JP2007231558A - 幅木および幅木の固定構造 - Google Patents

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JP2007231558A JP2006052497A JP2006052497A JP2007231558A JP 2007231558 A JP2007231558 A JP 2007231558A JP 2006052497 A JP2006052497 A JP 2006052497A JP 2006052497 A JP2006052497 A JP 2006052497A JP 2007231558 A JP2007231558 A JP 2007231558A
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英樹 西尾
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Abstract

【課題】幅木の長手方向の自由な位置で配線を引き込み、引き出すことができるとともに、外観上も良好でさらに、幅木の破損や収納部への塵等の侵入を防止できる幅木を提供する。
【解決手段】幅木本体2の前面に形成された溝6に仕切壁7を該溝6の長手方向に沿ってかつ該溝6の側面6a,6bと対向して形成し、仕切壁7と溝6の一方の開口縁部との間に前面壁8を形成し、この前面壁8、前記仕切壁7、前記溝6の側面6a,6bおよび底面によって配線収納用の収納部3を形成する。そして、仕切壁7の先端縁部を溝6の底面に弾性的に当接させる。そして、仕切壁7の先端部と溝6の底面との間の隙間Sから配線15を引き出し、または引き込むので、幅木1の長手方向の自由な位置で配線15を引き出し、引き込むことができる。また、前記隙間Sが溝6によって隠されるので、外観上も良好となり、また、幅木1の破損や収納部3への塵等の侵入を防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁面や間仕切等の下部に設けられる幅木に関し、特に、内部に配線できるようにした幅木に関する。
この種の幅木の一例として、特許文献1に記載のものが知られている。この幅木は、軟質樹脂材からなる幅木の上片を変形させて、配線コードを引き込んだり、引き出したり、あるいは、壁面と上片先端とにより、配線コードを挾持するとともに、幅木の内部に配線コードを収容しうるようにしたものである。
特開平8−182148号公報
ところが、上記従来の幅木では、軟質樹脂材からなる幅木の上片を変形させて、配線コードを引き込んだり、引き出したりしているので、配線コードを引き込み、引き出している上片の部位が捲れてしまうことになるので、外観上好ましくないばかりか、この捲れた部分に物等が引っ掛かって、幅木が一部破損したり、捲れた部分から幅木の内部に塵が侵入するといった不具合がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、幅木の長手方向の自由な位置で配線を引き込み、引き出すことができるとともに、外観上も良好でさらに、幅木の破損や収納部への塵等の侵入を防止できる幅木を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1および図2に示すように、横方向に長尺な幅木本体2の内部に、配線15を収納する収納部3が前記幅木本体2の長手方向に延在して設けられた幅木1において、
前記幅木本体2の前面には、溝6が前記幅木本体2の長手方向に沿って形成されており、この溝6に仕切壁7が該溝6の長手方向に沿ってかつ該溝6の側面6a,6bと対向して形成され、前記仕切壁7と前記溝6の一方の開口縁部との間に前面壁8が形成され、
この前面壁8、前記仕切壁7、前記溝6の側面6a,6bおよび底面によって前記収納部3が形成され、
前記仕切壁7の先端縁部が前記溝6の底面に弾性的に当接していることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、収納部3を形成する仕切壁7の先端部が溝6の底面に弾性的に当接しているので、幅木本体2の長手方向の自由な位置で、仕切壁7の先端部を溝6の底面から離間させて、この仕切壁7の先端部と溝6の底面との間の隙間Sから配線15を引き出し、または引き込むことができる。つまり、幅木1の長手方向の自由な位置で配線15を引き出し、引き込むことができる。
また、仕切壁7の先端部を溝6の底面から離間させて、配線15を引き出し、引き込むための隙間Sを形成するが、この溝6は幅木本体2の前面に形成されているので、前記隙間Sは溝6によって隠される。したがって、隙間Sが直接見えることがないので、外観上も良好となり、また、隙間Sが溝6によって囲まれて保護されるので、幅木1の破損や収納部3への塵等の侵入を防止できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の幅木1において、
前記幅木本体2は、壁11に固定される固定部4と、この固定部4の下端に上方に延出するように形成されて、下端を支点として起立状態から傾倒することによって前記収納部3を開放する可動部5とを備え、前記可動部5の上端部が前記前面壁8とされ、この前面壁8の上端部に前記仕切壁7が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、可動部5の上端部が前面壁8とされ、この前面壁8の上端部に仕切壁7が形成されており、前記可動部5をその下端を支点として傾倒することによって収納部3を仕切壁7を除いた状態で大きく開放できるので、幅木1を壁11に固定した状態で、配線15を収納部3に容易に収納できる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の幅木1において、前記可動部5は、該可動部5が起立状態で前記固定部4と係合していることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、可動部5が起立状態で固定部4と係合しているので、収納部3を閉止状態で確実に保持できる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の幅木1を壁11に固定した幅木1の固定構造であって、
前記壁11に前記幅木1の背面が固定されており、この幅木1の上面に該幅木1の上で前記壁11に固定された耐火板材12の下端面が、該耐火板材12の表面と幅木1の表面とを面一にして当接されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、壁11に固定された幅木1の上面に耐火板材12の下端面が、耐火板材12の表面と幅木1の表面とを面一にして当接されているので、幅木1が仕上壁面から突出することがなく、仕上がりが秀麗なものとなる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の幅木の固定構造において、
