JP2007215002A - 遠隔制御装置及び遠隔制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮像装置と遠隔制御装置とを接続したリモート撮影時において、撮像装置と遠隔制御装置側の一つの操作手段で全押しも半押しも行うことができるようにする。
【解決手段】接続されている撮像装置を操作する操作手段と、前記操作手段を示す操作シンボルと前記撮像装置に対する命令実行シンボルとを表示する表示手段と、前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔、或いは前記操作シンボルの位置と前記命令実行シンボルへの指示操作との組み合わせに基づいて前記撮像装置に対する指示命令を決定する指示命令決定手段とを設け、前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔との組み合わせにおいて、前記撮像装置に対する撮影実行命令とすることにより、AF制御・AE制御を行った後で、フォーカス・露出等の状態を確認してから撮影を実行できるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は遠隔制御装置及び遠隔制御方法に関し、特に、撮像装置を遠隔制御して撮影するために用いて好適な技術に関するものである。
最近は、デジタルカメラなどの撮像装置とパーソナルコンピュータ(カメラとパーソナルコンピュータ)などを接続して、リモート撮影を行うということが広く行われている。このように、リモート撮影を行うことによって、メモリーカードの容量などを気にせずに、パーソナルコンピュータのディスク容量に従った大量の写真を撮影することが可能ととなる。
また、リモート撮影を行う場合に、専用の制御装置、所謂リモコンを用いることにより、リモート撮影でありながらカメラ自身を操作する以上の操作性を可能としているものも開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−176286号公報
ところで、一般的にデジタルカメラや銀塩カメラを用いて撮影をする場合、レリーズボタンの半押しを行って測距、AF制御、AE制御等のトリガーとして使用するようにしている。
しかしながら、カメラとパーソナルコンピュータとを接続して、パーソナルコンピュータ側でリモート撮影を行う場合には、レリーズの半押しを行うことができないために、AF制御、AE制御を行った場合にはその後は撮影まで行ってしまうことになる。
本発明は前述の問題点にかんがみ、撮像装置と遠隔制御装置とを接続したリモート撮影時において、撮像装置と遠隔制御装置側の一つの操作手段で全押しも半押しも行うことができるようにすることを目的とする。
本発明の遠隔制御装置は、接続されている撮像装置を遠隔制御する遠隔制御装置であって、操作手段と、前記操作手段を示す操作シンボルと前記撮像装置に対する命令実行シンボルとを表示する表示手段と、前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔、或いは前記操作シンボルの位置と前記命令実行シンボルへの指示操作との組み合わせに基づいて前記撮像装置に対する指示命令を決定する指示命令決定手段とを有することを特徴とする。
本発明の遠隔制御方法は、接続されている撮像装置を遠隔制御する遠隔制御方法であって、操作手段を示す操作シンボルと前記撮像装置に対する命令実行シンボルとを表示装置に表示する表示工程と、前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔、或いは前記操作シンボルの位置と前記命令実行シンボルへの指示操作との組み合わせに基づいて前記撮像装置に対する指示命令を決定する指示命令決定工程とを有することを特徴とする。
本発明のプログラムは、接続されている撮像装置を遠隔制御する遠隔制御方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、撮像装置を操作する操作手段を示す操作シンボルと前記撮像装置に対する命令実行シンボルとを表示装置に表示する表示工程と、前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔、或いは前記操作シンボルの位置と前記命令実行シンボルへの指示操作との組み合わせに基づいて前記撮像装置に対する指示命令を決定する指示命令決定工程とを遠隔制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明によれば、一つのボタンで有りながら、半押しも全押しも行うことが可能になり、AF制御・AE制御を行った後で、フォーカス・露出等の状態を確認してから撮影を実行することが可能となる。
(第1の実施形態)
