JP2002329593A - 放電灯装置 - Google Patents

放電灯装置

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JP2002329593A
JP2002329593A JP2002018096A JP2002018096A JP2002329593A JP 2002329593 A JP2002329593 A JP 2002329593A JP 2002018096 A JP2002018096 A JP 2002018096A JP 2002018096 A JP2002018096 A JP 2002018096A JP 2002329593 A JP2002329593 A JP 2002329593A
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discharge lamp
shield case
control circuit
lamp control
wiring
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JP2002018096A
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Kenji Aida
健二 会田
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放電灯または放電灯制御回路から発生するノ
イズの放射および電源側への伝導を低減する放電灯装置
を提供する。 【解決手段】 放電灯制御回路20は、電源40から放
電灯10に印加される電圧を制御している。フィルタ回
路21は放電灯制御回路20から配線101を通り電源
40側に伝導してくるノイズを除去する。シールドケー
ス31はフィルタ回路21を覆わず放電灯制御回路20
を覆っている。シールドケース30は、放電灯制御回路
20、フィルタ回路21およびシールドケース31を覆
っている。シールドケース30は、シールドケース30
の出口近傍に位置しフィルタ回路21と電源40の接地
側とを電気的に接続している配線102と電気的に接続
されている。シールドケース30の内側に位置している
配線102から外側の配線102に伝導するノイズが低
減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電灯または放電
灯制御回路で発生するノイズを低減する放電灯装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】放電灯を光源として用いる従来の放電灯
装置として、例えば図9に示す従来例1の放電灯装置が
知られている。図9に示す放電灯200は、放電灯本体
201とコネクタ202とを有している。コネクタ20
2は放電灯200に印加する電圧を制御する放電灯制御
回路210と電気的に接続している。放電灯制御回路2
10と電源230との間に、放電灯200または放電灯
制御回路210で発生するノイズを低減するフィルタ回
路211が設置されている。
【0003】このような放電灯装置では、放電灯200
を矩形波で駆動するときに発生するノイズが放電灯制御
回路210に伝導する。また、放電灯200の起動に必
要な高電圧あるいは起動後に安定に放電灯を点灯させる
ために放電灯に印加する電圧に昇圧するために放電灯制
御回路210内のDC/DCコンバータがスイッチング
するとき、放電灯制御回路210でスイッチングノイズ
が発生する。放電灯装置を車両のヘッドライトに用いる
場合、放電灯装置で発生したノイズが電源側配線にのる
と、ラジオ等から雑音が聞こえることがある。
【0004】そこで従来例1の放電灯装置では、放電灯
制御回路210と電源230との間にフィルタ回路21
1を設置し、放電灯制御回路210から電源230側に
ノイズが伝導することを低減しようとしている。さらに
従来例1では、放電灯制御回路210をシールドケース
220で覆うことにより、放電灯制御回路210からノ
イズが放射されることを低減しようとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】放電灯制御回路210
から直接放射されるノイズはシールドケース220でシ
ールドすることはできるが、放電灯制御回路210とフ
ィルタ回路211とを電気的に接続する配線240のう
ちシールドケース220の内側の配線240にノイズが
のり、シールドケース220の外側の配線240からノ
イズが放射される恐れがある。そこで図10に示す従来
例2の放電灯装置では、放電灯制御回路210とフィル
タ回路211と配線240とをシールドケース221で
覆う構成を採用している。
