JP2010129081A - 紙幣識別計数キャッシュレジスタ - Google Patents

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Abstract

【課題】金融機器に関するもので、特にスーパーなどの売場の支払いカウンターに広く適用される一種の紙幣識別計数キャッシュレジスタを提供する。
【解決手段】キャッシュレジスタ3と紙幣識別装置が含まれる紙幣識別計数キャッシュレジスタであって、前記紙幣識別装置に紙幣計数手段も設置されており、それにより、紙幣識別計数装置7と、キャッシュレジスタ3が1つの共同の筐体に取りつけられていること、機器全体の構造は、両面モニタ1、キャッシュレジスタ3、キーボード6、紙幣識別計数装置7、プリンタ4、電話機2、保管箱5により、代金受領、紙幣の識別と計数、印刷、通信を一体化した機器が構成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は金融機器に関するもので、特にスーパーなどの売場に広く適用される一種の紙幣識別計数キャッシュレジスタである。
従来のスーパーなどの売場においては、代金受領の際に、支払いカウンターにはキャッシュレジスタしかなく、紙幣識別機も紙幣計数機もなかった。高額紙幣を受け取る際に、紙幣識別機で識別しなければならず、紙幣識別機や紙幣計数機を購入した後に、それらが支払いカウンターの多くの場所を占め、部門によっては、紙幣識別機がないために、感覚に頼ったり簡易式の識別用ブラックライトを照射したりしなければならない部署もあった。だが、識別の正確性を保証することは非常に難しく、レジ担当者の損失を招きやすい。キャッシュレジスタの一般的な構造は、モニタ、回路基板、セキュリティロック、プリンタ、キーボードが含まれ、現金の出入りだけでなく、販売商品の品名や単価、数量、金額などが印刷でき、さらには税務管理も可能である。しかしながら、現在市場には偽札の被害が蔓延し、偽札の製造技術も日々更新され、人民元の偽造防止技術を絶えず高めなければ、それを効果的に防止することが不可能である。紙幣計数機の一般的な構造は、大型モータ、出口ローラアセンブリ、磁気ヘッドボードアセンブリ、羽根車アセンブリ、紙幣載置台アセンブリ、フィードローラアセンブリが含まれる。支払いカウンターに紙幣計数機がないため、大量の紙幣を迅速かつ正確に計数できず、レジ担当者の手作業により計数しなければならず、正確性を保証することは困難であるだけでなく、多くの時間を費やすことにもなる。
検索によると、次の通りである:特許文献1は、申請日付が1999年4月2日、特許番号が992203538、名称が『紙幣識別キャッシュレジスタ』、公告日が2000年3月1日である。それによると、紙幣識別機の回路基板とブラックライトランプを備えた一種のキャッシュレジスタが掲示されており、当該レジスタでは、紙幣識別機の回路基板はキャッシュレジスタの外筐の内部において、キャッシュレジスタの回路基板と離れており、ブラックライトランプはキャッシュレジスタの外筐にあり、ブラックライトランプの前には可動可能なふたがついていることが掲示されている。この技術は1999年に発明され、すでに9年が経っているため、現在この旧式の偽造防止技術を用いる場合にも、有効に偽造防止することはできない。特許文献2は、申請日が2001年9月25日、公告日が2003年7月16日、特許番号が012656135、名称が「紙幣識別レジスタ」である。それによると、従来の技術や製品と異なる部分については、スイッチ、紙幣識別制御回路、ブラックライト、電磁ヘッドからなる紙幣識別システムを有することが掲示されている。スイッチを入れると、紙幣識別システムが作動し、レジ担当者が金銭を受領する際に、わざわざ紙幣を紙幣識別システムに投入し真贋判定をしなくても、真券である場合は、システムは反応せず、レジ担当者は普通どおりに受け取りを行い、偽造紙幣である場合は、不必要な損失を避けるために、回路の音声ユニットは自動的に偽造紙幣に注意するよう人に呼びかける。