JP2007218372A - チェーンテンショナ - Google Patents
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Abstract
【課題】初期セットを自動的に解除でき、取付けに角度的な制約を受けないチェーンテンショナを提供する。
【解決手段】シリンダ室2内に、プランジャ4と、そのプランジャ4に外方向へ押圧するリターンスプリング6とを組込む。プランジャ4の先端部に小径軸部21を設け、ハウジング1の先端部には半径方向に貫通するピン孔22を形成し、セットピン23を挿入する。セットピン23を弾性部材25によって半径方向外方に付勢し、その弾性部材25の弾性に抗して半径方向内方に押込まれたセットピン23の先端部とプランジャ4の小径軸部21の付け根の段部24との係合によりプランジャ4を押込み状態に保持し、チェーンテンショナの取付けを行う。チェーンテンショナの取付け後、エンジンを始動し、緊張するチェーン32でプランジャ4を押込み、弾性部材25の押圧によりセットピン23を半径方向外方に移動させて、プランジャ4の初期セットを解除する。
【選択図】図1
【解決手段】シリンダ室2内に、プランジャ4と、そのプランジャ4に外方向へ押圧するリターンスプリング6とを組込む。プランジャ4の先端部に小径軸部21を設け、ハウジング1の先端部には半径方向に貫通するピン孔22を形成し、セットピン23を挿入する。セットピン23を弾性部材25によって半径方向外方に付勢し、その弾性部材25の弾性に抗して半径方向内方に押込まれたセットピン23の先端部とプランジャ4の小径軸部21の付け根の段部24との係合によりプランジャ4を押込み状態に保持し、チェーンテンショナの取付けを行う。チェーンテンショナの取付け後、エンジンを始動し、緊張するチェーン32でプランジャ4を押込み、弾性部材25の押圧によりセットピン23を半径方向外方に移動させて、プランジャ4の初期セットを解除する。
【選択図】図1
Description
この発明は、主として、カム軸駆動用チェーン伝動装置のチェーンの張力を一定に保持するチェーンテンショナに関するものである。
カム軸駆動用チェーン伝動装置のチェーンの張力を一定に保持するチェーンテンショナとして、ハウジングに形成されたシリンダ室内にプランジャと、そのプランジャを外方向に向けて押圧するリターンスプリングとを組込み、前記ハウジングにはプランジャの背部に形成された圧力室に連通する給油通路を設け、その給油通路から圧力室内に供給される作動油によってプランジャに付与される押込み力を緩衝するようにしたものが従来から知られている。
上記のようなチェーンテンショナにおいては、リターンスプリングの押圧によってプランジャが常に突出する方向に付勢されているため、組付けに際しては、プランジャを押込み、その押込み状態を保持してテンショナ取付け対象(エンジン)にハウジングを固定する必要が生じ、組付けに非常に手間がかかるという問題がある。
かかる問題点を解決するため、プランジャを押込み状態に保持する初期セット手段を設け、テンショナ取付け対象に対するチェーンテンショナの取付け後、その初期セット手段をセット解除して、リターンスプリングの押圧によりプランジャを外方に突出させるようにしたものが知られている。
ここで、初期セット手段が、そのセット解除を人手によって行う構成であると、手間がかかり、また、セット解除をし忘れるおそれがある。
そのような不都合を解決するため、特許文献1では、プランジャを押込み状態に保持する初期セット手段を自動的に解除し得るようにしたチェーンテンショナを提案している。
特開2005−98420号公報
ところで、上記特許文献1に記載されたチェーンテンショナにおいては、ハウジングの先端部に揺動自在に取付けられたロックレバーとプランジャの先端部に設けられたロックピンとの係合によってプランジャを押込み状態に保持し、テンショナ取付け対象に対するチェーンテンショナの取付け後、エンジンを始動し、緊張状態とされるチェーンによりプランジャを押込み、ロックレバーとロックピンの係合部間に隙間を形成して、ロックレバーを自重により下方に揺動させてロックピンに対する係合を解除させる構成であるため、上記ロックレバーを下にしてチェーテンショナを取付ける必要があり、取付けに角度的な制約を受けるという不都合がある。
また、初期セット手段も、チェーンテンショナの取付け姿勢を考慮して取付け位置を設定する必要があり、組込みにも手間がかかるという不都合がある。
