JP2007229830A - ブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤 - Google Patents

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    • B24B7/17Single-purpose machines or devices for grinding end-faces, e.g. of gauges, rollers, nuts, piston rings for simultaneously grinding opposite and parallel end faces, e.g. double disc grinders

Abstract

【課題】ブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤において、各種円板状ワークに対して、ワーク保持具を取り換えることなく、両面平面研削できるようにする。
【解決手段】垂直軸芯回りに回転する上下一対の砥石車2、3と、中央孔18を有するブレーキディスクをワークWとして保持する回転可能なワーク保持治具9とを備え、該ワーク保持治具9に保持されたワークWをワーク中心回りに回転させながら両砥石車2、3間に挿入することによりワークWの上下両端面を同時に平面研削する。ワーク保持具9は、自転可能な保持具本体10に、周方向に等間隔をおいて配置されると共に径方向に移動可能な3個以上のスライド部材40を備え、各スライド部材40は、ワークWの中央孔18の周縁に保持具本体10の自転軸芯側から当接可能なチャック爪41に備えると共に、単一駆動装置に連動して、同時に等量だけ径方向に移動可能となっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ブレーキディスク又はこれに類する円板状ワーク等の上下両端面を、上下一対の回転砥石車により同時に平面研削するブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤に関する。
図7はブレーキディスク加工用の従来の竪型両頭平面研削盤であり(特許文献1)、本体ケース101内に上下一対の砥石車102、103を備え、本体ケース101の手前には、ワーク供給装置Eとして、回転テーブル105と、該回転テーブル105上に設けられた一対のワーク保持具107と、ワーク保持具107に載せられたワークWを上方から固定するクランプ装置108を配置している。
図8は図7の矢印VII部分の拡大縦断面図であり、ワーク保持具107は、垂直な回転軸111の上端に固着された保持具本体110と、該保持具本体110の上面に固着された円板状の位置決め板115と、芯合わせ用の円柱部材116等を備えている。保持具本体110は、駆動軸111により自転軸芯02回りに回転されるようになっており、円板状の位置決め部材115は上端が基準平面K1となっており、該基準平面K1上にワークWを載せることにより、ワークWの加工面130を、砥石車2、3の砥面と平行になるように位置決めする。円柱部材116は、該円柱部材116の外周面にワークWの中央孔121を嵌め込むことにより、ワークWの中心を自転軸芯O2に揃えるようになっている。
クランプ装置108は、下端部に、シリンダ機構により昇降可能な押付部材120を有している。
ワークWを保持する場合には、ワークWの中央孔121を円柱部材116の外周面に嵌合すると共に、ワークWの下端面を基準平面K1上に載せ、次に、クランプ装置108の押付部材120を下降させ、上方からワークWを基準平面K1に押さえ付けることより、ワークWの加工面130の砥石車2、3の砥面に対する平行度並びに水平方向位置を決定するようになっている。
特開2002−307270号公報
図7及び図8に示す竪型両頭平面研削盤では、ワークWをワーク保持具107に固定するためのクランプ装置108を備える必要があるので、部品点数が多くなると共に、部品コストも高くなり、また、組立時の作業工程も増加する。
また、中央孔121の径の異なる別種のワークWを研削する場合には、新たなワークWの中央孔121に適合する直径を有する円柱部材116に取り替えると共に、クランプ装置108の押付部材120も新たなワークに適合した寸法のものに取り替えなければならず、この点でも、部品点数が増加し、また、段取り替作業に手間がかかる。
