JP2007202258A - スイッチング電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スイッチング電源装置の直流電圧出力回路に設けたリップル電圧除去用のコンデンサに対しショートテストを行った場合にも保護回路が正常に機能するようにする。
【解決手段】スイッチング電源装置は、直流電圧生成回路Aと、直流電圧生成回路Aの出力ラインとトランスEの1次側入力端子との間に接続されたスイッチング素子(FET11)を有し、発振動作を行う発振回路Cと、トランスEの2次側出力端子から出力された交流電圧を整流・平滑して直流電圧を出力する直流電圧出力回路Fと、直流電圧出力回路Fの出力電圧が所定値を超えたときに電圧検出回路Gが出力したフィードバック信号をフォトカプラ40を介して入力し、発振回路Cの発振動作を停止させる保護回路Dを備える。直流電圧出力回路F内で、電解コンデンサ58と組み合わせられてリップル電圧除去用のフィルターを構成するコイル59にはダイオード70が並列接続されている。
【選択図】図1
【解決手段】スイッチング電源装置は、直流電圧生成回路Aと、直流電圧生成回路Aの出力ラインとトランスEの1次側入力端子との間に接続されたスイッチング素子(FET11)を有し、発振動作を行う発振回路Cと、トランスEの2次側出力端子から出力された交流電圧を整流・平滑して直流電圧を出力する直流電圧出力回路Fと、直流電圧出力回路Fの出力電圧が所定値を超えたときに電圧検出回路Gが出力したフィードバック信号をフォトカプラ40を介して入力し、発振回路Cの発振動作を停止させる保護回路Dを備える。直流電圧出力回路F内で、電解コンデンサ58と組み合わせられてリップル電圧除去用のフィルターを構成するコイル59にはダイオード70が並列接続されている。
【選択図】図1
Description
本発明は電子機器の電源として用いられるスイッチング電源装置に関する。
AV機器やパーソナルコンピュータなど、電子機器と称されるものは、安定した直流電圧を必要とする。そのため、電源としてスイッチング電源が多く採用されている。
図2に従来のスイッチング電源装置の一例を示す。スイッチング電源装置は、商用交流電源から所定の直流電圧を生成する直流電圧生成回路A、スイッチング素子であるFETの電圧の上昇を抑えるスナバ回路B、FETをスイッチング動作させるために発振動作を行う発振回路C、トランスの2次側の出力電圧が所定値を超えたときに発振回路Cの発振動作を停止させる保護回路D、1次側に接続された発振回路Cの発振動作に従って2次側より所定の交流電圧を出力するトランスE、電子機器に適合した直流電圧を出力する直流電圧出力回路F、及び直流電圧出力回路Fの出力電圧が所定値を超えたときにフィードバック信号を出す電圧検出回路Gを備えている。
直流電圧生成回路Aは、ダイオードをブリッジ接続した整流回路1と、整流回路1の一方の出力ラインに接続された平滑用の電解コンデンサ2からなる。整流回路の一方の出力ラインは抵抗3を介してトランスEの1次側入力端子e1に接続されている。
スナバ回路Bは、抵抗5、コンデンサ6、7、及びダイオード8を有する。抵抗5は、直流電圧生成回路Aの出力ラインに接続された抵抗3とトランスEの1次側入力端子e1の間のラインに一端が接続され、他端はコンデンサ6の一端及びダイオード8のカソードに接続されている。コンデンサ7は、直流電圧生成回路Aの出力ラインに接続された抵抗3とトランスEの1次側入力端子e1の間のラインに一端が接続され、他端はダイオード8のカソードに接続されている。コンデンサ6の他端及びダイオード8のアノードはトランスEの1次側入力端子e2に接続されている。
発振回路Cは、スイッチング素子としてFET11を有する他、抵抗12、13、NPN型のトランジスタ14、コンデンサ15、抵抗16、ダイオード17、コンデンサ18、及び抵抗19を有する。抵抗12の一端は、抵抗20、21を介して直流電圧出力回路Aの出力ラインに接続され、またコンデンサ22を介してトランスEの1次側入力端子e3に接続されている。抵抗12の他端は、抵抗13の一端とトランジスタ14のコレクタとFET11のゲートとに接続されている。
抵抗13の他端は接地されている。トランジスタ14のエミッタも接地されている。トランジスタ14のベースとエミッタの間にはコンデンサ15及び抵抗16が接続されている。トランジスタ14のベースはダイオード17のカソードに接続され、ダイオード17のアノードはFET11のソースとコンデンサ18の一端と抵抗19の一端に接続されている。抵抗19の他端は接地されている。FET11のドレインは、コンデンサ18の他端とトランスEの1次側入力端子e2に接続されている。
保護回路Dは、抵抗25、電解コンデンサ26、NPN型のトランジスタ27、抵抗28、29、コンデンサ30、抵抗31、ダイオード32、抵抗33、及びダイオード34、35を有する。抵抗25の一端は直流電圧出力回路Aの出力ラインに接続され、またコンデンサ30の一端に接続されている。抵抗25の他端は、電解コンデンサ26の一端(+側)、トランジスタ27のコレクタ、及びダイオード32のアノードに接続されている。電解コンデンサ26の他端(−側)は、トランジスタ27のエミッタ、及び抵抗31の一端に接続されている。
ダイオード32のカソードは抵抗33の一端に接続されている。ダイオード34のアノードは、ダイオード35のアノード及びフォトカプラ40のフォトトランジスタ40bのエミッタに接続されている。フォトトランジスタ40bのコレクタは、抵抗41及びダイオード42を介してトランスEの1次側入力端子e3に接続されている。
直流電圧出力回路Fは、トランスEの2次側出力端子から出力された交流電圧を整流・平滑して直流電圧を出力するものであり、トランスEの2次側出力端子e4、e5、e6、e7にそれぞれ接続された出力ライン46、47、48、49を備える。出力ライン46は、電子機器の特定構成要素に電源電圧を導くためのダイオード50及び電解コンデンサ51を有する。出力ライン47は、電子機器の他の構成要素に出力ライン46よりも低い電源電圧を導くためのダイオード52及び電解コンデンサ53を有する。出力ライン48は、電子機器の他の構成要素に出力ライン47よりも低い電源電圧を導くためのダイオード54及び電解コンデンサ55を有する。出力ライン49は、電子機器の他の構成要素に出力ライン48より低い電源電圧を導くためのダイオード56及び電解コンデンサ57を有する。出力ライン49にはリップル電圧除去用のフィルターを構成する電解コンデンサ58とコイル59も接続されている。
電圧検出回路Gは、ツェナーダイオード61、抵抗62、63、64、65、66、コンデンサ67、及びPNP型のトランジスタ68を有する。ツェナーダイオード61のアノードは接地され、カソードは抵抗62、63の一端に接続されている。抵抗62の他端は出力ライン47に接続されている。抵抗63の他端は抵抗64を介して接地され、また抵抗65を介してトランジスタ68の接続されている。トランジスタ68のエミッタ・ベース間にはコンデンサ67が接続されている。トランジスタ68のコレクタは、抵抗66を介してフォトカプラ40の発光ダイオード40aのアノードに接続されている。
次に、このスイッチング電源装置の動作について説明する。整流回路1が100Vの商用交流電源に接続されると、直流電圧生成回路Aは所定の直流電圧を出力する。これにより発振起動電圧がFET11のゲートに印加され、FET11は、抵抗5、コンデンサ6、7、ダイオード8、抵抗3、20、21、12などを含む発振ループにより、発振動作を開始する。FET11が発振動作をしているときは、トランジスタ14はオフ状態になっている。
ここで、直流電圧出力回路Fの出力ライン48の電位が所定値を上回ると、電圧検知回路Gのトランジスタ68のエミッタの電位も所定値を上回り、トランジスタ68がオン状態となる。トランジスタ68がオン状態になったことをフィードバック信号として、フォトカプラ40の発光ダイオード40aに電流が流れ、発光ダイオード40aが発光する。これによりフォトトランジスタ40bもオン状態になる。フォトトランジスタ40bがオン状態になると発振回路Cのトランジスタ14もオン状態になる。トランジスタ14がオン状態になるとFET11のゲート・ソース間がショートし、FET11の発振動作は停止する。
出力ライン48の電位が所定値を下回ると、電圧検知回路Gのトランジスタ68のエミッタの電位も所定値を下回り、トランジスタ68がオフ状態となる。トランジスタ68がオフ状態になったことをフィードバック信号として、フォトカプラ40の発光ダイオード40aに電流が流れなくなり、発光ダイオード40aの発光が停止する。これによりフォトトランジスタ40bはオフ状態になる。フォトトランジスタ40bがオフ状態になると発振回路Cのトランジスタ14もオフ状態になる。トランジスタ14がオフ状態になるとFET11のゲート・ソース間のショートが解除され、FET11の発振動作が再開する。
このようにFET11の発振動作を停止したり、再開したりを繰り返すことによって、トランスEの出力ライン48の電圧が定電圧になる。トランスEの他の出力ライン46、47、49についても、2次側の巻数比に応じた所定の各電圧が出力されることになる。
直流電圧出力回路Fのダイオード50、52、54、56や電解コンデンサ51、53、55、57が破壊されてショートしたときは、電圧検出回路GがトランスEの2次側の出力ラインの電圧の低下を検出してフォトカプラ40を動作させる。これにより、保護回路Dのトランジスタ27のベース電位がローレベルになり、トランジスタ27はオフ状態となる。
トランジスタ27がオフ状態になると、直流電圧生成回路Aの出力電圧が抵抗25及びダイオード32を通ってトランジスタ14のベースに与えられ、トランジスタ14がオン状態になってFET11の発振動作が停止する。これによりトランスEの2次側には電圧が誘起されなくなり、出力ライン46、47、48、49に接続された構成要素を保護することができる。
さて、上記のようなスイッチング電源装置は、安全規格に則り所定のテストを行う必要がある。このような目的で用いられるテスト装置の一例を特許文献1に見ることができる。
特開平9−17951号公報([0011]−[0027]、図1−3)
安全規格に則ったスイッチング電源装置の試験項目の中に、直流電圧出力回路のコンデンサのショートテストがある。図2の従来のスイッチング電源装置の例で言えば、電解コンデンサ51、53、55、57、58を順次1個づつショートさせ、保護回路Dの動作をテストしていた。
ここで、図2の従来のスイッチング電源装置でコンデンサのショートテストを行った場合、次のような問題が発生していた。すなわち電解コンデンサ51、53、55、57をショートさせたときには保護回路Dは正常に機能するが、リップル電圧除去用の電解コンデンサ58をショートさせたときは、保護回路Dが働くまでに時間がかかったり、働かなかったりしていた。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、スイッチング電源装置の直流電圧出力回路に設けたリップル電圧除去用のコンデンサに対しショートテストを行った場合にも保護回路が正常に機能するようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、商用交流電源より直流電圧を生成する直流電圧生成回路と、この直流電圧生成回路の出力ラインとトランスの1次側入力端子との間に接続されたスイッチング素子を有し、発振動作を行う発振回路と、前記トランスの2次側出力端子から出力された交流電圧を整流・平滑して直流電圧を出力する直流電圧出力回路と、この直流電圧出力回路の出力電圧が所定値を超えたときにフィードバック信号を出力する電圧検出回路と、この電圧検知回路から出力されたフィードバック信号をフォトカプラを介して入力して前記発振回路の発振動作を停止させる保護回路とを備えたスイッチング電源装置において、前記直流電圧出力回路内で、コンデンサと組み合わせられてリップル電圧除去用のフィルターを構成するコイルに、ダイオードを並列接続したことを特徴としている。
この構成によると、リップル電圧除去用のフィルターを構成するコンデンサのショートテストに対して不安定要素がなくなり、保護回路が正常に機能する。
請求項2の発明は、商用交流電源より直流電圧を生成する直流電圧生成回路と、この直流電圧生成回路の出力ラインとトランスの1次側入力端子との間に接続されたスイッチング素子を有し、発振動作を行う発振回路と、前記トランスの2次側出力端子から出力された交流電圧を整流・平滑して直流電圧を出力する直流電圧出力回路と、この直流電圧出力回路の出力電圧が所定値を超えたときにフィードバック信号を出力する電圧検出回路と、この電圧検知回路から出力されたフィードバック信号に基づき前記発振回路の発振動作を停止させる保護回路とを備えたスイッチング電源装置において、前記直流電圧出力回路内で、コンデンサと組み合わせられてリップル電圧除去用のフィルターを構成するコイルに、ダイオードを並列接続したことを特徴としている。
この構成によると、リップル電圧除去用のフィルターを構成するコンデンサのショートテストに対して不安定要素がなくなり、保護回路が正常に機能する。
以上のように本発明によれば、スイッチング電源装置の直流電圧出力回路中にコンデンサとコイルにより構成されるリップル電圧除去用フィルターを設けるにあたり、コイルにダイオードを並列接続することにより、前記コンデンサに対しショートテストを行った場合にも保護回路を正常に機能させることができる。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の実施形態を説明する。図1はスイッチング電源装置の回路図である。