特許文献3は、申請日が2005年7月1日、公告日が2006年11月29日、名称が「紙幣識別機能付きレジスタ」、特許番号が200520061087Xである。それによると、当該機器はキャッシュレジスタと紙幣識別装置とからなることと、キャッシュレジスタの筐体の下部に一つのノッチが設けられており、紙幣識別装置はこのノッチに取り付けられていることと、ダブルライト式の紙幣識別装置は主に紫外線発光ダイオード、赤外線レーザーダイオード、固定ホルダーからなることが掲示されている。紙幣を識別する際に、紫外線発光ダイオードが発する紫外光と赤外線レーザーダイオードが発する細いビームの赤外光が同時に紙幣に照射されており、2種類の光に対してすべて蛍光反応が出た場合に真券と判定し、1つだけ反応し、または反応がない場合に、偽造紙幣と判定する。すなわち、紙幣上の2か所の蛍光部分において、1か所が光る部分で、もう1か所が光る点であるが、それらが同時に現れた場合は、紙幣は真券と判定する。その識別は、磁性と紫外光による紙幣識別法よりも、かなり容易かつ迅速である。
中国特許番号992203538(2000年3月1日公告) 中国特許番号012656135(2003年7月16日公告) 中国特許出願番号200520061087X(2006年11月29日公告)
このように、現在の偽造紙幣が、一般的に紫外光と磁性により検査が行われることでは、真贋を識別することができない。また、紫外光と赤外レーザー光の2種類の光の反応により識別が行われる方法は、偽造紙幣の識別に適用することができない。上述の検索内容においては、すべて計数手段がないため、計数機能もない。従来のキャッシュレジスタ、紙幣識別機、電話機は、すべて単一機能しかなく、総合機能がない。
本発明は上述の欠陥に鑑みてなされたものであって、その目的は多種類の機能を備えた紙幣識別計数キャッシュレジスタを提供するものである。
本発明の技術手段は、キャッシュレジスタと紙幣識別装置を含む、紙幣識別計数キャッシュレジスタであり、前記キャッシュレジスタには、キーボード6、セキュリティロック8、保管箱5、キャッシュレジスタ回路基板18、プリンタ4が含まれ、前記紙幣識別装置には、赤外線および磁性の部品が含まれることであって、前記紙幣識別装置に紙幣計数手段も設置されており、それにより紙幣識別計数装置7と、キャッシュレジスタ3が1つの共同の筐体に取り付けられていることを特徴とする。
前記機器全体の構造は、両面モニタ1、キャッシュレジスタ3、キーボード6、紙幣識別計数装置7、プリンタ4、電話機2、保管箱5により、代金受領、紙幣識別、紙幣計数、印刷、通信を一体化させた機器が構成されている。
前記紙幣識別計数装置には、紙幣識別計数回路基板17、大型モータ21、出口ローラアセンブリ22、磁気ヘッドボードアセンブリ23、羽根車アセンブリ24、紙幣載置台アセンブリ25、フィードローラアセンブリ26が含まれる。
前記紙幣識別計数装置7と前記キャッシュレジスタ3は、1つのスイッチ電源を共用し、これらの間にはシリアルポートを介してデータ切り替えが行われる。
前記機器全体は、後ろ側の筐体に外付けモニタポート9、外付けプリンタポート10、電話ポート11、予備ポート12、電源スイッチ13、電源コンセント14、バーコードリーダポート15、コンピュータ通信ポート16が設置されており、後ろ側の筐体の内部と側面に、紙幣識別計数回路基板17、キャッシュレジスタ回路基板18、電源19、通信ポート回路基板20、大型モータ21が設置されており、機器全体の筐体内には、紙幣計数手段付きの出口ローラアセンブリ22、磁気ヘッドボードアセンブリ23、羽根車アセンブリ24、紙幣載置台アセンブリ25、フィードローラアセンブリ26が設置されており、機器全体の共用部品は、両面モニタ1、電源19、通信ポート回路基板20となっている。
