JP2007220170A - コンテンツ再生装置 - Google Patents
コンテンツ再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007220170A JP2007220170A JP2006037236A JP2006037236A JP2007220170A JP 2007220170 A JP2007220170 A JP 2007220170A JP 2006037236 A JP2006037236 A JP 2006037236A JP 2006037236 A JP2006037236 A JP 2006037236A JP 2007220170 A JP2007220170 A JP 2007220170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- warning
- content
- display
- playback
- warning output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、利用者が予め、コンテンツ再生装置の音量レベルを0にしておくなど所定の再生制御を行っている場合には、利用者はそのコンテンツ再生装置で非対応のデータ再生がなされないことを予め承知しており、そこでのデータ再生自体を想定していない、として警告出力を抑制する機能を備えたコンテンツ再生装置を提供する。
【選択図】図2
Description
<概要>
図1に示すのは、本実施例のコンテンツ再生装置において、再生非対応であるコンテンツに関して警告出力処理が実行される一例を表す図である。この図にあるように、本実施例のコンテンツ再生装置であるディスプレイ装置(0100)において、その音量設定(図中β)が「25」などに調整されている場合、利用者はこのディスプレイ装置(の内蔵スピーカー)からの音声出力を期待してコンテンツの再生を行っていると想定される。しかし、このディスプレイ装置は、再生に非対応である音声のコンテンツデータ「DTS(登録商標)音声データ」をDVDプレイヤー(0110)などから取得すると、内蔵スピーカーの故障などを防ぐためその音声は出力されない。そのため、何も知らずディスプレイ装置からの音声出力を期待しているユーザーは、何か故障が発生したのではないか、など誤解してしまう可能性がある。そこでこのディスプレイ装置は、このように再生非対応の音声コンテンツデータ「DTS(登録商標)音声データ」を取得すると、ディスプレイ上に「この音声には対応していません」(図中α)などの警告メッセージを表示する。これにより、ディスプレイ装置からの音声出力を期待しているユーザーは、その音声が出力されない理由を容易に把握することができる。
図3に示すのは、本実施例のコンテンツ再生装置における機能ブロックの一例を表す図である。「コンテンツ」とは、動画を含む画像、音声、テキストなどのマルチメディアデータのほか、プログラムデータなどが挙げられる。また「コンテンツ再生装置」とは、そのコンテンツを再生する機能を備える装置であって、例えば、液晶テレビやプラズマディスプレイテレビ、プロジェクターなどのディスプレイ装置のほか、DVDプレイヤーやHDDプレイヤー、ネットワークプレイヤーなどの動画再生プレイヤー、ラジカセやオーディオコンポ、携帯型MP3プレイヤーなどの音声プレイヤー装置、あるいは電子ペーパーなどのテキストビューワー装置、などが挙げられる。
あるいは、符号化方式自体には対応していても、DRM(デジタル著作権管理)やSSLなどの暗号化方式に対応しておらず、コンテンツの出力ができない(許可されない)ことなども挙げられる。例えば、DTS(登録商標)音声データのデコーダを備えその再生に対応していても、コンテンツ情報をシステムバス内で非暗号化状態で送受信する、という具合にDRMの規定に対応していなければその動画コンテンツはディスプレイへの出力が許可されず、やはり再生非対応となる。
また本実施例のコンテンツ再生装置は、図示していないがコンテンツ情報を取得するための構成要件をさらに備えていても良い。例えば、ホームサーバやネットワークサーバとTCP/IPネットワーク接続され、それらサーバからコンテンツ情報を取得しても良い。あるいは、USBやIEEE、DVIなどのデジタル接続規格に基づく入力部で外部のドライブ装置からコンテンツ情報を取得しても良い。また、その他にも、「HDMI(登録商標)入力部」をさらに有していても良い。
