JP2007239863A - 定流量弁 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】弁体をなす円錐形状のコイル状ばね20と、その小径端部21に位置するピストン41を有するダンパー部材40と、円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22を支持する弁支持筐体10と、この弁支持筐体10に設けられ、ピストン41が嵌合するダンパー穴14とを備える定流量弁において、円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22を弁支持筐体10に対し固定する。すなわち、弁支持筐体10に環状溝15を形成し、この環状溝15に、円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22を圧入する。
【選択図】図1
Description
これにより、弁支持筐体底面の通水穴部との位置関係が僅かに崩れ、弁体をなす円錐形状のコイル状ばねの受圧・動作性に影響を及ぼすことが懸念される。すなわち、上下方向への遊びによる流量特性にバラツキが出る懸念と、定流量弁の取付姿勢が変化した場合に流量特性にバラツキが出る懸念、特に定流量弁がダンパー部を上にした上下逆向きの場合や横向きでの回転による流量特性にバラツキが出る懸念がある。
なお、ピストンとダンパー穴を回転可能な嵌合部とした場合にも同様の懸念が考えられる。
また、本発明は、取付姿勢が変化した場合における流量特性のバラツキを改良することも課題とする。
また、取付姿勢が変化した場合、特にダンパー部を上にした上下逆向きの場合や横向きで回転した場合における流量特性のバラツキを解消して、定流量弁の精度を向上できる。
(実施形態1)
図1は本発明を適用した定流量弁の実施形態1の構成を示すもので、横向きに設置した定流量弁を示しており、10は弁支持筐体、11は弁支持板、12は通孔(通水穴部)、13はダンパー筒体、14はダンパー穴、15は環状溝、20は弁体(円錐形状のコイル状ばね)、21は小径端部、22は大径端部、23は延長部、30は緩衝部材、31は座板、32は羽根、40はダンパー部材、41はピストン、50はダンパー部材押え体である。
弁支持筐体10は、図示のように、給水管路内を直角に分断するように一体に設けた弁支持板11に、円周方向に間隔を開けた複数の通孔(通水穴部)12と、中央部から下流側に向かって突出する、ダンパー装置の一部を構成するダンパー筒体13を有している。ダンパー筒体13は、有底状のダンパー穴14を有するものである。
緩衝部材30は、柔軟性のある合成ゴムや合成樹脂製でプロペラ形状のものあり、中央部に貫通孔を有する円板状の座板31と、この座板31の周囲から放射方向(例えば座板31の直径方向に対向する2本)に伸びた羽根32とによって構成されていて、コイル状ばね20のサージングを防止する機能を備えたものである。
ダンパー部材40は、円板状のもので、その中心部にピストン41を一体に有している。
なお、ダンパー部材40は合成樹脂製であるが、金属製でも良い。また、リング42は、合成樹脂製のもので、柔軟な合成ゴムや合成樹脂で成形される緩衝部材30の座板31部をコイル状ばね20の巻線端角から保護する機能を有するものである。なお、リング42は金属製でも良い。
さらに、ダンパー部材40を押えるダンパー部材押え体50が弁支持筐体10内に圧入嵌合されている。ダンパー部材押え体50は合成樹脂製のもので、このダンパー部材押え体50には、図示しない通孔(通水穴部)が形成される。なお、ダンパー部材押え体50は金属製でも良い。
ダンパー穴14とピストン41の断面形状は多角形で形成されており、これにより、弁組立体は、上下方向には摺動自在であるが、回転方向は制限されたものとなっている。なお、ダンパー穴14に対するピストン41の嵌合部の断面形状は、多角形に限定されるものではなく、回転方向が制限できるものであれば良く、例えば、キー溝とキーの関係等でも良い。
そして、弁体をなす円錐形状のコイル状ばね20は、大径端部22に延長部23を形成する。この大径端部22の延長部23を弁支持板11の環状溝15内に圧入することで、円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22を弁支持板11に対し固定する。
従って、定流量弁の中心線に沿った方向への遊びに起因する流量特性のバラツキを解消できるとともに、定流量弁の取付姿勢が変化した場合、特に実施形態のように、横向きで回転した場合においても、流量特性のバラツキを解消できるため、定流量弁の精度を向上できるものとなる。
図2は本発明を適用した定流量弁の実施形態2の構成を示すもので、横向きに設置した定流量弁を示しており、前述した実施形態1と同様、10は弁支持筐体、11は弁支持板、12は通孔(通水穴部)、13はダンパー筒体、14はダンパー穴、20は弁体(円錐形状のコイル状ばね)、21は小径端部、22は大径端部、30は緩衝部材、31は座板、32は羽根、40はダンパー部材、41はピストン、50はダンパー部材押え体であって、51は環状部材である。
すなわち、弁体をなす円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22に環状部材51を重ねて弁支持筐体10の内周に圧入する。なお、環状部材51は合成樹脂製であるが、金属製またはゴム製でも良い。
