JP2007236699A - ハンディタイプの美顔器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンディタイプの美顔器において、施術領域を効果的に拡張したいという課題があった。
【解決手段】顔面皮膚等に接触する2つの接触面2、3を、それぞれ所定の長さ(たとえば50mm)を有する形状にし、所定の間隔(たとえば30mm)をあけて略平行に配置する。これにより、2つの接触面2、3で挟まれた領域7が、相対的に広い面積の施術領域となる。さらに、施術領域7に対して、LED11により光を照射する。
【効果】皮膚に対して交流電流を流すと共に、光を照射することにより、両者の相乗作用で、皮膚細胞の活性化が促進される。その結果、肌のハリや艶を良好にする美顔器を提供できる。
【選択図】図1

Description

この発明は、ハンディタイプの美顔器に関し、特に、皮膚に電流を流すことにより皮膚細胞の活性化を促進するようにしたハンディタイプの美顔器に関する。
この発明の先行技術として、特許文献1に記載された美容器具、特許文献2に記載された低周波ローラー美容器および特許文献3に記載された皮膚を活性化させるための装置がある。
特許文献1〜3に記載の装置は、いずれも、軸方向に配列された2つのローラーを有していて、一方のローラーおよび他方のローラー間に微小な交流電流を与える構成になっている。
軸方向に配列された2つのローラーが、たとえば顔面に接触された状態では、一方のローラーから皮膚を通って他方のローラーへと、あるいは逆方向へと、微小な交流電流が流れ、この交流電流により皮膚細胞の活性化が促進される。その結果、肌のハリや艶が増すという効果を期待できるものである。
特開2003−52841号公報 実公平6−3618号公報 特開平6−63158号公報
特許文献1〜3に記載の従来の装置は、いずれも、軸方向にローラーが2つ並ぶように配置されており、当該2つのローラーが皮膚に接した状態において、一方のローラーから皮膚を介して他方のローラーへと、あるいは逆に他方のローラーから皮膚を介して一方のローラーへと交流電流が流れる。2つのローラー間の交流電流が流れる領域が、いわゆる施術領域であるが、2つのローラーは軸方向に配列されているから、施術領域は、ローラー軸線上の限られた細長い領域である。
そして、従来装置では、細長い直線状の施術領域が、ローラーの回転によって移動することによって、顔面皮膚全体を施術できるという構成である。
このように、従来装置は、施術領域がローラー軸線に沿った直線状の細い領域であるから、施術効率が悪く、ローラーを何度も往復移動させなければならない。
よって、この種の装置において、施術領域(施術面積)を効果的に拡張したいという課題があった。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたものであり、施術面積の広いハンディタイプの美顔器を提供することを主たる目的とする。
また、この発明は、顔面に対して広がりのある電気施術を行えるハンディタイプの美顔器を提供することを他の目的とする。
この発明は、さらに、電流を流すことに加えて、光による治療を行い、治療効果が相乗的に発揮されるハンディタイプの美顔器を提供することを他の目的とする。
請求項1記載の発明は、使用者が手で握るためのグリップと、前記グリップに結合された作用部とを有するハンディタイプの美顔器であって、前記作用部に備えられ、所定の間隔をあけて略平行に配置され、それぞれが所定の長さを有する長手形状の2つの接触面を有し、前記2つの接触面は、当該接触面および接触面間に挟まれた領域が施術領域を形成しており、前記グリップに内蔵され、前記2つの接触面に対して電圧を印加するための電圧印加回路と、前記作用部に備えられ、前記施術領域に対し、所定の光を照射するためのLEDと、を含むことを特徴とするハンディタイプの美顔器である。
請求項2記載の発明は、前記接触面は、回転自在なローラーの周面の一部により形成されていることを特徴とする、請求項1記載のハンディタイプの美顔器である。
請求項1記載の発明によれば、顔面皮膚等に接触する2つの接触面は、それぞれが所定の長さを有し、所定の間隔をあけて略平行に配置されている。このため、2つの接触面およびその間に挟まれた領域の面積は、相対的に広い面積である。この相対的に広い面積の領域が、この発明では施術領域を形成している。
なぜなら、2つの接触面が顔面の皮膚等に触れている状態において、2つの接触面間に、皮膚を介して電流が流れるが、接触面と接触面との間隔があいているため、皮膚の広い領域に電流が流れるからである。
