JP2001193298A - 補助支柱付組立建物 - Google Patents

補助支柱付組立建物

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JP2001193298A
JP2001193298A JP2000003202A JP2000003202A JP2001193298A JP 2001193298 A JP2001193298 A JP 2001193298A JP 2000003202 A JP2000003202 A JP 2000003202A JP 2000003202 A JP2000003202 A JP 2000003202A JP 2001193298 A JP2001193298 A JP 2001193298A
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fitting
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Tomoya Hirano
智哉 平野
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Showa Aluminum Exterior Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 常に補助支柱4の取り付け、取り外しができ
るようにする。 【解決手段】 常設支柱2と、常設支柱2に支持される
梁3と、梁3を支持する補助支柱4と、下方開口コ字状
をなし、垂直部6aが、補助支柱4に取り付けられる第
1金具6と、上方開口コ字状をなし、垂直部が梁3の側
壁に取り付けられる第2金具7とを備えている。第1金
具6の水平部の一側縁、他側縁に、縁と直交する第1、
第2の立上り部6b,6cを形成し、第1立上り部6b
に第2立上り部6c側に向かって伸びる第1張出部6d
を、第2立上り部6cに第1立上り部6b側に向かって
伸びる第2張出部6eを形成する。第2金具7の水平部
7aに、第1および第2の張出部6d,6eを差し入れ
て補助支柱4を垂直軸周りに回転させうる2つの貫通孔
7bをあける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、常設の支柱に加え
て、補助支柱を備えているカーポート等の補助支柱付組
立建物に関する。
【0002】なお、本明細書を通じて前後左右は図4を
基準とするものとし、図4(a)の左を左、右を右とい
い、図4(b)の左を前、右を後という。
【0003】
【従来の技術】カーポートとして用いられる組立建物や
自転車置き場などの雨よけに用いられる組立建物は、片
持ち式であるのが通常である。しかしながら、豪雪地域
や頻繁に台風が上陸する地域などにこの種の組立建物を
設置する場合、片持ち式では、負荷に耐えきれなくなる
場合が生じる。特に、支柱間に垂直風よけパネルを配し
た場合などは、風により生じる負荷が大きくなる。そこ
で、通常は補助支柱を所定の場所に収納し、負荷が大き
い場合にのみ補助支柱を取り出して用いることが行われ
ている。
【0004】この種の組立建物として、前後に間隔を置
いて設けられる2個の常設支柱と、各常設支柱によって
一端部が支持される左右方向に伸びる2個の梁と、各梁
の他側部を支持する2個の補助支柱とを備え、補助支柱
が、前後方向に伸びる水平軸周りに梁によって支持され
たものがある。
【0005】この組立建物においては、補助支柱を用い
ない場合は、補助支柱を水平軸周りに回転させて補助支
柱の下端を持ち上げ、持ち上げた下端を梁に取り付ける
ことにより補助支柱を収納するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の組立建物に
おいては、例えば、自動車が組立建物内に位置している
場合には、自動車が邪魔になって補助支柱を回転させる
ことができない。このため、補助支柱を取り付けるまた
は取り外すためには、自動車を移動させて組立建物外に
位置させねばならず、面倒であるという問題が生じる。
【0007】本発明の目的は、上記課題を解決した、常
に補助支柱を取り付けるまたは取り外すことのできる補
助支柱付組立建物を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の組立建物は、前後に間隔を置いて設けられる
複数の常設支柱と、各常設支柱によって一端部が支持さ
れる横断面方形状梁と、各梁の他端部を支持する横断面