前記耐火板材12の表面に張り付けられたクロス13が前記幅木1の表面に延出されて該表面に張り付けられ、さらに前記溝6の側面6aに向けて折曲されて該側面6aに張り付けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、耐火板材12の表面に張り付けられたクロス13の下端部を幅木1の前面に形成された溝6の側面6aに張り付けるので、クロス13の下端を幅木1によって見切ることができ、別途見切り部材を必要としない。
本発明によれば、前面壁、仕切壁、溝の側面および底面によって配線を収納する収納部が形成され、仕切壁の先端縁部が溝の底面に弾性的に当接しているので、幅木本体の長手方向の自由な位置で、仕切壁の先端部を溝の底面から離間させて、幅木の長手方向の自由な位置で配線を引き出し、引き込むことができる。
また、仕切壁の先端部を溝の底面から離間させて、配線を引き出し、引き込むための隙間を形成するが、この溝は幅木本体の前面に形成されているので、前記隙間は溝によって隠される。したがって、隙間が直接見えることがないので、外観上も良好となり、また、隙間が溝によって囲まれて保護されるので、幅木の破損や収納部への塵等の侵入を防止できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係る幅木1を壁の下端部に固定した状態を示す断面図、図2は同斜視図である。
これらの図に示すように、幅木1は、横方向(図1では紙面と直交する方向)に長尺なものであり、幅木本体2の内部に収納部3を幅木本体2の長手方向(図1では紙面と直交する方向)に延在して設けた構成となっている。幅木本体2は、固定部4とこの固定部4の下端に上方に延出するように形成された可動部5とを備えている。
固定部4は、平板部4aとその上端部に略直角に形成された突出板部4bと、前記平板部4aの下端部に斜めに形成された傾斜板部4cとによって構成されている。平板部4aは横方向に長尺な帯板状に形成され、突出板部4bは平板部4aの上端部に沿って長尺にかつ平板部4aと一体的に形成されている。また、傾斜板部4cは床面に対して傾斜しており、平板部4aの下端に該平板部4aと一体的に形成されている。
また、前記突出板部4bの壁面からの突出長さは、壁面に取り付けられる石膏ボード等の耐火板材の厚さと等しくなっている。
幅木本体2の前面には、溝6が幅木本体2の長手方向に沿って形成されており、この溝6に仕切壁7が溝6の長手方向(図1では紙面と直交する方向)に沿ってかつ該溝6の側面6a,6bと対向して形成されている。また仕切壁7と溝6の一方(下方)の開口縁部との間に前面壁8が形成されている。
前記可動部5は、前記傾斜板部4cの下端に上方に延出するようにして形成されており、下端を支点として起立状態から弾性的に図1において左方に傾倒することによって前記収納部3を開放するようになっている。また、前記可動部5の上端部が前記前面壁8とされており、この前面壁8の上端部に前記仕切壁7が形成されている。
仕切壁7は柔軟性を有する軟質の樹脂で形成されており、その先端縁部は溝6の底面に弾性的に当接している。また、仕切壁7は柔軟性を有しているので、その長手方向における自由な位置で局部的に弾性的に変形可能であり、外側に捲れるようにして変形することによって、仕切壁7の先端縁部と溝6の底面との間に隙間Sを形成できるようになっている。
そして、このような仕切壁7、前面壁8、溝6の側面6bおよび底面によって前記収納部3が形成されている。
また、前記可動部5は、該可動部5が起立状態で前記固定部4と係合している。すなわち、固定部4の固定板部4aには、先端が円柱状に形成された係合部10aが突出形成されており、可動部5には係合部10aが係合する開環筒状の被係合部10bが形成されている。そして、可動部5が起立状態で、係合部10aが被係合部10bに係合している。この状態から可動部5がその下端を支点として左方に傾倒することによって、被係合部10bが係合部10aから外れるようになっている。
なお、係合部10aと被係合部10bとは係合した状態において、それらの収納部3側を向く面が、収納部3の側面6bとなっている。
上記のような構成の幅木1は、固定部4の固定板部4aが、壁11に接着剤等によって接着固定される。また、壁11には石膏ボード等の耐火板材12が固定されており、この耐火板材12の下端面12aが、幅木1の突出板部4bの上面に当接される。この状態において、耐火板材12の表面と、突出板部4bの先端面とは面一になっている。
耐火板材12の表面には、クロス13が張り付けられており、このクロス13の下端部は突出板部4bの先端で内側に折曲されて、溝6の側面6a(突出板部4bの下面)に張り付けられている。
このように、壁11に固定された幅木1の突出板部4bの上面に耐火板材12の下端面12aが、耐火板材12の表面と幅木1の突出板部4bの先端とを面一にして当接されているので、幅木1が仕上壁面から突出することがなく、仕上がりが秀麗なものとなる。
また、クロス13の下端部を幅木1の前面に形成された溝6の側面6aに張り付けるので、クロス13の下端を幅木1によって見切ることができ、別途見切り部材を必要としない。
そして、上記のようにして壁11の下端部に固定された幅木1の収納部3に配線15を挿入するには、可動部5を固定部4から離間する方向(左方)に引っ張って、被係合部10bを係合部10aから外して、可動部5の下端を支点として傾倒させる。これによって、収納部3が仕切り壁7を除いた状態で大きく開放されるので、この収納部3に配線15をその幅木1の正面側から挿入する。その後、可動部5を元に戻して、被係合部10bを係合部10aに係合することによって、収納部3を閉じる。なお、可動部5は弾性的に傾倒していたので、弾性復帰力によって、起立状態に戻り、この状態で可動部5を固定部4に向けて押付けることによって、被係合部10bが係合部10aに係合し、可動部5が閉止状態に保持される。
そして、収納部3から配線15を引き出したり、引き込んだりする場合には、仕切壁7の先端部が溝6の底面に弾性的に当接しているので、引き出したり、引き込んだりする位置において、仕切壁7の先端部を溝6の底面から捲り上げるように離間させて隙間Sを形成し、この隙間Sを通して配線15を引き出したり、引き込んだりすることができる。したがって、幅木1の長手方向の自由な位置で配線15を引き出し、引き込むことができる。
また、配線15を引き出し、引き込むための隙間Sは溝6によって隠されるので、該隙間Sが直接見えることがない。したがって、仕切壁7の先端部の捲り上がった部分が見えないので、外観上も良好となり、また、隙間Sが溝6によって囲まれて保護されるので、幅木1の破損や収納部3への塵等の侵入を防止できる。
さらに、可動部5をその下端を支点として傾倒することによって収納部3を仕切壁7を除いた状態で大きく開放できるので、幅木1を壁11に固定した状態で、配線15を収納部3に容易に収納できる。
また、可動部5が起立状態で固定部4と係合しているので、収納部3を閉止状態で確実に保持できる。
本発明に係る幅木を壁の下端部に固定した状態を示す断面図である。 本発明に係る幅木を壁の下端部に固定した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 幅木
2 幅木本体
3 収納部
4 固定部
5 可動部
6 溝
7 仕切壁
8 前面壁
10a 係合部
10b 被係合部
11 壁
12 耐火板材
13 クロス
15 配線
S 隙間