この発明の課題は、初期セットを自動的に解除することができると共に、取付けに角度的な制約を受けることがないチェーンテンショナを提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、ハウジングに形成されたシリンダ室内に、チェーン押圧用のプランジャと、そのプランジャを外方に向けて付勢するリターンスプリングとを組込み、前記ハウジングにはプランジャの背部に形成された圧力室に連通する給油通路を設け、その給油通路から圧力室に供給される作動油によってプランジャに負荷される押込み力を緩衝するようにしたチェーンテンショナにおいて、前記プランジャの先端部に小径軸部を設け、ハウジングには、シリンダ室の開口端部に半径方向に貫通するピン孔を形成し、そのピン孔に前記プランジャの小径軸部の付け根に形成された段部に対して係合可能とされ、その係合によってプランジャを押込み状態に保持するセットピンをスライド自在に挿入し、そのセットピンを半径方向外方に付勢する弾性部材を設け、その弾性部材の弾性力を前記リターンスプリングの弾性力より小さくした構成を採用したのである。
上記の構成からなるチェーンテンショナにおいて、プランジャを押込み、セットピンをプランジャの小径軸部の付け根に形成された段部に係合させることにより、プランジャが押込まれた初期セット状態に保持することができる。
その初期セット状態において、チェーンテンショナの取付けを行い、その取付け後にエンジンを始動すると、チェーンが緊張し、その緊張するチェーンでプランジャが押込まれ、段部がセットピンから離れる方向に移動すると共に、弾性部材の押圧によりセットピンが半径方向外方に移動して、段部に対するセットピンの係合が解除し、プランジャの初期セットが自動的に解除される。
このように、この発明に係るチェーンテンショナにおいては、セットピンと段部の係合によってプランジャを押込み状態に保持することができ、その初期セット状態でチェーンテンショナの取付けを行い、エンジンを始動することで初期セットを自動的に解除することができる。
また、リターンスプリングの押圧によってセットピンを係合状態に保持し、段部がセットピンから離反した際に、弾性部材によってセットピンを半径方向外方に移動させるようにしているため、チェーンテンショナの取付けに角度的な制約を受けることがなく、任意の車種に対して適用が可能である。
さらに、小径軸部の付け根に形成された段部にセットピンを係合させてプランジャを押込み状態に保持するため、セットピンの取付けに位置の制約はなく、プランジャの周方向の任意の位置とすることができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、ハウジング1は、その先端面で開口するシリンダ室2を有し、後端部には取付け用のフランジ3が一体に設けられている。
シリンダ室2には、プランジャ4が摺動自在に組込まれている。このプランジャ4は、その後端面で開口するスプリング収納室5を有し、そのスプリング収納室5内に組込まれたリターンスプリング6はプランジャ4を外方向に向けて押圧している。
シリンダ室2の閉塞端壁にはプランジャ4の背部に形成された圧力室7に連通する給油通路8が形成され、その給油通路8の油出口側に圧力室7内の作動油が給油通路8側に逆流するのを防止するチェックバルブ9が設けられている。
チェックバルブ9は、シリンダ室2の閉塞端壁に取付けられたシート部材9aと、そのシート部材9aに形成された弁孔9bのバルブシート9cに対して接触離反自在とされ、接触時に弁孔9bを閉鎖するチェックボール9dと、そのチェックボール9dの開閉量を規制するリテーナ9eとから成っている。
ハウジング1とプランジャ4の相互間には、プランジャ4がシリンダ室2の底面側に向けて所定量以上後退動するのを防止する後退動規制手段10が設けられている。
図2に示すように、後退動規制手段10は、シリンダ室2の開口部内周にクリップ収容溝11を形成し、そのクリップ収容溝11内にレジスタリング12に設けられた径方向に弾性変形可能なリング部12aを収容し、プランジャ4の外周部には前記リング部12aで締付けられる複数の円周溝13を軸方向に等間隔に設け、各円周溝13の内周にプランジャ4の先端に向けて小径となるテーパ面13aと、そのテーパ面13aの小径側端部に係合面13bとを設けている。
ここで、レジスタリング12のリング部12aの両端には、図3および図4に示すように、一対の摘み12bが設けられている。摘み12bはハウジング1の先端部に形成された切欠部14から外部に臨み、その一対の摘み12bを両側から押圧することによってリング部12aが拡径するようになっている。
上記の構成から成る後退動規制手段10においては、テーパ面13aがレジスタリング12のリング部12aを拡径させる作用によってプランジャ4の前進動を許容し、クリップ収容溝11の後壁面11aに当接して停止するレジスタリング12のリング部12aに対する係合面13bの係合によってプランジャ4の後退動を規制するようにしている。
図2に示すように、ハウジング1の先端部とプランジャ4の先端部の相互間には、プランジャ4を押込み状態に保持する初期セット手段20が設けられている。
初期セット手段20は、プランジャ4の先端部に小径軸部21を設け、ハウジング1には、シリンダ室2の開口端部に半径方向に貫通するピン孔22を形成し、そのピン孔22内にセットピン23をスライド自在に挿入し、そのセットピン23の先端部に設けられた抜止め用突部23aと上記プランジャ4の小径軸部21の付け根に形成された段部24の係合によって、プランジャ4を押込み状態に保持している。
ここで、セットピン23の上記ピン孔22から外部に位置する後端部に頭部23bが設けられ、その頭部23bとハウジング1の外周間に組込まれたスプリングからなる弾性部材25は、セットピン23を半径方向外方に向けて付勢している。この弾性部材25の弾性力は、リターンスプリング6の弾性力より弱く、段部24に係合するセットピン23が弾性部材25の押圧によって係合解除されないようになっている。
また、セットピン23が段部24に係合する状態において、小径軸部21の先端部はシリンダ室2の開口端から外部に位置している。
なお、セットピン23が弾性部材25の押圧によって半径方向外方に移動すると、先端の抜止め用突部23aは、シリンダ室2の開口端部の内周に形成された凹部26内に収容されるようになっている。
実施の形態で示すチェーンテンショナは上記構造から成り、そのチェーンテンショナの組付けに際しては、プランジャ4の小径軸部21の付け根に形成された段部24に対するセットピン23の先端部の係合によってプランジャ4を押し込み状態に保持し、その状態においてハウジング1のフランジ3をテンショナ取付け対象に取付ける。
図5は、チェーンテンショナの取付け状態を示し、テンショナ取付け対象としてのタイミングチェーンカバー30にはテンショナ取付孔31が設けられている。また、タイミングチェーンカバー30内にはカム軸駆動用のチェーン32と、そのチェーン押圧用の揺動可能なチェーンガイド33とが設けられている。
いま、プランジャ4が押し込み状態に保持されたチェーンテンショナのハウジング1をテンショナ取付け孔31に挿入し、ボルト34の締付けによってタイミングチェーンカバー30にフランジ3を固定したのちにおいて、エンジンを始動すると、チェーン32が緊張し、その緊張するチェーン32により、チェーンガイド33を介してプランジャ4に押込み力が負荷され、プランジャ4が後退する。
そのプランジャ4の後退により、段部24がセットピン23から離反して、段部24とセットピン23の係合が解除し、その係合解除とほぼ同時に、弾性部材25の押圧によりセットピン23が半径方向外方に移動する。
図6は、セットピン23が半径方向外方に移動した状態を示し、そのセットピン23の移動後、リターンスプリング6の押圧によりプランジャ4が外方に突出し、チェーンガイド33を介してチェーン32を押圧して、上記チェーン32に一定の張力を付与する。
上記のように、タイミングチェーンカバー30にハウジング1を取付けたのち、プランジャ4にチェーン32の張力を負荷することによってプランジャ4の初期セットを自動的に解除することができるので、プランジャ4のセット解除のための特別な操作を不要とすることができ、チェーンテンショナの組付け性の向上を図ることができる。
また、リターンスプリング6の押圧によってセットピン23を係合状態に保持し、段部24がセットピン23から離反した際に、弾性部材25によってセットピン23を半径方向外方に移動させるようにしているため、セットピン23がプランジャ4の周方向のいずれの位置に配置されたとしても、チェーン32からプランジャ4に押込み力が負荷されると、弾性部材25の押圧によりセットピン23は半径方向外方に移動して、段部24に対する係合が解除することになる。
このため、チェーンテンショナの取付けに制約を受けることがなく、任意の車種に対して適用が可能である。
さらに、小径軸部21の付け根に形成された段部24にセットピン23を係合させてプランジャ4を押込み状態に保持するため、チェーンテンショナの取付けに角度的な制約はなく、任意の車種に適用することができる。
上記のようなチェーンテンショナの組付け後、給油通路8から圧力室7内に作動油を供給して圧力室7内に作動油を満たし、その作動油によってチェーン32からプランジャ4に負荷される押し込み力を緩衝する。
上記押し込み力がリターンスプリング6のばね力より大きい場合、レジスタリング12のリング部12aがクリップ収容溝11の後壁面11aに当接し、そのリング部12aに対する係合面13bの係合によってプランジャ4の後退動が阻止される。
