JP2007234527A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光源からの放射光を高効率で光学部品へ入射させることができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置の一例である紫外線照射装置10は、光を放射するランプ12と、ランプ12の光源がその第1焦点に位置するように配置され,ランプ12から放射される光を第2焦点に集光する楕円反射鏡14と、楕円反射鏡14により集光された光をさらに小さい領域に再集光する集光鏡16と、集光鏡16により再集光された光を入射させる光学部品たるロッドレンズ18を有する。
【選択図】図1
【解決手段】照明装置の一例である紫外線照射装置10は、光を放射するランプ12と、ランプ12の光源がその第1焦点に位置するように配置され,ランプ12から放射される光を第2焦点に集光する楕円反射鏡14と、楕円反射鏡14により集光された光をさらに小さい領域に再集光する集光鏡16と、集光鏡16により再集光された光を入射させる光学部品たるロッドレンズ18を有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、光源から放射された光を集光させて光学部品に入射させ、該光学部品から光を照射させる照明装置に関する。
従来から、図6に示されるように、放電ランプ92等の光源92aから放射された光を楕円反射鏡(リフレクタ)94を用いてその第2焦点に集光させ、こうして集光された光を光ファイバやレンズ等の光学部品96に入射させ、その光学部品96から外部に向けて光を照射する照明装置90が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
このような照明装置90では、光源92aから放射された光を、光学部品96の入射面よりも狭い領域に集光して光学部品96に入射させることが必要である。しかし、光源92aは一定の大きさを有していること、楕円反射鏡94の形状のばらつき、楕円反射鏡94の集光面に施される反射材コーティングの膜厚ばらつき等によって、現実には、図6に示されるように、第2焦点の近傍において一定の拡がりをもって集光される。またその際に、必ずしも楕円反射鏡94の第2焦点位置でもっとも集光径が小さくなるわけではない。
そのため、楕円反射鏡94による集光領域が、図6に示されるように、光学部品96の入射許容領域を超えることが起こり得る。この場合、光源92aから放射された光の一部は有効に利用されなくなってしまう。そのため、光学部品96からの照射光強度が要求値を満たすようにするためには、放射光量の大きい放電ランプ92が必要となり、照明装置90の大型化を招く。また、その点灯にも大きなエネルギーが必要になるという問題が生じる。さらに、光学部品96の入射許容領域を超えた光は、照明装置90内で不要な反射を引き起こした後に光学部品96に入射し、これが光学部品96からの照射均一性を乱すおそれもある。
特開平8−138407号公報(図1、段落[0011]等)
特開2005−50575号公報(図2、段落[0021],[0022]等)
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、光源からの放射光を高効率で光学部品へ入射させることができる照明装置を提供することを目的とする。
本発明は、光を放射するランプと、前記ランプの光源がその第1焦点に位置するように配置され、該ランプから放射される光をその第2焦点に集光するための楕円反射鏡と、前記楕円反射鏡により集光された光をより小さな領域に再集光させるための集光鏡と、前記集光鏡により再集光された光を入射させるための光学部品とを具備することを特徴とする照明装置を提供する。
この照明装置においては、集光鏡として、円錐台形または角錐台形の筒状体が好適に用いられ、その長径側の端面がランプ側となるように配置される。集光鏡は、その短径側端面が楕円反射鏡の第2焦点を中心として光軸方向において±10mmの範囲に位置するように、配置することが好ましい。集光鏡による集光領域は、光学部品の入射面の入射許容領域よりも狭いことが好ましい。集光鏡は、光学部品の入射面への光入射の入射/遮光を切り替えるためのシャッタを有する照明装置においては、そのシャッタに取り付けることが好ましい。
本発明によれば、光源から放射される光を楕円反射鏡で一定領域に集光させ、それを集光鏡によって集光領域がさらに小さくなるように再集光した後に光学部品の入射許容領域に入射させるので、光源から放射された光を高効率で光学部品に入射させることができる。これにより、従来よりも放射光量の小さいランプを用いることができるようになり、照明装置をコンパクト化、低電力化することができる。逆に、ランプを変えることなく、照射光強度を高めることができるようになる。また、装置内での不要な反射光の発生を抑制することができるので、光学部品からの照射均一性を維持することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。ここでは、電子部品や光学部品の精密接着,DVD接着,半導体・液晶パネルディスプレイのプロセス加工等、紫外線硬化性樹脂による部品接着を行うために被照射体の一定領域にのみ紫外線を均一に照射する目的に使用される紫外線照射装置を例に挙げることとする。図1に紫外線照射装置10の概略構成を示す。