【0006】しかし、放電灯制御回路210から放射さ
れるノイズがフィルタ回路211と電源230とを電気
的に接続する配線241のうち、シールドケース221
の内側の配線241にのり、シールドケース221の外
側の配線241からノイズが放射するかまたは電源23
0側に伝導する恐れがある。本発明の目的は、放電灯ま
たは放電灯制御回路から発生するノイズの放射および電
源側への伝導を低減する放電灯装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1、3ま
たは4記載の放電灯装置によると、放電灯制御回路およ
びフィルタ回路を第1のシールドケースで覆い、放電灯
制御回路を第2のシールドケースで覆っている。さら
に、フィルタ回路と電源とを電気的に接続している配線
のうち第1のシールドケースの出口に位置している接地
側の配線と第1のシールドケースとを電気的に接続して
いる。放電灯または放電灯制御回路で発生したノイズが
フィルタ回路と電源とを電気的に接続している配線のう
ち第1のシールドケースの内側に位置している配線にの
り第1のシールドケースの外側に伝導しても、第1のシ
ールドケースの出口に位置している接地側の配線と第1
のシールドケースとが電気的に接続しているので、ノイ
ズが低減する。
【0008】本発明の請求項2記載の放電灯装置による
と、請求項1記載の構成に加え、放電灯制御回路とフィ
ルタ回路とを電気的に接続している配線のうち第2のシ
ールドケースの出口に位置している接地側の配線と第2
のシールドケースとを電気的に接続している。放電灯ま
たは放電灯制御回路で発生したノイズが放電灯制御回路
とフィルタ回路とを電気的に接続している配線のうち第
2のシールドケースの内側に位置している配線にのり第
2のシールドケースの外側に伝導しても、第2のシール
ドケースの出口に位置している接地側の配線と第2のシ
ールドケースとが電気的に接続されているので、フィル
タ回路側に伝導するノイズが低減する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図に基づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例による放電灯装置を
図1に示す。放電灯装置は、車両のヘッドライト等に用
いられる。放電灯装置は、放電灯10、放電灯制御回路
20、フィルタ回路21および電源40を有している。
放電灯10は、放電灯本体11と、放電灯本体11を配
線100と電気的に接続するコネクタ12とを有してい
る。放電灯制御回路20は、電源40から放電灯10に
印加される電圧を制御している。フィルタ回路21は放
電灯制御回路20から配線101を通り電源40側に伝
導してくるノイズを除去する。
【0010】第2のシールドケースとしてのシールドケ
ース31はアルミ製であり、フィルタ回路21を覆わず
放電灯制御回路20を覆っている。第1のシールドケー
スとしてのシールドケース30は、放電灯制御回路2
0、フィルタ回路21およびシールドケース31を収容
し覆っている。シールドケース30は、シールドケース
30の出口近傍に位置しフィルタ回路21と電源40の
接地側とを電気的に接続している配線102と電気的に
接続されている。シールドケース30と配線102との
電気的接続は、配線102の心線とシールドケース30
とを直接電気的に接続してもよいし、シールドケース3
0に取り付けられており配線102と接続する接地ター
ミナルとシールドケース30とを電気的に接続してもよ
い。
【0011】放電灯制御回路20は、放電灯10を起動
つまり点灯を開始するとき、ならびに放電灯10の点灯
を維持するため、電源40の電圧をDC/DCコンバー
タ等により昇圧して放電灯10に印加している。放電灯
10の点灯を維持する駆動電圧は矩形波である。
【0012】DC/DCコンバータによる昇圧はスイッ
チングをともなうので、放電灯制御回路20からスイッ
チングノイズが発生する。また、矩形波で放電灯10が
駆動されることにより、放電灯10で発生したノイズが
配線100を通り放電灯制御回路20に伝導してくる。
放電灯制御回路20と電源40との間にフィルタ回路2
1が設置されているので、放電灯制御回路20から配線
101、102を通り電源40側にノイズが伝導するこ
とを低減している。
【0013】また、シールドケース31が放電灯制御回
路20を覆っているので、放電灯制御回路20から放射
されるノイズを低減している。放電灯制御回路20から
放射されるノイズはシールドケース31の内側の配線1
01にのり、シールドケース31の外側の配線101か
ら放射される恐れがある。そこで、放電灯制御回路2
0、フィルタ回路21およびシールドケース31および
配線101をシールドケース30で覆うことにより、配
