、放電灯制御回路20から放射されシールドケース31の内側の配線101にのったノイズ、ならびに放電灯制御回路20で発生し配線101を通りフィルタ回路21側に伝導しようとするノイズが低減する。
(第3実施例)
本発明の第3実施例を図7に示す。第1実施例と実質的に同一部分に同一符号を付し説明を省略する。
第1のシールドケースとしてのアルミ製のシールドケース50は、放電灯制御回路20およびフィルタ回路21を覆っている。シールドケース50はアルミ製の仕切板51を有し、シールドケース50内を放電灯制御回路20側とフィルタ回路21側とに仕切っている。シールドケース50の放電灯制御回路20側と仕切板51とにより第2のシールドケースが構成されている。
シールドケース50の出口近傍に位置している接地側の配線102とシールドケース50とは電気的に接続されている。
本発明の第3実施例を図7に示す。第1実施例と実質的に同一部分に同一符号を付し説明を省略する。
第1のシールドケースとしてのアルミ製のシールドケース50は、放電灯制御回路20およびフィルタ回路21を覆っている。シールドケース50はアルミ製の仕切板51を有し、シールドケース50内を放電灯制御回路20側とフィルタ回路21側とに仕切っている。シールドケース50の放電灯制御回路20側と仕切板51とにより第2のシールドケースが構成されている。
シールドケース50の出口近傍に位置している接地側の配線102とシールドケース50とは電気的に接続されている。
シールドケース50の放電灯制御回路20側部分と仕切板51とが放電灯制御回路20を覆っているので、放電灯制御回路20から放射されるノイズを低減している。放電灯制御回路20、フィルタ回路21およびシールドケース31および配線101をシールドケース50が覆っているので、配線101から放射されるノイズを低減できる。シールドケース50の出口近傍に位置している接地側の配線102とシールドケース50とを電気的に接続することにより、シールドケース50の内側の配線102から外側の配線102に伝導するノイズが低減する。
したがって、放電灯10または放電灯制御回路20で発生するノイズが放射されること、ならびに放電灯10または放電灯制御回路20で発生するノイズが電源40側に伝導することを低減する。
(第4実施例)
本発明の第4実施例を図8に示す。第3実施例と実質的に同一部分に同一符号を付し説明を省略する。
第4実施例では、第3実施例の構成に加え、仕切板51のフィルタ回路21側に位置している接地側の配線101と仕切板51とを電気的に接続している。これにより、放電灯制御回路20から放射され仕切板51の放電灯制御回路20側に位置している配線101にのったノイズ、ならびに放電灯制御回路20で発生し配線101を通りフィルタ回路21側に伝導しようとするノイズが低減する。
本発明の第4実施例を図8に示す。第3実施例と実質的に同一部分に同一符号を付し説明を省略する。
第4実施例では、第3実施例の構成に加え、仕切板51のフィルタ回路21側に位置している接地側の配線101と仕切板51とを電気的に接続している。これにより、放電灯制御回路20から放射され仕切板51の放電灯制御回路20側に位置している配線101にのったノイズ、ならびに放電灯制御回路20で発生し配線101を通りフィルタ回路21側に伝導しようとするノイズが低減する。
以上説明した本発明の上記複数の実施例では、放電灯制御回路20およびフィルタ回路21を覆っている第1のシールドケースの出口近傍に位置している接地側の配線と第1のシールドケースとを電気的に接続することにより、放電灯10または放電灯制御回路20で発生したノイズが配線を通り電源側に伝導することを低減できる。
なお、各実施例を示す図において配線とシールドケースとをシールドケースの出口近傍の外側で結線しているが、配線とシールドケースとをシールドケースの出口近傍の内側で結線してもよい。
なお、各実施例を示す図において配線とシールドケースとをシールドケースの出口近傍の外側で結線しているが、配線とシールドケースとをシールドケースの出口近傍の内側で結線してもよい。
10:放電灯、11:放電灯本体、20:放電灯制御回路、21:フィルタ回路、30:シールドケース(第1のシールドケース)31:シールドケース(第2のシールドケース)、40:電源、50:シールドケース(第1のシールドケース、第2のシールドケース)、51:仕切板(第2のシールドケース)、100,101,102:配線
Claims (3)
- 電源から放電灯に印加する電圧を制御する放電灯制御回路と、
前記放電灯制御回路の前記電源側に設置され、前記放電灯または前記放電灯制御回路で発生し、前記電源側に伝導するノイズを除去するフィルタ回路と、
前記放電灯制御回路および前記フィルタ回路を覆う第1のシールドケースと、
前記フィルタ回路を覆わず前記放電灯制御回路を覆う第2のシールドケースとを備える放電灯装置であって、
前記第1のシールドケースは前記第2のシールドケースを収容していることを特徴とする放電灯装置。 - 前記放電灯制御回路と前記フィルタ回路とを電気的に接続している配線のうち前記第2のシールドケースの出口に位置している接地側の配線と前記第2のシールドケースとを電気的に接続していることを特徴とする請求項1記載の放電灯装置。
- 前記第1のシールドケースの一部は前記第2のシールドケースを構成していることを特徴とする請求項1または2記載の放電灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007166327A JP2007242638A (ja) | 2001-02-28 | 2007-06-25 | 放電灯装置 |
Applications Claiming Priority (2)
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publications (1)
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JP2007166327A Withdrawn JP2007242638A (ja) | 2001-02-28 | 2007-06-25 | 放電灯装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010146972A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 放電灯点灯装置 |
-
2007
- 2007-06-25 JP JP2007166327A patent/JP2007242638A/ja not_active Withdrawn
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Effective date: 20070625 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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