Claims (5)

  1. 横方向に長尺な幅木本体の内部に、配線を収納する収納部が前記幅木本体の長手方向に延在して設けられた幅木において、
    前記幅木本体の前面には、溝が前記幅木本体の長手方向に沿って形成されており、この溝に仕切壁が該溝の長手方向に沿ってかつ該溝の側面と対向して形成され、前記仕切壁と前記溝の一方の開口縁部との間に前面壁が形成され、
    この前面壁、前記仕切壁、前記溝の側面および底面によって前記収納部が形成され、
    前記仕切壁の先端縁部が前記溝の底面に弾性的に当接していることを特徴とする幅木。
  2. 請求項1に記載の幅木において、
    前記幅木本体は、壁に固定される固定部と、この固定部の下端に上方に延出するように形成されて、下端を支点として起立状態から傾倒することによって前記収納部を開放する可動部とを備え、前記可動部の上端部が前記前面壁とされ、この前面壁の上端部に前記仕切壁が形成されていることを特徴とする幅木。
  3. 請求項2に記載の幅木において、
    前記可動部は、該可動部が起立状態で前記固定部と係合していることを特徴とする幅木。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の幅木を壁に固定した幅木の固定構造であって、
    前記壁に前記幅木の背面が固定されており、この幅木の上面に該幅木の上で前記壁に固定された耐火板材の下端面が、該耐火板材の表面と幅木の表面とを面一にして当接されていることを特徴とする幅木の固定構造。
  5. 請求項4に記載の幅木の固定構造において、
    前記耐火板材の表面に張り付けられたクロスが前記幅木の表面に延出されて該表面に張り付けられ、さらに前記溝の側面に向けて折曲されて該側面に張り付けられていることを特徴とする幅木の固定構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9428922B2 (en) 2013-10-18 2016-08-30 Forest View Industries Ltd. Apparatus providing visual-reveal gap for wall
US10174510B2 (en) 2013-10-18 2019-01-08 Forest View Industries Ltd. Apparatus providing visual-reveal gap for wall
CN109276059A (zh) * 2018-11-09 2019-01-29 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 踢脚板组件及家用电器

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