JP4212408B2 - デジタル放送受信装置、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタル放送受信装置、プログラムおよび記録媒体に関し、特に、デジタル放送の録画番組再生時に、視聴者の意思に係わらず文字スーパーが画面に表示され、このため視聴中の番組に対する興をそぐような要因を視聴者に与えることを防止できるデジタル放送受信装置、プログラムおよび記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタル放送では、”速報ニュース”、”編成ことわり”、”時報”等をユーザに知らせる”文字スーパー”というデータ放送が運用されており、ユーザが録画予約を行なう際に、文字スーパーを録画するかどうかをユーザに選択させる機能を備えている。
【0003】
一方、最近では、ハードディスクやIEEE1394経由でのデジタル記録機器が増えてきており、その場合にはデジタル信号でそのまま文字スーパーが記録されることになる。
【0004】
上記の文字スーパーには、その地域で起きた災害などの情報が含まれているので、ユーザは予約録画中に放送された文字スーパーの情報をも録画しておきたいと考える場合もあるし、映画などを再生している場合に、文字スーパーの情報は雰囲気を壊し邪魔であると感じる場合もある。
【0005】
これを避けるために特許文献1の「デジタルテレビ放送受信機」は、録画中に、文字スーパー情報を受信した場合には、受信した文字スーパー情報を記憶手段に記憶していく第1手段、および録画終了時刻の所定時間前になったときに、記憶手段に記憶されている文字スーパー情報に対応する文字スーパー画像信号を録画出力端子に出力させる、または、記憶手段に記憶されている文字スーパー情報に対応する文字スーパー画像信号とを合成し、得られた合成信号を録画出力端子に出力させる第2手段を備えている。
これにより、録画中に放送された文字スーパーの情報を確認することができるとともに、本来の録画番組のみを再生することが可能となる。
【0006】
【特許文献1】
特開2001−257957号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来技術では、録画映像出力時に文字スーパーの表示を変更すると、再生時に本来どのような表示になっていたか分からなくなってしまう。
一方、文字スーパーの送信時のパラメータには、受信時自動表示・再生時自動表示、受信時再生表示・再生時選択表示あるいは受信時選択表示・再生時選択表示の3種類あり、選択でONにした場合は必ず表示され、選択でOFFとした場合には、選択表示のときのみ表示が消えることになる。
【0008】
即ち、選択でOFFに設定すると、受信時自動表示・再生時自動表示の時には表示を消すことはできず、受信時選択表示・再生時選択表示の文字スーパーが放送された時には、受信時の表示に文字スーパーが表示されなくなってしまう。
【0009】
本発明は、上述の実情を考慮してなされたものであって、録画した放送を再生するときに、視聴中の映像の邪魔をせずに送信側の意図通りに文字スーパーの情報を提供できるデジタル放送受信装置、プログラムおよび記録媒体を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、映像信号と音声信号と少なくとも文字スーパーを含んだデータと該データを表示/非表示とする制御信号が符号化デジタルデータとして多重されて送信されたデジタル放送を録画および再生するデジタル放送受信装置において、再生された録画放送を表示する第1の表示装置と、前記データを表示するか否かを設定するデータ表示設定手段と、録画された放送を再生しているか否かを判定する判定手段とを有し、前記判定手段により録画が再生中であると判定され、前記データ表示設定手段によりデータを非表示にすると設定された場合には、前記制御信号がデータを前記第1の表示装置に表示する場合であっても、前記第1の表示装置に該データを非表示とする。
【0011】
上述のデジタル放送受信装置において、当該テレビジョン放送受信装置から情報を受信して内容を表示する第2の表示装置、例えば、
(1)当該受信装置が備えているLEDなどの表示管、
(2)当該受信装置から受信した前記再生中の録画に記録されたデータを表示できるリモコン、
(3)当該受信装置から受信した前記再生中の録画に記録されたデータを表示できるパソコン
を備えるようにして、
前記制御信号がデータを前記第1の表示装置に表示する場合には、前記データを前記第2の表示装置に表示する。
【0013】
また、本発明は、上述したデジタル放送受信装置の機能を実行させるプログラムまたはそのプログラムを記録した記録媒体でも構成することができる。
