JP2007219846A - 半導体ディスク装置の異常監視・記録方法、プログラム、半導体ディスク装置、および記憶システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この半導体ディスク装置1Aは、電源ユニット18や冷却ファンユニット19の駆動状況を内部モニタ14Aで監視し、その監視結果を常時不揮発性のEEPROM20に記録する。それらの箇所に異常が発生したことによりシステムが停止した場合には、記録された監視結果に基づいて故障原因を把握できるため、修理のために要する半導体ディスク装置1Aやシステムの停止時間を短縮することができる。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る記憶システムの構成を示すブロック図である。この記憶システム100は、ホスト2を有し、このホスト2に、半導体ディスク装置1Aおよび外部ストレージ3を直接接続し、ネットワーク5を経由でネットワークストレージ4を接続して構成されている。
次に、第1の実施の形態に係る記憶システム100の動作について説明する。半導体ディスク装置1Aのメモリコントローラ16Aは、ホスト2からインターフェース部11Aの外部I/F12を介してデータを受信すると、そのデータを半導体メモリ17に格納する。また、メモリコントローラ16Aは、ホスト2から外部I/F12を介してデータの送信要求があると、該当するデータを半導体メモリ17から読み出し、外部I/F12を介してホスト2に送信する。
上述した第1の実施の形態によれば、内部モニタ14Aによる電源ユニット18及び冷却ファンユニット19の監視結果が常に不揮発性のEEPROM20に格納され、異常発生時にはその直前の監視結果が保存されるので、トラブルの原因究明が容易となる。また、トラブルの原因究明が容易となることで、修理等による復旧に要する時間が短縮されるので、システム停止時間の短縮が可能となる。
図2は、本発明の第2の実施の形態に係る記憶システムの構成を示すブロック図である。この記憶システム100は、第1の実施の形態と同様に、ホスト2を有し、このホスト2に、半導体ディスク装置1Bおよび外部ストレージ3を直接接続し、ネットワーク5を経由でネットワークストレージ4を接続して構成されている。
次に、第2の実施の形態の記憶システム100の動作について説明する。半導体ディスク装置1BのFPGA16Bは、ホスト2からインタフェース11Bの外部I/F12を介してデータを受信すると、そのデータを半導体メモリ17に格納する。また、FPGA16Bは、ホスト2から外部I/F12を介してデータの送信要求があると、該当するデータを半導体メモリ17から読み出し、外部I/F12を介してホスト2に送信する。
上述した第2の実施の形態によれば、内部モニタ14Aによる電源ユニット18及び冷却ファンユニット19の監視結果が常にブロックRAM162に格納され、異常発生時にはそのログが外部ストレージ3等に保存されるので、トラブルの原因究明が容易となる。また、トラブルの原因究明が容易となることで、修理等による復旧に要する時間が短縮されるので、システム停止時間の短縮が可能となる。さらに、EEPROM等の新たな構成部を必要としないので、FPGAを備える半導体ディスク装置であれば、既存の構成のままログを保存することが可能となる。
次に、本発明の第3の実施の形態に係る記憶システムについて説明する。本実施の形態は、半導体ディスク装置1BのFPGA16Bのみが第2の実施の形態と異なり、他は第2の実施の形態と同様に構成されている。記憶システム100および半導体ディスク装置1Bの構成図は、図2と同様であるので、図示を省略する。
次に、第3の実施の形態に係る記憶システム100の動作について説明する。第2の実施の形態と同様に、半導体ディスク装置1Bは、内部モニタ14Aにおいて、電源ユニット18及び冷却ファンユニット19の駆動状況の監視を行う。そして、内部モニタ14Aによる監視結果については、異常の有無にかかわらず、常にFPGA16Bに送信され、ブロックRAM162にログが記録される。
上述した第3の実施の形態によれば、内部モニタ14Aによる電源ユニット18及び冷却ファンユニット19の監視結果が常にブロックRAM162に格納され、異常発生時にはその直前の監視結果が不揮発性のPROM21に保存されるので、トラブルの原因究明が容易となる。また、トラブルの原因究明が容易となることで、修理等による復旧に要する時間が短縮されるので、システム停止時間の短縮が可能となる。さらに、EEPROM等の新たな構成部を必要としないので、FPGAを備える半導体ディスク装置であれば、既存の構成のままログを保存することが可能となる。
