JP2007232689A - 操舵角検出装置および操舵角検出方法 - Google Patents

操舵角検出装置および操舵角検出方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ステアリングの操舵角を高精度に検出できるようにする。
【解決手段】回転部となるステアリングホール1の基部3の前端に、環状の薄板からなる目盛板5を装着する。一方、固定部となるステアリングコラム7には、目盛板5に対向して検出器9を設置する。目盛板5には、円周方向に沿ってピッチλの目盛13を設ける。検出器9は、2個の光電センサ23の配列方向を、目盛13のピッチ方向に対して所定角度θで傾斜させた状態とし、この2個の光電センサ23相互の検出ピッチP2を、ピッチλに対してn+λ/4(nは0以上の整数)の位相差を有するものとする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ステアリングホイールの操舵角を検出する操舵角検出装置および操舵角検出方法に関する。
従来の操舵角検出装置としては、例えば下記特許文献1に記載されているように、ステアリングホイールの回転を複数の歯車からなる減速機構を介してラックに伝達し、ラックを直線移動させてこの移動量に応じた出力を可変抵抗器が発生して回転角度(操舵角)を検出している。
また、下記特許文献2では、ステアリングシャフトに螺旋状のガイド溝を備える螺旋状ガイドを設ける一方、ガイド溝に対して相対移動するスライダを、可変抵抗器の可動子と一体に設け、ステアリングホイールの回転に伴う螺旋状ガイドの回転により、スライダがガイド溝を相対移動することで半径方向に直線移動し、この移動量に応じた出力を可変抵抗器が発生して回転角度(操舵角)を検出している。
特開平5−286391号公報 特開2005−147704号公報
しかしなら、上記した従来の操舵角検出装置は、ステアリングホイールの回転移動を、検出部が直線移動に機械的に変換して回転角度を検出しているため、キャリブレーションを行う必要があり、高精度に操舵角を検出することが困難となっている。
そこで、本発明は、ステアリングの操舵角を高精度に検出できるようにすることを目的としている。
本発明は、ステアリングホイールの操舵角を検出する操舵角検出装置において、前記ステアリングホイールの回転により回転する回転部と、この回転部に対して固定側となる固定部とのいずれか一方に、前記ステアリングホイールの回転方向に沿って形成したピッチλの目盛を備える目盛部を設け、前記回転部と前記固定部とのいずれか他方に、前記目盛部のピッチλに対しn+λ/4(nは0以上の整数)の位相差を有する2個の光電センサからなる目盛検出部を、前記目盛部に対向配置して設けたことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、ピッチλの目盛を備えた目盛部を、ピッチλに対してn+λ/4(nは0以上の整数)の位相差を有する2個の光電センサからなる目盛検出部により検出するようにしたので、ステアリングホイールの操舵角を、キャリブレーションを行うことなく、高精度に検出することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態を示す操舵角検出装置の全体構成図で、図2は図1のA矢視図である。この操舵角検出装置は、自動車のステアリングホイール1を図1では側面図として示しており、ステアリングホイール1の回転部となる基部3の前端部に目盛部としての目盛板5を固定している。なお、この目盛板5は、ステアリングシャフト19に固定してもよい。
一方、上記した目盛板5に対向する位置の、上記回転部に対して固定側となる固定部としてのステアリングコラム7の上面には、目盛検出部としての検出器9を設置する。
目盛板5は、図3に拡大した正面図として示すように、環状に形成して板厚を0.5mmとし、かつさらに拡大した図4に示すように、円周方向に沿って二つに分割した半円弧形状の分割体11を互いに連結する構成としている。
目盛板5の表面(ステアリングホイール1と反対側の面)には、円周方向に沿って目盛13を形成してあるが、この目盛13はエッチングによりピッチλ=1mmの凹凸加工を施し、サンドブラストによる艶消し処理後、凹部には焼付塗装を行っている。
このような目盛板5は、スチール製(SUS403)の磁性材料で構成し、各分割体11の両端部の外周縁に、半径方向外側に突出する突片となる連結片15を一体に設け、連結片15には円形の位置決め孔15aを形成する。
