JP2007224504A - 補助柱 - Google Patents

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Abstract

【課題】スライドによる伸縮動作を安全に行うことのできる補助柱を提供する。
【解決手段】片持ち梁により屋根体を支持する組立車庫の梁の先端部と地面との間に着脱自在に設置され、下方の内側柱12と上方の外側柱11がスライドにより伸縮自在となるように構成されてなるものであって、外側柱11には内側柱12がスライドする側の端部の小口面を四周に渡って覆う小口キャップ60が取付けられてなる。また、内側柱12にはその下端部の小口面を四周に渡って覆う内側柱小口キャップ61が取付けられる。
【選択図】図3

Description

本発明は、片持ち梁により屋根体を支持する組立車庫の梁と地面との間に着脱自在に設置される補助柱に関し、特に下方の内側柱と上方の外側柱がスライドより伸縮自在となるように構成された補助柱に関する。
従来から、地面に立設した支柱に梁を片持ち状に取付け、この梁に屋根体を固定してなる組立車庫があり、このような組立車庫では、強風時や降雪時等のように屋根体に荷重がかかる場合に、屋根体の破損を防ぐために補助柱が設けられる。補助柱は梁の先端部または屋根体の前枠と地面とにそれぞれ着脱自在に固定されて屋根体を支持する。このような補助柱としては例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2005−282179号公報
補助柱は、通常時には短くして収納することができるように、スライド操作によって伸縮自在となるように構成される。具体的には下方に内側柱を、上方には内側柱より一回り大きい外側柱を設けて、内側柱が外側柱の内外にスライド自在となるように構成する。従来の補助柱は、下端部を地面に設けられた補助柱固定部に固定し、上端部を梁に対して回転掛止により固定するようにしていた。このため、予め内側柱を外側柱の外側にスライドさせ伸張状態としてから、固定ないし取り外し作業を行うようにしていた。
しかし、上端部を回転掛止によらず固定する場合には、手の届かない上端部を取り外すため、内側柱のスライド動作に伴って上端部の固定状態を解除するような構造を採ることがある。この場合には補助柱を立てた状態でスライド動作を行う必要があって、そのスライド動作における充分な安全性を確保する必要がある。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、スライドによる伸縮動作を安全に行うことのできる補助柱を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る補助柱は、片持ち梁により屋根体を支持する組立車庫の梁の先端部と地面との間に着脱自在に設置され、下方の内側柱と上方の外側柱がスライドにより伸縮自在となるように構成されてなる補助柱において、
前記外側柱には前記内側柱がスライドする側の端部の小口面を四周に渡って覆う小口キャップが取付けられてなることを特徴として構成されている。
また、本発明に係る補助柱は、前記内側柱にはその下端部の小口面を四周に渡って覆う内側柱小口キャップが取付けられてなることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る補助柱は、前記外側柱の上端部には前記組立車庫の梁に対して係止固定するための係止金具が設けられ、前記内側柱は前記外側柱内にスライドすることで前記係止金具の係止状態を解除する係止解除部を備えてなることを特徴として構成されている。
本発明に係る補助柱によれば、外側柱には内側柱がスライドする側の端部の小口面を四周に渡って覆う小口キャップが取付けられてなることにより、補助柱をスライドさせて伸縮させる際に、安全に作業を行うことができる。
また、本発明に係る補助柱によれば、内側柱にはその下端部の小口面を四周に渡って覆う内側柱小口キャップが取付けられてなることにより、補助柱の下端部を地面に固定する際に、安全に作業を行うことができる。