本発明の実施形態に係るスイッチング電源装置の構造は、1箇所を除いて図2の従来構造と同じである。従来構造と同一の構成要素には図2と同じ符号を付し、説明は省略する。従来構造と異なる点は、直流電圧出力回路Fの出力ライン49において、リップル電圧除去用のフィルターを構成する電解コンデンサ58とコイル59のうち、コイル59に対し、ダイオード70を並列接続した点である。
このようにインピーダンス要素にダイオード70を並列接続したことにより、電解コンデンサ58をショートさせたとき、出力ライン49にショート電流が確実に流れ、保護回路Dを働かせることができた。
以上本発明の実施形態につき説明したが、発明の主旨を逸脱しない範囲でさらに種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、直流電圧出力回路の出力ラインにコンデンサとコイルにより構成されるリップル電圧除去用のフィルターを設け、且つ保護回路設けたスイッチング電源装置に利用可能である。
A 直流電圧生成回路
B スナバ回路
C 発振回路
D 保護回路
E トランス
F 直流電圧出力回路
G 電圧検出回路
49 出力ライン
58 電解コンデンサ
59 コイル
70 ダイオード
B スナバ回路
C 発振回路
D 保護回路
E トランス
F 直流電圧出力回路
G 電圧検出回路
49 出力ライン
58 電解コンデンサ
59 コイル
70 ダイオード
Claims (2)
- 商用交流電源より直流電圧を生成する直流電圧生成回路と、この直流電圧生成回路の出力ラインとトランスの1次側入力端子との間に接続されたスイッチング素子を有し、発振動作を行う発振回路と、前記トランスの2次側出力端子から出力された交流電圧を整流・平滑して直流電圧を出力する直流電圧出力回路と、この直流電圧出力回路の出力電圧が所定値を超えたときにフィードバック信号を出力する電圧検出回路と、この電圧検知回路から出力されたフィードバック信号をフォトカプラを介して入力して前記発振回路の発振動作を停止させる保護回路とを備えたスイッチング電源装置において、
前記直流電圧出力回路内で、コンデンサと組み合わせられてリップル電圧除去用のフィルターを構成するコイルに、ダイオードを並列接続したことを特徴とするスイッチング電源装置。 - 商用交流電源より直流電圧を生成する直流電圧生成回路と、この直流電圧生成回路の出力ラインとトランスの1次側入力端子との間に接続されたスイッチング素子を有し、発振動作を行う発振回路と、前記トランスの2次側出力端子から出力された交流電圧を整流・平滑して直流電圧を出力する直流電圧出力回路と、この直流電圧出力回路の出力電圧が所定値を超えたときにフィードバック信号を出力する電圧検出回路と、この電圧検知回路から出力されたフィードバック信号に基づき前記発振回路の発振動作を停止させる保護回路とを備えたスイッチング電源装置において、
前記直流電圧出力回路内で、コンデンサと組み合わせられてリップル電圧除去用のフィルターを構成するコイルに、ダイオードを並列接続したことを特徴とするスイッチング電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006015828A JP2007202258A (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006015828A JP2007202258A (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | スイッチング電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007202258A true JP2007202258A (ja) | 2007-08-09 |
Family
ID=38456283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006015828A Pending JP2007202258A (ja) | 2006-01-25 | 2006-01-25 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007202258A (ja) |
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2006
- 2006-01-25 JP JP2006015828A patent/JP2007202258A/ja active Pending
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