図5に示すのは、上記機能的な各構成要件をハードウェアとして実現した際の、コンテンツ再生装置における構成の一例を表す概略図である。この図を利用して再生非対応コンテンツを再生する際の警告出力処理におけるそれぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。この図にあるように、コンテンツ再生装置は、警告出力部である「音声処理回路」や「スピーカー」、あるいは「映像処理回路」や「ディスプレイ」を備える。また、再生制御信号入力部である「リモコン」や「リモコン信号受光ユニット」を備え、検知部および警告出力抑制部である「CPU」や「主メモリ」を備える。また、その他に、警告出力部で出力される警告メッセージや警告出力抑制部での抑制有無の判断を行うための情報(閾値レベル)などの各種設定情報を保持する「EEPROM」や、再生対応/非対応のコンテンツ情報を取得する「I/O」なども備える。また、「I/O」で取得した再生対応コンテンツ情報は「音声処理回路」や「映像処理回路」の処理を経て「スピーカー」や「ディスプレイ」などに再生出力されることになる。そしてそれらが「システムバス」(0808)などのデータ通信経路によって相互に接続され、情報の送受信や処理を行う。
図6に示すのは、本実施例のコンテンツ再生装置における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、まず、例えばドライブ装置などからHDMI(登録商標)ケーブルなどを介しコンテンツ情報を取得する(S0601)と、その取得したコンテンツ情報が再生非対応であるかCPUの演算処理などで判断する(ステップS0602)。ここで再生対応コンテンツ情報であればそのままコンテンツ情報を再生し、例えばディスプレイやスピーカーなどに出力する(ステップS0607)。
以上のように、本実施例のコンテンツ再生装置によって、利用者から入力された再生制御信号により検知される再生制御状態に応じて、利用者がその再生非対応を承知しているか否かを特定し、無駄な警告出力を抑制することができるようになる。したがって、再生非対応を承知していないと思われる利用者は警告によってその旨を知ることができ、再生非対応を承知していると思われる利用者はそのコンテンツ再生に際して、煩わしさなどを感じることなくコンテンツを楽しむことができる。
<概要>
本実施例のコンテンツ再生装置は、実施例1を基本としディスプレイ又は/及びスピーカーを内蔵するいわゆるAV(オーディオ・ヴィジュアル)装置であって、その映像出力や音声出力がオフや「0」である場合に警告出力を抑制することを特徴とする。このように、利用者の入力する再生制御信号によって、コンテンツ再生装置が「映像なし」「無音声(ミュート)」の状態に制御されているということは、「映像の表示サイズ:表示画面の20分の1」や「音量調整レベル:4」という具合に少しでも映像表示や音声出力がある場合と比べて、より明確に利用者がこのAV装置での映像や音声の出力を想定していない、と考えられる。したがって、本実施例ではこのようにより明確に利用者の意思が示されている場合にその警告出力を抑制する、ということである。
図7に示すのは、本実施例のコンテンツ再生装置における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「コンテンツ再生装置」(0700)は、実施例1を基本として、「警告出力部」(0701)と、「再生制御信号入力部」(0702)と、「検知部」(0703)と、「警告出力抑制部」(0704)と、を有する。また、図示していないが「HDMI(登録商標)入力部」を有していても構わない。なお、これらの構成要件については実施例1にて記載済みであるのでその説明は省略する。そして、本実施例の「コンテンツ再生装置」(0700)の特徴点は、その警告出力抑制部がさらに「判断手段」(0705)を有する点である。
図8に示すのは、本実施例のコンテンツ再生装置における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、まず、例えばドライブ装置などからHDMI(登録商標)ケーブルなどを介しテキストや映像、又は音声コンテンツ情報を取得する(S0801)と、その取得したコンテンツ情報が再生非対応であるかCPUの演算処理などで判断する(ステップS0802)。ここで再生対応コンテンツ情報であればそのままコンテンツ情報を再生し、内蔵のディスプレイやスピーカーなどに出力する(ステップS0807)。
以上のように、本実施例のコンテンツ再生装置によって、コンテンツ再生装置の「映像なし」、又は「無音声」という再生制御状態である場合に、警告出力の抑制を行うことになる。つまり、少しでも映像表示や音声出力がある場合と比べて、より明確に利用者がこのAV装置での映像や音声の出力を想定していない、と思われる場合にその警告出力を抑制することができる。
<概要>
本実施例のコンテンツ再生装置は、ディスプレイを内蔵するいわゆる「ディスプレイ装置」であって、実施例2を基本としてスピーカーから音声が出力されるよう制御されていればディスプレイに警告を出力する点と、逆にスピーカーからの音声が無音声となるよう制御されていればそのディスプレイに出力される警告を抑制する点とを特徴とする。このように、音声が出力するよう制御されている場合、簡易表示パネルなどに比べて利用者の目につきやすいディスプレイに警告を出力することで、利用者に対する警告の到達率を向上させることができる。また、無音声に制御されている(そして別途オーディオコンポ装置を用意している、など)場合、そのような利用者にとっては不要な警告がディスプレイには表示されない。したがって再生中の映像に不要な警告表示が被る、などの煩わしさを防ぐことができる。