さらに、本発明に係る補助柱によれば、外側柱の上端部には組立車庫の梁に対して係止固定するための係止金具が設けられ、内側柱は外側柱内にスライドすることで係止金具の係止状態を解除する係止解除部を備えてなることにより、補助柱の上端部の係止を解除するのにスライド動作を伴うことになり、その際に安全に作業を行うことができる。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。図1は本実施形態における補助柱を有する組立車庫の正面図であり、図2は側面図である。これら各図に示すように、本実施形態における補助柱を有する組立車庫は、地面に立設される支柱1に梁2を片持ち状に設け、この梁2により屋根体3を支持してなるもので、さらに梁2の先端部と地面との間には補助柱10が着脱自在に設置されるものである。屋根体3の先端側辺には前枠30が設けられ、屋根体3の支柱1側辺には後枠31が設けられると共に、屋根体3の左右辺にはそれぞれ側枠32、32が設けられる。
支柱1や梁2はアルミの押出型材からなり、断面中空状に形成されている。梁2は支柱1との連結部分付近は略直線状に形成され、中間部から先端部にかけては円弧状に湾曲するように形成されている。屋根体3も同様の形状とされる。そして、梁2は支柱1に対して所定角度をなすように傾斜状に連結される。また、前枠30や後枠31及び側枠32も同様にアルミの押出型材からなると共に、断面中空状に形成されている。
後枠31は支柱1の上面に固定され、また前枠30は梁2の先端部付近に固定される。また、梁2には前枠30及び後枠31と平行に母屋33が複数固定され、その上部に板状の屋根材35が設けられる。さらにその上方には、母屋33と直交するように前枠30から後枠31に渡って垂木34が複数設けられ、屋根材35の左右辺にはそれぞれ側枠32が設けられて、屋根体3を構成する。
図3には補助柱10及びその近傍の正面図を、図4には補助柱10及びその近傍の側面図を、それぞれ示している。補助柱10は、上部に設けられる断面略方形状の外側柱11と、下部に設けられ外側柱11より一回り小さい断面略方形状の内側柱12とからなり、内側柱12は外側柱11内にスライドすることによってその大部分を収納することができ、これによって補助柱10を伸縮自在としている。
外側柱11の下端部には、小口キャップ60が設けられており、また内側柱12の下端部には、内側柱小口キャップ61が設けられている。小口キャップ60は、外側柱11下端部の小口面を四周に渡って覆うように形成された樹脂材により構成される。内側柱小口キャップ61も同様に、内側柱12下端部の小口面を四周に渡って覆うように形成された樹脂材により構成される。このように小口キャップ60を設けていることにより、補助柱10の伸縮操作を安全に行うことができる。また、内側柱小口キャップ61を設けていることにより、補助柱10下部の地面に対する取付操作を安全に行うことができる。
図3に示すように、外側柱11にはストッパ操作部16とロック操作部17が設けられている。ストッパ操作部16は押圧操作によりストッパ部16aを外側柱11内に対し出没自在とすることができる。また、ロック操作部17は、回転操作によりねじ部17aを外側柱11内に対し出没自在とすることができる。
内側柱12には、上下方向に溝部12aが設けられており、この溝部12aに沿うようにストッパ受け部材18が2箇所に設けられる。ストッパ受け部材18には、下部に受け孔18aが形成されており、内側柱12が最も伸張した状態と収縮した状態においてそれぞれストッパ部16aが受け孔18aに係合できるように、2つのストッパ受け部材18の上下方向位置が設定される。これによって、補助柱10の使用状態である内側柱12が最も伸張したときと、補助柱10を収納する状態である内側柱12が最も収縮したときにおいて、内側柱12の位置をロックした状態とすることができる。
ロック操作部17は、ストッパ部16aによって内側柱12の位置をロックした状態において、回転操作によってねじ部17aをストッパ受け部材18の上部に圧接させることができる。これによって内側柱12と外側柱11の間にがたつきが生じないように固定することができる。
梁2の先端部近傍には被係止部20が設けられる。被係止部20は、梁2を挟むように設けられる板状の梁取付部21と、梁取付部21間を懸架するように設けられる棒状部22とから構成されている。補助柱10は上端部が棒状部22に係止されることによって、梁2に対する固定がなされる。補助柱10上端部の固定については後で詳述する。
図3に示すように、補助柱10の下端部には、地面に対する固定部となる下端固定部15が設けられている。下端固定部15は、補助柱10の下端面に形成されたフック15aと、補助柱10内にスライド自在に設けられ、フック15aを貫通する位置まで下方にスライドするスライド部15bとからなっている。
