JP2007237500A - 個人情報保護に配慮した検針票 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気、ガス、水道などの検針票に記載された使用量や使用料金などの個人情報の流出を、手間をかけることなく低コストで実現する。
【解決手段】 電気、ガス、水道等の使用量を需要家に告知するために郵便受けなどに差し入れられる検針票(10)であって、使用量等の個人情報が印字される印字欄(P)が設けられた印字紙(12)および該印字紙の印字欄が設けられた面に覆い被さるカバー紙(14)がその外縁部において封止された袋状構造を有し、 前記印字紙の印字欄には封止した状態で外側から個人情報が印字され、開封前には外部からの個人情報の読み取りが不可能に構成されている。ここで個人情報の印字は印字欄部分に外側から熱を加えることで行われるか外側から圧力を加えることで行われる。
【選択図】 図2

Description

本発明は検針票に関し、より詳細には主として電気、ガス、水道などについてその使用量や使用料金を需要家に告知するために、郵便受けなどに差し入れられる検針票に印字された個人情報を保護することができる個人情報保護に配慮した検針票に関する。
電気やガスなどの使用量や使用料金を記載した検針票は、通常検針員が検量メーターの値を目視によりチェックし、契約者番号や検量メーターの値をハンディターミナルに入力することで、ハンディターミナルに備えられた印字装置から出力される。出力された検針票は郵便受けなどに差し入れられて毎月需要家に配布される。
図1に電力会社が配布している検針票の一例を示した。図に示したように検針票には、氏名、契約者番号、契約体系、使用量、納付期限(または振替予定日)などの情報(個人情報)が記載されている。このような検針票は、一般には封筒などに入れられることはなく、外部から記載された個人情報が読み取ることができる状態で郵便受けなどに差し入れられる。
近年、かかる検針票に記載された個人情報が悪用されるケースの報告が増加してきている。個人情報の悪用の一例としては、電気の検針票の場合、検針票を盗み見た訪問販売員があたかも電力会社の社員であるかのように振舞って、電力使用量の多い家庭をターゲットに、電力使用量を低減させる高額な装置を販売する事件などが報告されている。なおかかる装置は供給電圧を下げることで電力使用量を低減させるものであり、電化製品の寿命を著しく縮める粗悪製品である。
これまでも例えば特許文献1の「検針業務における検針情報流出を防止するセキュリティシステム」などに記載されているように、ハンディターミナル内に収録された顧客情報流出防止の観点からセキュリティを高める発明がなされているが、検針票に記載された個人情報の盗み見の防止するための方策に関する発明は特に見当たらない。
なお検針票の盗み見を防止する手段として、検針票を封筒などに入れた後に封をした上で郵便受け等に差し込むことが考えられるが、ハンディターミナルから出力された検針票を封筒に入れ、さらに封をする手間が煩雑であり、より簡易な手段によって検針票記載の個人情報の流出を防止することが望まれる。
特開2005−157701号公報
本発明は上記問題点に鑑みて創案されたものであり、その目的は毎月配布される電気、ガス、水道などの検針票に記載された使用量や使用料金などの個人情報の流出を、手間をかけることなく低コストで実現するための個人情報保護に配慮した検針票を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、電気、ガス、水道等の使用量を需要家に告知するために郵便受けなどに差し入れられる検針票(10)であって、使用量等の個人情報が印字される印字欄(P)が設けられた印字紙(12)および該印字紙の印字欄が設けられた面に覆い被さるカバー紙(14)がその外縁部において封止された袋状構造を有し、前記印字紙の印字欄には封止した状態で外側から個人情報が印字され、開封前には外部からの個人情報の読み取りが不可能に構成された、ことを特徴とした個人情報保護に配慮した検針票を提供する。
ここで、前記印字紙(12)の少なくとも印字欄(P)部分は感熱紙からなり、個人情報の印字は印字欄部分に外側から熱を加えることで行われるか、前記印字紙(12)の少なくとも印字欄(P)部分は感圧紙からなり、個人情報の印字は印字欄部分に外側から圧力を加えることで行われる。
また、前記カバー紙(14)に、印字紙(12)の特定の印字欄(P)に対応する部分に窓部(16)を形成するか、 前記カバー紙(14)に、印字紙(12)の特定の印字欄(P)を覆う前記カバー紙の一部を除去するための切り取り線(18)を加工する、ことも好ましい。
さらに、前記印字紙(12)の印字欄(P)の裏面には、外部からの個人情報の透かし見を防止するための印刷が予め施されている、ことが好ましい。
本発明の個人情報保護に配慮した検針票によれば、印字紙およびカバー紙が袋状構造をなしており、印字欄への個人情報の印字は封止された状態の検針票の印字欄に、ハンディターミナルを用いて外部から印字されるため、検針票の開封をしなければ個人情報の読み取りができず、これにより検針票の盗み見による個人情報の流出を防ぐことができる。なお検針員はハンディターミナルから出力された検針票をそのまま郵便受け等に差し入れるだけでよいため、封筒に入れて封をするような手間も要しない。