方形状補助支柱と、下方開口コ字状をなし、各垂直部
が、補助支柱の互いに対向する壁の上端部内外面のいず
れかに取り付けられる第1金具と、上方開口コ字状をな
し水平部と梁の下面との間に間隔があけられるように、
各垂直部が梁の側壁に取り付けられる第2金具とを備
え、第1金具の水平部の一側縁および他側縁に、それぞ
れ縁と直交する第1と第2の立上り部が、各立上り部の
幅方向に間隔を置いてそれぞれ形成され、第1立上り部
に第1金具の水平部と間隔をあけてかつ第2立上り部側
に向かって伸びる第1張出部が、第2立上り部に第1金
具の水平部と間隔をあけてかつ第1立上り部側に向かっ
て伸びる第2張出部が、それぞれ形成され、第2金具の
水平部に、第1および第2の張出部を第2金具の水平部
と梁の下面との間に差し入れて補助支柱を垂直軸周りに
回転させうる2つの貫通孔があけられ、第2金具におけ
る両貫通孔間の水平部が、第1および第2の立上り部に
よって挟まれかつ第1金具の水平部と第1および第2の
張出部によって挟まれる被挟持部となされているもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5を参照して本発
明の補助支柱付組立建物の1実施形態について説明す
る。組立建物は必要に応じて梁から取り外せるおよび梁
に取り付けることのできる補助支柱を有するものであ
り、図1は、例えば、カーポートとして用いられる組立
建物の概略斜視図である。組立建物(1)は、前後に間隔
を置いて設けられた複数の常設支柱(2)と、各常設支柱
(2)によって一端部が支持されて常設支柱(2)から右方向
に伸びる横断面方形状梁(3)と、各梁(3)の他端部を支持
している補助支柱(4)と、梁(3)により支持された屋根
(5)とを備えている。なお、各常設支柱(2)下端部は、コ
ンクリートで固めた地面に埋め込まれている。また、常
設支柱(2)、梁(3)および補助支柱(4)などはアルミニウ
ム製押出形材により構成することが好ましい。
【0010】なお、本組立建物(1)における常設支柱
(2)、梁(3)、屋根(5)の各部構成、屋根(5)を梁(3)に取
り付ける構成および梁(3)を常設支柱(2)に取り付ける構
成は、従来の組立建物と変わるものではなく、公知のも
のであり詳細な説明は省略する。
【0011】次に補助支柱(4)について説明する。図4
に示したように補助支柱(4)は、横断面中空方形状の上
側第1部材(4a)に、横断面中空方形状の下側第2部材(4
b)を差し入れて構成されたものである。第1部材(4a)に
おける第2部材(4b)が差し入れられた部分の互いに対向
する壁には貫通孔(図示略)があけられ、第2部材(4b)
における第1部材(4a)に差し入れられる部分の互いに対
向する壁には縦長の長孔(図示略)があけられ、この第
1部材(4a)および第2部材(4b)の孔をボルト(11)が貫通
するとともにボルト(11)に蝶ねじ(12)がねじ会わされて
第1部材(4a)と第2部材(4b)とが一体になされている。
そして、第1部材(4a)に差し入れる第2部材(4b)の長さ
を変更して補助支柱(4)の長さを変更できるようになっ
ている。
【0012】また、補助支柱(4)は、これの下端部にL
字状の部材(13)がボルト付けされ、この部材(13)を介し
てコンクリートで固めた地面に固定されている。
【0013】以下、図2、図3および図4を参照して、
補助支柱(4)を梁(3)に取り付けるおよび取り外すための
構成について説明する。
【0014】補助支柱(4)の上端部には、下方開口コ字
状をなす第1金具(6)が取り付けられている。第1金具
(6)は、これの両垂直部(6a)が、それぞれ補助支柱(4)の
対向する壁内面に沿わされてボルト付けされている。
【0015】第1金具(6)の水平部の一側縁および他側
縁に、それぞれ縁と直交する第1と第2の立上り部(6b)
(6c)が、各立上り部(6b)(6c)の幅方向に間隔を置いてそ
れぞれ形成されている。そして、第1立上り部(6b)に第
1金具(6)の水平部と間隔をあけてかつ第2立上り部(6
c)側に向かって伸びる第1張出部(6d)が、第2立上り部
(6c)に第1金具(6)の水平部と間隔をあけてかつ第1立
上り部(6b)側に向かって伸びる第2張出部(6e)が、それ
ぞれ形成されている。また、張出部(6d)(6e)は、それぞ
れ先端側に向かって上方に傾斜している。なお、以下第
1金具(6)の水平部における両張出部(6d)(6e)間の部分
を符号(6f)で示す。そして、各張出部(6d)(6e)の立上り
部(6b)(6c)側における水平部(6f)との間隔は、後に述べ