図3は、本発明の第4の実施の形態に係る記憶システムの構成を示すブロック図である。
本実施の形態の半導体ディスク装置1Cは、図1に示す半導体ディスク装置1Aと比較して、ログ書き込み部15及びEEPROM20を備えていない点、温度センサ22を備える点、及びネットワーク5上に他の半導体ディスク装置1Dが接続されている点において異なり、その他の点は共通する。
次に、第4の実施の形態に係る記憶システム100の動作について説明する。半導体ディスク装置1Dのメモリコントローラ16Aは、ホスト2からインターフェース11Bの外部I/F12を介してデータを受信すると、そのデータを半導体メモリ17に格納する。また、メモリコントローラ16Aは、ホスト2から外部I/F12を介してデータの送信要求があると、該当するデータを半導体メモリ17から読み出し、外部I/F12を介してホスト2に送信する。
上述した第4の実施の形態によれば、内部モニタ14Aによる電源ユニット18及び冷却ファンユニット19の監視結果が常に半導体ディスク装置1Dの不揮発性のEEPROM20に格納され、異常発生時にはその直前の監視結果が保存されるので、トラブルの原因究明が容易となる。また、トラブルの原因究明が容易となることで、修理等による復旧に要する時間が短縮されるので、システム停止時間の短縮が可能となる。
図4は、本発明の第5の実施の形態に係る記憶システムの構成を示すブロック図である。本実施の形態の半導体ディスク装置1Eは、図1に示す半導体ディスク装置1Aと比較して、異常監視専用のCPU23を備え、内部モニタ14Bがインターフェース部11Cから独立してCPU23と接続しており、EEPROM20が内部モニタ14Bと接続されている点において異なり、その他の点は共通する。
次に、第5の実施の形態の記憶システム100の動作について説明する。外半導体ディスク装置1Eのメモリコントローラ16Aは、ホスト2からインターフェース部11CのI/F12を介してデータを受信すると、そのデータを半導体メモリ17に格納する。また、メモリコントローラ16Aは、ホスト2からI/F12を介してデータの送信要求があると、該当するデータを半導体メモリ17から読み出し、外部I/F12を介してホスト2に送信する。
上述した第5の実施の形態によれば、内部モニタ14Bによる電源ユニット18及び冷却ファンユニット19の監視結果が常に不揮発性のEEPROM20に格納され、異常発生時にはその直前の監視結果が保存されるので、トラブルの原因究明が容易となる。また、異常監視用のCPU23が半導体ディスク装置1E本体の制御部から独立して設けられているので、本体制御部に異常が生じた際にもログの保存に影響を及びにくくすることができる。また、トラブルの原因究明が容易となることで、修理等による復旧に要する時間が短縮されるので、システム停止時間の短縮が可能となる。
図5は、本発明の第6の実施の形態に係る半導体ディスク装置の構成の一部を示すブロック図である。本実施の形態の半導体ディスク装置1Fは、図1に示す半導体ディスク装置1Aと比較して、メモリコントローラ16Aと半導体メモリ17(17a〜17d)との間が光バスによって接続されている点を除き、同一の構成をしている。図5においてはメモリコントローラ16Aと半導体メモリ17(17a〜17d)との間の接続部分のみを記載し、その他の部分は省略する。
上記のように構成された第6の実施の形態において、メモリコントローラ16Aから半導体メモリ17へ送信されるデータは、電気信号としてE/O24へ送信される。E/O24において当該電気信号が光信号へと変換され、光分岐部25へ送られる。光分岐部25では、E/O24からの光信号が半導体メモリ17の数に対応して分岐され、O/E171にて電気信号に変換された後、対応する半導体メモリ17にデータが格納される。
上述した第6の実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様にデータ転送過程の一部に故障が生じた場合にその箇所の特定が容易となり、その結果をログとして記録することができるので、修理に要する時間を短縮し、システム停止時間を削減することが可能となる。また、耐ノイズ性が向上し、高速データ転送が可能となる。
4、ネットワークストレージ 5、ネットワーク 11A〜11C、インターフェース部
12、外部I/F 13、内部制御回路 14A〜14B、内部モニタ
15、ログ書込み部 16A、メモリコントローラ 16B、FPGA
17、17a〜17d、半導体メモリ 18、電源ユニット 19、冷却ファンユニット