図9に示すのは、本実施例のコンテンツ再生装置における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「コンテンツ再生装置」(0900)は、実施例2を基本として、「警告出力部」(0901)と、「再生制御信号入力部」(0902)と、「検知部」(0903)と、「警告出力抑制部」(0904)と、を有し、その警告出力部が「判断手段」(0905)を有している。また、図示していないが「HDMI(登録商標)入力部」を有していても構わない。なお、これらの構成要件については実施例1や2にて記載済みであるのでその説明は省略する。そして、本実施例の「コンテンツ再生装置」(0900)の特徴点は、警告出力部がさらに「ディスプレイ警告出力手段」(0906)を有する点と、警告出力抑制部がさらに「ディスプレイ警告出力抑制手段」(0907)を有する点である。
図11に示すのは、本実施例のコンテンツ再生装置における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、まず、例えばドライブ装置などからHDMI(登録商標)ケーブルなどを介し音声コンテンツ情報を取得する(S1101)と、その取得した音声コンテンツ情報が再生非対応であるかCPUの演算処理などで判断する(ステップS1102)。ここで再生対応の音声コンテンツ情報であればそのまま音声コンテンツ情報を再生しスピーカーから出力する(ステップS1106)。
以上のように、本実施例のコンテンツ再生装置によって、音声が出力するよう制御されている、すなわち利用者がこのディスプレイ装置のスピーカーでの音声出力を想定している場合、簡易表示パネルなどに比べて利用者の目につきやすいディスプレイに警告を出力することになる。したがって利用者に対する警告の到達率を向上させることができる。
<概要>
本実施例は、上記実施例を基本として、さらに、例えば警告出力有無の判断基準となる「音量レベル5以下(で警告は出力しない)」といった閾値レベルのレベル数値設定命令や、警告メッセージの出力をディスプレイ表示で行うか音声出力で行うかの警告出力先選択命令、あるいは「警告出力の抑制方法はメッセージの半透明表示」などその警告出力の抑制方法指定命令など、の入力を利用者から受け付ける機能を備えることを特徴とするコンテンツ再生装置である。
図12に示すのは、本実施例のコンテンツ再生装置における機能ブロックの一例を表す図である。この図にあるように、本実施例の「コンテンツ再生装置」(1200)は、実施例1を基本として、「警告出力部」(1201)と、「再生制御信号入力部」(1202)と、「検知部」(1203)と、「警告出力抑制部」(1204)と、を有する。また、図示していないが「HDMI(登録商標)入力部」や、「判断手段」、「ディスプレイ警告出力手段」、「ディスプレイ警告出力抑制手段」を有していても構わない。なお、これらの構成要件については上記実施例にて記載済みであるのでその説明は省略する。そして、本実施例の「コンテンツ再生装置」(1200)の特徴点は、さらに「警告出力抑制命令入力部」(1205)を有する点である。
図14に示すのは、本実施例のコンテンツ再生装置における処理の流れの一例を表すフローチャートである。なお、以下に示すステップは、媒体に記録され計算機を制御するためのプログラムを構成する処理ステップであっても構わない。この図にあるように、まず、利用者から、例えば所定の状態を定める「音量レベル:5以下」や、警告出力の抑制方法を定める「半透明色での警告メッセージ表示」などの警告出力抑制命令がGUIなどを介し入力される(ステップS1401)。つづいて、例えばドライブ装置などからHDMI(登録商標)ケーブルなどを介しコンテンツ情報を取得する(S1402)と、その取得したコンテンツ情報が再生非対応であるかCPUの演算処理などで判断する(ステップS1403)。ここで再生対応コンテンツ情報であればそのままコンテンツ情報を再生し、例えばディスプレイやスピーカーなどに出力する(ステップS1408)。
以上のように、本実施例のコンテンツ再生装置によって、利用者は、その警告出力に関して任意に設定することができるようになる。
0301 警告出力部
0302 再生制御信号入力部
0303 検知部
0304 警告出力抑制部
Claims (8)
- 再生非対応コンテンツ情報を取得した際に利用者に対して警告出力をする警告出力部と、
利用者にコンテンツ情報の再生制御信号を入力させるための再生制御信号入力部と、
入力された再生制御信号に基づく再生制御状態を検知する検知部と、
検知部で検知された再生制御状態が所定の状態である場合には、前記警告出力を抑制する警告出力抑制部と、
を有するコンテンツ再生装置。 - 警告出力抑制部は、所定の状態として、再生制御状態がコンテンツ再生装置に内蔵のディスプレイ又はスピーカーからの映像又は音声が映像なし、又は無音声の状態か判断する判断手段を有する請求項1に記載のコンテンツ再生装置。
