JP4546425B2 - 放送受信機能付き携帯電話 - Google Patents

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この発明は、受信した放送番組を録画する録画機能部を備えた放送受信機能付き携帯電話に関する。
従来より、携帯電話にテレビ視聴機能及び録画機能を備えたものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2005−260741号公報
ところで、放送受信機能付き携帯電話において、テレビ視聴中に着信があってそのまま通話を行うことがあり、この場合、通話期間中の番組は見られないことになる。このため、通話期間中の受信番組部分を録画しておいて後で再生視聴できるようにすることが考えられるが、この録画ファイルを単にデータフォルダに格納しておくのでは、再生視聴を忘れてしまうことが多いと考えられる。
この発明は、上記の事情に鑑み、例えば、通話期間中の受信番組部分を録画しておいて後で再生視聴でき、この再生視聴の忘れを極力回避することができる放送受信機能付き携帯電話を提供することを目的とする。
この発明の放送受信機能付き携帯電話は、上記課題を解決するために、テレビ放送を受信する放送受信部と、受信したテレビ放送を記録媒体に録画する録画機能部と、携帯電話部と、を備えた放送受信機能付き携帯電話において、放送視聴中に前記携帯電話部の側で放送視聴を阻害するイベントが発生した場合に、当該放送の録画中であれば前記イベントに起因する視聴阻害区間に関する時間情報を記録し、録画中でなければ前記イベントに起因する視聴阻害区間の録画を実行する記録手段と、前記携帯電話部の側のイベントに関する履歴情報を表示する履歴画面上で、該当イベントの表示に対応して前記視聴阻害区間の録画が存在する旨の表示を行う表示手段と、を備えたことを特徴とする(以下、この項において第1構成という)。
上記の構成であれば、携帯電話部の側のイベントに関する履歴情報を表示する履歴画面上で視聴阻害区間の録画が存在することをユーザは知ることができるので、再生視聴の忘れを極力回避することができる。
前記第1構成において、前記履歴画面上の視聴阻害区間の録画が存在する旨の表示がなされた箇所が指定されて再生指示がなされたときに、当該視聴阻害区間の録画を再生することとしてもよい。これによれば、前記履歴画面から直ちに録画再生を実行することができ、再生する録画ファイルをユーザがわざわざデータフォルダに探しに行く手間が省かれる。
また、この発明の放送受信機能付き携帯電話は、テレビ放送を受信する放送受信部と、受信したテレビ放送を記録媒体に録画する録画機能部と、携帯電話部と、を備えた放送受信機能付き携帯電話において、放送視聴録画中に前記携帯電話部の側で放送視聴を阻害するイベントが発生した場合に当該イベントに起因する視聴阻害区間に関する時間情報を記録する記録手段と、前記録画の再生に際し、前記視聴阻害区間の再生箇所で該当イベントについての情報を表示する手段と、を備えたことを特徴とする(以下、この項において第2構成という)。
上記構成であれば、再生画面上でイベント発生の履歴を知ることができる。
前記第2構成において、前記該当イベントについての情報が表示されているときに所定の操作を行うと、前記該当イベントについての詳細情報を表示することとしてもよい。
これら構成において、前記録画の再生に際し、所定の操作がなされたときに、次の視聴阻害区間の開始箇所まで再生をスキップすることとしてもよい。
また、これら構成において、前記録画の再生に際し、視聴阻害区間だけを抽出して再生することとしてもよい。
この発明によれば、携帯電話部の側のイベントに関する履歴情報を表示する履歴画面上で視聴阻害区間の録画が存在することをユーザは知ることができるので、再生視聴の忘れを極力回避することができる。また、再生画面上でイベント発生の履歴を知ることができる。
以下、この発明の実施形態のTV視聴機能付き携帯電話を図1乃至図5に基づいて説明する。
図1において、チューナ21は、例えば、地上ディジタル放送を受信し、特定周波数の信号を取り出す。また、チューナ21は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポートストリーム(TS)を出力する。