このような連結片15を備えた一対の分割体11を、図3のように端部相互を突き合せた状態で、図5に示してある磁石17によって互いに連結する。図5は、分割体11の両端にある2箇所の連結部のうちの一方を斜視図として示しており、磁石17は、直方体形状の本体部17aと、本体部17aの図5中で上部に位置する一側面17bに設けた円柱形状の二つの位置決め突起17cとを備えている。この位置決め突起17cと前記した位置決め孔15aとで位置決め部を構成している。
本体部17aの位置決め突起17cを設けた一側面17bは、二つの分割片11の互いに隣接する位置にある二つの連結片15の裏面に密着して磁着し、その際、位置きめ突起17cが位置決め孔15aに挿入されて二つの分割体11相互の位置決めがなされる。
上記した目盛板5は、二つに分割した状態の分割体11の端部相互を、ステアリングシャフト19の周囲を囲むようにして突き合わせた状態で、前記した磁石17によって互いに連結し、この連結状態で基部3の前端部に、目盛13を前方(図1中で左方)として両面テープで固定するか、あるいは専用の取付具を用いて固定する。この際、ステアリングホイール1を1回転させたときに、目盛13が検出器9の検出範囲から逸脱しないように、ステアリングシャフト19の軸芯に対して極力偏心を抑えることが望ましい。
検出器9の目盛13を検出した検出信号は、カウンタ21に出力される。このような検出器9は、図6に示すように、2個の光電センサ23を、目盛13のピッチλに対し、目盛検出ピッチP1をλ/4以上として配列して構成したもので、この配列方向を、目盛13のピッチ方向(図6中で左右左右)に対して所定角度θ傾斜させた状態とする。
このように、検出器9を目盛板5に対して角度θ傾斜(回転)させることで、目盛板5に対する実質の検出ピッチP2は、P2=P1COSθとなり、これをP2=n+λ/4(nは0以上の整数)となるように、つまり検出ピッチP2を目盛ピッチP1に対して90度位相差(λ/4)を持つように、2個の光電センサ23を配置する。
上記した目盛板5と検出器9とを相対移動させると、検出器9からはλ/4位相差を有する信号を得ることができる。この信号に対し、エンコーダなどで一般的に用いられている2相信号検出を適用し、カウンタ21にて計数してステアリングホイール1の回転角度(操舵角)に換算する。この際、光電センサ23の光源としてレーザを用いることで、レーザの直進性により、目盛板5との間の距離変動に対してより安定した出力を得ることができる。
上記した操舵角検出装置によれば、目盛板5上のピッチλの目盛13を、ピッチλに対してn+λ/4(nは0以上の整数)の位相差を有する2個の光電センサ23からなる検出器9により検出するようにしたので、ステアリングホール1の操舵角を、従来技術におけるようなステアリングホイールの回転移動を検出部が直線移動に機械的に変換する場合のように、キャリブレーションを行うことなく、簡単な構造で高精度に検出することができる。また、目盛板5と検出器9との間で、機械的摺動部分がないので、運転操作やステアリングホイール1の操作感に悪影響を及ぼすことを防止できる。さらに、様々な目盛ピッチに対応可能であることから、本装置の取付対象車種や取付対象部位に柔軟性を持たせることができる。
また、2個の光電センサ23を互いに隣接して配列し、この配列方向を、目盛13のピッチ方向に対して所定角度θ回転させて検出器9としたので、目盛板5に対する実質の検出ピッチP2が、P2=P1COSθとなり、これをP2=n+λ/4(nは0以上の整数)とすることで、良好な検出精度が得られるとともに、検出器9を作成する際に、2個の光電センサ23相互のピッチを高精度に配置する必要がないので作成が容易となる。
また、目盛板5は、環状に形成してその円周方向に沿って複数に分割し、この複数に分割した各分割体11相互を着脱可能としたので、ステアリングホール1をステアリングコラム7から取り外すことなく、ステアリングホール1の基部3に取り付けることができる。
また、目盛板5を、板状の磁性材料で構成し、複数の分割体11相互を磁石17により互いに連結したので、分割体11相互を連結する際に特別な治具を必要とせず、簡単かつ強固に連結することができる。
さらに、複数の分割体11の相互に隣接する端部に連結片15を突出して設け、複数の分割体11の相互に隣接する位置にある連結片15の双方に磁石17を磁着させ、連結片15と磁石17との互いの磁着面に位置決め部を設けたので、分割体11相互の位置関係を位置決めして、分割体11相互間の目盛13を規定の連続したものとすることができる。
そして、上記した位置決め部は、位置決め孔15aと位置決め孔15aに挿入する位置決め突起17cとからなる構成としたため、分割体11相互の位置決めを容易かつ確実に行うことができる。