- 警告出力部は、自身に内蔵のディスプレイからの警告出力をするためのディスプレイ警告出力手段を有し、
警告出力抑制部は、スピーカーからの音声が無音声の状態であると判断した場合に、前記ディスプレイ警告出力手段からの警告出力をさせないディスプレイ警告出力抑制手段を有する
請求項2に記載のコンテンツ再生装置。 - 利用者に前記警告出力を抑制するための命令である警告出力抑制命令を入力させるための警告出力抑制命令入力部をさらに有する請求項1から3のいずれか一に記載のコンテンツ再生装置。
- 前記コンテンツ情報を、HDMI(登録商標)形式でドライブ装置から取得するHDMI(登録商標)入力部をさらに有する請求項1から4のいずれか一に記載のコンテンツ再生装置。
- 再生非対応コンテンツ情報を取得した際に利用者に対して警告出力をする警告出力ステップと、
利用者にコンテンツ情報の再生制御信号を入力させるための再生制御信号入力ステップと、
入力された再生制御信号に基づく再生制御状態を検知する検知ステップと、
検知ステップで検知された再生制御状態が所定の状態である場合には、前記警告出力を抑制する警告出力抑制ステップと、
を計算機に実行させるコンテンツ再生方法。 - 再生非対応コンテンツ情報を取得した際に利用者に対して警告出力をする警告出力ステップと、
利用者にコンテンツ情報の再生制御信号を入力させるための再生制御信号入力ステップと、
入力された再生制御信号に基づく再生制御状態を検知する検知ステップと、
検知ステップで検知された再生制御状態が、コンテンツ再生装置に内蔵のディスプレイ又はスピーカーからの映像又は音声が映像なし、又は無音声の状態か判断する判断ステップと、
前記判断結果が映像なし、又は無音声の状態であるとの判断結果である場合には、前記警告出力を抑制する警告出力抑制ステップと、
を計算機に実行させるコンテンツ再生方法。 - 再生非対応コンテンツ情報を取得した際に利用者に対してコンテンツ再生装置に内蔵のディスプレイから警告出力をするディスプレイ警告出力ステップと、
利用者にコンテンツ情報の再生制御信号を入力させるための再生制御信号入力ステップと、
入力された再生制御信号に基づく再生制御状態を検知する検知ステップと、
検知ステップで検知された再生制御状態が、スピーカーからの音声が無音声の状態か判断する判断ステップと、
前記判断結果が無音声の状態であるとの判断結果である場合には、前記ディスプレイでの警告出力を抑制するディスプレイ警告出力抑制ステップと、
を計算機に実行させるコンテンツ再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006037236A JP4408866B2 (ja) | 2006-02-14 | 2006-02-14 | コンテンツ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006037236A JP4408866B2 (ja) | 2006-02-14 | 2006-02-14 | コンテンツ再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007220170A true JP2007220170A (ja) | 2007-08-30 |
JP4408866B2 JP4408866B2 (ja) | 2010-02-03 |
Family
ID=38497299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006037236A Active JP4408866B2 (ja) | 2006-02-14 | 2006-02-14 | コンテンツ再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4408866B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009088646A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Funai Electric Co Ltd | 出力装置 |
WO2010007754A1 (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-21 | パナソニック株式会社 | 映像音声再生装置、及び映像音声再生方法 |
-
2006
- 2006-02-14 JP JP2006037236A patent/JP4408866B2/ja active Active
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009088646A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Funai Electric Co Ltd | 出力装置 |
