JP2007218523A - 熱交換器 - Google Patents

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孝彦 河合
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【課題】管壁温度、水速、水通路の曲率半径等に関係なく、管内壁にスケール成分が付着する恐れの少ない熱交換器を提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る熱交換器1は、水配管2の外周に冷媒配管3を巻き付けた熱交換器において、水配管2は、外壁側に、少なくとも1条の管外壁側螺旋状凹部と、この管外壁側螺旋状凹部の両端に位置する管外壁側螺旋状凸部とが螺旋状に形成され、内壁側では、管外壁側螺旋状凹部が管内壁側螺旋状凸部となるとともに、管外壁側螺旋状凸部が管内壁側螺旋状凹部となり、冷媒配管3は、水配管2の管外壁側螺旋状凹部に接合され、冷媒配管3が巻き付けられた水配管2を平面上において渦巻き形状に形成したことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えばヒートポンプ式給湯機等の水と冷媒との間で熱交換を行う熱交換器に関するものである。
ヒートポンプ式給湯機に用いられている水用熱交換器では、水温の上昇に伴い、水中に溶解しているスケール成分(例えば、炭酸カルシウム)が析出して水通路内壁に付着することがある。炭酸カルシウムの溶解度は、水温が上昇するにしたがって低下し、炭酸カルシウムがスケール成分として析出する。析出したスケール成分が水通路内壁に付着し、その付着は、管壁温度が高くなる場合、水速が小さい場合、水通路に曲率半径の小さな曲がりがある場合などに顕著になることが知られている。スケール成分が析出すると熱交換性能の低下、ひいては水配管の閉塞などの不具合になる可能性もある。
そこで、芯管の外周に巻管を螺旋状に巻き付けた熱交換器において、芯管内壁へのスケール成分の付着を抑制するために、渦巻き形状に形成されて水通路を構成する芯管と、芯管の外周に螺旋状に巻き付けられて冷媒通路を構成する巻管とからなり、水通路を流れる水を冷媒通路を流れる冷媒により加熱するように構成した熱交換器において、芯管における渦巻きの中心側を水入口とするとともに、芯管における渦巻きの外周側を水出口としている熱交換器が提案されている。
また、この熱交換器において、水通路の出口部分であって水温がスケール成分が析出する温度以上となる部分における水通路の流路断面積を、当該部分より上流側における流路断面積より大きくすることが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3649181号公報
しかしながら、芯管における渦巻きの外周側を水出口とし、水通路の出口部分の水通路の流路断面積を、上流側における流路断面積より大きくすると、構造的な制約が多くなり、配管の取り回しのために省スペース化が難しくなるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、管壁温度、水速、水通路の曲率半径等に関係なく、管内壁にスケール成分が付着する恐れの少ない熱交換器を提供することを目的とする。
この発明に係る熱交換器は、水配管の外周に冷媒配管を巻き付けた熱交換器において、
前記水配管は、
外壁側に、少なくとも1条の管外壁側螺旋状凹部と、この管外壁側螺旋状凹部の両端に位置する管外壁側螺旋状凸部とが螺旋状に形成され、
内壁側では、前記管外壁側螺旋状凹部が管内壁側螺旋状凸部となるとともに、前記管外壁側螺旋状凸部が管内壁側螺旋状凹部となり、
前記冷媒配管は、前記水配管の前記管外壁側螺旋状凹部に接合され、
前記冷媒配管が巻き付けられた前記水配管を平面上において渦巻き形状に形成したことを特徴とする。
この発明に係る熱交換器は、上記構成により、管壁温度、水速、水通路の曲率半径等に関係なく、管内壁にスケール成分が付着する恐れの少ない熱交換器が得られる。
実施の形態1.