線101から放射されるノイズを低減できる。
【0014】配線101から放射されるノイズは、シー
ルドケース30の内側の配線102にのりシールドケー
ス30の外側の配線102から放射または電源40側に
伝導する恐れがある。そこで、シールドケース30の出
口近傍に位置している接地側の配線102とシールドケ
ース30とを電気的に接続することにより、シールドケ
ース30の内側の配線102から外側の配線102に伝
導し、外側の配線102からノイズが放射または電源4
0側に伝導することを低減する。したがって、放電灯1
0または放電灯制御回路20で発生するノイズが放射さ
れること、ならびに放電灯10または放電灯制御回路2
0で発生するノイズが電源40側に伝導することを低減
する。
【0015】次に、第1実施例の放電灯装置から発生す
るノイズの周波数とレベルとの特性を図2の(A)およ
び図3の(A)に示す。また、前述した従来例1の放電
灯装置から発生するノイズの周波数とレベルとの特性を
図2の(B)および図3の(B)に示す。図2は100
0MHz迄の特性を示し、図3は10MHz迄の特性を
詳細に示している。図2および図3を見て分かるよう
に、0.01MHzから1MHzまでの周波数では、第
1実施例と従来例1とを比較してもノイズレベルに顕著
な差はない。しかし、1MHzを超えた周波数域では従
来例1に比べ第1実施例のノイズレベルが低減してい
る。特にラジオノイズとして発生する10MHz〜10
0MHzの周波数域において、従来例1に比べ第1実施
例のノイズレベルは低減している。
【0016】次に、第1実施例の比較例を図4に示す。
第1実施例と同様にシールドケース31が放電灯制御回
路20を覆い、放電灯制御回路20、フィルタ回路21
およびシールドケース31および配線101をシールド
ケース30で覆っている。しかし、シールドケース30
の出口近傍に位置している接地側の配線102とシール
ドケース30とを電気的に接続していないので、配線1
01から放射されるノイズがシールドケース30の内側
の配線102にのりシールドケース30の外側の配線1
02から放射または電源40側に伝導する恐れがある。
【0017】したがって図5に示すように、比較例のノ
イズレベルは、従来例1のノイズレベルよりは僅かに低
いが、第1実施例よりも高くなっている。特にラジオノ
イズとして発生する10MHz〜100MHzの周波数
域において、比較例のノイズレベルは第1実施例よりも
高いので、比較例のノイズレベル低減効果は低い。
【0018】(第2実施例)本発明の第2実施例を図6
に示す。第1実施例と実質的に同一部分に同一符号を付
し説明を省略する。第2実施例では、第1実施例の構成
に加え、シールドケース31の出口近傍に位置している
接地側の配線101とシールドケース31とを電気的に
接続している。これにより、放電灯制御回路20から放
射されシールドケース31の内側の配線101にのった
ノイズ、ならびに放電灯制御回路20で発生し配線10
1を通りフィルタ回路21側に伝導しようとするノイズ
が低減する。
【0019】(第3実施例)本発明の第3実施例を図7
に示す。第1実施例と実質的に同一部分に同一符号を付
し説明を省略する。第1のシールドケースとしてのアル
ミ製のシールドケース50は、放電灯制御回路20およ
びフィルタ回路21を覆っている。シールドケース50
はアルミ製の仕切板51を有し、シールドケース50内
を放電灯制御回路20側とフィルタ回路21側とに仕切
っている。シールドケース50の放電灯制御回路20側
と仕切板51とにより第2のシールドケースが構成され
ている。シールドケース50の出口近傍に位置している
接地側の配線102とシールドケース50とは電気的に
接続されている。
【0020】シールドケース50の放電灯制御回路20
側部分と仕切板51とが放電灯制御回路20を覆ってい
るので、放電灯制御回路20から放射されるノイズを低
減している。放電灯制御回路20、フィルタ回路21お
よびシールドケース31および配線101をシールドケ
ース50が覆っているので、配線101から放射される
ノイズを低減できる。シールドケース50の出口近傍に
位置している接地側の配線102とシールドケース50
とを電気的に接続することにより、シールドケース50
の内側の配線102から外側の配線102に伝導するノ
イズが低減する。
【0021】したがって、放電灯10または放電灯制御
回路20で発生するノイズが放射されること、ならびに
放電灯10または放電灯制御回路20で発生するノイズ
が電源40側に伝導することを低減する。
【0022】(第4実施例)本発明の第4実施例を図8
に示す。第3実施例と実質的に同一部分に同一符号を付
し説明を省略する。第4実施例では、第3実施例の構成