一方、地面には補助柱取付部40が形成されており、これは地面に埋め込まれるアンカー41と、アンカー41に固定される凹状の下端受部42と、下端受部42の側面間を渡すように設けられるフック受部43とからなっている。図5には、補助柱10の下端部を補助柱取付部40に対する取付時の状態を示している。この図に示すように、補助柱10の下端固定時には、下端固定部15に形成されたスライド部15bを補助柱10内にスライドさせて、フック15aをフック受部43に引っ掛ける。その状態で補助柱10のスライド部15bを下端までスライドさせることで、フック15aをフック受部43から抜けないようにして、補助柱10を固定することができる。
次に、補助柱10上端部の固定について詳細に説明する。図3に示すように、補助柱10の上端部には梁2の被係止部20に係止される係止金具13と、係止金具13を付勢するための上部金具14とが設けられている。図6には、係止金具13と上部金具14の正面図を示している。この図に示すように係止金具13は、全体としては略コ字状に形成され、上部には鉤状のフック部13aを備えて、下部には水平な当接面13bを備えている。
上部金具14は、外側柱11の内面に固定部14aにおいて固定されると共に、保持部14cによってバネからなる弾性部材14bを保持している。弾性部材14bは、下端部が係止金具13の当接面13bの上面に当接した状態となっており、これによって係止金具13を下方に向かって付勢しており、フック部13aの被係止部20の棒状部22に対する係止状態を維持するようにしている。
図3に示すように、係止金具13のフック部13aは、被係止部20の棒状部22に対して梁2の先端部側から引っ掛けるようにして係止される。また、前述のように係止金具13は弾性部材14bにより下方に付勢されていることにより、その係止状態が維持される。
図7には、内側柱12を外側柱11内に収納して収縮させた状態の補助柱10の正面図を示している。この図に示すように、内側柱12を外側柱11内に収納するようにスライドさせると、内側柱12の上面は係止金具13の当接面13bの下面に当接し、弾性部材14bの付勢に対抗してさらに内側柱12を上方にスライドさせることで、係止金具13を上方に移動させることができる。これによって係止金具13のフック部13aも上方に移動し、被係止部20の棒状部22に対する係止状態が解除され、補助柱10の上端部を梁2から取り外すことができるようになる。すなわち、内側柱12の上面が係止解除部19として機能する。
図8には、内側柱12の平面図を示している。すなわち、図8は内側柱12の上面を表している。内側柱12は、前述のように一面に溝部12aを有し、それに沿ってストッパ受け部材18が取付けられている。そして、内側柱12の上面のうち、溝部12aを構成する部分が係止金具13の当接面13bを押圧する係止解除部19である。
このように、補助柱10を収縮させることによって係止金具13の被係止部20に対する係止状態を解除することができるので、補助柱10上端部の梁2に対して回転動作をすることなく固定できるようにしつつ、取り外しも容易に行えるようにすることができる。
また、図7に示す補助柱10が最も収縮した状態において、前述のように外側柱11のストッパ部16aは、内側柱12に設けられるストッパ受け部材18の受け孔18aに対して挿入された状態となって、外側柱11と内側柱12をロックする。また、ロック操作部17を回転させることによって、ねじ部17aをストッパ受け部材18の上部に圧接させて、がたつきを抑えるように固定することができる。
次に、補助柱10を収納状態とした際における支柱1に対する固定について説明する。この組立車庫では、収縮させて収納状態とした補助柱10を支柱1に固定しておくことができる。図9には、支柱1の拡大側面図を示している。この図に示すように、支柱1には高さ方向2箇所にポケット状の補助柱保持部70が設けられる。また、図7に示すように、外側柱11には高さ方向2箇所に突出部71が形成されていて、この突出部71が支柱1の補助柱保持部70に納められることで、補助柱10を支柱に固定しておくことができる。
補助柱保持部70は、上方に向かって開放状の開口部70aを備え、さらに開口部70aから下方に向かって切欠部70bが形成されている。補助柱10の突出部71は、根元側が切欠部70bに略適合する直径を有する断面円形状の細径部71aとして形成され、先端部が細径部71aよりも大きい径であって、補助柱保持部70の開口部70aから内部に挿入可能な直径を有する円形係合部71bとして形成されている。
図10には、補助柱10を支柱1に固定した状態の背面図を示している。この図に示すように、補助柱10が収縮した状態において、2箇所の突出部71の円形係合部71bは、それぞれ支柱1の補助柱保持部70に対して挿入され係合固定される。