USBインターフェイス17に装着されたUSBメモリ18には、受信した番組(トランスポートストリーム)が録画ファイルとして格納される。記録TS生成部13は、チューナ21からトランスポートストリームを受けって前記USBメモリ18に記録する際に、不要なTSパケット(NULLパケットや目的外番組のパケット等)を除外して記録する。記録TS生成部13の動作は、CPU25によって制御される。
TS読出部14は、再生時において、録画ファイル(トランスポートストリーム)を前記USBメモリ18から読み出してデマルチプレクサ(DEMUX)に供給する。TS読出部14の動作は、CPU25によって制御される。
デマルチプレクサ1は、前記チューナ21からのトランスポートストリーム或いはTS読出部14からのトランスポートストリームを、例えばMPEG4(Moving Picture Experts Group4)或いはH.264のビデオストリームやオーディオストリームなどのストリームと、セクションデータとに分離する。セクションフィルタ9は、前記セクションデータをPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)とデータカルーセルとに分離する。
オーディオデコーダ4は、デマルチプレクサ1から出力されたTSパケットを復号し更にD/A変換して音声信号を生成し、この音声信号を音声出力部(スピーカ等)5に供給する。ビデオデコーダ2は、入力されたTSパケットを復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行って映像データを出力する。スケーラ3は前記映像データを入力し、画像の大きさや解像度などを調整する。字幕デコーダ6はストリーム中の字幕データを復号して文字データを生成する。
PSI/SI処理部10は、PSI/SIを入力し、EPG(Electronic Program Guide)等に利用できるように加工処理を行う。SI格納メモリ11は、前記PSI/SIの加工情報を格納する。データカルーセル受信処理部12は、セクションフィルタ9で分離されたデータカルーセルを処理してデータ放送コンテンツを取得し、コンテンツバッファ15に供給する。コンテンツバッファ15は、データ放送コンテンツを一時的に記憶すると共に、更新されたデータ放送コンテンツの上書き処理等を行う。
BMLブラウザ16はデータ放送の表示において起動される。番組連動型のデータ放送におけるデータ表示は、例えば、データ放送表示キー(dキー)が押下されたことを検出したとき行われる。データ放送においては、最初にエントリーコンポーネントに入れられているスタートアップモジュール(moduleID=0)の取得が試みられ、得られたスタートアップ文書に基づいて画面作成が行われる。そして、ユーザがスタートアップ画面上の各種ボタン(「天気予報」「ニュース」等)を操作することで下位階層の表示が実行される。
また、BMLブラウザ16は表示すべき文書(データ)をコンテンツバッファ15に要求する。コンテンツバッファ15は要求されたデータが存在すればそのデータを読み出してBMLブラウザ16に渡す。要求されたデータが無ければデータカルーセル受信処理部12がトランスポートストリームから取り出す。なお、データカルーセル受信処理部12はDSM−CC(digital storage media command and control )方式で送られてくるデータを取り出す。
フレームメモリ7は、前記スケーラ4からの受信画像データ、字幕デコーダ6からの字幕データ、BMLブラウザ16からのデータを入力し、各プレーンを生成して合成し、この合成映像データを映像表示部(液晶ディスプレイ等)8に供給する。また、図示しないOSD(オンスクリーンディスプレイ)回路は、CPU25から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データをフレームメモリ7に出力する。フレームメモリ7は、前記映像データを前記スケーラ3等からから出力される受信映像データに組み込む処理を行う。
操作部26には、電源ON/OFFキー、十字キー(矢印キー)、数値キー、などの携帯電話として必要なキーの他、テレビONキーなどが配置されている。録画/再生キーなどは例えば前記映像表示部8においてソフトキーとして配置される。
メモリ(例えば、RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)28には、各種プログラムやデータが格納される他、電話番号リスト、メールアドレスリスト、着信履歴、送信メール履歴、受信メール履歴などの情報が格納される。
CPU25は携帯電話部27と情報の遣り取りを行い、例えば、電話番号リスト、メールアドレスリスト、着信履歴、送信メール履歴、受信メール履歴などの情報をメモリ28に格納する。また、CPU25は、通常の手動操作録画や予約録画処理を実行する他、テレビ放送受信中に着信やメール受信などのイベントが発生すると、通話期間中或いはメール画面表示中などの期間(非テレビ視聴状態の間)、受信番組を録画する処理を行う。また、CPU25は、テレビ放送を受信表示しながら録画しているときに、着信やメール受信などのイベントが発生すると、通話期間中或いはメール画面表示中などの期間(非テレビ視聴状態の間)を示す時間情報を録画番組に対応付ける処理を実行する。
図2にCPU25の処理の一例を示す。まず、受信番組の録画を開始し(ステップS1)、録画を停止したかどうかを判断する(ステップS2)。録画停止したなら処理を終了する。録画を停止しないなら、各種イベントの発生の有無を監視する(ステップS3)。各種イベントとは、例えば、音声着信、メール受信、目ざまし起動などである。イベントが発生した場合(ステップS4でYES)、イベント内容とイベント発生時刻を記録する(ステップS5)。次に、アプリケーションが起動し且つそのアプリケーションの起動によってTV視聴が阻害されたかどうかを判断する(ステップS6)。例えば、メール受信及びその閲覧を行うときには、そのためのアプリケーションが起動する。アプリケーションが起動したらアプリケーションの終了を監視し(ステップS7)。アプリケーションが終了したときには(ステップS8でYES)、イベント終了時刻を記録する(ステップS9)。
上記処理により、例えば、図3に示すように、イベント情報ファイルが作成されることになる。このイベント情報ファイルは、例えば、着信履歴画面や受信メール履歴画面などを表示するときに利用される。
図4は、着信履歴画面から録画ファイル再生画面への遷移を示した説明図である。なお、図4中の「ピクト領域」には、アンテナマークなどが表示され、「ソフトキー領域」には、録画ファイル再生キーなどが配置され、「映像領域」には録画ファイル再生映像が表示され、「TVパネル」には、ボリュームなどのボタンが配置される。
図4の着信履歴画面(又は、受信メール履歴画面)においては、着信日時、相手先名、録画ファイルの有無を示すアイコンなどが表示される。すなわち、ユーザは、着信履歴画面を見ることにより、着信履歴を知ると同時に、何時、誰と通話中に番組録画が実行されたか、或いは、どの番組を視聴しているときに誰から着信等があったかを知ることができる。図4の例であれば、ユーザは、テレビ視聴中に「田中○雄」から電話があって通話を行ったことを知り、且つ、通話期間中の番組が録画されていることを知る。ユーザは、操作部26の十字キー(矢印キー)を押下することで、着信履歴内の所望の欄を選択する(カーソルを所望の欄に移動させる)ことができる。図4に示す選択状態で決定(OK)キーが押下されると、「田中○雄」に対する電話発信を促す画面に遷移するが、録画ファイル再生キーを押下すると、録画ファイル再生画面へ遷移する。また、録画ファイル再生画面の状態でクリアキーを押下すると、着信履歴画面(又は、受信メール履歴画面)に戻る。
先にも述べたが、テレビ試聴中に通話等を実行すると、通話期間中の受信番組が録画され(第1形態)、テレビ視聴で且つ録画も実行しているときに通話等を実行すると、通話期間等(テレビ不視聴期間)を示す時間情報が録画ファイルに関連付けられて記録される(第2形態)。
図5は画面遷移例を示している。図5に示す録画ファイル再生画面の状態で前記十字キー(矢印キー)における右キーを押下すると、再生映像はイベント発生時点にジャンプする(イベントが複数であれば次のイベント発生時点にジャンプする)。すなわち、前記第2形態での録画ファイルにおいて、前記時間情報に基づいてイベント発生時点にジャンプし、更に、イベント内容として「音声着信有り」を表示する。そして、このジャンプ画面上で決定(OK)キーを押下すると、前記イベントを生じさせた発信者についての着信履歴が表示され、この着信履歴の画面の状態でクリアキーを押下すると、前記ジャンプ画面に遷移する。また、前記ジャンプ画面上での再生においてイベント終了時点になると、録画ファイル再生画面に戻り、イベント内容として、「イベントなし」が表示される。また、録画ファイル再生画面において、メニュー画面を開いて「イベント一覧」を選択すると、録画ファイルの再生を維持しつつ、イベント一覧を表示する。このイベント一覧のなかの前記録画ファイルに関連するイベント上にはカーソルが載せられる。この状態で決定(OK)キーを押下すると、前記ジャンプ画面に遷移する。
上記の例では、着信履歴画面(又は、受信メール履歴画面)から録画ファイルを再生するように構成したが、これに限らない。ユーザは、図4の着信履歴画面を見ることにより、着信履歴を知ると同時に、何時、誰と通話中に番組録画が実行されたかを知るので、ユーザはデータファイルへ当該番組の録画ファイルを探しに行き、このデータファイル上から録画ファイルを再生するようにしてもよい。
また、上記の例では、右キーを押下することでイベント発生時点にジャンプして再生することとしたが、これに限らず、例えば、「イベント時点オート再生」といった項目(ボタン)を用意しておき、これが操作されたときに、前記イベント発生に関する時間情報に基づいて、イベント発生区間(視聴阻害区間)だけを抽出して再生することとしてもよい。
なお、地上波ディジタル放送に限らず、アナログ放送を受信する装置にも適用できる。
この発明の実施形態のTV付き携帯電話を示したブロック図である。 この発明の実施形態の処理内容を示したフローチャートである。 この発明の実施形態のイベント情報ファイルを示した説明図である。 この発明の実施形態の画面遷移例を示した説明図である。 この発明の実施形態の画面遷移例を示した説明図である。
符号の説明
13 記録TS生成部
14 TS読出部
25 CPU
27 携帯電話部

Claims (3)

  1. テレビ放送を受信する放送受信部と、受信したテレビ放送を記録媒体に録画する録画機能部と、携帯電話部と、を備えた放送受信機能付き携帯電話において、放送視聴中に前記携帯電話部の側で放送視聴を阻害するイベントが発生した場合に、当該放送の録画中であれば前記イベントに起因する視聴阻害区間に関する時間情報を記録し、録画中でなければ前記イベントに起因する視聴阻害区間の録画を実行する記録手段と、前記携帯電話部の側のイベントに関する履歴情報を表示する履歴画面上で、該当イベントの表示に対応して前記視聴阻害区間の録画が存在する旨の表示を行う表示手段と、を備えたことを特徴とする放送受信機能付き携帯電話。
  2. 請求項1に記載の放送受信機能付き携帯電話において、前記履歴画面上の視聴阻害区間の録画が存在する旨の表示がなされた箇所が指定されて再生指示がなされたときに、当該視聴阻害区間の録画を再生することを特徴とする放送受信機能付き携帯電話。
  3. テレビ放送を受信する放送受信部と、
    テレビ放送の受信中に放送視聴を阻害するイベントが発生したか否かを検知する検知部と、
    テレビ放送を受信中に前記放送視聴を阻害するイベントが発生したことが検出された場合に、前記放送視聴を阻害するイベントが発生している間、受信しているテレビ放送を録画する録画部と、
    イベントに関する履歴情報を表示する表示部と、を備え、
    前記表示部は、前記イベントに関する履歴情報を表示する場合において、前記録画部により録画されたテレビ放送が在るときは、前記イベントに関する履歴表示に対応して録画されたテレビ放送がある旨の表示を行うこと、を特徴とする放送受信機能付き携帯電話。
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