(発明の目的)
本発明の目的は、特別のクランプ装置を備えなくとも、中央孔を有する円板状ワークを、所定の位置及び状態に簡単に固定できるようにすると共に、ワークの種類、特に、中央孔の異なるワークでも、ワーク保持具用の部材を取り替えることなく、両頭平面加工できるブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、垂直軸芯回りに回転する上下一対の砥石車と、中央孔を有するブレーキディスクをワークとして保持するワーク保持具とを備え、ワーク保持具で保持されたワークを自転させながら両砥石間に挿入することによりワークの上下両端面を同時に研削するブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤において、前記ワーク保持具は、自転可能な保持具本体に、周方向に等間隔をおいて配置されると共に径方向に移動可能な3個以上のスライド部材を備え、各スライド部材は、ワークの中央孔の周縁に自転軸芯側から当接可能なチャック爪を有すると共に、駆動装置に連動して、同時に等量だけ径方向に移動可能となっており、保持具本体又はスライド部材には、ワークの加工面を砥石車の砥面と平行に保持するための基準面を形成している。
上記構成によると、ワーク(ブレーキディスク)は、基準面上に載せられることにより、砥石車の砥面に対して加工面が平行に設定され、各チェック爪を径方向の外方に移動させて中央孔の周縁に圧接させることにより、自転軸芯に対する水平方向の位置決めがなされる。すなわち、ワーク保持具のみで、砥面に対するワークの加工面の平行度並びに自転軸芯に対する水平方向の位置決めが行えるので、従来のように、ワークを上方から押さえるためのクランプ装置が不要となり、これにより、部品点数が削減できると共にコストを低減することができる。
また、中央孔の径の異なるワークを保持する場合でも、同じチャック爪によりワークを位置決めし、固定することが可能となり、従って、従来のように、ワークの種類毎に、図8に示すような芯出し用円柱部材116を交換したり、図7のようなクランプ装置108の押付部材120を交換する必要がなくなり、作業能率が向上する。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤において、前記駆動装置は、各スライド部材にカム機構を介して連結されるカム駆動体と、該カム駆動体を自転軸芯に沿って移動させる駆動部とを備え、前記駆動部で前記カム駆動体を自転軸芯方向に移動することにより、カム機構を介して全スライド部材を同時に等量だけ径方向に移動させるようにしている。
上記構成によると、チャック爪を有するスライド部材を駆動するための駆動装置を、ワーク保持具の中心部に纏めることができ、ワーク保持具をコンパクトに保つことができる。
図1は本願発明を適用したブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤の一実施の形態を示す側面図であり、本体ケース1内に上下に対向する一対の砥石車2、3を備えており、該上下の砥石車2、3は、同一の垂直軸芯O3上に配置された上下の砥石軸4、5にそれぞれ固着されている。両砥石軸4、5はそれぞれ昇降機構により上下方向移動可能に構成されると共に、互いに逆方向に回転するように動力伝達機構に連動連結している。
ワーク供給装置Eは本体ケース1の手前に配置されており、ベース台12上に設置された支持ケース8と、該支持ケース8上に配置された回転テーブル6と、該回転テーブル6上に配置された一対のワーク保持具9と、を備えている。
支持ケース8内には、軸受を介してテーブル回転軸心O1回り回転可能にテーブル駆動軸7が支持されており、該テーブル駆動軸7の上端に回転テーブル6が固着され、また、テーブル駆動軸7は図示しない伝動機構を介して駆動モータに連動連結している。
一対の前記ワーク保持具9は、テーブル軸芯O1回りに180°の位相差で配置されており、それぞれ円筒形の保持具支持ケース15に自転軸芯O2回り回転駆動可能に保持具本体10が支持され、回転テーブル6が半回転することにより、砥石車側の研削位置A2と、反対側の着脱位置A1の間で位置変更できるようになっている。
図2はワーク供給装置Eの拡大縦断面図であり、保持具本体10の上端面は、ワーク(ブレーキディスク)Wの加工面50を砥石車2、3の砥面と平行に維持するための基準平面K1として形成されており、保持具本体10の下面には下方に延びる自転用の回転軸21が一体に結合されている。この回転軸21は、前記保持具支持ケース15の内部に軸受22を介して回転可能に支持されると共に、伝動ギヤ25、アイドルギヤ26、駆動ギヤ27及び駆動軸28を介して図示しない駆動モータに連動連結している。
回転軸21の下端には油圧回転シリンダ30が配置されており、該油圧回転シリンダ30は、テーブル駆動軸7の上端フランジ部7aに固定されると共に、上方に突出する出力ロッド30aを有しており、該出力ロッド30aは自転軸芯O2回り回転自在に構成されると共に、油圧回転シリンダ30内の油圧制御により上下方向に移動するようになっている。
上記出力ロッド30aには垂直な連結ロッド32の下端部が連結されており、該連結ロッド32は自転軸芯O2と同軸芯に配置されると共に回転軸21内を上方に延び、上端部が、保持具本体10内に配置されたカム駆動体33に連動連結している。すなわち、出力ロッド30aの上下方向の移動により、連結ロッド32を介してカム駆動体33が上下方向に移動するようになっている。
図3はワーク保持具9の拡大平面図であり、ワークWを載せた状態で示しており、保持具本体10内には、周方向に等間隔をおいて3個のスライド部材40が配置されており、各スライド部材40の上端面の内周端部にはそれぞれ上方に突出するチャック爪41が一体に形成され、各チャック爪41の径方向の外周端は同一円周上に揃えられている。各スライド部材40は、保持具本体10内に放射状に形成された各溝44に径方向移動自在に嵌合支持されると共に、内周端面がカム機構43を介して前記カム駆動体33に連動連結されている。
図5は図3のV矢視図であり、保持具本体10に形成された前記溝44は、周方向の両側にほぞ穴部44aを有しており、該ほぞ穴部44aにはスライド部材40の周方向の両側に形成されたほぞ部40bが係合し、これにより、スライド部材は上下方向(自転軸芯方向)に移動しないようになっている。
図4は図3のIV-IV断面図であり、保持具本体10は、取付ボルト35により回転軸21の上端に固着されると共に、芯出しリング36を回転軸21の上端凹部と保持具本体10の下端鍛凹部に嵌合することにより、回転軸21と同一軸芯O2上に揃えられている。カム駆動体33は、保持具本体10の中央部に配置されており、連結ボルト38及び固定筒39により、前記連結ロッド32に上下方向一体移動可能に連結されている。すなわち、連結ボルト38は連結ロッド32の上端に螺着され、カム駆動体33及び固定筒39は連結ボルト38にこの順序で上から順に嵌合し、固定筒39を径方向のロックねじ43で連結ボルト38に固定することにより、固定筒39と連結ボルト38の頭部の間でカム駆動体33を固定している。
カム駆動体33の外周面と各スライド部材40の内周面の間に構成される前記カム機構43は、カム駆動体33の上下方向の移動を各スライド部材40の径方向の水平移動に変換するための機構であり、カム駆動体33の外周面に形成されカム溝46と、スライド部材40の内周面に形成されて前記カム溝46にカム溝長さ方向スライド自在に噛み合うカム突起47とから構成されている。カム溝46とカム突起47は、上方に向かって自転軸芯O2側に傾斜しており、カム駆動体33が上昇することにより各スライド部材40を径方向の外方に等量に移動し、反対にカム駆動体33が下降することにより、各スライド部材40を径方向の内方に等量に移動するようになっている。
図6は図4のVI-VI断面図であり、カム突起47は断面形状が概ねT字状に形成され、カム溝36は、カム突起37の断面形状に対応するT字状に形成されており、これにより、カム駆動体33が、上方及び下方のいずれに移動した場合でも、各スライド部材4を径方向の外方及び内方にそれぞれ移動できるようになっている。
[作用]
図2において、着脱位置A1の保持具9において、カム駆動体33を下降させることより、各スライド部材40を径方向の内方に移動させ、各チャック爪41を自転軸芯O2側に寄せており、この状態で、ワークWを保持具本体10の基準平面K1上に載せる。この時、各チャック爪41はワークWの中央孔18の周縁から自転軸芯O2側に離れて位置している。