また、目盛板5上の目盛13を、エッチングにて形成したので、目盛13の経年による剥がれなどによる消失を抑え、長期間にわたり使用することができる。さらに、凹凸状の目盛13の凹部に焼付塗装を行うことで、凹凸の明暗を明確にして検出精度を高めることができる。
また、光電センサ23の光源としてレーザを使用したので、検出器9と目盛板5との距離が大きく変化しても、検出精度を高く維持することができる。
なお、上記した実施形態では、目盛板5をステアリングホイール1側に、検出器9をステアリングコラム7側に設けたが、これとは逆に、目盛板5をステアリングコラム7側に、検出器9をステアリングホイール1側に、それぞれ設けてもよい。
また、目盛板5を、2個の分割体11としているが、2個に限らず3個以上に分割して各分割体を扇形状とし、これら各分割体を、図5のようにマグネット17を使用して互いに連結して環状としてもよい。なお、各分割体11相互を連結する際には、マグネット17によらず、ボルトなどの締結具を使用してもよい。
上記した目盛板5上の目盛13は、エッチングに代えて安価な印刷などで作成してもよい。
本発明の一実施形態を示す操舵角検出装置の全体構成図である。 図1のA矢視図である。 図1の操舵角検出装置に使用する目盛板の正面図である。 図3の目盛板を2つに分割した分割体の正面図である。 図4の分割体の両端にある2箇所の連結部のうちの一方を示す斜視図である。 目盛板と検出器との位置関係を示す説明図である。
符号の説明
1 ステアリングホイール(回転部)
3 ステアリングホイールの基部(回転部)
5 目盛板(目盛部)
7 ステアリングコラム(固定部)
9 検出器(目盛検出部)
11 目盛板の分割体
13 目盛板上の目盛
15 連結片
15a 位置決め孔(位置決め部)
17 磁石
17c 位置決め突起(位置決め部)
23 光電センサ
λ 目盛のピッチ
θ 所定角度

Claims (9)

  1. ステアリングホイールの操舵角を検出する操舵角検出装置において、前記ステアリングホイールの回転により回転する回転部と、この回転部に対して固定側となる固定部とのいずれか一方に、前記ステアリングホイールの回転方向に沿って形成したピッチλの目盛を備える目盛部を設け、前記回転部と前記固定部とのいずれか他方に、前記目盛部のピッチλに対しn+λ/4(nは0以上の整数)の位相差を有する2個の光電センサからなる目盛検出部を、前記目盛部に対向配置して設けたことを特徴とする操舵角検出装置。
  2. 前記2個の光電センサを互いに隣接して配列し、この配列方向を、前記目盛のピッチ方向に対し所定角度傾斜させて前記目盛検出部としたことを特徴とする請求項1に記載の操舵角検出装置。
  3. 前記目盛部を、環状に形成してその円周方向に沿って複数に分割し、この複数に分割した分割体相互を着脱可能としたことを特徴とする請求項1または2に記載の操舵角検出装置。
  4. 前記目盛部を板状の磁性材料で構成し、前記複数の分割体相互を磁石により互いに連結したことを特徴とする請求項3に記載の操舵角検出装置。
  5. 前記複数の分割体の相互に隣接する端部に連結片を突出して設け、前記複数の分割体の相互に隣接する位置にある前記連結片の双方に前記磁石を磁着させ、前記連結片と前記磁石との互いの磁着面に位置決め部を設けたことを特徴とする請求項4に記載の操舵角検出装置。
  6. 前記位置決め部は、位置決め孔とこの位置決め孔に挿入する位置決め突起とからなることを特徴とする請求項5に記載の操舵角検出装置。
  7. 前記目盛部の目盛を、エッチングにて形成したことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の操舵角検出装置。
  8. 前記光電センサの光源としてレーザを使用したことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の操舵角検出装置。
  9. ステアリングホイールの操舵角を検出する操舵角検出方法において、前記ステアリングホイールの回転に伴い回転する回転部と、この回転部に対して固定側となる固定部とのいずれか一方に設けられ、前記ステアリングホイールの回転方向に沿って形成したピッチλの目盛を備える目盛部を、前記回転部と前記固定部とのいずれか他方に設けられ、前記目盛部のピッチλに対してn+λ/4(nは0以上の整数)の位相差を有する2個の光電センサからなる目盛検出部が検出して、前記ステアリングホイールの操舵角を検出することを特徴とする操舵角検出方法。
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