このため、エンジンの停止時、カムの停止位置の関係によってチェーン32が緊張状態に保持されても、プランジャ4はリング部12aと係合面13bの係合によって後退動することが防止されるため、チェーン32は緊張状態に保持される。したがって、エンジンの再始動時にチェーン32に大幅な弛みが生じるのが防止され、チェーン32のバタツキや歯飛びが生じるのを防止することができる。
また、チェーン32の張力調整状態において、チェーン32に弛みが生じた場合、リターンスプリング6の押圧によりプランジャ4が外方向に移動し、チェーンガイド33を介してチェーン32が押圧されるため、チェーン32の弛みが吸収される。
プランジャ4が外方向に移動するとき、テーパ面13aがレジスタリング12のリング部12aを拡径させるため、プランジャ4は外方向にスムーズに移動する。
チェーン32に経時的な伸びが生じてプランジャ4の外方向への移動量が大きくなると、後方の円周溝13がレジスタリング12のリング部12aに対向して、以後、前記と同様の動作が行なわれる。
1 ハウジング
2 シリンダ室
4 プランジャ
6 リターンスプリング
7 圧力室
8 給油通路
21 小径軸部
22 ピン孔
23 セットピン
24 段部
25 弾性部材
2 シリンダ室
4 プランジャ
6 リターンスプリング
7 圧力室
8 給油通路
21 小径軸部
22 ピン孔
23 セットピン
24 段部
25 弾性部材
Claims (1)
- ハウジングに形成されたシリンダ室内に、チェーン押圧用のプランジャと、そのプランジャを外方に向けて付勢するリターンスプリングとを組込み、前記ハウジングにはプランジャの背部に形成された圧力室に連通する給油通路を設け、その給油通路から圧力室に供給される作動油によってプランジャに負荷される押込み力を緩衝するようにしたチェーンテンショナにおいて、
前記プランジャの先端部に小径軸部を設け、ハウジングには、シリンダ室の開口端部に半径方向に貫通するピン孔を形成し、そのピン孔に前記プランジャの小径軸部の付け根に形成された段部に対して係合可能とされ、その係合によってプランジャを押込み状態に保持するセットピンをスライド自在に挿入し、そのセットピンを半径方向外方に付勢する弾性部材を設け、その弾性部材の弾性力を前記リターンスプリングの弾性力より小さくしたことを特徴とするチェーンテンショナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006040897A JP2007218372A (ja) | 2006-02-17 | 2006-02-17 | チェーンテンショナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006040897A JP2007218372A (ja) | 2006-02-17 | 2006-02-17 | チェーンテンショナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007218372A true JP2007218372A (ja) | 2007-08-30 |
Family
ID=38495893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006040897A Pending JP2007218372A (ja) | 2006-02-17 | 2006-02-17 | チェーンテンショナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007218372A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108397526A (zh) * | 2018-04-19 | 2018-08-14 | 上海利来链条有限公司 | 一种张紧器 |
-
2006
- 2006-02-17 JP JP2006040897A patent/JP2007218372A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108397526A (zh) * | 2018-04-19 | 2018-08-14 | 上海利来链条有限公司 | 一种张紧器 |
CN108397526B (zh) * | 2018-04-19 | 2024-01-16 | 上海利来链条有限公司 | 一种张紧器 |
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