JP2007225542A - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造コストが安く、しかも案内交差点に向かっている道路が立体交差する道路であっても誤りなく経路誘導ができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置検出装置により求めた現在地から入力装置により入力された地図上の目的地に至る経路探索を行い探索された誘導経路に自車位置マークを重ねて表示モニタに表示して案内し、自車が案内交差点に近付くと、自車が前記案内交差点に向かっている道路が立体交差する道路であるときに、前記案内交差点が前記立体交差する道路を出た最初の交差点であり、前記立体交差する道路から所定の距離以内であるときに前記立体交差する道路を出た最初の交差点が案内交差点であることを表示モニタにより運転者に報知する。
【選択図】図5

Description

この発明は車載用ナビゲーション装置に係わり、特に、右左折する案内交差点を迷うことなく判断できる車載用ナビゲーション装置に関する。
従来の車載用ナビゲーション装置では、経路誘導中に右折や左折する案内交差点に近付くと、その交差点を容易に判断できるように交差点付近の道路形状を交差点拡大図として表示していた。
また、交差点付近に信号機がある場合は信号機に書かれた交差点名称を音声または表示モニタにより報知していた。さらに、交差点付近に目標物となる施設がある場合に、図6に示す例のように交差点拡大図aにランドマークアイコンとなる『〒』マーク等を表示していた。これにより運転者は交差点拡大図を注視することなく、目標物の存在を認識すれば、容易に案内交差点を見つけることができた。なお、図6の表示画面では太線で案内経路を示し、丸黒三角で自車位置を示している。他の表示画面でも同様である。
また、特開2005−156247号に開示されたカーナビレーションシステムでは、交差点に構造物データが付加されている場合には構造物データに基づいて拡大画面に歩道橋等を3次元画像で表示する。
特開2005−156247号公報、段落0030〜段落0038、図4
上記した従来の交差点名称を報知するものでは、信号機に付された交差点名称は小さく表示されているため、運転者が認識することが困難である。また、ランドマークアイコン等を表示するものは、ランドマークがない場合には案内交差点を認識することが困難となる。
特開2005−156247号に開示されたものも構造物データが付加されていない案内交差点を認識することが困難となる。また、3次元の構造物データを付加することにより格納データが大きくなり、立体表示を実現するために処理能力の高いプロセッサを搭載する必要があり、製造コストが高くなるという問題があった。
このように、案内交差点を認識することが困難であると、交差点拡大図が表示されても、どの交差点であるか分からないことがあり、運転者は何度も画面をみる必要がある。特に、案内経路がトンネルを通る場合、トンネルを通っているときにその上で立体交差する道路が見えないため、拡大図が表示されていても、さらに案内交差点を認識することが困難となる。
例えば、図7の表示画面に示すように、自車がトンネルbの中を走行しているときに、トンネルの出口の案内交差点Bで右折するように案内する場合に、交差点拡大図aにはトンネルの上で立体交差となっている道路も描画される。トンネルbの中を走行している運転者は交差点拡大図aを見ると案内交差点Bの手前に交差点Aがあるため、前方2つ目の交差点を右折すると認識する。
しかし交差点Aはトンネル上で立体交差となっており、運転者には見えず、運転者から見た2つ目の交差点はトンネル出口交差点Bのさらに先にある交差点Cであるため、案内交差点と違う場所で右折してしまうことになるという問題があった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、製造コストが安く、しかも案内交差点に向かっている道路が立体交差する道路であっても誤りなく経路誘導ができる車載用ナビゲーション装置を提供することにある。
この発明の車載用ナビゲーション装置は、自車位置検出装置により求めた現在地から入力装置により入力された地図上の目的地に至る経路探索を行い探索された誘導経路に自車位置マークを重ねて表示モニタに表示して案内し、自車が案内交差点に近付くと、自車が前記案内交差点に向かっている道路が立体交差する道路であるときに、前記案内交差点が前記立体交差する道路を出た最初の交差点であり、前記立体交差する道路から所定の距離以内であるときに前記立体交差する道路を出た最初の交差点が案内交差点であることを音声または表示モニタにより運転者に報知するものである。
また、この発明の車載用ナビゲーション装置は、自車位置検出装置により求めた現在地から入力装置により入力された地図上の目的地に至る経路探索を行い探索された誘導経路に自車位置マークを重ねて表示モニタに表示して案内し、自車が案内交差点に近付くと、前記案内交差点周囲の各道路が立体交差する道路であるときに、立体交差する道路であることを他の道路と区別して前記表示モニタに表示する車載用ナビゲーション装置において、前記案内交差点が前記立体交差する道路を出た最初の交差点であり、前記立体交差する道路から所定の距離以内であるときに、前記立体交差する道路を出た最初の交差点が案内交差点であることを音声または表示モニタにより運転者に報知するものである。
また、前記各車載用ナビゲーション装置において、前記立体交差する道路を他の道路と区別して表示する表示の態様を道路の幅、表示色または表示色の濃さを他の道路と異ならせるようにしたものである。
また、同各車載用ナビゲーション装置において、前記立体交差する道路をトンネルとしたものである。
また、同各車載用ナビゲーション装置において、前記立体交差する道路を陸橋としたものである。
この発明の車載用ナビゲーション装置によると、トンネル等の立体交差する道路の出口付近が案内交差点であっても、出口付近の交差点が案内交差点であることが報知されるため、運転者は画面を注視しなくてもトンネル出口を目印として案内交差点を認識することができる。
そして、トンネル出口の案内交差点を識別させるために特別な3次元描画処理を行わないのでシステムの負荷が軽減され、高価なプロセッサを必要としない。さらに、トンネル外の立体交差を識別させるための標高データを地図データベースに入れる必要がなく、道路属性だけで判別可能とするため地図データベースのデータ量が増えることもない。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。図1はこの発明の実施例である車載用ナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。図1に示す中央処理装置1は自車位置算出・経路探索・経路案内等の種々の演算を行うCPU2、CPU2が演算するプログラムやテーブルを記憶したROM3、演算結果を一時的に保存するRAM4等により構成されている。
自車位置検出装置5は車両の現在地を特定する情報を得るための装置であり、ジャイロセンサ・車速パルスセンサ・GPS受信機等により構成され、中央処理装置1に制御され車両の現在地情報を中央処理装置1に出力する。
記憶装置6は地図データ・案内データ・音声データ等が記憶されたハードディスク・DVD−ROM等の記録媒体を中央処理装置1の指示により読みだし、読み出したデータを中央処理装置1に出力する。
入力装置7は使用者が目的地の場所や各種の設定を中央処理装置1に入力するためのものであり、リモコンやタッチパネルにより構成されている。出力装置8は中央処理装置1で演算した結果となる自車位置・探索経路・案内データを使用者に画面や音声で報知するための表示モニタ・スピーカ等により構成される。
次に上記構成の車載用ナビゲーション装置の全体の動作の流れを説明する。先ず、使用者は入力装置7から経緯度・住所・電話番号等の情報を入力し、目的地を決定する。次に、中央処理装置1は自車位置検出装置5から出力される各種情報から現在地の経緯度を算出して、記憶装置6から読み出した地図データベース(道路ネットワークデータ)を用い現在地から上記目的地までの経路を探索する。
探索された経路は地図情報と共に出力装置に表示され、使用者はその経路に従う経路案内を開始させることができる。経路案内開始後は、経路前方の道路ネットワークデータを解析し、右折または左折する案内交差点に自車が近付くと、交差点までの距離・脱出方向が表示モニタおよびスピーカにより報知される。また、交差点付近の道路形状や施設情報を用いた交差点拡大図も表示モニタに表示される。
この実施例では交差点拡大図の道路ネットワーク解析時に描画する道路がトンネルかどうか判定する。描画道路がトンネルであれば、例えば、色を変えたり幅を変えたりして通常の道路と区別して表示する。
図2により、案内交差点に近付いたときの交差点拡大図での道路描画の動作を説明する。案内交差点に所定距離近付いたときにこのルーチンが開始され、ステップS1において、案内交差点周辺の道路形状を地図データベースから読み込む。次に、ステップS2において、描画すべき道路を決定する。なお、ステップS2が最初に実行されるときはステップS1で得た案内交差点に自車が侵入する道路が選ばれる。
次に、ステップS3では描画すべき道路がトンネル属性を持つか否かが判断され、トンネル属性を持つと判断すると、ステップS4でトンネル属性を現す道路の幅W1と線色C1が設定されて、ステップS6に移行する。ステップS3で、トンネル属性を持たないと判断すると、ステップS5でトンネル属性でない道路の幅W2と線色C2が設定されて、ステップS6に移行する。
ステップS6では設定された道路の幅と線色で道路形状の描画を行い、ステップS7に移行する。ステップS7では交差点回りの全ての道路を描画したか否かが判断され、描画した場合はこのルーチンを終了し、描画していない場合はステップS8に移行する。ステップS8では描画すべき道路を前回描画した道路から交差点左回りに1つだけ移し。ステテップS2に移行する。このようにして描画した交差点拡大図の例を図4に示す。図4では交差点拡大図aにおいて、トンネルが幅広かつ他の道路と異なる色(斜線で表示している)で描かれている。