なお封止した検針票の内面の印字欄への印字は感熱紙又は感圧紙を用いることで行うことができ、これまで用いられている感熱式又は感圧式のハンディターミナルをそのまま使用することができる。
また、印字紙の特定の印字欄、すなわち検針票の受取人を特定するための印字欄を覆う部分のカバー紙を除去するための切り取り線を加工し、印字欄に感圧式で印字をした後に、特定の印字欄を覆う部分のカバー紙を取り去って受取人の記載を確認することで、検針票の配布ミスを極力なくすことができる。
また、印字紙の特定の印字欄、すなわち検針票の受取人を特定するための印字欄に対応する部分のカバー紙に窓部を形成することで、外部からの検針票の受取人の確認が可能となる。
以下、主として電気、ガス、水道などについてその使用量や使用料金を需要家に告知するために、郵便受けなどに差し入れられる検針票に印字される個人情報について説明し、つづいて本発明の個人情報保護に配慮した検針票について詳述する。
図1に電気の検針票である「電気ご使用量のお知らせ」を示した。この検針票には(a)契約者氏名、(b)契約番号、(c)契約種別、(d)契約容量、(e)使用期間、(f)総使用量、(g)請求予定額、(h)時間帯区分毎の今月指示数・前月指示数・使用量、メーター番号、(i)燃料費調整単価、(j)前月および前年同月の使用量、のほか、口座振替の需要家には(k)領収金額、などが記載されている。
この需要家の契約種別は(c)の記載から季節別時間帯別電灯契約であることが分かり、かかる契約種別からは、この需要家宅がオール電化住宅である可能性が高く、電力料金に関する関心が高いものと類推される。
また契約容量は(d)の記載からこの需要家宅でどの程度の電化製品が使用されており、その所有財産も推測可能である。
また(h)の今月指示数・前月指示数・使用量の記載からは、日中に在宅していることが多いか否かを判断することができる。
(f)の使用量や(g)の請求予定額、(j)前月および前年同月の使用量の記載からは電力使用量が分かり、その需要家の経済状態を判断することができる。
このように電気の検針票に記載された個人情報からはさまざまな推測・判断が可能であり、かかる個人情報の流出は需要家の不利益となることが懸念される。本発明は検針票に記載されたかかる個人情報の流出を、手間をかけることなく低コストで実現するためのものである。
図2に本実施例の個人情報保護に配慮した検針票の構成を示す斜視図を表した。
実施例1の個人情報保護に配慮した検針票10は図に示したように、電力使用量等の個人情報が印字されるブランクである印字欄P(図1の破線で囲んだ部分)が設けられた印字紙12と、印字紙の印字欄が設けられた面の全面に覆い被さる印字紙と同じ大きさのカバー紙14とからなり、印字紙12とカバー紙14とはその外縁部において封止(接着)されて袋状構造をなす。
印字紙12は縦横20cm×10m程度の矩形状の紙であり、その表面(カバー紙14に覆われる面)には、需要家毎や月毎に記載の変更がない部分については予め必要な情報の印刷が施され、また、需要家毎や月毎に記載の変更が必要な部分については印字欄Pとしてのスペースが設けられている。印字紙12はノンカーボン式の感圧紙下紙であり、その表面には酸性白土などの物質が塗布されている。
カバー紙14は上述のように印字紙12と同じ大きさの紙であり、その表面(印字紙を覆う面)は白紙であるか必要な場合には予め各種「ご案内」などの情報の印刷が施されている。カバー紙14はノンカーボン式の感圧紙上紙であり、その表面には発色剤を包んだマイクロカプセルが塗布されている。
さらにカバー紙14には、印字紙12に印字された需要家の苗字のみの部分(又は契約番号の部分)を覆う部分を除去して窓部16の形成を容易化するための切り取り線18(ミシン目など)が加工されている。
検針員はハンディターミナルを用いて印字欄Pに印字した後、この切り取り線18を用いて窓部16を形成することで、窓部16から需要家の苗字(又は契約番号)を確認することができ、配布間違いを極力減らすことができる。なお形成された開口は、他の印字欄Pに記載された個人情報の覗き見ができないように小さく形成される必要がある。またかかる開口は個人情報流出をできるだけ防ぐ目的から、苗字のみを確認できるような大きさとすることが好ましい。
なお図面には省略しているが、封止した検針票10の一つの角の先端部のみを接着しないか、検針票10の外周縁に接着部位の切り取りのためのミシン目を形成することが好ましい。
また、1枚の紙を二つ折りにしてそれぞれを印字紙12とカバー紙14とし、残りの3辺を封止するように構成してやることもできる。
検針票10を受け取った需要家は、接着されていない角に爪をかけ、ここからカバー紙14を印字紙12から剥がし取り、またはミシン目により3辺又は4辺の接着部位を切り取ることで、検針票の内面に記載された内容を読み取り、確認することができる。