る第2金具(7)の水平部(7a)の厚みとほぼ同じがわずか
に小さくなされ、各張出部(6d)(6e)の立上り部(6b)(6c)
側部と水平部(6f)とにより第2金具(7)の水平部(7a)を
強固に挟みうるようになっている。
【0016】梁(3)の右端には、上方開口コ字状をなす
第2金具(7)の各垂直部が、これの水平部と梁(3)の下面
との間に間隔があけられるように、梁(3)の各側壁にボ
ルト付けされている。
【0017】第2金具(7)の水平部(7a)には、第1金具
(6)の各立上り部(6b)(6c)を、梁(3)の下面と第2金具
(7)の水平部(7a)に差し入れて補助支柱(4)を垂直軸周り
に回転させうる2つの貫通孔(7b)があけられている。
【0018】図3bに示すように、貫通孔(7b)の互いに
対向する縁は、直線をなし、第2金具(7)の水平部(7a)
における両貫通孔(7b)間の部分が後に述べる被挟持部(7
d)となされている。そして、被挟持部(7d)の幅は、第1
金具(6)の両立上り部(6b)(6c)間の間隔とほぼ同じにな
され、両立上り部(6b)(6c)により被挟持部(7d)が挟まれ
るようになっている。また、両貫通孔(7b)の、互いに対
向する縁に対向する縁(7c)は、円弧状をなし、後に述べ
るように補助支柱(4)を垂直軸周りに回転させる際に、
第1金具(6)の各立上り部(6b)(6c)が各縁(7c)に沿って
案内されるようになっている。
【0019】次に、取り外した補助支柱(4)を常設支柱
(2)に収納する構成について図5を参照して説明する。
【0020】前側の常設支柱(2)の前面に、上補助支柱
保持部材(14)および2個のフック状下補助支柱保持部材
(15)が取り付けられている。
【0021】上補助支柱保持部材(14)は、常設支柱(2)
側に開口した溝形部分とこれの両側壁に形成されたフラ
ンジ部とを有しフランジ部が常設支柱(2)の前面にボル
ト止めされている。
【0022】そして、上補助支柱保持部材(14)の溝形部
分と常設支柱(2)との間に下方から補助支柱(4)を通した
後、下方に移動させ、補助支柱(2)の下端部を下補助支
柱保持部材(15)に引っかけて補助支柱(4)を収納する。
なお、上補助支柱保持部材(14)の溝形部の側壁の間隔
は、2つの補助支柱(4)を並んで保持しうる大きさであ
る。また、補助支柱(4)を常設支柱(2)に収納するさい補
助支柱(2)は、適当な長さに短縮されている。そして、
補助支柱(2)と常設支柱(2)との間にはスペーサ(16)が配
されているので、風等によって収納された補助支柱(2)
に外力が加わってもスペーサ(16)により補助支柱(2)が
動くのが防止され、補助支柱(4)と常設支柱(2)とが接触
して傷つくことがない。
【0023】上記の用にして構成された補助支柱付組立
建物(1)においては、以下のようにして補助支柱(4)を梁
(3)に取り付けることができる。なお、取り外す手順は
取り付ける手順の逆である。
【0024】まず、第2金具(7)の各貫通孔(7b)に下方
から第1金具(6)の第1および第2の張出部(6d)(6e)を
差し入れて両張出部(6d)(6e)を梁(3)の下面と第2金具
(7)の水平部(7a)との間に位置させる。この際の平面図
が図3bに示されている。
【0025】ついで補助支柱(4)を垂直軸周りに回転さ
せる。張出部(6d)(6e)は先端に向かって上方に傾斜して
おり、張出部(6d)(6e)の先端部と水平部(6f)との間隔は
第2金具(7)の被挟持部(7d)の厚みより大きいので回転
させ始めにおいては、大きな力を加えなくとも両張出部
(6d)(6e)の先端部と水平部(6f)とで第2金具(7)の被挟
持部(7d)を容易に挟むことができる。
【0026】補助支柱(4)を垂直軸周りに回転させるに
つれ、両張出部(6d)(6e)の立上り部(6b)(6c)側と水平部
(6f)とで被挟持部(7d)を挟むようになる。各張出部(6d)
(6e)における水平部(6f)との間隔は、立上り部(6b)(6c)
に近づくに従って徐々に小さくなっていくので被挟持部
(7d)は、補助支柱(4)の回転に伴い、張出部(6d)(6e)と
水平部(6f)とにより次第に強固に挟まれるようになって
いる。そして、図3bの状態にあった補助支柱(4)を9
0°回転させ、図3aに示す状態にする。この際、両張
出部(6d)(6e)における立上り部(6b)(6c)側と水平部(6f)
との間隔は被挟持部(7d)の厚みとほぼ同じまたはわずか
に小さいので被挟持部(7d)は、張出部(6d)(6e)と水平部