図1乃至図6は実施の形態1を示す図で、図1は熱交換器1の平面図(a)とA−A断面図(b)、図2は熱交換器1の部分斜視図、図3は図2のB−B断面図、図4は水配管2と冷媒配管3との接合後の状態を示す断面図、図5はスケール析出実験のモデル図、図6は熱交換器1の水配管2の内壁へのスケール析出量を測定した結果を示す図である。
図1(a)に示すように、熱交換器1は、平面上において長円形状となるように渦巻き形状に、上下に二段(図1(b)参照)に形成された水通路となる水配管2と、水配管2の外周に螺旋状に巻き付けられた冷媒通路となる冷媒配管3とを備える。但し、熱交換器1の段数は任意でよい。
熱交換器1は、例えば、ヒートポンプ式給湯機の室外ユニットの水側熱交換器に使用される。水配管2を流れる水と、冷媒配管3を流れる冷媒とは対向流となるように逆向きに流れる。冷媒には、CO、HFC、HCFC、HC等が用いられる。
図1に示す熱交換器1は、例えば、冷媒配管3が外周に螺旋状に巻き付けられた水配管2の一段目の渦巻きの外周側の水入口部2eから巻き始め、一段目の渦巻きの中心部から二段目の渦巻きに移行し、その後二段目の渦巻きの外周側まで巻き、最後に曲線部1aで外周側の渦巻きの径より小さい径で曲げて、水出口部2fが熱交換器1の中心部付近に位置するように構成する。
例えば、ヒートポンプ式給湯機の室外ユニットの水側熱交換器に熱交換器1が使用される場合に高温となる水配管2の水出口部2fが熱交換器1の中心部付近に位置するので、形状の自由度が増加し、実装密度が高くなり、省スペースでヒートポンプ式給湯機の室外ユニット内に設置できる効果がある。
図2乃至図4により、本実施の形態の熱交換器1の構成を具体的に説明する。図2に示すように、水配管2は、外壁側に管外壁側螺旋状凹部2aが螺旋状に、ここでは3条並列に形成されている。条数は少なくとも1条あればよい。
管外壁側螺旋状凹部2aの両端には、管外壁側螺旋状凸部2bがやはり螺旋状に形成されている。
そして、3条の管外壁側螺旋状凹部2aに、管外壁側螺旋状凹部2aの形状に沿って冷媒配管3a、冷媒配管3b、冷媒配管3cが巻き付けられ、水配管2と冷媒配管3a、冷媒配管3b、冷媒配管3cはロウ材または半田等の伝熱金属4により接合されている(図4参照)。
外壁側に管外壁側螺旋状凹部2a及び管外壁側螺旋状凸部2bが螺旋状に形成される水配管2は、例えば、燐脱酸銅製の平滑管の両端を固定し、内径側にマンドレルを挿入して捩り加工を施すことにより製造する。その他の、液圧バジル加工、鋳造、鍛造、切削加工、転造加工等の配管加工技術を応用して製造することもできる。
冷媒配管3は、水配管2の外壁側の管外壁側螺旋状凹部2aに接合されるので、水配管2が平滑管である場合に比べ、水配管2と冷媒配管3との接触面積は大幅に増加する。従って、水配管2と冷媒配管3との間の伝熱性能が向上する。
一方、水配管2の内壁側は、図3に示すように、管外壁側螺旋状凹部2aが管内壁側螺旋状凸部2cとなる。また、管外壁側螺旋状凸部2bが管内壁側螺旋状凹部2dとなる。
このように、水配管2の内壁側においても、管内壁側螺旋状凸部2cと、管内壁側螺旋状凹部2dとが螺旋状に形成されるので、水の流れを乱す乱流促進効果があり、水配管2の高温部(水出口部2f側)に析出するスケールの堆積を抑制する効果がある。
特許文献1のように、スケールの堆積が、管壁温度が高くなる場合、水速が小さい場合、水通路に曲率半径の小さな曲がりがある場合などに顕著になることを考慮して、水出口を渦巻きの径の大きくなる外周側にするとか、出口側の径を入口側の径よりも大きくする等の制約が、本実施の形態の熱交換器1は少ない。本実施の形態の熱交換器1は、水配管2の上記構成により、自由な設計が可能になる。その一例が、図1に示す構成であり、水出口部2fをスペースのある熱交換器1の中心部付近に位置させている。それにより、既に述べたように、形状の自由度が増加し、実装密度が高くなり、省スペースでヒートポンプ式給湯機の室外ユニット内に設置できる効果がある。
尚、図3の矢印は、水の流れる方向と、冷媒の流れる方向が逆方向で、それらが対向流となることを示している。
次に、本実施の形態の熱交換器1を給湯機室外ユニット9に組込み、スケール析出量の測定を行った。図5に示す実験用モデルを製作して実験を行った。実験用モデルは、本実施の形態の熱交換器1を給湯機室外ユニット9に組込み、給湯機室外ユニット9に水冷却機10を接続し、水冷却機10に炭酸カルシウム槽7を接続し、炭酸カルシウム槽7から給湯機室外ユニット9に戻る構成である。尚、炭酸カルシウム槽7に炭酸ガスボンベ6からガス供給配管11を介して炭酸ガスを供給する。これは、炭酸ガスを供給して、炭酸カルシウムが溶けやすくするためである。