WO2010007754A1 (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-21 | パナソニック株式会社 | 映像音声再生装置、及び映像音声再生方法 |
CN102100065A (zh) * | 2008-07-14 | 2011-06-15 | 松下电器产业株式会社 | 影像声音再生装置以及影像声音再生方法 |
US9264653B2 (en) | 2008-07-14 | 2016-02-16 | Socionext Inc. | Video and audio reproduction apparatus, and video and audio reproduction method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4408866B2 (ja) | 2010-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5207860B2 (ja) | 映像音声再生装置、及び映像音声再生方法 | |
JP2008109342A (ja) | 表示装置及び表示システム | |
US20150229899A1 (en) | Method and apparatus for reproducing content | |
JP4468470B2 (ja) | 放送受信装置およびプログラム | |
JP2009177603A (ja) | 情報処理装置および表示制御方法 | |
JP4408866B2 (ja) | コンテンツ再生装置 | |
US20110131616A1 (en) | Terminal device, media processing apparatus connected to terminal device, and controlling method thereof | |
JP2007220187A (ja) | 送信機器 | |
US20080285951A1 (en) | Video/audio reproducing apparatus and method for outputting signal in video/audio reproducing apparatus | |
JP2010081638A (ja) | 情報処理装置 | |
JP4635549B2 (ja) | 情報処理装置および方法 | |
JP2009245578A (ja) | 番組記録アシスト装置及び映像記録再生装置、番組記録アシスト方法 | |
JP4543107B2 (ja) | 映像音声再生装置および映像音声再生方法 | |
JP2008167366A (ja) | 映像音声機器接続システム | |
JP2014082545A (ja) | 録画再生装置およびその制御方法 | |
JP2011171857A (ja) | 再生装置および再生装置の制御方法 | |
JP2008058369A (ja) | 映像信号出力装置及び音声信号出力装置 | |
JP2007334956A (ja) | 映像記録装置及び情報表示方法 | |
KR100917886B1 (ko) | 재생 장치 및 재생 방법 | |
JP2007334957A (ja) | 映像記録装置及び情報表示方法 | |
JP2007213638A (ja) | ハードディスクドライブ一体型光ディスク装置 | |
JP4212408B2 (ja) | デジタル放送受信装置、プログラムおよび記録媒体 | |
JP5566947B2 (ja) | 情報送信装置 | |
JP2011250112A (ja) | データ再生システム及び再生装置 | |
JP2007089044A (ja) | 映像装置及び該装置の再生情報報知方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090331 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090420 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091016 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091110 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4408866 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131120 Year of fee payment: 4 |
|
SG99 | Written request for registration of restore |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316G99 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |