JP2007213153A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンビニエンスストア等の店舗に設置されている商品販売データ処理装置を利用し、かつ、その商品販売データ処理装置に付属するレシート発行機能を利用して切手を発行すると共に、その切手発行金額の集計や販売状況を販売店舗側でも郵政側でも知ることができる切手発行機能を備えた商品販売データ処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】切手発行のモードに設定する切手発行モード設定手段7と、設定された切手発行モードに於て発行すべき切手の金額が入力される金額入力手段5と、入力された金額と識別コードとこれらの金額及び識別コードを含む二次元コードとをレシート用紙に印刷して切手として発行する切手印字手段6とを備えた商品販売データ処理装置である。
【選択図】図2

Description

本発明は、コンビニエンスストア等の市井の販売店で郵便用の切手をレシート用紙に印刷して発行するようにした商品販売データ処理装置に関するものである。
従来、郵便物や郵便小包に貼り付けて使用する切手は、偽造が困難であるような技術を駆使して郵政側で印刷して販売されているものである。そのため、客側では予め購入した切手を郵便物の重量等に応じて適宜組み合わせて使用しているものであり、切手自体は使用者の手に移されるものである。一方、郵政の窓口においては、郵便物の重量等を測定してその郵便物に見合った金額が印字された証紙を直接郵便物に貼り付けて郵政に対する料金納付を窓口で直接的に行うこともなされている。
一方、切手等の有価証券を印刷することができる有価証券発行装置は、特許文献1に記載されている。この特許文献1に記載された発明は、切手用紙が誤ってセットされたことによって不適切な変額切手を発行してしまった場合に、そのことをオペレータに確実に認識させることができ、これにより、不適切な変額切手が外部に流出してしまうことを未然に防止するようにしているものである。また、特許文献2には、コンビニエンスストア等の各店舗で金額情報を金額印刷装置に入力すると、この金額が小切手に二次元シンボルで印刷されるようにした技術が開示されている。さらに、特許文献3には、二次元コードを用いることにより、インターネット等の通信回線を通してチケット自体の入手を可能とする新たな電子チケットシステムの技術が開示されている。
特開平11−328530号公報 特開平11−268351号公報 特開2002−183769号公報
まず、特許文献1に記載されたものは、前述のように、切手用紙が誤ってセットされたことによって不適切な変額切手を発行してしまった場合に、そのことをオペレータに確実に認識させることができ、これにより、不適切な変額切手が外部に流出してしまうことを未然に防止するようにしているものであり、汎用性のある切手を一般の顧客に提供した場合の情報管理や市場計画の策定等を予期しているものではない。また、特許文献2及び特許文献3に記載されたものは、有価証券という点で切手と共通している点があるものではあるが、切手の販売情報やその分析等に利用することはできないものである。
また、郵政の窓口においては、郵便物の重量等を測定してその郵便物に見合った金額が印字された証紙を直接郵便物に貼り付けて郵政に対する料金納付を窓口で直接的に行う手段においては、郵便料金の管理等を確実に行うことができるものではあるが、個々の顧客に切手に相当する証書を手渡すものではなく、一般に認識されている切手として認識することはできないものである。
本発明は、コンビニエンスストア等の店舗に設置されている商品販売データ処理装置を利用し、かつ、その商品販売データ処理装置に付属するレシート発行機能を利用して切手を発行すると共に、その切手発行金額の集計や販売状況を販売店舗側でも郵政側でも知ることができる切手発行機能を備えた商品販売データ処理装置を提供することを目的とする。
本発明は、切手発行のモードに設定する切手発行モード設定手段と、設定された切手発行モードに於て発行すべき切手の金額が入力される金額入力手段と、入力された金額と識別コードとこれらの金額及び識別コードを含む二次元コードとをレシート用紙に印刷して切手として発行する切手印字手段とを備えた商品販売データ処理装置である。
したがって、切手印字手段によりレシート用紙に印刷された切手には、入力された金額と識別コードとを含めた二次元コードの印刷が可能であり、これにより、店舗における切手販売データの集計や管理が容易であり、また、郵政においても各店舗で販売された切手の集計や管理が容易にでき、その内容から、店舗においては郵便に係る商品の仕入れ管理等も行うことができ、さらに、二次元コードには切手購入者の個人名や切手購入者の会員番号等を含めることができて偽造等を防止する抑止力があり、さらに、販売店で認証印を捺印することにより、より一層、切手の偽造を防止することができ、安全な取引環境を提供することができるものである。