本実施形態では補助柱保持部70を一本の支柱1に対し上下2箇所設けて、収縮状態の補助柱10を支柱1に対して平行となるように固定するようにしているが、突出部71は断面円形状に形成されていることにより、2つの補助柱保持部70を補助柱10の2つの突出部71間の距離に対応するように設けることができれば、その他の配置であってもよい。例えば、2本の支柱1のそれぞれ同じ高さに補助柱保持部70を設け、支柱1を横向きにして突出部71を補助柱保持部70に挿入し係合固定することもできる。
次に、補助柱10の梁2及び地面に対する取付けの手順について説明する。まず、補助柱10を支柱1の補助柱保持部70から取り外し、収縮した状態のまま下端部を地面に設けた補助柱取付部40に対して取付ける。すなわち、補助柱10の下端固定部15のスライド部15bを上方にスライドさせた状態で、フック15aを補助柱取付部40のフック受部43に引っ掛け、さらにスライド部15bを元の位置にスライドさせて固定状態とする。
次に、補助柱10のロック操作部17を回転操作してねじ部17aによる圧接状態を緩め、さらにストッパ操作部16を引いた状態で内側柱12を外側柱11に対してスライドさせ、補助柱を伸張させる。最も伸張した状態まで伸ばすと、ストッパ操作部16のストッパ部16aが内側柱12の上方に設けられたストッパ受け部材18の受け孔18に係合し、ロックされる。
補助柱10を伸張させたら、係止金具13のフック部13aを梁2の被係止部20に設けられた棒状部22に引っ掛けて、さらにロック操作部17を回転操作して内側柱12と外側柱11ががたつかないように固定する。以上の手順により、補助柱10を取付けることができる。
次に、補助柱10の梁2及び地面からの取り外しの手順について説明する。まず、補助柱10を地面に設けた補助柱取付部40から取り外す。これは取付けの場合と逆にスライド部15bを上方にスライドさせた状態で、補助柱取付部40のフック受部43からフック15aを取り外す。
続いて、ロック操作部17を回転操作すると共に、ストッパ操作部16を引いて内側柱12を外側柱11内に収納するようにスライドさせる。内側柱12が外側柱11の一番奥までスライドした位置で、ストッパ操作部16のストッパ部16aが内側柱12の下方に設けられたストッパ受け部材18の受け孔18に係合し、ロックされる。それと同時に内側柱12の係止解除部19によって、係止金具13の被係止部20に対する係止状態が解除されるので、その状態で係止金具13を被係止部20から取り外す。この際、外側柱11の下端部には前述のように小口キャップ60が設けられているので、安全にスライド動作を行うことができる。最後に補助柱10を支柱1の補助柱保持部70に保持させて完了する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。
本実施形態における組立車庫の正面図である。 本実施形態における組立車庫の側面図である。 補助柱及びその近傍の正面図である。 補助柱及びその近傍の側面図である。 補助柱の下部取付時の状態を示した正面図である。 係止金具及び上部金具の正面図である。 収縮時における補助柱の正面図である。 内側柱の平面図である。 支柱の拡大側面図である。 補助柱を支柱に取付けた状態を示す背面図である。
符号の説明
1 支柱
2 梁
3 屋根体
10 補助柱
11 外側柱
12 内側柱
13 係止金具
13a フック部
13b 当接面
14 上部金具
14a 固定部
14b 弾性部材
14c 保持部
19 係止解除部
20 被係止部
21 梁取付部
22 棒状部
60 小口キャップ
70 補助柱保持部
71 突出部

Claims (3)

  1. 片持ち梁により屋根体を支持する組立車庫の梁の先端部と地面との間に着脱自在に設置され、下方の内側柱と上方の外側柱がスライドにより伸縮自在となるように構成されてなる補助柱において、
    前記外側柱には前記内側柱がスライドする側の端部の小口面を四周に渡って覆う小口キャップが取付けられてなることを特徴とする補助柱。
  2. 前記内側柱にはその下端部の小口面を四周に渡って覆う内側柱小口キャップが取付けられてなることを特徴とする請求項1記載の補助柱。
  3. 前記外側柱の上端部には前記組立車庫の梁に対して係止固定するための係止金具が設けられ、前記内側柱は前記外側柱内にスライドすることで前記係止金具の係止状態を解除する係止解除部を備えてなることを特徴とする請求項1または2記載の補助柱。
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