この紫外線照射装置10は、紫外線を含む光を放射するランプ12と、ランプ12の光源12aがその第1焦点に位置するように配置された楕円反射鏡(リフレクタ)14と、楕円反射鏡14によって集光された光をより小さな領域に再集光させるための筒型の集光鏡16と、集光鏡16により再集光された光を被照射体28の一定領域に照射するためのロッドレンズ18と、ロッドレンズ18から照射される光を一定の広さに拡大するためのレンズ群20と、ロッドレンズ18およびレンズ群20を収容するための筒体22と、ロッドレンズ18への入射光量を調整するための回転型絞り24と、ロッドレンズ18から被照射体28への照射の照射/遮光を行うための回転型シャッタ26を備えている。
これらランプ12,楕円反射鏡14,集光鏡16,筒体22,回転型絞り24,回転型シャッタ26はフレーム30に保持されている。
ランプ12としては、楕円反射鏡14の第2焦点における集光領域を狭めるために、例えば、ショートアークタイプの高圧水銀ランプが好適に用いられる。
楕円反射鏡14および集光鏡16としては、金属またはガラス等の基材からなり、その内面に紫外線反射性の多干渉膜が形成された構造を有しているものが好適に用いられる。
集光鏡16は、円錐台形状でその側面は曲面となっている。この集光鏡16による集光形態を図2に模式的に示す。先に図6を参照しながら説明したように、楕円反射鏡14による集光領域は、その第2焦点において一定の拡がりをもっているため、集光鏡16がない場合には、ロッドレンズ18に入射しない光がある。そこで集光鏡16は、楕円反射鏡14により集光された光をロッドレンズ18の入射面に漏れなく入射させるために、ロッドレンズ18の入射面よりも小さい領域に光を再集光する。
集光鏡16は、このような再集光を行うために、開口径が長い方の端面(長径側端面)がランプ12側となるように配置される。また、開口径の短い方の端面(短径側端面)の開口面積は、ロッドレンズ18の入射面の面積よりも小さくなっている。
この集光鏡16を装着することにより、光源12aから放射された光を高効率でロッドレンズ18に入射させることができる。こうして、被照射体28への紫外線照射に要求される照射光強度を満たすために、従来よりも放射光量の小さい放電ランプを用いることができるようになり、紫外線照射装置10をコンパクト化、低電力化することができる。逆に、ランプ12を変えることなく、ロッドレンズ18からの照射光強度を高めることができるようになる。こうして照射光強度が高められると、紫外線照射時間を短縮することができるので、生産効率を高めることができるという効果が得られる。さらに、紫外線照射装置10内での不要な反射光の発生を抑制することができるので、ロッドレンズ18からの照射均一性を確保することができる。これにより紫外線硬化性樹脂を露光領域において均一に硬化させることができる。
集光鏡16は、必ずしも楕円反射鏡14の第2焦点位置でもっとも集光径が小さくなるわけではないことを考慮し、その短径側端面が光軸(Z軸)方向において楕円反射鏡14の第2焦点を中心として±10mmの範囲に位置するように配置することが好ましい。これにより集光鏡16による集光漏れを実質的に抑えることができる。ロッドレンズ18の配置は、集光鏡16の配置に合わせればよく、ロッドレンズ18の入射面を集光鏡16の短径側端面に近接させることが好ましい。なお、この集光鏡16は、ロッドレンズ18を収容している筒体22と一体となっていてもよい。
集光鏡16は、図1および図2に示した円錐台形状のものに限定されるものではなく、図3Aに示すような角錐台形状の集光鏡16aや、図3Bに示すような円錐台形状であってもその側面が曲率を有さない集光鏡16bであってもよい。
さらに、ロッドレンズ18の形状に適合する集光鏡を選択することも好ましい。すなわち、ロッドレンズ18には、円柱状や四角柱状,六角柱状等の多角形柱状のものが知られており、被照射体28への照射領域の形状に適合するものが用いられるので、円柱状のロッドレンズを用いる場合には円錐台形状の集光鏡を、四角柱状のロッドレンズを用いる場合には四角錐台形状の集光鏡を、六角柱状のロッドレンズを用いる場合には六角錐台形状の集光鏡を、それぞれ用いることができる。
ロッドレンズ18には、紫外線透過性に優れた合成石英製のものが用いられる。レンズ群20は、例えば、複数枚の凹レンズ等から構成される。
回転型絞り24は、調光円板24aと、調光円板24aを回転させるためのステッピングモータ24bを備えている。また、回転型シャッタ26は、2枚のシャッタ円板26aと、これらのシャッタ円板26aを回転させるためのステッピングモータ26bを備えている。
図4に示す平面図は、これら調光円板24aとシャッタ円板26aの構造および配置関係を表している。図4が描かれている紙面に垂直な方向が光軸(Z軸))方向である。
調光円板24aには、周方向で開口率が変化するように複数の穴部32が形成されている。シャッタ円板26aには、45℃回転するごとにロッドレンズ18への光入射を入射/遮光することができるように、穴部34が形成されている。
図4には、ロッドレンズ18へ最大光量の光を入射させることができる状態が示されている。この状態でシャッタ円板26aを45°回転させると、ロッドレンズ18への光の入射が遮断されるので、このようなシャッタ円板26aの動作によって露光時間を調節することができる。また、例えば、図4に示す調光円板24aの領域Aがロッドレンズ18の入射面上においてシャッタ円板26aの穴部34と重なるように、調光円板24aを所定角度回転させ、その位置で保持すると、図4に示す状態よりもロッドレンズ18への入射光量を少なくすることができる。