つまり、この発明では、接触面を、所定の長さを有する2つの接触面とし、しかも2つの接触面を所定の間隔をあけて略平行に配置したことにより、施術領域を広く形成することができている。
さらに、広く形成された施術領域の中央部は、接触面と接触面とに挟まれた空間領域であり、妨げるものがない。この空間領域に、LEDからの光が照射される。それによって、施術領域では、電流が流れるとともに、その中央部にはLEDから所定の光が与えられ、電流と、光による相乗作用で、皮膚細胞の活性化が促進される。それにより、肌のハリや艶の向上が期待できる。
請求項2記載の発明では、接触面がローラーの周面の一部により形成されているから、ローラーを回転移動させることにより、施術領域をスムーズに移動させ、顔面全域にわたって良好な施術を施すことが可能になる。
また、使い勝手が良く、操作性の良いハンディタイプの美顔器とすることができる。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明をする。
図1および図2は、この発明の一実施形態に係るハンディタイプの美顔器の構成を説明するための図解図である。図1は、施術領域を平面的に見た図を示しており、図2は、施術領域を側面から見た図を示している。
図1および図2を参照して説明すると、ハンディタイプの美顔器1には、第1接触面2および第2接触面3が備えられている。第1接触面2および第2接触面3は、使用者の顔面等の皮膚4に軽く圧接される面である。
この実施形態では、第1接触面2および第2接触面3は、共に、金属ローラー5、6の周面の一部により形成されている。
具体的には、金属ローラー5は、軸方向に長手をしたローラーであり、たとえばその軸方向長さは50mm程度であって、直径が10mm程度のローラーである。金属ローラー5は、たとえばステンレスで構成されており、導電性を有している。そして、金属ローラー5の外周面には、好ましくは細かく滑らかな凹凸(格子模様)が付されている。
金属ローラー6も、金属ローラー5と同様の構成である。そして、金属ローラー5と金属ローラー6とは、所定の間隔、たとえば30〜35mm程度の間隔をあけて、平行に配置されている。これにより、金属ローラー5、6間の空間、換言すれば第1接触面2および第2接触面3で挟まれた空間領域7は施術領域を形成している。
上記構成に代え、第1接触面2および第2接触面3の両方またはいずれか一方を、固定の金属(導電体)の細長い電極面としてもよい。
金属ローラー5、6は、電圧印加回路としての交流電源回路8とリード線9、10等によって電気的に接続されている。交流電源回路8は、交流電圧、たとえば+1V、−1V程度の交流の方形波を出力する回路であり、リード線9、10を介して接続された金属ローラー5、6に上記交流電圧が印加されることにより、金属ローラー5、6が皮膚4と接触している場合に、金属ローラー5、6間を、皮膚4を介して交流電流が流れる。すなわち、金属ローラー5の第1接触面2と金属ローラー6の第2接触面3との間の施術領域7では、皮膚4に微小な交流電流が流れ、これによって、皮膚細胞の活性化が促進される。その結果、肌の艶やハリの向上が期待できる。
特に、この実施形態では、第1接触面2(金属ローラー5)および第2接触面3(金属ローラー6)が所定の長さ(たとえば50mm程度)を有し、しかも両者は一定間隔(たとえば30〜35mm程度)をあけて平行に配置されているから、その間の領域7が施術領域となり、相対的に広範囲の領域7に交流電流を流すことができ、皮膚4に対する施術領域を効果的に広くすることができる。
さらに、この実施例に係る美顔器1には、複数個のLED11が備えられている。LED11の発する光は第1接触面2および第2接触面3に挟まれた領域7に照射されるように配置されている。この実施形態では、領域7全体にLED11の光が照射されるように、領域7の長手方向にLED11が所定間隔あけて4つ配列された構成を示しているが、LED11の配列は、これに限られるものではない。
たとえば、多数のLED11が金属ローラー5、6の軸方向に延びるLEDアレイに配列されていて、LEDアレイに配列された多数のLEDからの光が領域7に照射されるような構成としてもよい。また、LED11は、1列ではなく、複数列に配置されていてもよい。また、領域7の面積が小さい場合、LED11は1つであってもよい。
LED11は、波長がたとえば850〜950nm程度の近赤外線を発するものを使用すると、皮膚細胞の活性化に効果がある。また、LED11は、波長が600〜700nmのオレンジ光ないし赤色光を発するものを使用すると、ユーザに対し温かなイメージを与える。なお、近赤外線を発するLEDを使用する場合、LEDが発する光は視覚で確認できないので、ユーザがLEDが点灯しているか否かを確認できない。そこで、近赤外線を発するLEDおよびオレンジ光または赤色光を発するLEDを、たとえば交互に配置し、近赤外線による皮膚細胞の活性化と、視覚に与える温かなイメージの両方を実現できる構成とするのが好ましい。