熱交換器1の水配管2に流す水質は、炭酸カルシウム槽7において、強制的に炭酸ガスをバブリングしながら炭酸カルシウムを溶解させ、飽和炭酸カルシウム水溶液とした。また、水質は水配管2内にスケールが析出しやすいアルカリ性pH8〜9とした。試験条件は、給湯機室外ユニット9を高温連続沸き上げとした。尚、水配管2の内壁に付着したスケール析出量(厚さ)は、図1に示すように、水配管2の水出口部2fから、直線部1b、曲線部1a、直線部1bまでの、約700mmの範囲を測定した。
実験結果を図6に示すが、スケール析出量(厚さ)は、水出口部2fをピークとして減少していくが、曲線部1aのところでスケール析出量が抑制できていることが確認できる。これは、渦巻きの外周側より径の小さい曲線部1aで、乱流が促進されるからである。
本実施の形態によれば、例えば、ヒートポンプ式給湯機の室外ユニットの水側熱交換器に熱交換器1が使用される場合に高温となる水配管2の水出口部2fが熱交換器1の中心部付近に位置するので、形状の自由度が増加し、実装密度が高くなり、省スペースでヒートポンプ式給湯機の室外ユニット内に設置できる効果がある。
また、冷媒配管3は、水配管2の外壁側の管外壁側螺旋状凹部2aに接合されるので、水配管2が平滑管である場合に比べ、水配管2と冷媒配管3との接触面積は大幅に増加し、水配管2と冷媒配管3との間の伝熱性能が向上する。
また、水配管2の内壁側においても、管内壁側螺旋状凸部2cと、管内壁側螺旋状凹部2dとが螺旋状に形成されるので、水の流れを乱す乱流促進効果があり、水配管2の高温部(水出口部2f側)に析出するスケールの堆積を抑制する効果がある。
実施の形態2.
図7は実施の形態2を示す図で、熱交換器1の平面図(a)とC−C断面図(b)である。
図1と異なる点のみを説明する。図7に示す熱交換器1は、水配管2の水出口部2fが、平面上の渦巻きに対して垂直曲げ部5で、垂直に曲げられている。
これにより、熱交換器1の渦巻きの中心部付近のスペースが有効に活用される。
また、渦巻きの外周側の径より小さい垂直曲げ部5により、実施の形態1よりも、さらに乱流が促進され、スケールの析出を抑制する。
実施の形態1を示す図で、熱交換器1の平面図(a)とA−A断面図(b)である。 実施の形態1を示す図で、熱交換器1の部分斜視図である。 実施の形態1を示す図で、図2のB−B断面図である。 実施の形態1を示す図で、水配管2と冷媒配管3との接合後の状態を示す断面図である。 実施の形態1を示す図で、スケール析出実験のモデル図である。 実施の形態1を示す図で、熱交換器1の水配管2の内壁へのスケール析出量を測定した結果を示す図である。 実施の形態2を示す図で、熱交換器1の平面図(a)とC−C断面図(b)である。
符号の説明
1 熱交換器、1a 曲線部、1b 直線部、2 水配管、2a 管外壁側螺旋状凹部、2b 管外壁側螺旋状凸部、2c 管内壁側螺旋状凸部、2d 管内壁側螺旋状凹部、2e 水入口部、2f 水出口部、3 冷媒配管、3a 冷媒配管、3b 冷媒配管、3c 冷媒配管、4 伝熱金属、5 垂直曲げ部、6 炭酸ガスボンベ、7 炭酸カルシウム槽、9 給湯機室外ユニット、10 水冷却機、11 ガス供給配管。

Claims (3)

  1. 水配管の外周に冷媒配管を巻き付けた熱交換器において、
    前記水配管は、
    外壁側に、少なくとも1条の管外壁側螺旋状凹部と、この管外壁側螺旋状凹部の両端に位置する管外壁側螺旋状凸部とが螺旋状に形成され、
    内壁側では、前記管外壁側螺旋状凹部が管内壁側螺旋状凸部となるとともに、前記管外壁側螺旋状凸部が管内壁側螺旋状凹部となり、
    前記冷媒配管は、前記水配管の前記管外壁側螺旋状凹部に接合され、
    前記冷媒配管が巻き付けられた前記水配管を平面上において渦巻き形状に形成したことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記冷媒配管が巻き付けられた前記水配管を平面上において渦巻き形状に形成し、これらを複数段に重ねて構成される熱交換器において、
    一つの渦巻きの外周側に水入口部を設け、他の渦巻きの外周側から渦巻きの中心部付近に折り曲げた端部に水出口部を設けたことを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
  3. 前記水出口部を渦巻きに対して垂直方向に形成したことを特徴とする請求項2記載の熱交換器。
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