【0014】
以上の構成により、デジタル放送の録画番組再生時に、視聴者の意思に係わらず文字スーパーが画面に表示され、このため視聴中の番組に対する興をそぐような要因を視聴者に与えることを防止することができ、ひいては、視聴者に不快感を持たせることを防止することができる。
一方、受信した文字スーパーを受信装置とは別の表示手段にて表示することで視聴中の映像の邪魔をせずに情報を提供することもできる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明によるデジタル放送受信装置の好適な実施形態を説明する。
図1は、本実施形態のデジタル放送受信装置の機能構成を示すブロック図である。図1において、1は放送波を入力する入力端子を、2は視聴者の希望する番組が放送されている搬送波を選択するチューナを、3は選択された搬送波をデジタルデータに復調する8PSK復調部を、4は映像、音声、文字スーパーおよびその他のデータなどに分離するためのTSデコード部を、5はTSデコード部4で分離されたデジタル音声信号をアナログ音声信号へ変換する音声デコード部を、8は音声デコード部5で変換されたアナログ音声信号を出力する音声出力端子を、6はTSデコード部4で分離されたデジタル映像信号を所定のフォーマット映像信号へ変換する映像デコード部を、7は必要に応じて、文字スーパー、別途作成した任意の文字・図形(アイコンなど)と重畳して速報ニュースなどを出力する提示処理部を、9は提示処理部7で出力された映像信号をオンスクリーンディスプレイ(OSD)装置等へ出力する映像出力端子を、10はリモコンを、11はリモコン10からの指令およびデジタル放送受信装置からのデータをインターフェースするI/O部を、12は放送によるデータや受信装置固有のデータを電源オフの状態でも保持するための書き換え可能な不揮発性メモリ(以下、NVRAMと称す)を、13はCPU15を動作させるためのプログラムを格納するためのROM等のプログラムメモリを、14は当該デジタル放送受信装置動作中にプログラムを動作させるためのワークメモリおよび各種データを保管、読み出すためのRAM等のメモリ(以下、ワークメモリと称す)を、15は当該デジタル放送受信装置全体の動作を制御するマイクロプロセッサ(以下、CPUと称す)を、16はチューナ2で選択した放送が録画指定されていた場合に8PSK復調部3でデジタルデータに復調した放送を蓄積するハードディスクを、17はハードディスク16に記録された放送のうち別途記録した外部機器との入出力インターフェースであるIEEE1394インターフェースを示している。
【0016】
以下、上記デジタル放送受信装置における全体的な信号の流れについて説明する。
チューナ2で視聴者の希望する番組が放送されている搬送波を、入力端子1から入力された放送波から選択する。その選択された搬送波は、8PSK復調部3でデジタルデータに復調される。この復調されたデジタルデータは、TSデコード部4で映像、音声、文字スーパーおよびその他のデータなどに分離される。
【0017】
ここで、分離された音声信号は、音声デコード部5に入力され、アナログ信号に変換された後、音声出力端子8より出力される。
また、分離された映像信号は、映像デコード部6に入力され、所定のフォーマット映像信号に変換された後、後続の提示処理部7に入力され、ここで、必要に応じて、文字スーパー、別途作成した任意の文字・図形(アイコンなど)と重畳され、図2のような速報ニュースなどが、映像出力端子9より出力される。
また、録画を指定されている場合には、8PSK復調部3で復調されたデジタルデータとして、ハードディスク16へ累積される。
【0018】
一方、ハードディスク16やIEEE1394インターフェース17を介して接続された外部機器からデジタルデータを取り出し、TSデコード部4に送った後の処理は、前記した処理とほぼ同様に行われるので、説明を省略する。
【0019】
次に、放送の送信側が文字スーパー等の自動表示を指定した場合にも、再生時に視聴者に文字スーパー等の表示・非表示を選択できるようにして、映画等の鑑賞時に雰囲気を壊さないようにできる。
このために予め、図3のような入力画面を表示して、ハードディスク16または外部機器に記録した録画データを再生するときに、文字スーパーを表示するか、または表示しないかの設定を視聴者に入力させ、この入力データを文字スーパー表示設定としてNVRAM12に記録しておく。
【0020】
図4は、放送受信時および録画再生時の文字スーパー表示判定の処理手順を説明するフローチャートである。
まず、文字スーパーを受信する(ステップS101)。