に加え、仕切板51のフィルタ回路21側に位置してい
る接地側の配線101と仕切板51とを電気的に接続し
ている。これにより、放電灯制御回路20から放射され
仕切板51の放電灯制御回路20側に位置している配線
101にのったノイズ、ならびに放電灯制御回路20で
発生し配線101を通りフィルタ回路21側に伝導しよ
うとするノイズが低減する。
【0023】以上説明した本発明の上記複数の実施例で
は、放電灯制御回路20およびフィルタ回路21を覆っ
ている第1のシールドケースの出口近傍に位置している
接地側の配線と第1のシールドケースとを電気的に接続
することにより、放電灯10または放電灯制御回路20
で発生したノイズが配線を通り電源側に伝導することを
低減できる。なお、各実施例を示す図において配線とシ
ールドケースとをシールドケースの出口近傍の外側で結
線しているが、配線とシールドケースとをシールドケー
スの出口近傍の内側で結線してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による放電灯装置を示す模
式的構成図である。
【図2】(A)は第1実施例による1000MHzまで
のノイズの周波数とレベルとの関係を示す特性図であ
り、(B)は従来例1による1000MHzまでのノイ
ズの周波数とレベルとの関係を示す特性図である。
【図3】(A)は第1実施例による10MHzまでのノ
イズの周波数とレベルとの関係を示す特性図であり、
(B)は従来例1による10MHzまでのノイズの周波
数とレベルとの関係を示す特性図である。
【図4】第1実施例の比較例による放電灯装置を示す模
式的構成図である。
【図5】(A)は比較例による1000MHzまでのノ
イズの周波数とレベルとの関係を示す特性図であり、
(B)は比較例による10MHzまでのノイズの周波数
とレベルとの関係を示す特性図である。
【図6】本発明の第2実施例による放電灯装置を示す模
式的構成図である。
【図7】本発明の第3実施例による放電灯装置を示す模
式的構成図である。
【図8】本発明の第4実施例による放電灯装置を示す模
式的構成図である。
【図9】従来例1による放電灯装置を示す模式的構成図
である。
【図10】従来例2による放電灯装置を示す模式的構成
図である。
【符号の説明】
10 放電灯 11 放電灯本体 20 放電灯制御回路 21 フィルタ回路 30 シールドケース(第1のシールドケース) 31 シールドケース(第2のシールドケース) 40 電源 50 シールドケース(第1のシールドケース、第2
のシールドケース) 51 仕切板(第2のシールドケース) 100、101、102 配線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源から放電灯に印加する電圧を制御す
    る放電灯制御回路と、 前記放電灯制御回路の前記電源側に設置され、前記放電
    灯または前記放電灯制御回路で発生し、前記電源側に伝
    導するノイズを除去するフィルタ回路と、 前記放電灯制御回路および前記フィルタ回路を覆う第1
    のシールドケースと、 前記フィルタ回路を覆わず前記放電灯制御回路を覆う第
    2のシールドケースとを備える放電灯装置であって、 前記フィルタ回路と前記電源とを電気的に接続している
    配線のうち前記第1のシールドケースの出口に位置して
    いる接地側の配線と前記第1のシールドケースとを電気
    的に接続していることを特徴とする放電灯装置。
  2. 【請求項2】 前記放電灯制御回路と前記フィルタ回路
    とを電気的に接続している配線のうち前記第2のシール
    ドケースの出口に位置している接地側の配線と前記第2
    のシールドケースとを電気的に接続していることを特徴
    とする請求項1記載の放電灯装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のシールドケースは前記第2の
    シールドケースを収容していることを特徴とする請求項
    1または2記載の放電灯装置。
  4. 【請求項4】 前記第1のシールドケースの一部は前記
    第2のシールドケースを構成していることを特徴とする
    請求項1または2記載の放電灯装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007335674A (ja) * 2006-06-15 2007-12-27 Fuji Electric Holdings Co Ltd ノイズフィルタ構成

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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