次に、油圧回転シリンダ30を作動させることにより、図4のように連結ロッド32を介してカム駆動体33を上昇させ、カム機構43を介して各スライド部材40を径方向の外方に等量だけ移動させ、チャック爪41の外周端面をワークWの中央孔18の周縁に均等に圧接させる。すなわち、基準平面K1によりワークWの加工面50、50を砥石車2、3の砥面と平行になるようにすると共に、チャック爪41により、ワーク中心を自転軸芯O2に芯あわせた状態にワークWを固定する。
上記のようにワークWをワーク保持具9に固定した後、図2の回転テーブル6を半回転することにより、未研削ワークWを着脱位置A1から研削位置A2に移動し、かつ、保持具本体10の回転によりワークWを自転軸芯O2回りに回転させた状態で、上下の砥石車2、3により、ワークWの外周部の上下の加工面50を所定量研削する。
ワークWの研削が完了すると、上下の砥石車2、3はワークWの上下端面からそれぞれ上下に退くと共に、保持具本体10の自転は停止し、回転テーブル6が半回転することにより、図1の着脱位置A1に位置変更される。そして、駆動カム機構33が下降することにより、スライド部材40を径方向の内方に移動し、研削済みのワークWをワーク保持具9から取り出す。
別の形状のワーク(ブレーキディスク)Wを加工する場合でも、保持具本体10を交換する必要はない。たとえば、ワークWの中央孔18の径、ワークWの軸方向の高さH及びワークWの外径が異なるワークを研削する場合、まず、スライド部材40の径方向の移動量の調節により、ワークWの中央孔18の変化に対応させることができ、砥石車2、3の上下方向の位置調節により、ワークWの軸方向の高さHの変更に対応させることができ、さらに、図2の支持ケース8の前後方向位置を調節することにより、ワークWの外径の変化に対応させることができる。
[その他の実施の形態]
(1)前記実施の形態では、ワークWの加工面50の砥石車2、3の砥面に対する平行度を決める基準平面K1を、保持具本体10の上端面に形成しているが、たとえば、スライド部材40の上端面に形成することも可能である。
(2)チャック爪41を有するスライド部材40は、4個以上備えることも可能である。
(3)カム駆動体33とスライド部材40との間に設けられるカム機構として、カム駆動体33にカム突起を形成し、スライド部材40にカム溝を形成する構造とすることもできる。
本発明にかかる竪型両頭平面研削盤の一実施の形態を示す側面図である。 図1の竪型両頭平面研削盤のワーク供給装置の拡大縦断面図である。 ワークを載せた状態で示す図1のワーク保持具の拡大平面図である。 図3のIV-IV断面図である。 図3のV矢視図である。 図4のVI-VI断面図である。 従来例の側面図である。 図7のワーク保持具の縦断面拡大図である。
符号の説明
2、3 砥石車
10 保持具本体
33 カム駆動体
40 スライド部材
41 チャック爪
43 カム機構
46 カム溝
47 カム突起

Claims (2)

  1. 垂直軸芯回りに回転する上下一対の砥石車と、中央孔を有するブレーキディスクをワークとして保持するワーク保持具とを備え、ワーク保持具で保持されたワークを自転させながら両砥石間に挿入することによりワークの上下両端面を同時に研削するブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤において、
    前記ワーク保持具は、自転可能な保持具本体に、周方向に等間隔をおいて配置されると共に径方向に移動可能な3個以上のスライド部材を備え、
    各スライド部材は、ワークの中央孔の周縁に自転軸芯側から当接可能なチャック爪を有すると共に、駆動装置に連動して、同時に等量だけ径方向に移動可能となっており、
    保持具本体又はスライド部材には、ワークの加工面を砥石車の砥面と平行に保持するための基準面を形成していることを特徴とするブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤。
  2. 前記駆動装置は、各スライド部材にカム機構を介して連結されるカム駆動体と、該カム駆動体を自転軸芯に沿って移動させる駆動部とを備え、
    前記駆動部で前記カム駆動体を自転軸芯方向に移動することにより、カム機構を介して全スライド部材を同時に等量だけ径方向に移動させるようにしていることを特徴とする請求項1記載のブレーキディスク加工用竪型両頭平面研削盤。
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