次に、チューナ2からの入力であるか否かによって、放送受信か録画再生かを判定する(ステップS102)。
チューナ2からの入力である、即ち、放送受信である場合には(ステップS102の「受信」)、映像信号と文字スーパーを提示処理部7で重畳して映像出力端子9から出力し、OSD装置等へ図2のように表示する(ステップS105)。
【0021】
一方、チューナ2からの入力でなく、即ち、録画再生である場合には(ステップS102の「再生」)、NVRAM12から文字スーパー表示設定を読み出して表示するか否かを判定し、非表示の場合には(ステップS103の「非表示」)、提示処理部7で文字スーパーを重畳せずに映像信号だけを映像出力端子9から出力し、OSD装置等に表示する(ステップS104)。
他方、表示の場合には(ステップS103の「表示」)、映像信号と文字スーパーを提示処理部7で重畳して映像出力端子9から出力し、OSD装置等へ図2のように表示する(ステップS105)。
【0022】
上記例では、予め文字スーパー表示設定を視聴者に設定させるようにしていたが、既定値として設定上「非表示」とし、録画再生時は常に文字スーパーを表示させないようにして、映画等の鑑賞時に雰囲気を壊さないようにさせることもできる。この場合、文字スーパー等を表示させたいときには、図4のような画面を表示させて、「表示可」に再設定する必要がある。
さらに、文字スーパー表示設定自体を用意せずに、常に文字スーパーを表示させないようにしてもよい。
【0023】
しかし、文字スーパー表示設定を「非表示」とした場合には、文字スーパー等をまったく見ることができなくなってしまうことになる。
一方、従来のデジタル放送受信装置ではLEDなどを使った表示管により、時間やチャンネル番号などを図5のように表示している。
上記問題点に対して、非表示となった文字スーパーを図6のようにこの表示管へ表示させるようにしてもよい。この表示は、放送とは違いしばらく表示し続ける、または、スクロール表示する、または、時間を置いて繰り返して表示させるようにしてもよい。
【0024】
また、図7に示すような液晶画面&タッチパネルを供えたリモコンを用意する。このリモコンの液晶画面は表示を任意変えられ、タッチパネルにてボタンの選択が可能なものである。通常は、図7のようにチャンネルボタンが表示されており、そのボタンをタッチすることによって選局することができる。
このリモコンに対して、非表示となった文字スーパーをI/O部11を介して送信し、図8のように液晶画面の一部に上記表示管と同様に表示させるようにしてもよい。
【0025】
また、デジタル放送受信装置とパソコンが、例えば、有線または無線のイーサネット通信等で常時接続される場合には、上述した非表示となった文字スーパーを図9に示すように画面の一部またはダイアログの形式で表示させるようにしてもよい。
【0026】
また、上記の説明では、録画の再生中に文字スーパーを表示可とした場合に、表示管、リモコンまたはパソコンへその録画データに含まれる文字スーパーを表示させて、視聴中の映像の邪魔をせずに情報を提供していた。
ここで、放送された映像はOSD装置へ表示するようにし、また、放送中に含まれている文字スーパーに対しては上述の表示管、リモコンまたはパソコンへ分けて表示するようにすれば、放送中の映像についても邪魔とならずに鑑賞することができる。
【0027】
また、地震情報のように緊急を要する情報や鮮度が重要な情報の場合、現在受信したばかりの情報と過去に録画した時の情報とでは、受信したばかりの情報の方が重要である。
したがって、放送の録画処理と録画した放送の再生処理を同時に行っている場合には、再生中の放送にある文字スーパーではなく、現在録画処理中の放送で受信した文字スーパーを出力するようにする(この受信した文字スーパーは録画と再生を同時に行うことになる)。
このようにすれば、録画再生中であっても、重要な文字スーパーによる情報を見過ごすことがなくなる。
【0028】
本発明は、上述した実施形態のみに限定されたものではない。上述した実施形態のデジタル放送受信装置の機能をプログラム化し、予め記録媒体に書き込んでおき、マイクロプロセッサでそのプログラムを実行することによって、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記録媒体から読み出されて実行された状態が上述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体も本発明を構成することになる。
【0029】
なお、このような機能を実現するプログラムは、半導体媒体(例えば、ROM、不揮発性メモリ等)、光媒体(例えば、DVD、MO、MD、CD等)、磁気媒体(例えば、磁気テープ、フレキシブルディスク等)等いずれの形態の記録媒体で提供されてもよい。