(6f)とによりおよび両立上り部(6b)(6c)とにより強固に
挟まれる。この後L字状の部材(13)に補助支柱(4)をボ
ルト付けする。
【0027】この組立建物においては、張出部(6d)(6e)
と水平部(6f)および両立上り部(6b)(6c)とにより被挟持
部(7d)を挟むことにより補助支柱(4)が梁(3)に取り付け
られるので補助支柱(4)と梁(3)との間にガタが生じるこ
とがない。
【0028】また補助支柱(4)の長さが調整自在である
ので、取付時および取外時には補助支柱(4)を短くして
作業性を向上させることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明の補助支柱付組立建物によれば、
補助支柱を垂直軸周りに回転させることにより梁から補
助支柱を取り外すまたは梁に補助支柱を取り付けること
ができるので、例えば、組立建物内に自動車が位置して
いるか否かに関わらず、常に補助支柱を梁から取り外せ
るまたは梁に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における補助支柱付組立建物の1実施形
態の概略斜視図である。
【図2】同組立建物の要部の斜視図である。
【図3】aは、同組立建物に補助支柱を取り付けた状態
の要部の平面図、bは、同組立建物に補助支柱を取り付
ける前の要部の平面図である。
【図4】aは、梁の右端と補助支柱の正面図、bは、補
助支柱の側面図である。
【図5】aは、常設支柱における補助支柱収納部分の正
面図、bは、同側面図である。
【符号の説明】
(1) 補助支柱付組立建物 (2) 各常設支柱 (3) 梁 (4) 補助支柱 (6) 第1金具 (6a) 垂直部 (6b)(6c) 第1および第2立上り部 (6d)(6e) 第1および第2張出部 (7) 第2金具 (7a) 水平部 (7b) 貫通孔 (7d) 被挟持部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月14日(2000.1.1
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】そして、上補助支柱保持部材(14)の溝形部
分と常設支柱(2)との間に下方から補助支柱(4)を通した
後、下方に移動させ、補助支柱(4)の下端部を下補助支
柱保持部材(15)に引っかけて補助支柱(4)を収納する。
なお、上補助支柱保持部材(14)の溝形部の側壁の間隔
は、2つの補助支柱(4)を並んで保持しうる大きさであ
る。また、補助支柱(4)を常設支柱(2)に収納するさい補
助支柱(4)は、適当な長さに短縮されている。そして、
補助支柱(4)と常設支柱(2)との間にはスペーサ(16)が配
されているので、風等によって収納された補助支柱(4)
に外力が加わってもスペーサ(16)により補助支柱(4)
動くのが防止され、補助支柱(4)と常設支柱(2)とが接触
して傷つくことがない。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に間隔を置いて設けられる複数の常
    設支柱と、各常設支柱によって一端部が支持される横断
    面方形状梁と、各梁の他端部を支持する横断面方形状補
    助支柱と、下方開口コ字状をなし、各垂直部が、補助支
    柱の互いに対向する壁の上端部内外面のいずれかに取り
    付けられる第1金具と、上方開口コ字状をなし水平部と
    梁の下面との間に間隔があけられるように、各垂直部が
    梁の側壁に取り付けられる第2金具とを備え、 第1金具の水平部の一側縁および他側縁に、それぞれ縁
    と直交する第1と第2の立上り部が、各立上り部の幅方
    向に間隔を置いてそれぞれ形成され、 第1立上り部に第1金具の水平部と間隔をあけてかつ第
    2立上り部側に向かって伸びる第1張出部が、第2立上
    り部に第1金具の水平部と間隔をあけてかつ第1立上り
    部側に向かって伸びる第2張出部が、それぞれ形成さ
    れ、 第2金具の水平部に、第1および第2の張出部を第2金
    具の水平部と梁の下面との間に差し入れて補助支柱を垂
    直軸周りに回転させうる2つの貫通孔があけられ、第2
    金具における両貫通孔間の水平部が、第1および第2の
    立上り部によって挟まれかつ第1金具の水平部と第1お
    よび第2の張出部によって挟まれる被挟持部となされて
    いる補助支柱付組立建物。
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