こうして、弁体をなす円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22を、弁支持板11と環状部材51との間に挟み込んだ状態にして、円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22を弁支持板11に対し固定する。
従って、このような固定構造とした定流量弁によっても、前述した実施形態1と同様の作用効果が得られる。
図3は本発明を適用した定流量弁の実施形態3の構成を示すもので、横向きに設置した定流量弁を示しており、前述した実施形態1と同様、10は弁支持筐体、11は弁支持板、12は通孔(通水穴部)、13はダンパー筒体、14はダンパー穴、20は弁体(円錐形状のコイル状ばね)、21は小径端部、22は大径端部、30は緩衝部材、31は座板、32は羽根、40はダンパー部材、41はピストン、50はダンパー部材押え体であって、17は環状部材である。
そして、この筒状の環状部材17内に、弁体をなす円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22を圧入することで、円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22を弁支持筐体10の内周に対し固定する。
従って、このような固定構造とした定流量弁によっても、前述した実施形態1と同様の作用効果が得られる。
なお、環状部材17は弁支持筐体10と一体構造としても良い。
図4は本発明を適用した定流量弁の実施形態4の構成を示すもので、横向きに設置した定流量弁を示しており、前述した実施形態1と同様、10は弁支持筐体、11は弁支持板、12は通孔(通水穴部)、13はダンパー筒体、14はダンパー穴、20は弁体(円錐形状のコイル状ばね)、21は小径端部、22は大径端部、30は緩衝部材、31は座板、32は羽根、40はダンパー部材、41はピストン、50はダンパー部材押え体であって、18は環状溝、19は環状部材である。
また、弁体をなす円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22には、金属製の環状部材19を溶接して一体化する。
こうして、円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22に設けた環状部材19を、弁支持板11の環状溝18に圧入して嵌め込んだ状態にすることで、円錐形状のコイル状ばね20の大径端部22を弁支持板11に対し固定する。
従って、このような固定構造とした定流量弁によっても、前述した実施形態1と同様の作用効果が得られる。
すなわち、定流量弁の姿勢がダンパー部を上にした上下逆向きの場合、下側の弁体をなす円錐形状のコイル状の大径端部が弁支持板から浮いてしまうことから、上下方向への遊びに起因する流量特性のバラツキが懸念される。
ところが、本発明によれば、弁体をなす円錐形状のコイル状の大径端部は弁支持筐体に対し固定されていて移動しないため、定流量弁の姿勢がダンパー部を上にした上下逆向きの場合において、特に上下方向への遊びに起因する流量特性のバラツキを解消でき、従って、定流量弁の精度を向上できる。
また、ダンパー穴とピストンの嵌合部分に関し、実施形態では断面形状を多角形として回転不能構造としたが、断面形状を円形として回転可能構造としても良い。
さらに、実施形態では、弁体をなす円錐形状のコイル状ばねを金属製としたが、SMA(Shape Memory Alloy、形状記憶合金)製や合成樹脂製でも良い。
また、弁体をなす円錐形状のコイル状ばねの大径端部と弁支持筐体との固定の仕方についても、以上の各実施形態のみに限らず任意である。
さらに、定流量弁の具体的な配置の仕方や流量制御すべき流体の種類等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
11 弁支持板
12 通孔(通水穴部)
13 ダンパー筒体
14 ダンパー穴
15 環状溝
17 環状部材
18 環状溝
19 環状部材
20 弁体(円錐形状のコイル状ばね)
21 小径端部
22 大径端部
23 延長部
30 緩衝部材
31 座板
32 羽根
40 ダンパー部材
41 ピストン
42 リング
50 ダンパー部材押え体
51 環状部材
Claims (5)
- 弁体をなす円錐形状のコイル状ばねと、この円錐形状のコイル状ばねの小径端部に位置するピストンを有するダンパー部材と、前記円錐形状のコイル状ばねの大径端部を支持する弁支持筐体と、この弁支持筐体に設けられ、前記ピストンが嵌合するダンパー穴とを備える定流量弁において、
前記円錐形状のコイル状ばねの大径端部を前記弁支持筐体に対し固定したことを特徴とする定流量弁。 - 前記弁支持筐体に環状溝を形成し、
この環状溝に、前記円錐形状のコイル状ばねの大径端部を圧入したことを特徴とする請求項1に記載の定流量弁。 - 前記円錐形状のコイル状ばねの大径端部を、前記弁支持筐体と環状部材との間に挟んだことを特徴とする請求項1に記載の定流量弁。
- 前記弁支持筐体に環状部材を設け、
この環状部材内に、前記円錐形状のコイル状ばねの大径端部を圧入したことを特徴とする請求項1に記載の定流量弁。 - 前記弁支持筐体に環状溝を形成する一方、
前記円錐形状のコイル状ばねの大径端部に環状部材を設け、
この環状部材を前記環状溝に嵌め込んだことを特徴とする請求項1に記載の定流量弁。
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