あるいは、サーバコンピュータの記憶装置に格納された上記プログラムの一部または全部をネットワーク等の通信網を介してサーバコンピュータから直接供給を受けるようにしてもよい。この場合、このサーバコンピュータの記憶装置も本発明の記録媒体に含まれる。
【0030】
このような記録媒体で提供された場合は、その記録媒体からプログラムを読み取ってデジタル放送受信装置の内部記憶装置または外部記憶装置にインストールし、そのインストールされたプログラムをマイクロプロセッサが実行することによって上述した実施形態の機能が実現される。
【0031】
尚、本発明は上述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で各種の変形、修正が可能であるのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、デジタル放送の録画番組再生時に、視聴者の意思に係わらず文字スーパーが画面に表示され、このため視聴中の番組に対する興をそぐような要因を視聴者に与えることを防止することができ、ひいては、視聴者に不快感を持たせることを防止することができる。
一方、受信した文字スーパーを受信装置とは別の表示手段にて表示することで視聴中の映像の邪魔をせずに情報を提供することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタル放送受信装置に係る一実施形態の機能構成を示すブロック図である。
【図2】文字スーパーの表示例である。
【図3】文字スーパー表示設定の入力画面例である。
【図4】放送受信時および録画再生時の文字スーパー表示判定の処理手順を示すフローチャートである。
【図5】通常の表示管による表示例である。
【図6】表示管による文字スーパー表示例である。
【図7】液晶画面&タッチパネル付きリモコン例である。
【図8】液晶画面&タッチパネル付きリモコンでの文字スーパー表示例である。
【図9】パソコン上での文字スーパー表示例である。
【符号の説明】
1…入力端子、2…チューナ、3…8PSK復調部、4…TSデコード部、5…音声デコード部、6…映像デコード部、7…提示処理部、8…音声出力端子、9…映像出力端子、10…リモコン、11…I/O部、12…NVRAM、13…プログラムメモリ、14…ワークメモリ、15…CPU、16…ハードディスク、17…IEEE1394インターフェース。
Claims (7)
- 映像信号と音声信号と少なくとも文字スーパーを含んだデータと該データを表示/非表示とする制御信号が符号化デジタルデータとして多重されて送信されたデジタル放送を録画および再生するデジタル放送受信装置において、再生された録画放送を表示する第1の表示装置と、前記データを表示するか否かを設定するデータ表示設定手段と、録画された放送を再生しているか否かを判定する判定手段とを有し、前記判定手段により録画が再生中であると判定され、前記データ表示設定手段によりデータを非表示にすると設定された場合には、前記制御信号がデータを前記第1の表示装置に表示する場合であっても、前記第1の表示装置に該データを非表示とすることを特徴とするデジタル放送受信装置。
- 請求項1記載のデジタル放送受信装置において、当該デジタル放送受信装置から情報を受信して内容を表示する第2の表示装置を有し、前記制御信号がデータを前記第1の表示装置に表示する場合には、前記データを前記第2の表示装置に表示することを特徴とするデジタル放送受信装置。
- 請求項2記載のデジタル放送受信装置において、前記第2の表示装置は、当該デジタル放送受信装置と情報の送受信を行って、前記再生中の録画に記録されたデータを表示させることのできるリモコンであることを特徴とするデジタル放送受信装置。
- 請求項3記載のデジタル放送受信装置において、前記第2の表示装置は、当該デジタル放送受信装置と情報の送受信を行って、前記再生中の録画に記録されたデータを表示させることのできるパソコンであることを特徴とするデジタル放送受信装置。
- 請求項1乃至4のいずれかに記載のデジタル放送受信装置において、前記データは、文字スーパーであることを特徴とするデジタル放送受信装置。
- コンピュータに、請求項1乃至5のいずれかに記載のデジタル放送受信装置の機能を実行させるためのプログラム。
- 請求項6に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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