なお、図1に示すように、回転型シャッタ26は、調光円板24aを挟むように2枚のシャッタ円板26aを備えており、これら2枚のシャッタ円板26aにはそれぞれ光軸(Z軸)方向から見て重なる位置に穴部34が形成されている。ランプ12側のシャッタ円板26aは、主に、調光円板24aによってロッドレンズ18への入射光量が絞られているときに、調光円板24aによる反射光が紫外線照射装置10内で散乱することを抑制する。
このように構成された紫外線照射装置10では、ランプ12から放出される紫外線を含む光を楕円反射鏡14の第2焦点に集光させ、この第2焦点近傍でさらに集光鏡16によってさらに集光径を絞ってロッドレンズ18の入射面に入射させる。ロッドレンズ18に入射した光はロッドレンズ18内で全反射を繰り返しながら長軸方向に進んで照射面から照射され、レンズ群20により所望の大きさに拡大されて、被照射体28の一定領域に照射される。このとき、回転型絞り24によりロッドレンズ18への入射光量を調整し、回転型シャッタ26のオン/オフ動作により露光時間を調整することができる。
図5に紫外線照射装置10の変形例を示す。この紫外線照射装置10Aは、集光鏡16が、ロッドレンズ18側のシャッタ円板26aに取り付けられた構造を有しており、このような構造によっても、先に説明した紫外線照射装置10と同様に、光源12aから放射された光を高効率でロッドレンズ18に入射させることができる。紫外線照射装置10Aでは、集光鏡16の長径側端面をシャッタ円板26aのロッドレンズ18側の面に取り付けた構造としているが、集光鏡16の短径側端面をシャッタ円板26aのランプ12側の面に取り付けた構造としてもよい。
また、集光鏡16を備えていない同等構造の紫外線照射装置のシャッタ円板に集光鏡16を取り付けることにより、またはそのシャッタ円板を集光鏡16が取り付けられた新たなシャッタ円板と交換することにより、ロッドレンズ18からの照射光強度を上げ、かつ、照射均一性を高めることができる。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこのような形態に限定されるものではない。例えば、集光鏡は必ずしも筒型でなければならないものではなく、上述した筒型の集光鏡と同様の機能を有するならば、これと異なる構造であってもよい。
また、上記説明においては、紫外線照射装置を例に挙げたが、これに限定されず、可視光線照射装置や赤外線照射装置であってもよい。集光鏡により集光された光を伝送等するための光学部品は、凸型レンズや光ファイバであってもよい。本発明に係る照明装置は、屋内外の各種照明施設としても好適に用いられ、必ずしも具体的な被照射体がある必要もない。
10・10A…紫外線照射装置、12…ランプ、12a…光源、14…楕円反射鏡、16…集光鏡、18…ロッドレンズ、20…レンズ群、22…筒体、24…回転型絞り、24a…調光円板、24b・26b…ステッピングモータ、26…回転型シャッタ、26a…シャッタ円板、28…被照射体、30…フレーム、32・34…穴部、90…照明装置、92…ランプ、92a…光源、94…楕円反射鏡、96…光学部品。
Claims (5)
- 光を放射するランプと、
前記ランプの光源がその第1焦点に位置するように配置され、該ランプから放射される光をその第2焦点に集光するための楕円反射鏡と、
前記楕円反射鏡により集光された光をより小さな領域に再集光させるための集光鏡と、
前記集光鏡により再集光された光を入射させるための光学部品とを具備することを特徴とする照明装置。 - 前記集光鏡は円錐台形または角錐台形の筒状体であり、その長径側の端面が前記ランプ側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
- 前記集光鏡は、その短径側端面が前記楕円反射鏡の第2焦点を中心として光軸方向において±10mmの範囲に位置するように、配置されていることを特徴とする請求項2に記載の照明装置。
- 前記集光鏡による集光領域は、前記光学部品の入射面の入射許容領域よりも狭いことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の照明装置。
- 前記光学部品の入射面への光入射の入射/遮光を切り替えるためのシャッタをさらに具備し、
該シャッタに前記集光鏡が取り付けられていることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか1項に記載の照明装置。
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JP2006057798A JP2007234527A (ja) | 2006-03-03 | 2006-03-03 | 照明装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2006-03-03 JP JP2006057798A patent/JP2007234527A/ja not_active Abandoned
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