上記のようなトンネル内道路の強調表示だけでは識別の難しい場所も存在するため、この実施例ではトンネル出口の案内交差点がトンネルから所定距離以内にある最初の交差点である場合に、案内交差点がトンネル出口の交差点であることを交差点拡大図に警告文を重畳表示することにより知らせる。
図3により上記動作を説明する。すなわち、図2により説明した動作が終了した後、図3に示す動作が行われる。このルーチンが実行されると、先ず、ステップS11において、前記図2のフローチャートの動作で取得した交差点付近道路から誘導路関連のデータを抽出しステップS12に移行する。
ステップS12では交差点脱出道路がトンネル外であるか否かが判断され、トンネル外であればステップS13に移行しトンネル内であれば、トンネル出口の最初の交差点が案内交差点となっていないのでこのルーチンを終了する。
ステップト13では交差点侵入道路のノードを1つだけ経路逆方向に追跡して当該道路を決定し、ステップS14に移行する。ステップS14では当該道路がトンネル内か否かが判断され、トンネル内であれば、ステップS15において、トンネル出口案内の文字を描画してこのルーチンを終了する。
ステップS14で当該道路がトンネル内でないと判断されると、ステップS16において、当該道路の手前は交差点であるか否かが判断され、交差点であれば、トンネル出口の最初の交差点が案内交差点でないのでそのままこのルーチンを終了する。
ステップS16で当該道路の手前が交差点でないと判断されると、ステップS17において、当該道路のノードを一つ手前に設定して、ステップS18に移行する。ステップS18では当該道路が案内交差点より所定の案内距離だけ離れているか否かが判断され、トンネル出口から所定の距離だけ離れていれば、トンネルのために案内交差点を誤認することがないのでそのままこのルーチンを終了する。
ステップS18で当該道路が案内交差点より所定の案内距離だけ離れていないと判断すると、ステップS13以下が繰り返される。上記動作により案内交差点がトンネルを出た最初の交差点であり、トンネルから所定の距離以内であるときにトンネル出口案内の文字が描画される。具体的には図5に示すように交差点拡大図aに『トンネル出口を右』の文字が表示される。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、立体交差する道路がトンネル以外の例えば、陸橋であってもこの発明を適用することの効果が得られる。
この発明の実施例である車載用ナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。 同車載用ナビゲーション装置の動作を示すフローチャートである。 同車載用ナビゲーション装置の動作を示すフローチャートである。 同車載用ナビゲーション装置の表示画面の例を示す図である。 同車載用ナビゲーション装置の表示画面の他の例を示す図である。 従来の車載用ナビゲーション装置の表示画面の例を示す図である。 従来の車載用ナビゲーション装置の表示画面の他の例を示す図である。
符号の説明
1 中央処理装置
2 CPU
3 ROM
4 RAM
5 自車位置検出装置
6 記憶装置
7 入力装置
8 出力装置

Claims (5)

  1. 自車位置検出装置により求めた現在地から入力装置により入力された地図上の目的地に至る経路探索を行い探索された誘導経路に自車位置マークを重ねて表示モニタに表示して案内し、自車が案内交差点に近付くと、自車が前記案内交差点に向かっている道路が立体交差する道路であるときに、前記案内交差点が前記立体交差する道路を出た最初の交差点であり、前記立体交差する道路から所定の距離以内であるときに前記立体交差する道路を出た最初の交差点が案内交差点であることを音声または表示モニタにより運転者に報知することを特徴とする車載用ナビゲーション装置。
  2. 自車位置検出装置により求めた現在地から入力装置により入力された地図上の目的地に至る経路探索を行い探索された誘導経路に自車位置マークを重ねて表示モニタに表示して案内し、自車が案内交差点に近付くと、前記案内交差点周囲の各道路が立体交差する道路であるときに、立体交差する道路であることを他の道路と区別して前記表示モニタに表示する車載用ナビゲーション装置において、前記案内交差点が前記立体交差する道路を出た最初の交差点であり、前記立体交差する道路から所定の距離以内であるときに、前記立体交差する道路を出た最初の交差点が案内交差点であることを音声または表示モニタにより運転者に報知することを特徴とする車載用ナビゲーション装置。
  3. 前記立体交差する道路を他の道路と区別して表示する表示の態様は道路の幅、表示色または表示色の濃さを他の道路と異ならせる請求項1または2の車載用ナビゲーション装置。
  4. 前記立体交差する道路がトンネルである請求項1から3のいずれかに記載した車載用ナビゲーション装置。
  5. 前記立体交差する道路が陸橋である請求項1から3のいずれかに記載した車載用ナビゲーション装置。
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