本発明の実施の態様を図面に基づいて説明する。まず、図1に示すものは、キャッシュレジスタ1であり、ドロワ2の上にレジスタ本体3が一体的に設けられ、上方には表示部4が配設されている。前記レジスタ本体3には、キーボード5とプリンタ6とが設けられている。前記プリンタ6は、通常のレシートを発行する機能の他に、レシート用紙に印刷することにより後述する切手を発行する機能を有するものであり、切手印字手段としても認識されるものである。しかして、前記キーボード5は、テンキーや複数のファンクションキーが配列された通常のものであるが、本実施の形態において使用される特有のキーとして、切手キー7が設けられている。この切手キー7は、オペレータが押下することにより切手発行モードとなるものであり、切手発行モード設定手段として機能する。この切手発行モード設定手段としては、前述のように、キーボード5上に配設された前記切手キー7の他にバーコードリーダとして作用するスキャナ等によっても構成される。
前記キャッシュレジスタ1の内部には、図2に示すパーソナルコンピュータ8が配設されている。このパーソナルコンピュータ8は、CPU9、ROM10、RAM11および時計回路(図示せず)を含んで制御部を構成するマザーボード12に、ハードディスク装置13、フロッピーディスク(登録商標)装置14、前記キーボード5、入出力ボート15、16および外部のストアコントローラ17とデータ通信回線網18を介してデータ通信するための通信用インターフェース19等を接続してなる。なお、前記RAM11には、図3に示す切手テーブルファイルの領域がある。この切手テーブルファイルは、現在発行されている22種類の普通切手(慶弔用の5種を除く)のNo.1〜No.22の区分毎にそれらの金額欄が設けられており、発行操作をしたときには、発行された枚数が記録される発行枚数記録領域も設けられている。
前記入出力ポート15には、スキャナ20およびその他の入力装置(カードリーダ等)21が接続され、前記入出力ポート16には、プリンタ22およびその他の出力装置(自動開放型のドロワ、カードライタ等)23が接続されている。
また、前記制御部には、表示用コントローラ24を介して前記表示部4を構成するオペレータ用表示器25および客用表示器26が接続されている。また、各コントローラを介して前記オペレータ用表示器25に対応するタッチパネル27および前記客用表示器26に対応するタッチパネル28が接続されている。
図4に示すものは、前記プリンタ6により印刷発行されて所定の大きさに切断された切手29であり、その用紙はレシート用紙である。このような切手29には、「80」なる金額30と、「Yen」なる金額単位31と、認識文字32と、「社コード、店舗コード、日付、番号」等の内容よりなる識別コード33と、前記金額30や前記識別コード33を含む二次元コード34(例えば、QRコード(登録商標))が印刷されている。
つぎに、図5に示すものは、システム全体の概念図である。すなわち、コンビニエンスストア等に設置された前記キャッシュレジスタ1から前記切手29が発行され、発行されたこの切手29は、顧客により封筒35に貼り付けられて郵便物36となり、郵政37で前記切手29が読み取られて金額30の適否の判断とその集計がなされる。そして、読み取られた金額30の集計は、例えば、1週間単位等の区切りをもって切手29を発行したコンビニエンスストア毎に区分されてそのコンビニエンスストアの店舗本部38の前記ストアコントローラ17との間で情報の交換がなされる。
このような構成において、コンビニエンスストアにて切手29を求めようとする顧客は、レジカウンタにおいて必要な切手29の金額と枚数とをオペレータに告げる。オペレータは、切手キー7を押下してから顧客の要求に応じて金額及び枚数を置数する。この置数は数字キーによりなされるものであるが、この場合の数字キーは、金額入力手段として作用するものである。すなわち、切手キー7を押下することによりキャッシュレジスタ1は切手発行モードとなり、金額及び枚数の置数により図4に示す切手29をプリンタ6から発行する。このプリンタ6は、切手印字手段として作用するものであり、レシート用紙に必要事項を印字して一枚毎の切手29として必要枚数に分離して発行するものである。このようにして発行された切手29には、図4に示すように、金額30と、金額単位31と、認識文字32と、「社コード、店舗コード、日付、番号」等の内容よりなる識別コード33と、前記金額30や前記識別コード33を含む二次元コード34が印刷されている。