20、EEPROM 21、PROM 22、温度センサ 23、CPU
24、E/O 25、光分岐部 26、光合成部 27、O/E 100、記憶システム
161、論理セルブロック 162、ブロックRAM
163、164、I/O 171、171a〜171d、光/電気変換部(O/E)
172、172a〜172d 電気/光変換部(E/O)
Claims (17)
- 半導体ディスク装置内の状態を監視する監視ステップと、
前記監視結果から半導体ディスク装置内の異常を検出する検出ステップと、
前記異常を検出したとき、その異常検出結果を記録する記録ステップとを含むことを特徴とする半導体ディスク装置の異常監視・記録方法。 - 前記記録ステップは、前記監視ステップによる監視結果を連続的に記録し、前記異常を検出したとき、前記監視結果の記録を停止するものである請求項1に記載の半導体ディスク装置の異常監視・記録方法。
- 前記記録ステップは、前記異常検出結果を不揮発性メモリに記録するものである請求項1に記載の半導体ディスク装置の異常監視・記録方法。
- 前記監視ステップは、電源電圧変動、および冷却ファン停止または装置内温度上昇を監視対象とするものである請求項1に記載の半導体ディスク装置の異常監視・記録方法。
- 前記検出ステップは、前記異常を検出したとき、半導体ディスク装置の駆動停止、半導体ディスク装置内の半導体メモリへのデータの書込み動作の中断等の処理を行う処理ステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体ディスク装置の異常監視・記録方法。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の半導体ディスク装置の異常監視・記録方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
- データが書き込まれる半導体メモリと、
本装置内の状態を監視するとともに、前記監視結果から本装置内の異常を検出する監視部と、
前記監視部が異常を検出したとき、その異常検出結果が記録される異常検出結果記録部とを備えたことを特徴とする半導体ディスク装置。 - 前記異常検出結果記録部は、不揮発性メモリであることを特徴とする請求項7に記載の半導体ディスク装置。
- 前記監視部は、電源電圧変動、および冷却ファン停止または装置内温度上昇を監視対象とするものである請求項7に記載の半導体ディスク装置。
- 前記異常検出結果記録部は、前記監視部に接続された不揮発性メモリであることを特徴とする請求項7に記載の半導体ディスク装置。
- 前記監視部は、前記監視部のみの制御を行う監視用CPUによって制御されることを特徴とする請求項10に記載の半導体ディスク装置。
- 前記監視部が異常を検出したとき、本装置の駆動停止、前記半導体メモリへの書込み動作の中断等の処理を行う制御手段を備えたことを特徴とする請求項7に記載の半導体ディスク装置。
- 前記制御手段は、前記半導体メモリを制御する揮発性のFPGA(Field Programmable Gate Array)を備え、
前記異常検出結果記録部は、前記FPGA内に設けられたブロックRAMであることを特徴とする請求項12に記載の半導体ディスク装置。 - 前記異常検出結果記録部は、前記FPGAに接続され、前記FPGA用のプログラムを記憶する不揮発性のプログラムメモリであり、
前記制御手段は、前記異常検出結果をブロックRAMに記録した後、前記異常検出結果を所定のタイミングで前記プログラムメモリに転送することを特徴とする請求項13に記載の半導体ディスク装置。 - 前記半導体メモリは、光バスを介してデータが書き込まれることを特徴とする請求項7に記載の半導体ディスク装置。
- ホスト装置に接続された半導体ディスク装置と、前記ホスト装置に直接あるいはネットワークを介して接続された記憶装置とを有する記憶システムにおいて、
前記半導体ディスク装置は、本装置内の状態を監視するとともに、前記監視結果から本装置内の異常を検出する監視部と、前記監視部が異常を検出したとき、その異常検出結果を前記記憶装置に記憶させる制御手段とを備えたことを特徴とする記憶システム。 - 前記半導体ディスク装置は、揮発性メモリを備え、
前記記憶装置は、不揮発性メモリを備え、
前記制御手段は、前記異常検出結果を前記揮発性メモリに記録した後、前記揮発性メモリに記録した前記異常検出結果を所定のタイミングで前記不揮発性メモリに転送することを特徴とする請求項16に記載の記憶システム。
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