各LED11は、直流電源回路12とリード線13、14を介して直列に接続されており、直流電源回路12から電力が供給されることにより光を照射する。
そして、交流電源回路8のリード線9と直流電源回路12のリード線13とには、たとえば、連動可能なスイッチ15、16が挿入されており、これらスイッチ15、16が切り換わることによって、金属ローラー5、6への交流電圧の供給およびLED11への直流電圧の供給が連動して行われるような構成であってもよい。
使用者の顔面の皮膚4は、金属ローラー5、6に交流電圧が与えられることによって、領域7において交流電流が流れ、かつ、領域7の中央部を中心にLED11から光が照射される。つまり、皮膚4は、施術領域7において、交流電流が流されて皮膚細胞の活性化が図られると共に、同時に、光によって皮膚細胞の活性化や新陳代謝が促進される。このように、交流電流と光との相乗作用により、美顔効果の向上されたハンディタイプの美顔器とすることができる。
上述の実施形態では、金属ローラー5、6に対し、交流電圧を与える構成を説明した。しかし、これに代え、金属ローラー5、6に対して、直流電圧を与える構成としてもよい。直流電圧が金属ローラー5、6間に印加され、金属ローラー5、6が皮膚と接すると、金属ローラー5、6間の皮膚に直流電流が流れる。交流電流に代え、皮膚に直流電流を流すことでも、皮膚細胞の活性化を図ることが可能である。
図3は、この発明の一実施形態に係るハンディタイプの美顔器1の外観構成の一例を表わす斜視図である。美顔器1には、使用者が手で握るためのグリップ20と、グリップ20の一端側に結合された作用部21とを有している。この実施形態では、作用部21は、対をなすアーム22、23を有しており、これらアーム22、23によって、2つの金属ローラー5および6が回転自在に支承されており、かつ、複数のLED11が配置されたLEDアレイ24が保持されている。
一対のアーム22、23は、グリップ20の上方部と支持軸25によって連結されており、支持軸25を中心にグリップ20に対して上部が前後に揺動可能になっている。かかる構成にすれば、グリップ20に対する作用部21の位置を変位でき、使用者が施術する顔面の向き等に合わせて使い易い向きに作用部21を向けられ、使用性が向上するという利点がある。
その際、金属ローラー5、6およびLED11の位置関係は変化せず一定であるから、施術領域7に対して、常に良好に電流およびLEDからの光を供給することが可能である。
グリップ20には、操作・表示パネル26が備えられており、当該パネル26には前述した連動するスイッチ15、16の操作キー27が設けられているのが好ましい。
この発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
この発明の一実施形態に係るハンディタイプの美顔器の図解図であり、施術領域を平面視した状態の図である。 この発明の一実施形態に係るハンディタイプの美顔器の図解図であり、施術領域7を側面視した図である。 この発明の一実施形態に係るハンディタイプの美顔器の外観構成例を示す斜視図である。
符号の説明
1 ハンディタイプの美顔器
2 第1接触面
3 第2接触面
5、6 金属ローラー
7 施術領域
8 交流電源回路
11 LED
12 直流電源回路
15、16 スイッチ
20 グリップ
21 作用部
22、23 アーム
24 LEDアレイ

Claims (2)

  1. 使用者が手で握るためのグリップと、前記グリップに結合された作用部とを有するハンディタイプの美顔器であって、
    前記作用部に備えられ、所定の間隔をあけて略平行に配置され、それぞれが所定の長さを有する長手形状の2つの接触面を有し、
    前記2つの接触面は、当該接触面および接触面間に挟まれた領域が施術領域を形成しており、
    前記グリップに内蔵され、前記2つの接触面に対して電圧を印加するための電圧印加回路と、
    前記作用部に備えられ、前記施術領域に対し、所定の光を照射するためのLEDと、
    を含むことを特徴とするハンディタイプの美顔器。
  2. 前記接触面は、回転自在なローラーの周面の一部により形成されていることを特徴とする、請求項1記載のハンディタイプの美顔器。
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