この場合、切手29の偽造を防ぎ、かつ、仮に偽造されたとしてもその対象を明確にするために、顧客の個人名を印刷すること、或いは、予め会員登録をしておいてその会員登録番号を入力すること、等を実行することも可能である。この場合には、特に図示しないが、購入者の個人名や会員登録番号が余白部に印字される。これらの個人名や会員登録番号は、文字又は数字で印刷するのではなく、二次元コード34に含ませることも可能である。さらに、販売したコンビニエンスストアにおいて、各店舗で設定した認印を発行したそれぞれの切手29に捺印することも有効である。
そして、発行された切手29の金額や購買者の氏名、会員登録番号等の情報は、キャッシュレジスタ1から店舗本部38のストアコントローラ17に伝送されて発行年月日及び発行時間と共に集計される。この店舗本部38のストアコントローラ17は、各店舗のキャッシュレジスタ1と接続されていると共に、郵政37にも接続され、相互に情報の検証が可能であるように設定されている。また、発行された切手29の金額総計は、各コンビニエンスストアで集計されて郵政37に対する支払を行う。
そこで、切手29を購入した顧客は、適宜その切手29を封筒35に貼り付けて郵便物36として差し出すものであるが、郵政37ではその切手29に印刷された情報を読み取り、集計する。この集計は、例えば、1週間分等をまとめるものであるが、その際に、切手29を発行したコンビニエンスストア毎或いは各店舗毎の集計を行い、店舗本部38のストアコントローラ17に連絡する。
このようにして切手29の印刷、発行金額の集計、実際に使用された状況等が、切手29に印刷された二次元コード34の読取により可能となるので、コンビニエンスストアにおいては、郵便に関する商品、すなわち、封筒や便箋或いは葉書等の顧客の要求度等の情報を知ることもでき、これにより、切手29のみならず郵便に関する商品の仕入れ等の商品管理を行いやすい。
なお、前記実施の態様においては、封筒35に貼り付けて使用する切手29のみを対象として説明したが、プリンタ6の構成を変更すれば、葉書を発行することも可能である。この場合には、葉書用紙の左上に前記切手29に印刷した二次元コード34を印刷する。また、葉書の場合には、料金は予め一定に定められているため、金額表示等を行う必要はない。
このようにして、コンビニエンスストア等においては、郵政37側で印刷された通常の切手を販売する必要がないため、有価証券として金銭的な価値がある切手等を保管する必要性がなく、これにより、安全であると共に、顧客からの要求があれば、直ちに必要な切手29を作成して提供できるという簡便さと安全性とが得られる。
次に、図6及び図7に基づいて、会員登録番号を持っている顧客の要求により切手金額を置数して対応切手を発行する具体的な手順と顧客に渡すべきレシートについて説明する。まず、顧客から切手を欲しい旨の要求があった時には、オペレータはキーボード5上の切手キー7を押下する。これにより、切手発行モードに設定される。ついで、会員登録番号を入力した上で、必要とする金額を置数し、切手キー7を押下する。これにより、RAM11内に設定された切手テーブルファイルに該当する切手が設定されているか否かをチェックし、該当するものがあれば、締めキーを押下することにより、該当する金額の切手発行がなされ、かつ、その枚数は一枚であるとして切手テーブルファイルで累計管理(記憶)され、しかる後に、図7に示すレシート39が発行される。このレシート39は、1枚の切手に対するものであり、切手金額とその取引内容が、店名、住所、担当者、年月日、通し番号、会員番号、顧客の名前等のデータと共に印刷されている。
つぎに、切手金額の入力をし、切手キー7を押下した後に切手発行とは関係のない他の操作をしてしまった場合、あるいは、切手テーブルファイルに該当する切手が設定されていない場合には、エラー表示がなされる。このエラー表示は、解除操作することにより、切手金額を入力する前の状態に復帰する。
さらに、切手金額を設定した切手が複数枚必要な時、すなわち、切手金額の入力をし、切手キー7を押下した後に、切手テーブルファイルに該当する切手が設定されている状態において、締めキー操作を行う前に、必要とする枚数を置数キーにより入力し、さらに、乗算キーを押下する。これにより、該当する切手が複数枚発行されることになり、その金額も加算されて記憶される。この状態で締めキーが押されると、設定された枚数の指定金額の切手が発行され、レシート39が発行される(例えば図9のレシート参照)。この場合には、レシート39には、発行枚数の印刷もなされる。