前記外付けモニタポート9、前記外付けプリンタポート10、前記予備ポート12、前記バーコードリーダポート15、前記コンピュータ通信ポート前記16、前記通信ポート回路基板20は電気的に接続されている。
本発明の長所は、キャッシュレジスタ、紙幣識別計数装置、電話機、プリンタ、モニタが一つに組み合わされ、またそれらの機能が連結されていることである。それにより、紙幣識別計数装置は紙幣に対し計数と真贋識別を行い、キャッシュレジスタは販売データと在庫量に対し統計管理を行い、また紙幣計数機は受け取った現金の金額データを、シリアルポートを介しキャッシュレジスタに送信し処理を行わせ、プリンタはレシートとその他の報告書を印刷し、両面モニタは人と機械を融合し、操作はより簡単となり、本発明は、代金受領機能だけでなく、人民元および多国の紙幣の計数と識別の機能、電話機能、情報表示機能、貨幣の価値貯蔵機能、レシートの自動印刷機能などの機能も備えている。
本発明の正面斜視図である。 本発明の背面図である。 本発明の背面斜視図である。 本発明の紙幣識別計数キャッシュレジスタの断面構造図である。
以下に別添図を参照して、より詳しく実施例を説明する。
1−両面モニタ、2−電話機、3−キャッシュレジスタ、4−プリンタ、5−保管箱、6−キーボード、7−紙幣識別計数装置、8−セキュリティロックが含まれ、これらの部品が一体に組み合わさり、新しい紙幣識別計数キャッシュレジスタとなる(図1参照)。
9−外付けモニタポート、10−外付けプリンタポート、11−電話ポート、12−予備ポート、13−電源スイッチ、14−電源コンセント、15−バーコードリーダポート、16−コンピュータ通信ポートが含まれる(図2参照)。
17−紙幣識別計数回路基板、18−キャッシュレジスタ回路基板、19−電源、20−通信ポート回路基板、21−大型モータが含まれる(図3参照)。
22−出口ローラアセンブリ、23−磁気ヘッドボードアセンブリ、24−羽根車アセンブリ、25紙幣載置台アセンブリ、26−フィードローラアセンブリが含まれる(図4参照)。
上図に示すように、本発明の革新的な点は、従来のキャッシュレジスタ手段と紙幣識別装置を基礎に、紙幣識別装置に紙幣計数手段が設置された紙幣識別計数装置7とキャッシュレジスタ3が1つの共同の筐体に取りつけられ、代金受領機能、人民元および多国貨幣の識別計数機能、電話機能、情報表示機能、レシート自動印刷などの機能を有する、新しい紙幣識別計数キャッシュレジスタとなるようにしたことである。
本実施例では、機器全体の構造は、両面モニタ1、キャッシュレジスタ3、キーボード6、紙幣識別計数装置7、セキュリティロック8、プリンタ4、電話機2、保管箱5から構成され、代金受領、紙幣識別、紙幣計数、印刷、通信を一体化した機器となっている。その内、紙幣識別計数装置7には、紙幣識別計数回路基板17と、既存の紙幣計数手段の大型モータ21、出口ローラアセンブリ22、磁気ヘッドボードアセンブリ23、羽根車アセンブリ24、紙幣載置台アセンブリ25、フィードローラアセンブリ26が含まれる。紙幣識別計数装置7とキャッシュレジスタ3は1つのスイッチ電源を共用し、紙幣識別計数装置7とキャッシュレジスタ3の間には、シリアルポートを介してデータ切り替えが行われる。図2に示すように、外付けモニタポート9、外付けプリンタポート10、電話ポート11、予備ポート12、電源スイッチ13、電源コンセント14、バーコードリーダポート15などのコンピュータの通信ポートは、機器全体の後方の筐体に取りつけられている。図3に示すように、後方の筐体内部と側面に、紙幣識別計数回路基板17、キャッシュレジスタ回路基板18、電源19、通信ポート回路基板20、大型モータ21が取り付けられている。