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明の第1の実施形態を示し、遠隔制御装置の構成例を示すブロック図である。図1において、読込部100は公知のCCD素子などで構成されている撮像装置であり、画像を読み込む機能を有している。入力部101は、キーボードやポインティング装置で構成されており、この入力部101を操作してユーザはデータの入力や操作の指示を行う。
蓄積部102はバイナリデータやメタデータを蓄積するものであり、例えばハードディスクで構成されている。表示部103は蓄積部102に蓄積されたバイナリデータを表示したり、読込部100で読み込まれた画像データを表示したりするものであり、例えばCRTや液晶パネルで構成されている。
画像入力部107は、デジタルカメラなどの画像入力機器で構成されており、撮影された画像及び撮影時の情報などが入力される。CPU104は本実施形態で行なう全ての処理に関わり、ROM105とRAM106はその処理に必要なメモリや作業領域を提供する。また、図2あるいは図3のフローチャートを参照して後述する本実施形態の処理手順を実現するための制御プログラムがROM105に格納されている。
次に、本実施形態で示す遠隔制御装置でレリーズを2段階で行う方法を図2のフローチャートを用いて説明する。
ステップS201において、レリーズボタンが押されているかを判定する。この判別の結果、押されている場合にはステップS202に進み、押されていない場合にはステップS201に戻る。すなわち、レリーズボタンが押されるまで待機する。
ステップS202においては、半押し制御を開始する。ここで半押し制御とは、接続された撮像装置で測距及び測光を行い、AF制御、AE制御を行うことである。
次に、ステップS203において、ボタンが離されたかどうか判定する。この判定の結果、ボタンが離されていない場合にはステップS202に戻り、半押し制御を行い続ける。また、ボタンが離された場合にはステップS204に進む。
ステップS204においては、一定時間以内にもう一度押されたかどうかを判定する。この判定の結果、一定時間より長い時間がたってからもう一度押された場合には、ステップS201に戻り、もう一度レリーズボタンが押されているかを判定し、押されている場合にはステップS202に進み半押し制御を行う。また、一定時間以内にもう一度押された場合にはステップS205に進む。ステップS205においては、レリーズを行い、撮影を完了する。
以上の処理を実行することにより、一つのボタンを押しっぱなしにした後に、一定時間以内にもう一度押すことで、半押しをしてレリーズする動作を一つのボタンで行うことができる。
以上を模式的に表したものが、図4である。図4(A)は、半押し後、一定時間(T)以内にもう一度押すことで、半押しをしてレリーズする動作が実現されている。
また、図4(B)では、半押し後、一定時間(T)以上経過後にもう一度押すことで、半押しをして再度半押しする動作が実現されている。
ここで、半押し制御中に測距及びAF制御、AE制御を行っているので、これらの情報を接続されている遠隔制御装置に転送して、被写体距離や、被写界深度などを演算して表示してもよい。
以上説明したように、本発明の第1の実施形態によれば、一つのボタンで半押しを行うことが可能になり、AF制御・AE制御を行い、フォーカス・露出等を確認することができる。
(第2の実施形態)
前述した第1の実施形態においては、フォーカスや露出などをマニュアルで行う場合にも、ボタンを2回押す必要があった。
それに対して、第2の実施形態ではボタン上にマウスがオーバーしたら、半押し制御を行うことで、マニュアル操作時でも一度のボタン操作でレリーズを行うことができるようにした例を示している。
次に、第2の実施形態の動作手順を図3のフローチャートを用いて説明する。なお、その他の構成については、第1の実施例と同様であるので説明を省略する。
ステップS301において、レリーズボタン上にマウスがオーバーされているかを判定する。この判定の結果、マウスオーバーされている場合にはステップS302に進み、押されていない場合にはステップS301に戻る。すなわち、マウスオーバーされるまで待機する。
ステップS302においては、半押し制御を行う。ここで半押し制御とは、接続された撮像装置で測距及び測光を行い、AF制御、AE制御を行うことである。
次に、ステップS303において、ボタンが押されたかどうか判定する。この判定の結果、押されていない場合にはステップS301に戻り、レリーズボタン上にマウスがオーバーされているかを判定し、マウスオーバーされている場合にはステップS302にて半押し制御を行い続ける。
また、ステップS303の判定の結果、ボタンが押された場合にはステップS304に進む。
ステップS304においては、レリーズを行い、撮影を完了する。
以上のように、マウスオーバーで半押し制御を行い、マウスクリックでレリーズを行うことで、マニュアルで露出やシャッタースピードを決定した場合でも、1クリックでレリーズを行うことができ、連写を行うことも可能になる。
(他の実施形態)
また、各実施形態の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(または記録媒体)を、システムあるいは装置に供給する。そして、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行う。そして、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれる。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明を前記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明した図2及び図3のフローチャートに対応するプログラムコードが格納されることになる。
第1の実施形態を示し、遠隔制御装置の構成例を示すブロック図である。 第1の実施形態を示し、半押し制御を実行する手順の一例を示すフローチャートである。 第2の実施形態を示し、半押し制御を実行する手順の一例を示すフローチャートである。 第1の実施形態を示し、半押し制御方法を示す模式図である。
符号の説明
100 読込部
101 入力部
102 蓄積部
103 表示部
104 CPU
105 ROM
106 RAM
107 画像入力部

Claims (8)

  1. 接続されている撮像装置を遠隔制御する遠隔制御装置であって、
    操作手段と、
    前記操作手段を示す操作シンボルと前記撮像装置に対する命令実行シンボルとを表示する表示手段と、
    前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔、或いは前記操作シンボルの位置と前記命令実行シンボルへの指示操作との組み合わせに基づいて前記撮像装置に対する指示命令を決定する指示命令決定手段とを有することを特徴とする遠隔制御装置。
  2. 前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔との組み合わせにおいて、前記命令実行シンボルへの指示操作が行われたら前記撮像装置に対する撮影準備命令とし、更に所定の時間以内に連続して前記命令実行シンボルへの指示操作が行われた場合、前記撮像装置に対する撮影実行命令とすることを特徴とする請求項1に記載の遠隔制御装置。
  3. 前記操作シンボルの位置と前記命令実行シンボルへの指示操作との組み合わせにおいて、前記命令実行シンボルの位置に前記操作シンボルが移動されたら前記撮像装置に対する撮影準備命令とし、更に前記命令実行シンボルへの指示操作が行われた場合、前記撮像装置に対する撮影実行命令とすることを特徴とする請求項1に記載の遠隔制御装置。
  4. 接続されている撮像装置を遠隔制御する遠隔制御方法であって、
    前記撮像装置を操作する操作手段を示す操作シンボルと前記撮像装置に対する命令実行シンボルとを表示装置に表示する表示工程と、
    前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔、或いは前記操作シンボルの位置と前記命令実行シンボルへの指示操作との組み合わせに基づいて前記撮像装置に対する指示命令を決定する指示命令決定工程とを有することを特徴とする遠隔制御方法。
  5. 前記指示命令決定工程においては、前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔との組み合わせにおいて、前記命令実行シンボルへの指示操作が行われたら前記撮像装置に対する撮影準備命令とし、更に所定の時間以内に連続して前記命令実行シンボルへの指示操作が行われた場合、前記撮像装置に対する撮影実行命令とすることを特徴とする請求項4に記載の遠隔制御方法。
  6. 前記指示命令決定工程においては、前記操作シンボルの位置と前記命令実行シンボルへの指示操作との組み合わせにおいて、前記命令実行シンボルの位置に前記操作シンボルが移動されたら前記撮像装置に対する撮影準備命令とし、更に前記命令実行シンボルへの指示操作が行われた場合、前記撮像装置に対する撮影実行命令とすることを特徴とする請求項4に記載の遠隔制御方法。
  7. 接続されている撮像装置を遠隔制御する遠隔制御方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、
    前記撮像装置を操作する操作手段を示す操作シンボルと前記撮像装置に対する命令実行シンボルとを表示装置に表示する表示工程と、
    前記操作手段による前記命令実行シンボルへの指示操作の時間とその時間間隔、或いは前記操作シンボルの位置と前記命令実行シンボルへの指示操作との組み合わせに基づいて前記撮像装置に対する指示命令を決定する指示命令決定工程とを有する遠隔制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  8. 請求項7に記載のプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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