なお、金種の異なる切手を複数種類購入する場合には、特に図示しないが、締めキーを押下する前に、前述の動作が複数回繰返し可能であるようにする。このように、顧客により要求される切手の金額及び枚数が口頭で注文された場合には、前述のように、オペレータによって必要な操作がなされて必要な切手が発行され、かつ、精算され、その内容は売上内容と共にRAM11に記憶されるとともに、レシート39に印刷されて顧客に渡される。
ついで、図8及び図9に基づいて、予め切手種類が印字されているバーコード(図示せず)をスキャニングすることによりPOS入力される場合の具体的な手順と顧客に渡すべきレシートについて説明する。まず、顧客から切手を欲しい旨の要求があった時には、オペレータはキーボード5上の切手キー7を押下する。これにより、切手発行モードに設定される。ついで、顧客が持っているカード等を読み取って会員登録番号を読み取る。その後、必要とする枚数を置数キーで置数し、乗算キーを押下する。そして、予め準備されている切手種類が印字されているバーコードをスキャナにより読み取る。この読み取った切手がRAM11内に設定された切手テーブルファイルに設定されているか否かをチェックし、該当するものがあれば、締めキーを押下することにより、該当する金額の切手発行がなされ、かつ、その枚数も管理され、しかる後に、図9に示すレシート40が発行される。このレシート40は、切手金額及びその枚数とその取引内容が、店名、住所、担当者、年月日、通し番号、会員番号、顧客の名前等のデータと共に印刷されている。
つぎに、切手金額の読み取りをし、置数キー及び乗算キーを押下した後に切手発行とは関係のない他の操作をしてしまった場合、あるいは、切手テーブルファイルに該当する切手が設定されていない場合には、エラーとなる。
なお、本実施の態様の切手29に購入者の個人名や会員番号を印字してもよく,切手種類(頻繁に利用されると思われる50円や80円)に対応した切手指定キーをキーボード5上に割り付けてもよいことは言うまでもない。
本発明の実施の態様を示すもので、キャッシュレジスタの斜視図である。 キャッシュレジスタに内蔵されたパーソナルコンピュータの構成を示すブロック図である。 RAM内に設定された切手テーブルファイルの説明図である。 発行される切手の一例を示す平面図である。 全体のシステムの概要を示すシステム図である。 切手金額を置数する場合に切手発行手順を示すフローチャートである。 この場合に発行されるレシートの平面図である。 予め切手種類が印字されているバーコードシートをスキャニングすることで所望切手を入力する場合の切手発行手順を示すフローチャートである。 この場合に発行されるレシートの平面図である。
符号の説明
5 金額入力手段、6 切手印字手段、7 切手発行モード設定手段

Claims (6)

  1. 切手発行のモードに設定する切手発行モード設定手段と、設定された切手発行モードに於て発行すべき切手の金額が入力される金額入力手段と、入力された金額と識別コードとこれらの金額及び識別コードを含む二次元コードとをレシート用紙に印刷して切手として発行する切手印字手段とを備えたことを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 切手発行のモードに設定する切手発行モード設定手段と、設定された切手発行モードに於て発行すべき切手の金額が入力される金額入力手段と、入力された金額と識別コードとこれらの金額及び識別コードを含む二次元コードと切手購入者の個人名とをレシート用紙に印刷して切手として発行する切手印字手段とを備えたことを特徴とする商品販売データ処理装置。
  3. 前記二次元コードには、切手購入者の個人名が含まれていることを特徴とする請求項2記載の商品販売データ処理装置。
  4. 切手発行のモードに設定する切手発行モード設定手段と、設定された切手発行モードに於て発行すべき切手の金額が入力される金額入力手段と、入力された金額と識別コードとこれらの金額及び識別コードを含む二次元コードと切手購入者の会員番号とをレシート用紙に印刷して切手として発行する切手印字手段とを備えたことを特徴とする商品販売データ処理装置。
  5. 前記二次元コードには、切手購入者の会員番号が含まれていることを特徴とする請求項4記載の商品販売データ処理装置。
  6. 前記二次元コードが印字された前記切手には、販売店で認証印を捺印するようにしたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一に記載の商品販売データ処理装置。

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