図4に示すように、機器全体の筐体内に、紙幣計数手段付きの出口ローラアセンブリ22、磁気ヘッドボードアセンブリ23、羽根車アセンブリ24、紙幣載置台アセンブリ25、フィードローラアセンブリ26も取りつけられている。機器全体の共用部品は、両面モニタ1、電源19、通信ポート回路基板20となっている。通信ポート回路基板20と外付けモニタポート9、外付けプリンタポート10、予備ポート12、バーコードリーダポート15、コンピュータの通信ポート16は、電気的に接続されている。機器全体を操作すると、紙幣識別計数装置は紙幣に対し計数と真贋識別を行い、また受領した現金の金額データを、シリアルポートを介しキャッシュレジスタに送信し処理を行わせ、キャッシュレジスタは、販売データと在庫量に対し統計管理を行い、プリンタは、レシートまたはその他の報告書を印刷し、また両面モニタを介してデータ表示を行い、受領明細と釣銭データを表示すると同時に、切り替えにより計数データを表示することができる。機器全体はコンパクトで、操作が簡単である。

Claims (6)

  1. キャッシュレジスタと紙幣計数装置を含み、前記キャッシュレジスタには、キーボード(6)、セキュリティロック(8)保管箱(5)、キャッシュレジスタ回路基板(18)、プリンタ(4)が含まれ、前記紙幣識別装置には、赤外線および磁性部品が含まれることであって、前記紙幣識別装置に紙幣計数手段も設置されており、それにより紙幣識別計数装置(7)と、キャッシュレジスタ(3)が1つの共同の筐体に取りつけられていることを特徴とする、紙幣識別計数レジスタ。
  2. 前記機器全体の構造は、両面モニタ(1)、キャッシュレジスタ(3)、キーボード(6)、紙幣識別計数装置(7)、セキュリティロック(8)プリンタ(4)、電話機(2)、保管箱(5)により構成され、代金受領、紙幣識別、紙幣計数、印刷、通信を一体化した機器となっていることを特徴とする、特許請求項1に記載の紙幣識別計数レジスタ。
  3. 前記紙幣識別計数装置に、紙幣識別計数回路基板(17)、大型モータ(21)、出口ローラアセンブリ(22)、磁気ヘッドボードアセンブリ(23)、羽根車アセンブリ(24)、紙幣載置台アセンブリ(25)、フィードローラアセンブリ(26)が含まれることを特徴とする、特許請求項1または請求項2に記載の紙幣識別計数レジスタ。
  4. 前記紙幣識別計数装置(7)とキャッシュレジスタ(3)が1つのスイッチ電源を共用し、それらの間にはシリアルポートを介してデータ切り替えが行われることを特徴とする、特許請求項1または請求項2に記載の紙幣識別計数レジスタ。
  5. 前記機器全体の後方の筐体に外付けモニタポート(9)、外付けプリンタポート(10)、電話ポート(11)、予備ポート(12)、電源スイッチ(13)、電源コンセント(14)、バーコードリーダポート(15)、コンピュータ通信ポート(16)が設置されており、後方の筐体内部と側面に、紙幣識別計数回路基板(17)、キャッシュレジスタ回路基板(18)、電源(19)、通信ポート回路基板(20)、大型モータ(21)が設置されており、機器全体筐体には、紙幣計数手段付きの出口ローラアセンブリ(22)、磁気ヘッドボードアセンブリ(23)、羽根車アセンブリ(24)、紙幣載置台アセンブリ(25)、フィードローラアセンブリ(26)が設置されており、機器全体の共用部品は、両面モニタ(1)、電源(19)、通信ポート回路基板(20)となっていることを特徴とする、特許請求項2に記載の前記紙幣識別計数レジスタ。
  6. 前記外付けモニタポート(9)、外付けプリンタポート(10)、予備ポート(12)、バーコードリーダポート(15)、コンピュータ通信ポート(16)、通信ポート回路基板(20)が電気的に接続されていることを特徴とする、特許請求項5に記載の紙幣識別計数レジスタ。
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