以上説明した本実施例の個人情報保護に配慮した検針票によれば、個人情報が検針票の内面に印字されているため、封筒に入れたりこれの封をしたりする手間を省略することができる。すなわち予め袋状に封止した検針票の内面に外部から印字を行うことで、封筒に入れるなどの手間をなくしつつも開封前の個人情報の流出を防ぐことができる。また印字紙の特定の印字欄を覆う部分のカバー紙を除去可能とすることで、感圧式に印字した後に検針員等が受取人である需要家を特定可能とする部分のみを開示させることができる。
図3に本実施例の個人情報保護に配慮した検針票の構成を示す斜視図を表した。
実施例2の検針票10は、実施例1では切り取り線18が加工されていた部分に予め窓部16が形成されている以外は実施例1と外見上の差はない。
本実施例の印字紙12には感熱紙が用いられる。感熱紙は熱が加えられることでその表面(感熱面)の色を黒く変化させる紙であり、広く一般に普及しているものである。この印字紙12には実施例1と同様にその表面(カバー紙14に覆われる面)に、需要家毎や月毎に記載の変更がない部分については予め必要な情報の印刷が施される一方、需要家毎や月毎に記載の変更が必要な部分については印字欄Pとしてのスペースが設けられている。なお変更ない部分についての印刷は必須の要件ではなく、後から感熱式に全ての事項を印字してやることも勿論可能である。
また図には表れていないが、印字紙12の裏面(印字欄Pが設けられた面と反対側の面)には、少なくとも表面の印字欄Pに対応した位置に、個人情報(印字欄Pに印字される文字)の外部からの透かし見を防止するための印刷、例えば無数の「*」の印刷が予め施されている。
本実施例のカバー紙14には、透けない程度の厚みの通常の紙が用いられ、印字紙12に印字された需要家の苗字のみの部分(又は契約番号の部分)に対応する部分には、その部分のみを確認可能とする開口窓である窓部16が予め形成されている。
本実施例の個人情報保護に配慮した検針票10によれば、カバー紙14に予め窓部16が形成されているため、実施例1のように切り取り線18を用いて窓部16を形成する必要なしに、実施例1と同様の効果を得ることができる。
なお本発明は、毎月配布される検針票からの個人情報の流出防止に貢献するものであれば、上述した発明の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更できることは勿論である。
例えば窓部を形成する代わりに、苗字等が印字された特定の印字欄の記載のみを封止(接着)個所の外側に配置するように構成したり、印字紙をカバー紙よりも大きく構成し、カバー紙に覆われない部分に苗字等を印字し、その部分のみの読み取りを可能とするようにしてやることも可能である。
本発明の個人情報保護に配慮した検針票は、毎月配布されその使用量や使用料金等の個人情報が記載された検針票からの個人情報の流出を防止することに貢献するものであれば、電気、ガス、水道の検針票に限らず、他の種々の帳票にも適用することができる。
電気の検針票の具体例を示した図である。 実施例1の個人情報保護に配慮した検針票の構成を示す斜視図である。 実施例2の個人情報保護に配慮した検針票の構成を示す斜視図である。
符号の説明
10 検針票
12 印字紙
14 カバー紙
16 窓部
18 切り取り線
P 印字欄

Claims (6)

  1. 電気、ガス、水道等の使用量を需要家に告知するために郵便受けなどに差し入れられる検針票(10)であって、
    使用量等の個人情報が印字される印字欄(P)が設けられた印字紙(12)および該印字紙の印字欄が設けられた面に覆い被さるカバー紙(14)がその外縁部において封止された袋状構造を有し、
    前記印字紙の印字欄には封止した状態で外側から個人情報が印字され、開封前には外部からの個人情報の読み取りが不可能に構成された、ことを特徴とした個人情報保護に配慮した検針票。
  2. 前記印字紙(12)の少なくとも印字欄(P)部分は感熱紙からなり、個人情報の印字は印字欄部分に外側から熱を加えることで行われる、ことを特徴とした請求項1に記載の個人情報保護に配慮した検針票。
  3. 前記印字紙(12)の少なくとも印字欄(P)部分は感圧紙からなり、個人情報の印字は印字欄部分に外側から圧力を加えることで行われる、ことを特徴とした請求項1に記載の個人情報保護に配慮した検針票。
  4. 前記カバー紙(14)に、印字紙(12)の特定の印字欄(P)に対応する部分に窓部(16)を形成した、ことを特徴とした請求項2に記載の個人情報保護に配慮した検針票。
  5. 前記カバー紙(14)に、印字紙(12)の特定の印字欄(P)を覆う前記カバー紙の一部を除去するための切り取り線(18)を加工した、ことを特徴とした請求項3に記載の個人情報保護に配慮した検針票。
  6. 前記印字紙(12)の印字欄(P)の裏面には、外部からの個人情報の透かし見を防止するための印刷が予め施されている、ことを特徴とした請求項1乃至5のいずれか一項に記載の個人情報保護に配慮した検針票。
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